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ヴィーゴ・カヴェーディネのオルガン Vigo Cavedine

ガルダ湖に近い小さな村の教会で
ソプラノと一緒にコンサートを弾いてきました。
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中はこんなかわいらしい会堂。
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床のタイルがレトロ柄。
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でもヴェネツィアングラスのシャンデリア。
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1962年にイタリア、パドヴァのオルガン工房
Rufatti社が制作した電気アクションのオルガン。
あまり期待していなかった外見とは裏腹に、
なかなかいい響きのオルガンでした。
ただ、リハーサル時から電気系統の所為で鳴りっぱなしになった鍵盤が、
本番でも再び問題を起こし、曲の途中でオルガンの電源を切って、
入れて、また弾き直す、ということを二回繰り返すことに。
幸い電源切れば元に戻ったので、何とか最後までコンサートを続けることができました。
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コンサートの後は主催者の超超豪邸でご接待を受けました。
あまりに素晴らしい御屋敷でプライベート空間だったため
カメラを出すのも躊躇われ、一枚も撮れず。
イタリアン富豪のこういう生き方があるのね・・・☆


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by organvita | 2019-08-23 06:06 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

ピクニック 猫と。

標高1000mのおらが村も
今年は30度を越える日が多くて暑いです。
まだ日が長い仕事後の夕方&夜が楽しめる夏。

ネコと☆

移動好きなバンブー。
ハーネスをつけて一緒にあっちこっち散歩。
まずは近所の湖で。

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泳ぐ物体を観察。飛び込む度胸はもちろんゼロ。

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おらが村の裏山で。
冷蔵庫のものを適当に籠に詰めて夕飯ピクニック。

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バンブーさま、安全確認してからご登場。
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360度確認中。
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道路の車の音も聞こえない草原はバンブーのお気に入りの場所。
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一緒に歩いたり。
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おらが村をバックにポーズ。
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おらがテリトリーの村を見下ろすバンブー。
テリトリー広すぎない??
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ここでピクニックしてたら、牧羊犬が寄ってきて、
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最終的にこんな感じ(笑)。
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寝てます。
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一面のネコ草をむしゃぶりながら、大満足のお散歩。
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ハーネスつけてなくても遠くには行かないんだけど、念のため。
つけたり、時々外してあげたり。

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夕焼け。
星が見えるまでぼーっと座って過ごしました。
これからも一緒にたくさん楽しいことしよーね、バンブー。
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番外編。
最近のベランダの隠れ家。テント張ってます(笑)。
ここからベランダに餌付けしている野鳥を狙っているんですけど、
狩が成功したことはこれまでありませんでした。
狙いながら寝落ちしてる。その間に余裕でパン屑をついばむ鳥たちという図。
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それがこの間、家に帰ってきたら絨毯の上にこれが。。。
ついにやってもーた。
私が叱ろうとした矢先、アレちゃんが「でかした!」と褒めてる。
複雑です。
裏山の木の下にお墓しました。
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散歩の後は「の」の字で爆睡。
散歩しなくてもだけど。
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薄目で一応確認。
もうちょっと筋肉使えば??
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by organvita | 2019-08-23 04:46 | ドロミテの生活 | Comments(0)

ドロミテ・オルガン・アカデミー 2019

今年もドロミテ・オルガン・アカデミー、楽しく開催しました!

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7月はいつも4名だけのアットホームなアカデミーです。
私の車であちこちの教会のオルガンを弾き巡りました。
新しい何でも弾けるオルガンから、
この地方で一番古い1599年の楽器も。
楽器の個性に合わせて、弾く曲も毎日変わります。

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この古い教会の鍵もとっても「歴史的」。
一緒についている普通の鍵と比べると、どれだけ大きいかわかるでしょ?!
しかも重い!

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とってもイタリアンな1800年の楽器も楽しみました。
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みんなで合同レッスンしながら弾き&聴き合い、
それからは少しずつ一人練習タイム。



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待ってる間は教会の向かいのこのお店で。うひひひ。
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最近修復が終わったおらが村の空気式アクションの楽器も体験。
ヨーロッパにはそれこそごろごろとある空気式ですが、
日本人には案外と馴染みが薄いのですね。
空気式ならではのタッチの感覚を体験しました。
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そしてもちろん、おらが村の公共ホールに新しく建ったこのオルガンも
たっぷり弾いてもらいました☆

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小さなリュックポジティフがある隣村の18世紀の楽器も。
この美しい教会貸切で。
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オルガン工房も見学。社長のアンドレアと乾杯。
これはもうすぐ日本に旅立つオルガンです!!
お楽しみに☆

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ここから番外編。
こっちのほうがボリュームたっぷり(笑)

おらが村散歩。
裏道にある洗濯板が残っている井戸と、バルコニーの花が美しいお家。

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谷越えで会った牛一家。

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日本美女モデル4名@ドロミテの静かな湖。
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近所の滝。
上に見えてる橋 最近できた! を渡りました!
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レッスン早めに切り上げて(笑)
教会脇から出ているゴンドラとリフトを乗り継いで山の上へ。
そこはザ・牛の楽園。
何でみんな同じ方向見てんの??
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牛を上から観察できるのも、リフトに乗ったときだけ。

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最後は隣村でぶらぶら散歩&買い物☆
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ふらっと入った教会で教会ツアーをしていて便乗。
普段は入れない奥の修道院も見学。

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たまたま最後の晩餐の日が、アレちゃんの誕生日でした。
日本人のみなさん&駆けつけてくれた村の友達と一緒にケーキでお祝い。
それにしてもアレちゃんほんっと、若いなあ~~!あれ?

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笑いの絶えない楽しい一週間でした。
皆さま、またいらしてくださいね~☆

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by organvita | 2019-08-22 23:21 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

裏山のお祭り&ハイキング

おらが村の裏山パンペアーゴのお祭りに行ってきました。
冬はスキー場のここは夏は緑の絨毯。

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テントで郷土料理を提供して盛り上げているのは、
おらが村の吹奏楽団。
ハンバーグ係はオルガン工房のアンドレア(左)。彼はトランペットを吹きます☆
日本人のマネしてピースサイン。
ピースサイン、イタリアでは「トイレにいきたい」っていう意味もあります(笑)。
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もうひとりのハンバーグ係は打楽器奏者。
てか、肉切ってた手袋嵌めたまま太鼓叩いてるんだけどー。
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吹奏楽のライブ演奏を聴きながら、
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ポレンタ、ハンバーグ、豆、キャベツの酢漬けとチーズ。
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ポレンタ係。
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おこぼれを待つ。
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遊びコーナー。
ユーフォニウムのラッパにテニスボールを入れることができたら
飲み物一杯無料券!
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それから尾根をずっと登って、羊の大集落までハイキング!
テントがずっと下に見えています。
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ヤギも。
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そのうち羊使いのお兄さんが牧洋犬とやってきて、羊の大移動。
網を取り外しています。
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羊と羊飼いのお兄さん。
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生まれたての子羊ちゃんは抱えて。
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羊の移動先。
わかりますか?!
  ここの白い点たち。
                                  ↓↓
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野花、満開です。
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快晴の昼下がり。
ゆっくり移動する雲の陰が草原に影を落としています。
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by organvita | 2019-08-17 07:08 | ドロミテの景色 | Comments(0)

南チロルの聖母マリア被昇天記念日

今日はカトリックの祝日、聖母マリア被昇天記念日でした。
私がいつも弾いている教会のひとつは、
聖母マリアに捧げられた教会。
今日は朝早くから(8時半!)ミサがあり、
続いて聖体行列がありました。

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南チロルのブドウとリンゴ畑の中に
顔を出すように建っている教会。

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リンゴもブドウも順調に育っているようです。

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教会の中。
この写真はミサの前に撮りましたが、
一週間のヴァカンスシーズンにも関わらずミサは満員。
立ったままの人もいました。

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この美しい聖像を、ミサに続く行列で担ぎます。

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教会入り口にはバジルやセージも混じった香草の花束が用意されます。
献金をして一束もらって教会へ。これをミサの中で祝別します。
これはイタリアの教会ではしないので、
南チロルならではの伝統なのかもしれません。

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ミサに続いて行列が始まりました。
民族衣装に身をまとって正装している人も。
聖歌隊、射撃隊、天蓋に続く沢山の人たち。

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途中、地元農家の邸宅で祈りのひと時。
1752年の納屋。(バッハ没後2年!)

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射撃隊。

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聖母マリアの聖像と吹奏楽隊。

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そして行列は、祈りを唱えながら、聖歌隊や吹奏楽の演奏にあわせて
家々の間を行進していきます。

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どこまでも続くリンゴブドウ畑。
旗の先端が移動していくのが見えます。
私は教会に戻ってくる行列をオルガンで迎える準備のため途中でUターン。

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ミサの後は教会隣のお屋敷のお庭でお祭りが続きます。
午前中から早速ビールで乾杯!

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郷土料理ポレンタの大きな鍋を、
アフリカ系の人が混ぜてた!

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聖母マリア被昇天記念日を挟む一週間、イタリアは大型連休。
イタリア人ヴァカンス大移動中。
特に避暑地のここは車の量が増えてどこも渋滞。
どこにも出かけないで村でのんびりするのが得策です☆


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by organvita | 2019-08-16 07:36 | ドロミテの生活 | Comments(0)