カテゴリ:ドロミテ・オルガン・アカデミー( 47 )

ドロミテオルガン週間 2018

9月始めの一週間。
ドロミテオルガン週間を開催しました!
7人の日本人+イタリア人+スイス人が集まって、
イベント盛りだくさんのぎゅっと凝縮した楽しいひと時を過ごしました。

1日目。
バロックスタイルのこのオルガンでレッスン。
石造りの教会の残響を楽しみます。

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お昼ごはんは山小屋レストランで恒例のハムの盛り合わせ。
参加メンバーのイタリア人のRちゃんが、
アコーディオンでウェルカム演奏を奏でてくれて、
一気に和やかな雰囲気に!

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夕方、ピアノや弦楽器の響板、スピーカーなどを作っている、
おらが谷の工房、チレーザ社を見学。
なかなか見れない聞けない貴重な話をたくさん伺って興味深々。

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2日目。
広場の裏でおらが村の彫刻家の友達が作品を仕上げていたところを
朝、偶然通りかかり、みんなで写真撮影大会。
一本の木でできている巨大な作品!
来年の夏には完成している、予定だそうです・・・☆

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普段閉まっているこの教会を特別に開けてもらって、
18世紀南ドイツバロックの歴史楽器で一日レッスン。
博物館のような教会の中をぐるっと案内してもらいました。

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貴重なアンティークの祭服や典礼用品を見せていただきました。
あまりの美しさにみんなため息!
今はもう使っていないそうですが。

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リュックポジティフのあるこの楽器で、
立体的な響きを楽しみます。
静寂に包まれた貸切の教会に響くオルガンの音色。

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夕方、オルガン工房アンドレア・ゼーニ社を見学。
今製作中の楽器の部品を一つ一つ見せてもらいながら、
オルガン内部の仕組みを勉強しました。

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3日目。
車で10分の隣町へ。
ベランダの花が見事な町並みの、あの後ろの塔の教会へ。
この近郊で一番大きな教会です。

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ドイツロマン派の様式で建てられたこの楽器は
祭壇の後ろに置かれていて、
長い残響に満ちるオルガンの音色に体が包まれます。
ちょっと別世界の空間で一日レッスン。
夜は「一台のオルガンができるまで」の講義をアレちゃんがしました。
沢山の写真をスライドで。写真撮るの忘れ。

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4日目。
車で山越えドライブしながら別谷へ。
ヴェネト州で一番古い1600年台のイタリア歴史楽器を二台見学。
いろんなことが目からウロコの体験。

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夕焼けと、豚。
夜は山小屋で捕りたてのキノコ料理を頂きました☆

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5日目。
一日レッスン&リハーサル後に終了発表会。
大切な一曲一曲を心を込めて披露。

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修了証書授与式!!
オルガン協会会長のルイザと。

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6日目。
最終日。ドロミテ観光の日。オルガンなし!
泊まっていただいたホテルのレストラン厨房で、
特別にお料理教室をしていただきました☆
このコックさんは料理人の腕を競う有名なイタリアの料理番組で
二位に輝いたことがある人!
怖い顔だけどとても心優しい親切な指導をしてくれました(ラブ)。
典型的なトレンティーノ州の郷土料理を習いました。
めちゃくちゃ楽しかった☆☆☆
レシピ詳細はまたいつかアップします~

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作ったものをお昼ご飯に美味しく頂いた後は・・・、
隣村のヤギ祭り~~~!!

ヤギ、来たー!!!

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どこもかしこもヤギ。

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夏の間、高い山で過ごしていたヤギが自分の小屋のある村に下りてくるお祭り。
この時期ドロミテ地方では、あちこちの村で行われています。
ヤギだったり羊だったり牛だったり、いろいろ。

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ミス・ヤギ2018の表彰式。
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それからケーブルカーに乗って向かいの山頂へ!
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見事な快晴!! 私も飛びたいーーー!!

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ドロミテ一望。こんなにはっきり遠くまで見えて爽快☆☆
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・・といった、盛りだくさんの一週間でした。
みなさん、あっちこっち引っ張りまわしてしまいましたが、
楽しいひと時をありがとうございました。
またオルガン弾きに&美味しいものを食べにいらしてくださいねー!
楽しいこと計画してお待ちしてます☆
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・・・・・・・
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by organvita | 2018-09-14 08:10 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

2018年7月のドロミテ・オルガン・アカデミー

ドロミテオルガンアカデミー第一弾。
今年も楽しく充実した一週間を終了しました!
7月は4名の方を迎えた、アットホームな会。
みなさんのおらが谷到着日が、なんとワールドカップ決勝戦の日。
4年に一度のこの日がアカデミーの初日と重なるなんて、
きっと今後もなかなかないことなので、
みんなでホテルのロビーのテレビで
おつまみ食べながらサッカー観戦☆
そんなスタートを切った今年のアカデミーでした。

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ある夕方。おらが村を見渡せる反対斜面にドライブ。
一週間いいお天気に恵まれました。

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5日間のアカデミーの間に、6台のオルガンを使ってレッスン。
この日はちょっと遠出して、こんなドロミテチックな村へ。
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この辺りで一番古い楽器の一つ、1660年に作られて
最近修復されたイタリアンの歴史楽器を半日堪能。
教会貸しきり状態☆

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こちらは1803年に建てられたイタリアン歴史楽器。
美しい祭壇の後ろに回って演奏します。
イタリアの曲はイタリアの楽器で弾くとばっちりキマリます☆☆
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こちらは南ドイツバロック様式の楽器。
kさん、いただいた写真お借りしました~☆

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はたまたこの日は、ドイツロマン派様式の楽器で、
大きな教会の長い残響に溶ける響きを堪能。
みなさん大曲を熱演中!
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最終日には、小振りだけど素晴らしいオルガンのあるこの教会で、
教会修復献金を募るチャリティーコンサートを皆で演奏。
小さな会でしたが、毎年楽しみに来てくれる村人や観光客もいて、
温かく素晴らしいコンサートとなりました!
コンサートの写真を撮り忘れ!みなさんごめんなさい・・!
本番前の最後のレッスン↓。イエス様に見守られながら・・☆

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オルガン以外も色々楽しみましたね☆
夏の間毎週やってるおらが村祭りを散策したり。

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レッスンの合間にがっつりアイス。

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ある日のホテルの夕食。林檎のリゾット。
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目に耳にお腹に充実感たっぷりの一週間でした☆
楽しい時間をありがとうございました!
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・・・・・・・
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by organvita | 2018-08-14 04:34 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

2018年 ドロミテ・オルガン・アカデミーのご案内

※しばらくこの記事をトップでご案内します。
更新記事はこの下からお楽しみください☆



2018年のドロミテ・オルガン・アカデミーのご案内です。
夏のドロミテの山を仰ぎながら、パイプオルガンを弾いてみませんか。

世界遺産ドロミテ山塊の麓フィエンメ渓谷を拠点に、近郊の教会を巡りながら、
様式の異なる様々なオルガンでレッスンを受講、聴講していただきます。
また、オルガン工房を見学、ドロミテ散策なども計画しています。
最終日には終了コンサートで演奏していただけます(任意)

パイプオルガンを学んでおられる愛好家、教会オルガニスト、
学生さんからプロの方まで、毎年幅広い方々にご参加いただいています。
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場所:
北イタリア、トレンティーノ州、フィエンメ渓谷(Val di Fiemme)

課題曲: 
自由選択
見学するオルガンに合わせたレパートリーをこちらからもご推薦いたします

宿泊:
フィエンメ渓谷のホテル 一泊80ユーロ前後(朝食夕食込み)。
ご希望のお部屋のスタイルによって異なります

日程: 
①7月16日~7月20日
(7月15日集合、7月21日午前解散)
定員4名(日本人対象)
参加費 500ユーロ
↑定員に達したためお申し込み締め切りました↑

②9月4日~9月9日 
(9月3日集合、9月10日午前解散)
9月9日はカヴァレーゼ村のヤギの下山祭を見学します
定員8名(国籍問いません)
参加費 300ユーロ
※②は 
テゼロ村オルガン協会企画の「ドロミテオルガン週間」です。
日本人に限らず広くご案内しております。
協会員でない方には50ユーロの入会費を任意でお願いしています。

・・・・・・・

お問い合わせ、参加ご希望の方は、以下のメールまでご連絡ください。
その際どうぞ、お名前、お歳、簡単なオルガン歴をお伝えください。 
≪aiyoshidaorg(アッドマーク)gmail.com≫

皆様のおいでをお待ちしております!

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by organvita | 2018-04-04 09:14 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

ドロミテ・オルガン週間 2017

8月の末、
今年2回目のオルガンアカデミーを開催しました。
こちらは、おらが村のオルガン協会が主催。
名付けて「ドロミテ・オルガン週間」。
日本からの日本人、ヨーロッパ在住の日本人、スイスからのスイス人と、
この一週間のために、方々から8名の方たちが集まりました。
まずはこのタマネギ教会でのレッスンからスタート。

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レッスンは基本的に、一日一教会一オルガン。
いろんな楽器を弾き分けて、楽器に合わせて曲も変えたり。
他の参加者の曲を聴いて知らなかった曲と出会えたり、
弾いたことのある曲を他の人の演奏で聴いて改めて考えてみたりできるのは、
個人レッスンとはまた違う、こういう講習会の楽しみ方のひとつ。
時々アレックス先生も登場↓↓

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さて、初日早々、山小屋レストランにランチに行きました。
絶対はずせない、ドロミテアカデミーの伝統行事(笑)。
この日も相変わらず満員だったけど、
外のいい席が取れて、緑の風を感じながら気持ちよく食事。


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前菜にハムの盛り合わせ。9人で行ったけど、
このトレイは5人分の盛り合わせ。それでも食べ応え大アリ☆
スライス仕立てのハムは味が新鮮☆
木のまな板みたいなものが、お皿代わりに配られます。

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ハムのあとは郷土料理の盛り合わせを色々取り分けて。
人数が多いとこういう楽しみが倍増ですね☆

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レッスンのあとは、オルガン工房にも見学に。
弾いているだけではなかなか見えてこない、
制作者側の考えや知恵が詰まった工房では、色んな話が尽きませんでした。

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今回はオルガン工房のほかにも、おらが村にある
ピアノ(ファツィオーリが得意先)や弦楽器の共鳴版、
木を直接響かせるスピーカーを制作している楽器工房も訪ねました。
写真を撮り忘れてしまった~!けど、とっても貴重な見学でした。

そのほかにも、
夏の間、毎週やってる、夜20時からのおらが村祭りを散策したり。

手作り品や山のお土産やさん、屋台が出たりします。
夕飯を食べてから谷びとや観光客が続々と集まってきて、
真夜中までこんな調子。

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山の村祭りには絶対欠かせないアコーディオン隊。

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こっちは↓車でひとつ山を越えてオルガンを弾きにいった日。
山越えの頂上で写真タイム。ひとり背中を向けてる人がいますよー☆

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ドロミテの岸壁(これはチベッタ)が迫る教会で、
イタリア歴史楽器を二台試奏しました。

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ほとんどの人がイタリアン歴史楽器初体験。
予習してきた曲を弾いてみて、いろんなことが目からうろこ。
「こういうことかー!」。

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こちらは二台目の小型、でも透き通るような響きのオルガン。
時間がいくらあっても足りないけど、
みんなで弾きあって聴きあって楽しみました。

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オルガンの響きで心を満たした後は、お腹も満たします!!
スパゲッティアイスを前に満面の笑みのイダ。
スパゲッティ風に絞られたバニラアイスに、トマトソース風にイチゴジャムがかかってます。
最高齢77歳でのアカデミー参加者。
去年に引き続き、スイスから4時間かけて車でやってきました!
アカデミーのマスコット的存在のかわいいおばあちゃん。
彼女のパワーと情熱にみんな惹かれます☆

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それから、世界選手権も行われるおらが谷のスキージャンプ台で、
みんなでお決まりのポーズで写真撮影。着地大成功。
みなさん付き合ってくれてありがとう☆
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オルガン週間の、とある一夜。
おらが谷の住民を対象に、アレックスがオルガンについての講義。
オルガンの仕組みや歴史を、実際のパイプやポジティフオルガン、
(夏のヴァカンス返上して夜なべして作った)スライドを使って解説しました。

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アカデミー最終日の夜は、修了演奏会。
入り口では、お友達が日本から送ってくださった鶴の折り紙を
来てくださったお客様に配りました。
Aさん、また使わせていただきました~!

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参加者の皆さん、心のこもった素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。
曲や演奏に合わせて、楽器がいろんな表情で答えてくれます。

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最後に拍手をいただきながら修了証書授与式☆
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私の一番年少(6歳)のピアノの生徒ちゃんが、
夜の21時からのコンサートだったにも関わらずパパと聴きにきてくれていて、
一時間のコンサートの間、寝ることもなくずっと聴き入っていた様子で、
コンサート後にも楽器に興味津々。未来のオルガニストになるかなー?!

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教会横のカフェでコンサートの打ち上げ!
なのに、お酒飲みながら、次はどんな曲を勉強するのがいいか、
さっそく真剣に相談し合ってます。素晴らしい光景~。

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さて、待望の最終日。唯一オルガンから開放される山歩きの日。
残念ながら天気予報では数日前から「100%雨」が変わらず。
でも、朝少し太陽が顔を出してた!!ので
向かいの山の頂上にゴンドラを乗り継いで登っちゃいました。
向かう先はあの雲の中。

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時々雲が切れて空が見えた!かと思うと、雲に囲まれたり。
幻想的な風景の中を少しだけ散策。
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遠くのあの雲の向こうまで歩けばステキな湖があるんだけど、
雨に降られたら帰ってこられなくなるので断念。
それが、戻って大正解。このあと雹が降ってきたのでした!
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山を降りて、三匹の子豚ちゃんが出迎えてくれる山小屋へ。
遠くに見えてるのが、おらが村。
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人里ちょっと離れたこの山小屋でランチタイム。
郷土料理をみんなで取り分けながら色々食べました。
そんなことしているうちに、天気予報どおり、
外ではいよいよ本格的なザーザー雨!
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翌日。遠くの山を見ると、なんと雪景色。初雪です!
幸い、翌日にはすぐに溶けちゃったけど。まだ冬になるには急すぎる~!
アカデミー初日はまだ夏日で、「イタリアの山もまだ暑いんですねー」なんて
会話してたのに、最終日には長袖にスカーフ姿。
季節の変わり目を肌で感じる一週間でした。
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アカデミーの終わりと共に、ドロミテの夏もそろそろ終わり。
また来年の夏の再会を楽しみにしています~☆
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・・・・・・・
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by organvita | 2017-09-06 08:18 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

ドロミテ・オルガン・アカデミー2017 その1


2017年のドロミテオルガンアカデミーその1。
気さくな4名の参加者の方が日本各地から集まってくださり、
今年も楽しく無事に迎えることができました。

その第一枚目の写真がこれ↓↓(笑)。
中が満席で、外に座った途端に激しい雷雨!
それでもハムはおいしかった☆☆
スペックというこの地方特産のハム工場に隣接したレストランにて。
ここに食べに来るのは毎年ほぼ恒例行事。
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おらが村を本拠地としながら東西南北に車で移動して、
5日間に9台のオルガンを弾いて回りました。
ある日の山越え。頂上にて写真撮影タイム☆
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9台のうち5台は歴史楽器、4台は新しい楽器。
これだけまとめて短期間にオルガンを見て回ることは
私自身も普段はないので、改めて興味深かったです。
オルガンに合わせてレパートリーを変えたり、
または同じ曲を違う楽器でも試してみたり。
一番勉強させてもらっているのは、この私。

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こちらは↓イタリア1802年の楽器。
こんな上品な容姿からは想像のつかない楽しい楽器で、
みんなで弾きあって遊んだ後は・・・

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ザ・人数分の全味違うピザを頼んでシェアランチ☆

オルガンの鍵を貸してくれた教会オルガニストのローリスと、
日本VSイタリアの教会音楽の相違点に花が咲いて、
みんなで鼻息荒く?!討論しながら(笑)。
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ドロミテはベランダの花が今、一番美しい季節です!
教会前のホテル。
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もう一台、タイプの違うイタリア歴史楽器で、
カンタービレなイタリアンの響きを満喫。
「この村に一ヶ月滞在して弾きまくりたい~」叫び続出。
いつでもまたどうぞ☆

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ドロミテのこの辺りは、第一次大戦まで
オーストリアとイタリアが入り組んでいたところ。
オルガンも、谷が一つ変わるとガラッとその様相も変わります。
こちらは南チロル州(もとオーストリア)で一番古い歴史楽器。
1599年のミーントーンの楽器を弾きにいきました。
この容姿だけでもとても美しいです。

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こういうオルガンで弾くと突然その魅力が生き生きと語りかけてくる
ルネサンスや初期バロックの作品を、「あーこういうことだったんだ!」と
皆で合点しながら時間一杯弾きあって楽しみました。

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近所のスキージャンプ場にてひとっ飛び☆ 着地大成功(笑)。
世界選手権も行われていて、賞を取った日本選手の名前も記されています。
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アンドレアのオルガン工房も見学。
現在、イタリアの某音大に納入される楽器の最終仕上げ中。

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おらが村では夏は毎週火曜日に村祭りしています。
この日も夕食の後みんなで夜の散歩。

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谷をまた一つ越えて、アンドレアの新しい楽器を見学に。
3年前に建った美しい容姿のオルガン。

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お披露目演奏会の時は満員御礼で残響もほぼゼロ状態で聴いたのですが、
当時はまだ資金不足のために入れられないままだったいくつかのレジスターも、
その後、元神父さまがヘソクリ?を提供してくれたお陰で全て完成。
この日は私たちだけでゆっくりとこの楽器を堪能することができました。
本当に素晴らしい楽器でした。
近いうちにもう一度一人っきりでゆっくりと弾きにいきたい。うふ。

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この近くのもう一台のアンドレアの楽器。
必然的にアンドレアの楽器を弾くことが多くなってしまうのですが、
彼の楽器はどれも、本当に全然コンセプトも響きも違うので、
弾き比べるのが面白いです。

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こちらはおらが谷で一番大きな、残響も長い教会にて。
ロマン派の曲を教会ならではの響きの中で堪能中。

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最終日にはおらが谷のこの教会で、チャリティコンサートと題して
参加された皆様さまにコンサートを弾いていただきました。
毎年恒例化してきていて、楽しみに来てくれる村人も多いんです。

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私の谷のオルガン生徒くんも混ざって「宿題」披露。
オルガン弾き始めたばかりの16歳の青年にもいい刺激になったみたい。

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みんなで記念撮影!!
皆さま素晴らしい演奏でした☆

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さて、おらが谷を降りると、
そこには南チロル州の有名なワイン畑が広がっているのですが、
そこの教会で見つけたこの人、ブドウやワインの守護聖人、聖ウルバヌス。
ブドウの房を持っているのが特徴。

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というわけで、知人が経営しているワイナリーを見学しました。
家族経営のこのワイナリーでは10種類のワインを作っています。
今が7代目という歴史あるこのワイナリー。
未来の8代目の息子くんがブドウのお手入れ中でした。
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入るだけでほのかに酔っ払いそうな、
ワインの香りが充満した地下のお部屋などを、
ワイングラスを持ちながら移動しつつ、説明を受けます。
とーってもいい気分☆
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その後、中庭で4種類のワインをテースティングしながら、
それぞれに合う軽食をご馳走になりました☆
車で来てなければもっと飲めたんだけど!!
私はアルコールあんまり強くないからすぐに酔っ払う性。
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PS.参加された4名の皆さまへ。
あれから数日後、私またここに行って、
ワイン2箱大人買いしちゃいました☆ 
チビリチビリと家で楽しみます~

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長くなりましたが、こんな感じで
充実した楽しいアカデミーその1、終了しました☆


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by organvita | 2017-08-03 07:42 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(2)

2017年 ドロミテオルガンアカデミーのご案内

2017年のドロミテ・オルガン・アカデミーのご案内です。
ドロミテの山を仰ぎながら、パイプオルガンを弾いてみませんか。

世界遺産ドロミテ山塊の麓、フィエンメ渓谷を拠点に近郊の教会を巡りながら、
様式の異なる様々なオルガンでレッスンを受講、聴講していただきます。
また、オルガン工房を見学したり、ドロミテ散策もアレンジします。

パイプオルガンを学んでおられる愛好家、教会オルガニスト、
学生さんからプロの方まで、どなたでもご参加いただけます。

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場所:
北イタリア、トレンティーノ州、フィエンメ渓谷(Val di Fiemme)

課題曲: 
自由選択
(見学するオルガンに合わせたレパートリーをこちらからもご推薦いたします)

宿泊:
フィエンメ渓谷のホテル、またはB&B(一泊約50ユーロ朝食込)

日程: 
①7月23日~7月29日
(7月23日集合、7月29日午前解散)
定員4名(日本人対象)
お申し込み締め切りました。
参加費 400ユーロ


②8月27日~9月2日 
(8月27日集合、9月2日解散またはドロミテハイキング)
(ハイキングに参加される方は9月3日まで滞在されることをお勧めします。)
定員10名(国籍問いません)
お申し込み締め切りました。
9月1日の終了演奏会で演奏していただきます。
参加費 250ユーロ
※こちらはテゼロ村オルガン協会企画「ドロミテオルガン週間」です。
日本人に限らず広くご案内しております。
協会員でない方には追加で50ユーロの入会費を任意でお願いしています。



・・・・・・・・

お問い合わせ、ご参加ご希望の方は、以下のメールまでご連絡ください。
その際どうぞ、お名前、お歳、簡単なオルガン歴をお伝えください。 
≪ailuebeck(アッドマーク)hotmail.com≫
≪aiyoshidaorgアッドマーク)gmail.com≫

皆様のお越しをお待ちしております!



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by organvita | 2017-04-19 10:20 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

ドロミテ・オルガン週間 2016

おらが村に立ち上がったオルガン協会の主催で、
「ドロミテ・オルガン週間」を開催しました!

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内容はこれまでのオルガンアカデミーとほぼ同じ。
加えて、日本人以外でも参加できること。
今回は日本人4人、イタリア人、スイス人の計6名でのアカデミー。
こちら、上と下の写真はプレダッツォの教会とそのオルガン。
壮大なドロミテの山を背後に抱きながら。

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木彫りの天井が特徴の、カヴァレーゼの教会入り口。
脇の狭い階段は、オルガニストのための、オルガンに続く階段。

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他の参加者の曲も、楽譜を共有しながら一緒に学びました。
日本ではなかなか味わえない美しい貸切の教会の残響に、
みなさんうっとり☆

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ダイアーノ村でのレッスン風景。
アレちゃんも半日(本業のビルダーの仕事サボッて)教えにきてくれた。

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一週間の中で、レッスンのほかに、一般の人も参加できるイベントも企画。
一夜は「Parliamo d'organo」。
アレちゃんが、オルガンの仕組みや歴史などを、
大量の写真をスクリーンに写しながら講義しました。

そして、もう一つは、最終日にアカデミー参加者の発表会!

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オルガンを愛するオルガン協会の人たちや、谷の人が集まってくれて、
アットホームな素晴らしい演奏会となりました。

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Mさん熱演中☆
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Rさんのきれいな手。
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最後に、オルガン協会会長のルイザから、終了証の授与。
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記念撮影!
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今回は5歳のSくんも同行。
ママがオルガン弾いてる間、とてもお利口にしてました。
教会の横の広い公園で、ドロミテの山に向かってブランコ!

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村のスーパーで買ったものでランチタイム。
いいお天気続きでよかった。
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このオルガン週間をきっかけに、人生初めてオルガンを習い始めたダニエレ。
本業は、弾き語りもできるプロのアコーディオン奏者。
オルガンレッスンの合間に、数週間前に出来上がってきたばかりだという、
おらが谷のモミの木がふんだんに使われた特注の楽器を見せてくれて、
ミニ・アコーディオン講義をしてくれました。
仕組みはかなりオルガンに近い!
オルガン初めて弾くというのに、鍵盤タッチやオルガン奏法を吸収するのが
とても早かったのも頷けます。
1週間で2曲仕上げて(ペダル付き)発表会でも見事に披露!

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オルガン工房も見学!
今、練習用の楽器を二台製作中。
ほぼ完成しつつあって、9月末には納品だとか。
お陰で楽器の中の仕組みも丁度見える状態になっていて、みな興味津々。

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工房の庭で取れたブドウを食べながらおしゃべり。
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食べ物といえば、やっぱりここにまた来ました。

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「オルガンのレッスンもういいからここに連れていって」と(笑)
毎回好評のハム工場隣接のレストラン。

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お料理上手な参加者Mさんが、我が家の台所で腕をふるってくださったり。
写真を撮ってる隙に誰かに席を奪われた。。。

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山歩きの巻に続く。

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by organvita | 2016-09-09 20:14 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

ドロミテ・オルガン・アカデミー2016 その2

チャリティコンサートを弾いたことのほかに、
「こんな教会で弾いたよ」編。
こちら、おらが谷で一番大きくて、残響の長い教会で、
ザ・ヨーロッパの響き、体験。

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こちら、快晴の青空に映える、マリア被昇天教会の外壁の壁画。
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この地方に多い、木をはめ込んだ天井が特徴の
教会エントランス。
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他の参加者の演奏を聴きながら、熱心に祈るみなさん。
・・・かと思ったら、折り紙中(笑)。
チャリティコンサートで配るための鶴を折っているの図。

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山越えドライブでやってきた教会。
花で着飾ったかわいい窓辺を写真に収めるみんな、を撮ってみた(笑)。
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豪華な彫刻が施された1700年代(製作者不詳)のイタリア歴史オルガン。
半日じっくり楽しみました。

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今でも使える手動のふいごがオルガン演奏台の脇に。
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小さな教会にセンス良く光る美しい天使たち。
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それから、人目につかない山の中にたたずむ教会へ。
ティツィアーノの弟子が描いた壁画が残る、お城の部屋のような教会。
夏しか開放されないこの教会では案内のお兄さんがいつも常駐して、
教会や美術品の歴史を聞かせてくれます。

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オルガンは、この美しい祭壇の後ろにある、1801年制作の楽器。
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オルガンと祭壇の間に挟まるようにしながら、
イタリアでしか味わえない独特の響きを堪能中。

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ストップノブも、とってもイタリアン。
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最後にみんなで記念撮影!
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翌日はガラッと趣を変えて。
南ドイツの典型的な19世紀のオルガンを試奏。
暖かい響きの8フィート管をたくさん重ねて。
この日はアレちゃんもちょっと合流。

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「オルガン工房も見学したよ」編。
今製作中の二台の家庭用オルガンと、ポジティフオルガン。

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続いて「こんなの食べました」編。
いろんな味のパンの盛り合わせ。

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いろんなものが乗った前菜のパン盛り合わせ。

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茄子とチーズのグラタン。
奥は野菜のラザニア。

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おこぼれを待つ鳥ちゃん。
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「ドロミテ眺めながらご飯食べたよ」編。
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「公園の中でハンバーガー食べたよ」編。
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「おらが村の裏道歩いてみたよ」編。

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「いろんなところに花が満載だよ」編。
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「湖畔の村でも弾いたよ」編。
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「山越えしたら牛の大群と遭遇したよ」編。
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カウベルが響き渡って賑やか。
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こんな新鮮な川の水を飲んだ牛のおっぱいは美味しいだろうね。
山の乳製品が美味しい理由のひとつなのかも。

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イベント盛りだくさんの一週間アカデミーでした!


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by organvita | 2016-08-20 08:23 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

震災チャリティコンサート

8月頭から行った第二回目のドロミテ・オルガン・アカデミー。
実は参加くださった方のほとんどが東北・盛岡からの旧知の仲。
そんなこともあり、震災5年記念のチャリティーコンサートを計画し、
アカデミーの間に皆で演奏会を弾きました。
こんなポスターを谷に貼って回りました!

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コンサートの始めに、チャリティの趣旨と、
この5年の間に私たちが東北を訪問したときの印象を少し、
それから演奏者や演奏曲の紹介などをトーク。

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始めに私とアレちゃんで一曲連弾。

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それから3人の生徒さんが1・2曲ずつ、
アカデミーで取り組んだ曲をご披露。

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コンサート後半は、
盛岡市民文化ホールの専属オルガニストを勤めている渋澤久美さんが
ヴァリエーションに富んだ素晴らしい演奏で
イタリアの聴衆を魅了してくれました!

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実は村の情報誌がコンサートの日にちを間違えて告知(泣)。
間違っていた翌日には閉まった教会の前に50人くらいたむろっていたらしいです。
なんとも残念!!(ああイタリア。日本じゃありえないよね)
それでも40人くらい集まってくれた聴衆から、拍手喝采を受けたみなさん。
こちら、「ブラヴァ!」コールにアンコール曲でこたえる渋澤久美さんの姿↓。

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拍手鳴り止まず!

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最後にみんなでオルガンの前で記念撮影。
みなさま、素晴らしい演奏をどうもありがとうございました!!

イタリアの山の小さな村と、日本の東北が繋がった、
素晴らしい夜となりました。

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教会横のバールで打ち上げ。この村の地ビールで☆☆
チャリティのために教会を快く貸してくれたオルガニストのディエゴも。
元銀行員だったマリオは、チャリティで集まった募金を早速プロの手つきで集計。

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第一回目、第二回目のアカデミーにいらした、計8名の日本人の方が、
アカデミーの最中に心をこめて折ってくれた折り紙。
募金してくれた人にお礼に手渡しました。
実は震災直後に行ったチャリティでもこれをやったんですが大好評で、
折り紙欲しさに募金してくれる人もたくさんいたんです!

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コンサートでの募金のほかに、
コンサートにはいけなかったけど日本のために、と封筒を渡してくれた知人もいて、
最終的に集まった額は620ユーロ。日本円で72000円となりました。
これは被災遺児孤児のための
「いわての学びの希望基金」へ送らせていただきました。
この場を借りてご報告させていただきます。

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by organvita | 2016-08-20 00:21 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(2)

ドロミテ・オルガン・アカデミー2016 その1


ドロミテ・オルガン・アカデミーその1のご報告。
7月の半ば、日本から4名のオルガニストをお迎えして

楽しい美味しい一週間を過ごしました。
まずは、「たくさんオルガン弾いたよ」編。

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最終日にはドロアカ(ドロミテアカデミーの略。泥垢じゃないよ)
初の発表会を開催!アカデミーでの成果を皆さま堂々と演奏されました。
だというのに、その時に写真をまったく撮り忘れていて残念!

続いて、「オルガン工房も見学したよ」編。

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「羊の大群に遭遇したよ」編。

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「オルガンより食の写真のほうが圧倒的に多いよ」編。
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「山越えもしたよ」編。
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朝から晩まで、
弾いて弾いて食べて食べてしゃべってしゃべって、の
本当に楽しい有意義な一週間でした。

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by organvita | 2016-08-19 09:37 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(2)