カテゴリ:ドロミテの景色( 215 )

パンペアーゴのお祭り Pampeago


おらが村の裏山、冬はスキー場になる
パンペアーゴの夏祭りに行ってきました。
山肌に沿って歩くなだらかな一本道は、
今日は巡礼街道のように人がいっぱい。

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そんな山肌のところどころにテントが張られ、
そこでお昼ご飯が食べられます。
私たちはおらが村吹奏楽団のブースでランチ。
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団員たちが一晩前からじっくり焼いてた豚の丸焼きは一時間で完売。
代わりにルガネガというソーゼージを開いて焼いた郷土料理+
トミーノというとろっとしたチーズ乗せを注文。
これも美味しかった~☆

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時に料理人、時に楽隊の団員たちが、ローカルな音楽で盛り上げます。

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ここ、実は第一次大戦前までは、オーストリアとイタリアを分けていた山。
今でも南チロル州とトレンティーノ州の県境。

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私たちのようにイタリア側から登ってくる人と、
南チロル側からの人が交差します。
民族衣装を着た可愛いギャル軍団も。

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水色のハイジ。

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きれいに刈られた草の上で、みんな思い思いに遊んだり寝転がったり。
もちろん私たちも。あーこういうダラリンとした時間が欲しかったの~ん☆☆

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反対斜面には羊の群れ。
羊フェチの私にはたまらない光景。
でもあっちまで行くにはちょっと遠くて断念・・

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例年にも増して暑いドロミテですが、
山の上はなんとなーくすでに夏の終わりを感じさせる雰囲気。
あともうちょっと、夏を楽しみたいです。

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by organvita | 2018-08-15 06:48 | ドロミテの景色 | Comments(0)

おらが谷、桜の季節

日本から戻ってきたら、おらが谷は春爛漫☆
たんぽぽで黄色く色づいていました。

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早咲きだった日本の桜を見逃してしまったので、
一ヶ月遅れのお花見に裏山へ。
アレちゃん実家で長い留守番を強いられていたバンブーも連れて、
今日は久しぶりに3人で一緒☆

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冷蔵庫にあった生ハムとチーズ、
それにパンと赤ワインを籠に放り込んで
ゴザ敷いて即席でお花見。
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かなり暑かったけど、
久々の田舎の緑をだらりんと深呼吸。
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柔らかい緑が出始めるこのくらいの季節が、私は一番好き。
遠くに鹿がいました。

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暑すぎてはーはー言ってたので退散。
家に帰るなり冷たい床タイルの上でゴロニャン。
毛が抜ける季節で大変です。
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by organvita | 2018-04-30 04:53 | ドロミテの景色 | Comments(0)

週末のカントリースキー

週末、カントリースキーに行ってきました!
場所はおらが谷の山の上、
トレンティーノ州と南チロル州に跨るラヴァツェ峠。

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今回はスキーコーチ付き☆
コーチは私のピアノの生徒、77歳のジョヴァンニ。

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山を愛する彼は、若い時に中部イタリアの美しい町から
ドロミテのおらが谷に家族仕事共々移り住んで、
今はリタイア・ライフを謳歌中。
毎日のように愛犬のゴールデンレトリバーを連れて、
夏は岩山、冬はアルペンスキーに奔走する生粋の山男。
77歳といっても私の10倍体力あります。

でも、いつか山歩きできなくなっても、家での楽しみがあるようにと
小さい時から憧れだったピアノを、70歳を超えてから、
全くのゼロから始めました。
今はショパンのノクターンをナントカ弾いてます。


レッスンでは娘と同じ年のアジアの女にやられっぱなしだから(爆)
アイができないことをオレが教えて仕切りたいっ!というので、
まずはカントリースキーを教えてもらうことに!
みんなのオフ日、快晴、雪質最高の日を待つこと2年(笑)。
ついにこの土曜日に連れて行ってもらいました。

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これまでほとんど見よう見まねで滑っていた私たち。
カントリースキーの大会でたくさんの受賞経験もある彼に
半日丁寧に教えてもらって、秘伝のワックスも塗ってもらって、
今まで進まなかったスキーが進むようになってきた~!
雪質とワックスの塗りがいいと、こんなに違うんですねえ~。
持つべきは多(別)方面で優秀な生徒(笑)。

スキーの体の動かし方も、ピアノの指使いも、
自然にこなせるようになるまで繰り返すことが大事だよねとか、
雑談しながら滑ってると気が散って、
時々右手と右足が一緒に出てひっくり返りそうになる私でした。

途中の山小屋でコーヒータイム。

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番犬がお出迎え。
人懐っこくて、コーヒー飲んでる間ずーっと私にぴったり。
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最近オープンしたばっかりの小奇麗な山小屋。
車で入ってくることはできない所にあるので、ちょっとご褒美気分。

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ドロミテぐるっと一望の絶景。今年は雪が多いです。
雪野原になっているところには、この辺りで有名な巡礼教会が。
次回はあそこまでスキーで巡礼に行くぞー!?

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まあとにかく、いいお天気でした!

10キロ近く滑った翌日の今日は、股間がすごい筋肉痛です。
日曜ミサでオルガンのペダル弾けないかと思った。
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今この記事書いてたらジョヴァンニから携帯メールが。
楽しかったなら雪がいい内にまた近々連れてくって!
わーい!続編書けるといいなー☆




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by organvita | 2018-02-12 02:35 | ドロミテの景色 | Comments(0)

あけましておめでとうございます 2018

遅ればせながら、
あけましておめでとうございます

いつもブログに遊びにきてくださり、ありがとうございます!
今年ものんびりと更新していきます。
どうぞよろしくお願いします☆

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2週間の冬休み。ミサをたくさん弾いて(16回!)ヨレヨレになったり、
アレちゃん実家でダラダラと過ごしたり、
あっという間に過ぎていきました。

年越しはおらが村の友達と持ち寄り料理でお祝い。
私はリクエストに答えて今年も巻き寿司担当。

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年明け夜中0時のおらが谷の花火!
火事になりやすいので自粛するように、ということになっているのですが、
それでも結構あがってました。きれい☆☆

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この冬は12月に何度も雪が降って、元旦も朝から雪!
お正月に雪が降ったのは、おらが村生活10年で初めて。
クリスマスもお正月も白銀の世界でした。
寒いけど、冬の山はやっぱり雪が似合います。

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新年の夕焼け。

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お正月明けにまだクリスマスネタですが、
ヨーロッパではクリスマスは1月6日の公現祭までがお祝い。
年明けに遊びに来てくれた友達と、
おらが村にたくさん飾られているプレゼピオを見て歩きました。

これは広場の等身大のプレゼピオ。
クリスマスを迎えて、幼子イエスさまが置かれています。

こんな感じでライトアップされたお家の間を練り歩きながら。
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普段は開放されていない普通のお家の納屋。
昔は家畜が繋がれたりしていた場所。
そんなところにも潜り込むとプレゼピオが展示されています。

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ものすごく精巧なフィギュアの世界!
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玄関の軒下。
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薪の間。

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ちいさな窓の中。

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普段はわざわざ通らない家と家の間の抜け道にちいさな発見。

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年代物の高価なプレゼピオのほかに、
こんなほほえましいプレゼピオも。
これ、幼稚園の子供がとうもろこしの食べ残しの芯で作った羊ちゃん。

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今年新しく加わったプレゼピオがちょっと話題。
オルガンの部品でできたプレゼピオ!

(昔パイプオルガンを作っていた楽器工房が出展)

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椰子の木がいい感じ☆
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by organvita | 2018-01-09 06:43 | ドロミテの景色 | Comments(3)

おらが谷のクリスマス市

トレントやボルツァーノ、メラノなど北イタリアの町には
大規模なクリスマス市があって観光客で賑わっていますが、
おらが谷では、小さなかわいらしい市が村ごとに立っています。
カヴァレーゼ村ではこんな馬車も運行中☆

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数は多くないけれど、谷のスローフードや
地元の作家さんの作品を並べた
谷の色濃いローカルな出店。
ただぶらつくだけでも楽しい☆
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こちらはおらが村の広場。
等身大のプレゼピオの横にはクリスマス市の屋台が数件。

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等身大の人形と、剥製の動物たち。
幼子イエスさまはクリスマスイブの夜にやってきます。

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手作り感いっぱいのかわいいお店。

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フクロウ好きなアレちゃんの叔母さんには、
ここでプレゼント買おうかな。

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この一角では、週末に村の吹奏楽隊が吹いたり、
子供にクリスマスの本の読み聞かせ劇場が開かれたり。
大人のためのホットワインコーナーは夜遅くまで開業!
氷点下で飲むホットワインは暖まります☆
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by organvita | 2017-12-23 10:07 | ドロミテの景色 | Comments(0)

JITRAに寄稿しました。

イタリア旅行情報サイトJITRAの記事を更新しました。
「ドロミテの秋」について書きました。
こちらのリンクからどうぞ読んでくださいね☆

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by organvita | 2017-11-07 08:29 | ドロミテの景色 | Comments(0)

チェーチェ湖 Lago di cece

おらが谷を見下ろしながらハイキング。

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黄色に染まった木々が一本だけ聳え立っていたり。

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観光客のいなくなった山はひっそり。
木々の間を通り抜ける風の音と、鳥のさえずりしか聴こえない。

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大きな木に抱きついてみる。

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木の根っ子が入り組む大地。小人が現れそう。
そうそう、鹿のカップルが駆けていくのを遠くに見ました!
写真取れなかったけど。

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ひたすら歩くこと約一時間半。
突然視界が広がって、到着。
チェーチェ湖!

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チェーチェとはイタリア語で、ヒヨコ豆。
だから、ここはヒヨコ豆湖。
私たちともう一組しかいなかった湖畔の、
この景色を独占!

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お昼に持っていったパンを投げ込んだら、
小さな魚が集まってきて運んでいった。

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鏡に映った秋を楽しみました。
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by organvita | 2017-10-25 06:27 | ドロミテの景色 | Comments(0)

10月のポルドイ Sasso Pordoi

低地が続く北ドイツ生まれのイムケに、高い山に登ってもらいたくて、
またポルドイ峠にやってきました。
ロープウェイに乗れると知って子供たちのテンションは上がりっぱなし!
一方、こんなゴツイ山を見たことがないイムケは怖がっていましたが。
9月後半にも入るとドロミテの多くのロープウェイやケーブルカーは
休暇に入ってしまいますが、ここポルドイは10月半ばまで運行しています。
このロープウェイで一気に標高2950Mまでゴー!

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一気に別世界が広がり、神聖な雰囲気さえするような場所。
だからでしょうか、どの山の頂上にも十字架が立っています。
サッソロンゴをはじめドロミテ山塊が360度一望できるところ。
なんとここには雪の跡が!初雪を踏んできました!

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空気の澄んだ日で遠くまでよーく見渡せました。
ここは雪景色。下界は紅葉。
始め怖がっていたイムケも、こんな景色見たことない!と大興奮。

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ピッツボエ方面に少しハイキング。
見渡す限り岩。そして不思議な静寂が漂っています。

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一寸先は崖。。。

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あまりに偉大でどのくらい遠いのかよくわからない、向こう側の岩山。

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きゃーそんな崖スレスレのところ行かないで~(冷汗)。

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「アイここにイタリアがあるよ!」って地面指差してるから何かと思ったら、
ほんとだ、イタリア雪が残ってました☆ いいところに目をつけたねえ~。

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万年雪が積もるマルモラーダ山をバックに記念撮影。
年々雪の量が少なくなっているそうです。
今立っているここも、その昔は万年雪で覆われていたのかな。
前日にボルツァーノでアイスマン、エッツィ博物館を見学してきて
大興奮だった子供たちの想像力が膨らみます。
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キバシカラスと呼ばれるくちばしが黄色いカラスがたくさん飛んでいます。
標高の高い寒いところに生息するカラスです。
お弁当を広げたら人懐っこく寄ってきました。

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太陽の日差しが強くて、歩いていたのでそれほど寒さも感じなかったけど、
なんと1.5度でした。この日の朝は-7度だったみたい。
雪も残るはずだねー!

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お客さんのお影で、私も秋のドロミテ散策ができました。
学生時代の友達は何年振りに会っても、昨日まで会っていたかのように
話ができるからいいよねー。
しばらく開いてなかった留学時代のフォトアルバムをひっぱり出して、
お互いの20年前の若さとか思い出話に抱腹絶倒したり、
当時一緒に仲が良かった友達に突撃ビデオ電話したり、
それからの近況報告しあったりして、楽しい数日でした。
また遊びにきてねー☆

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by organvita | 2017-10-15 02:06 | ドロミテの景色 | Comments(0)

コルブリコン湖 Laghetti Colbricon

留学して一番初めに友達になったドイツ人のイムケが、
旦那さんと子供3人連れてヴァカンスに来てくれました。
下の子が双子なので計4人いるんだけど、連れてきたのは3人。
ドイツは今、秋休み中だとか。

数えてみれば22年来(!)の友達。
あれからそんなに時間が経ったんだねー。
いつの間にか立派なママ&合唱団を7つ抱える教会音楽家としてたくましく活躍中。
旦那のシュテファンも一緒に勉強していたギター奏者なので、
すごく久しぶりの再開に大いに盛り上がりました☆

今年のドロミテは秋がとーっても長くてきれい!
早速近くのロッレ峠Passo Rolleからのハイキングコースへ出発。
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ロッレ峠頂上の駐車場に車を止めたら、コルブリコン湖まで歩いて30分。
子供でも山歩きに慣れてない人でも容易に歩けるお勧め絶景コースです。
昔話しながら歩いていたらあっという間に到着。
小さな湖がふたつ並んでいます。お天気が良くて、水の色がきれい!

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紅葉が始まったドロミテの山歩き。
人も少なくて、木々を駆け抜ける風の音しかしなくて、
のんびりできてとっても気持ちいい。

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標高2000Mのここ、それなりに肌寒かったんだけど、
さすがドイツ人、さっそく裸足で水遊び(笑)。

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夏には山小屋が開いていて食事もできますが、
シーズンオフの今はもう閉まっていました。
私たちは更にここからぐるっとハイキング。

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黄色くなった山肌に通る一本道をずんずんと降りていくと、
遠くにパーレ・ディ・サンマルティーノ山郡が見えてきます。
その麓のサンマルティーノ・ディ・カストロッツァという観光地の町も見えたから、
そちら側からアクセスすることも可能なはず。


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この辺りの森は一帯がパネヴェッジョPaneveggio自然公園と呼ばれていますが、
良質の赤モミが育つことで世界的にも有名な地域。
「ストラディヴァリの森」とも呼ばれています。
かの昔のストラディヴァリをはじめ、今でも楽器職人が木を剪定にきます。

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この両側の谷の斜面をぐるっと回りながらハイキングしました☆
ちなみに、最近このあたりでは狼がでて放牧中の羊を襲うことが度々あり、
問題になっています。ちょっと北の南チロル州では熊が谷を降りてきて、
被害がでたり。その熊をどうするのかで、しばし新聞でも論議を呼んでいます。

私たちは幸い会わなかったけど。
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絶景ポイントに丁度いい大きさの岩発見。
お待ちかねのお弁当タイム☆
サンマルティノ側から上れるスキーコースも見えています。

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この辺り、トレンティーノ州と南チロル州にまたがるドロミテ連峰は
第一次世界大戦時に国境で、この山の中で激しい戦闘が繰り広げられました。
こののどかな景色からは想像できないのですが、
今でも戦場となった岩場も方々で見ることができます。
ここにも道すがら、この場で亡くなった人の慰霊の十字架が。
そんなこともあり、この辺りの人たちは、第二大戦よりも第一大戦のことを
話す割合が圧倒的に多いです。

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「自称」22年前と一切変わっていない3人(?!)+子供たち。
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ハイキング後のご褒美。ごろ寝。
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by organvita | 2017-10-14 21:17 | ドロミテの景色 | Comments(2)

ヤギの下山

暑かった夏も終わり。
先週から急に秋の気配を感じるようになりました。
この季節、アルプス各地では動物の下山祭が行われます。
おらが谷でも今日、隣村で羊とヤギの下山祭がありました。
ちょっと雨が降る中、のんびり向かったらヤギの行列は終わってた・・汗
街中をヤギと羊が練り歩くんだけど!

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教会前の広場に集められた羊ヤギたち。

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角や首に勲章をつけられてます。
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羊フェチの私にはタマラナイ行事☆☆

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羊ヤギ飼いのイケメンたち。

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街には屋台も立ち並んでいました。
ついついお買い物。
チーズやさん。

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ハムやさん。

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かぼちゃなどの秋の野菜を売るお店。
ほおづきもカワイイ☆

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おめかししたトウモロコシ。
目と鼻はコーヒー豆でした。

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民族衣装に身を包んだ老婦人。

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カールしたお髭がご自慢のパイプをふかすおじいさん。

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民族衣装の安売り屋さん。

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彫刻のデモンストレーションコーナー。
チェーンソーで大胆に掘り出していたのは、たぶんヤギ。

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こっちはお面。

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雨が降ったり止んだりのちょっと肌寒い午後。
涼しい散歩ができました。

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by organvita | 2017-09-11 07:23 | ドロミテの景色 | Comments(0)