カテゴリ:ドロミテの景色( 217 )

ドロミテの被害

しばらくブログを書く時間が取れずにいましたが、
そろそろ紅葉の美しい写真でも、と思っていた矢先、
イタリア全土に大雨警報が出されました。

ドロミテ地方も日曜日から雨が降り出し、
月曜日の夜に暴風雨。
台風かと思わせるようなすごい風と横殴りの雨で
家の前の道が川のようになっていました。
さすがにひどいと思って、車を車庫に入れた直後、
夜20時半から停電。
火曜は一日中携帯の電波も入らず。

幸いこの村自体には被害はなく、
我が家も他の多くの家と同じように薪暖炉なので、
お湯も沸かせ部屋も温められ、料理もできました。
翌日火曜日の夕方に電気が戻り、携帯も使えるようになりました。
(今でも時々途切れますが)

しかし隣村では水も数日止まったり、浸水した家もあります。
谷自慢のパネヴェッジョの森をはじめ、至る所の森がひどいことになっています。
トレンティーノ・アルトアディジェ州の20%の木が倒れたといわれていて、
これが元と同じようにに戻るのに100年かかると、今日のニュースでは言っていました。
日に日に被害の様子がわかってきています。
ドロミテの東側、ベッルーノ地方では未だに孤立し、
電気&水道が通っていない集落がいくつもあります。
泥の雪崩でひどい状況です。
ドロミテの一大観光名所のひとつ、カレッツァ湖周辺の樅の木も
平地のようになぎ倒されています。

ネットから拾ってきた写真ですが、被害の様子をお伝えします。




フィエンメ渓谷のプレダッツォ村の奥の森。

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近所の滝。狂ったような茶色い水量。

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その滝に通じる国道から渡る橋が陥没。
今日もこの前を車で通りましたが、いまだこのまま。
川幅が大きく広がっていて、木がごっそり倒れています。

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こんな風景があちこちに広がっています。

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早い復興をお祈りください!


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by organvita | 2018-11-03 06:40 | ドロミテの景色 | Comments(0)

数年ぶりに釣り

アレちゃんが最後に釣りをしたのは、なんだかんだ言ってもう5年位前。
倉庫にしまいっぱなしだった釣具を出してきて
久しぶりに向かいの山に登りました。
釣りたい場所は山上の湖から流れ出る支流。
そこまで急勾配をひたすら1時間半。
久しぶりに張り切りすぎて私は翌日寝込みました(笑)。
いきなり無理するものではありません・・

後から上ってくる2人組が見えますか?
あっという間に笑われながら抜かされたけど。
すごい勾配でしょーー??

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ここが目的地。
急に視界が開けて、きれいな草原に小川が流れてて、
360℃自然しかなくて、天国みたいなところ。

お弁当のこれ頬張ってから、モミの木の下で30分昼寝。
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湖から流れてくる滝が遠くに見えてます。

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静かな自然の中に身を置いていると見えてくる、
色んなストーリー。

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蜂と蝶々がいっしょに。
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袋の取っ手で休んでた。
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目を凝らせば凝らすほど見えてくる、色んなキノコ。
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いよいよ、釣り開始☆

童心に帰るアレちゃん。

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あっちからこっちへホイホイと移動。

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水の音を聴いているのが心地よ~い。
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キノコの生える斜面と緑の水溜りに同化中。
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22センチ以上の魚はお持ち帰りできるけど、
釣れたのはどれも小さかったので、針を抜いてあげて川に戻します。
これはサルメリーノという山の上に生息する淡水魚。
鱒の仲間。あとは虹鱒も獲れます。

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松、モミが生えてて、苔の湿気た匂いが漂ってきて、
どことなく日本の森みたいで落ち着く~。
あとは温泉が沸けば文句なし!

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by organvita | 2018-08-21 05:42 | ドロミテの景色 | Comments(0)

パンペアーゴのお祭り Pampeago


おらが村の裏山、冬はスキー場になる
パンペアーゴの夏祭りに行ってきました。
山肌に沿って歩くなだらかな一本道は、
今日は巡礼街道のように人がいっぱい。

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そんな山肌のところどころにテントが張られ、
そこでお昼ご飯が食べられます。
私たちはおらが村吹奏楽団のブースでランチ。
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団員たちが一晩前からじっくり焼いてた豚の丸焼きは一時間で完売。
代わりにルガネガというソーゼージを開いて焼いた郷土料理+
トミーノというとろっとしたチーズ乗せを注文。
これも美味しかった~☆

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時に料理人、時に楽隊の団員たちが、ローカルな音楽で盛り上げます。

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ここ、実は第一次大戦前までは、オーストリアとイタリアを分けていた山。
今でも南チロル州とトレンティーノ州の県境。

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私たちのようにイタリア側から登ってくる人と、
南チロル側からの人が交差します。
民族衣装を着た可愛いギャル軍団も。

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水色のハイジ。

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きれいに刈られた草の上で、みんな思い思いに遊んだり寝転がったり。
もちろん私たちも。あーこういうダラリンとした時間が欲しかったの~ん☆☆

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反対斜面には羊の群れ。
羊フェチの私にはたまらない光景。
でもあっちまで行くにはちょっと遠くて断念・・

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例年にも増して暑いドロミテですが、
山の上はなんとなーくすでに夏の終わりを感じさせる雰囲気。
あともうちょっと、夏を楽しみたいです。

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by organvita | 2018-08-15 06:48 | ドロミテの景色 | Comments(0)

おらが谷、桜の季節

日本から戻ってきたら、おらが谷は春爛漫☆
たんぽぽで黄色く色づいていました。

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早咲きだった日本の桜を見逃してしまったので、
一ヶ月遅れのお花見に裏山へ。
アレちゃん実家で長い留守番を強いられていたバンブーも連れて、
今日は久しぶりに3人で一緒☆

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冷蔵庫にあった生ハムとチーズ、
それにパンと赤ワインを籠に放り込んで
ゴザ敷いて即席でお花見。
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かなり暑かったけど、
久々の田舎の緑をだらりんと深呼吸。
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柔らかい緑が出始めるこのくらいの季節が、私は一番好き。
遠くに鹿がいました。

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暑すぎてはーはー言ってたので退散。
家に帰るなり冷たい床タイルの上でゴロニャン。
毛が抜ける季節で大変です。
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by organvita | 2018-04-30 04:53 | ドロミテの景色 | Comments(0)

週末のカントリースキー

週末、カントリースキーに行ってきました!
場所はおらが谷の山の上、
トレンティーノ州と南チロル州に跨るラヴァツェ峠。

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今回はスキーコーチ付き☆
コーチは私のピアノの生徒、77歳のジョヴァンニ。

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山を愛する彼は、若い時に中部イタリアの美しい町から
ドロミテのおらが谷に家族仕事共々移り住んで、
今はリタイア・ライフを謳歌中。
毎日のように愛犬のゴールデンレトリバーを連れて、
夏は岩山、冬はアルペンスキーに奔走する生粋の山男。
77歳といっても私の10倍体力あります。

でも、いつか山歩きできなくなっても、家での楽しみがあるようにと
小さい時から憧れだったピアノを、70歳を超えてから、
全くのゼロから始めました。
今はショパンのノクターンをナントカ弾いてます。


レッスンでは娘と同じ年のアジアの女にやられっぱなしだから(爆)
アイができないことをオレが教えて仕切りたいっ!というので、
まずはカントリースキーを教えてもらうことに!
みんなのオフ日、快晴、雪質最高の日を待つこと2年(笑)。
ついにこの土曜日に連れて行ってもらいました。

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これまでほとんど見よう見まねで滑っていた私たち。
カントリースキーの大会でたくさんの受賞経験もある彼に
半日丁寧に教えてもらって、秘伝のワックスも塗ってもらって、
今まで進まなかったスキーが進むようになってきた~!
雪質とワックスの塗りがいいと、こんなに違うんですねえ~。
持つべきは多(別)方面で優秀な生徒(笑)。

スキーの体の動かし方も、ピアノの指使いも、
自然にこなせるようになるまで繰り返すことが大事だよねとか、
雑談しながら滑ってると気が散って、
時々右手と右足が一緒に出てひっくり返りそうになる私でした。

途中の山小屋でコーヒータイム。

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番犬がお出迎え。
人懐っこくて、コーヒー飲んでる間ずーっと私にぴったり。
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最近オープンしたばっかりの小奇麗な山小屋。
車で入ってくることはできない所にあるので、ちょっとご褒美気分。

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ドロミテぐるっと一望の絶景。今年は雪が多いです。
雪野原になっているところには、この辺りで有名な巡礼教会が。
次回はあそこまでスキーで巡礼に行くぞー!?

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まあとにかく、いいお天気でした!

10キロ近く滑った翌日の今日は、股間がすごい筋肉痛です。
日曜ミサでオルガンのペダル弾けないかと思った。
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今この記事書いてたらジョヴァンニから携帯メールが。
楽しかったなら雪がいい内にまた近々連れてくって!
わーい!続編書けるといいなー☆




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by organvita | 2018-02-12 02:35 | ドロミテの景色 | Comments(0)

あけましておめでとうございます 2018

遅ればせながら、
あけましておめでとうございます

いつもブログに遊びにきてくださり、ありがとうございます!
今年ものんびりと更新していきます。
どうぞよろしくお願いします☆

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2週間の冬休み。ミサをたくさん弾いて(16回!)ヨレヨレになったり、
アレちゃん実家でダラダラと過ごしたり、
あっという間に過ぎていきました。

年越しはおらが村の友達と持ち寄り料理でお祝い。
私はリクエストに答えて今年も巻き寿司担当。

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年明け夜中0時のおらが谷の花火!
火事になりやすいので自粛するように、ということになっているのですが、
それでも結構あがってました。きれい☆☆

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この冬は12月に何度も雪が降って、元旦も朝から雪!
お正月に雪が降ったのは、おらが村生活10年で初めて。
クリスマスもお正月も白銀の世界でした。
寒いけど、冬の山はやっぱり雪が似合います。

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新年の夕焼け。

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お正月明けにまだクリスマスネタですが、
ヨーロッパではクリスマスは1月6日の公現祭までがお祝い。
年明けに遊びに来てくれた友達と、
おらが村にたくさん飾られているプレゼピオを見て歩きました。

これは広場の等身大のプレゼピオ。
クリスマスを迎えて、幼子イエスさまが置かれています。

こんな感じでライトアップされたお家の間を練り歩きながら。
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普段は開放されていない普通のお家の納屋。
昔は家畜が繋がれたりしていた場所。
そんなところにも潜り込むとプレゼピオが展示されています。

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ものすごく精巧なフィギュアの世界!
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玄関の軒下。
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薪の間。

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ちいさな窓の中。

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普段はわざわざ通らない家と家の間の抜け道にちいさな発見。

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年代物の高価なプレゼピオのほかに、
こんなほほえましいプレゼピオも。
これ、幼稚園の子供がとうもろこしの食べ残しの芯で作った羊ちゃん。

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今年新しく加わったプレゼピオがちょっと話題。
オルガンの部品でできたプレゼピオ!

(昔パイプオルガンを作っていた楽器工房が出展)

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椰子の木がいい感じ☆
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by organvita | 2018-01-09 06:43 | ドロミテの景色 | Comments(3)

おらが谷のクリスマス市

トレントやボルツァーノ、メラノなど北イタリアの町には
大規模なクリスマス市があって観光客で賑わっていますが、
おらが谷では、小さなかわいらしい市が村ごとに立っています。
カヴァレーゼ村ではこんな馬車も運行中☆

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数は多くないけれど、谷のスローフードや
地元の作家さんの作品を並べた
谷の色濃いローカルな出店。
ただぶらつくだけでも楽しい☆
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こちらはおらが村の広場。
等身大のプレゼピオの横にはクリスマス市の屋台が数件。

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等身大の人形と、剥製の動物たち。
幼子イエスさまはクリスマスイブの夜にやってきます。

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手作り感いっぱいのかわいいお店。

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フクロウ好きなアレちゃんの叔母さんには、
ここでプレゼント買おうかな。

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この一角では、週末に村の吹奏楽隊が吹いたり、
子供にクリスマスの本の読み聞かせ劇場が開かれたり。
大人のためのホットワインコーナーは夜遅くまで開業!
氷点下で飲むホットワインは暖まります☆
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by organvita | 2017-12-23 10:07 | ドロミテの景色 | Comments(0)

JITRAに寄稿しました。

イタリア旅行情報サイトJITRAの記事を更新しました。
「ドロミテの秋」について書きました。
こちらのリンクからどうぞ読んでくださいね☆

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by organvita | 2017-11-07 08:29 | ドロミテの景色 | Comments(0)

チェーチェ湖 Lago di cece

おらが谷を見下ろしながらハイキング。

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黄色に染まった木々が一本だけ聳え立っていたり。

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観光客のいなくなった山はひっそり。
木々の間を通り抜ける風の音と、鳥のさえずりしか聴こえない。

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大きな木に抱きついてみる。

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木の根っ子が入り組む大地。小人が現れそう。
そうそう、鹿のカップルが駆けていくのを遠くに見ました!
写真取れなかったけど。

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ひたすら歩くこと約一時間半。
突然視界が広がって、到着。
チェーチェ湖!

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チェーチェとはイタリア語で、ヒヨコ豆。
だから、ここはヒヨコ豆湖。
私たちともう一組しかいなかった湖畔の、
この景色を独占!

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お昼に持っていったパンを投げ込んだら、
小さな魚が集まってきて運んでいった。

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鏡に映った秋を楽しみました。
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by organvita | 2017-10-25 06:27 | ドロミテの景色 | Comments(0)

10月のポルドイ Sasso Pordoi

低地が続く北ドイツ生まれのイムケに、高い山に登ってもらいたくて、
またポルドイ峠にやってきました。
ロープウェイに乗れると知って子供たちのテンションは上がりっぱなし!
一方、こんなゴツイ山を見たことがないイムケは怖がっていましたが。
9月後半にも入るとドロミテの多くのロープウェイやケーブルカーは
休暇に入ってしまいますが、ここポルドイは10月半ばまで運行しています。
このロープウェイで一気に標高2950Mまでゴー!

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一気に別世界が広がり、神聖な雰囲気さえするような場所。
だからでしょうか、どの山の頂上にも十字架が立っています。
サッソロンゴをはじめドロミテ山塊が360度一望できるところ。
なんとここには雪の跡が!初雪を踏んできました!

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空気の澄んだ日で遠くまでよーく見渡せました。
ここは雪景色。下界は紅葉。
始め怖がっていたイムケも、こんな景色見たことない!と大興奮。

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ピッツボエ方面に少しハイキング。
見渡す限り岩。そして不思議な静寂が漂っています。

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一寸先は崖。。。

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あまりに偉大でどのくらい遠いのかよくわからない、向こう側の岩山。

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きゃーそんな崖スレスレのところ行かないで~(冷汗)。

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「アイここにイタリアがあるよ!」って地面指差してるから何かと思ったら、
ほんとだ、イタリア雪が残ってました☆ いいところに目をつけたねえ~。

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万年雪が積もるマルモラーダ山をバックに記念撮影。
年々雪の量が少なくなっているそうです。
今立っているここも、その昔は万年雪で覆われていたのかな。
前日にボルツァーノでアイスマン、エッツィ博物館を見学してきて
大興奮だった子供たちの想像力が膨らみます。
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キバシカラスと呼ばれるくちばしが黄色いカラスがたくさん飛んでいます。
標高の高い寒いところに生息するカラスです。
お弁当を広げたら人懐っこく寄ってきました。

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太陽の日差しが強くて、歩いていたのでそれほど寒さも感じなかったけど、
なんと1.5度でした。この日の朝は-7度だったみたい。
雪も残るはずだねー!

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お客さんのお影で、私も秋のドロミテ散策ができました。
学生時代の友達は何年振りに会っても、昨日まで会っていたかのように
話ができるからいいよねー。
しばらく開いてなかった留学時代のフォトアルバムをひっぱり出して、
お互いの20年前の若さとか思い出話に抱腹絶倒したり、
当時一緒に仲が良かった友達に突撃ビデオ電話したり、
それからの近況報告しあったりして、楽しい数日でした。
また遊びにきてねー☆

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by organvita | 2017-10-15 02:06 | ドロミテの景色 | Comments(0)