2019年 ドロミテオルガン週間のご案内

※しばらくトップページに置きます。
更新記事はこの下から読んでくださいね。



2019年のドロミテ・オルガン・アカデミーのご案内です。
夏のドロミテの山を仰ぎながら、パイプオルガンを弾いてみませんか。
今年は今のところ、9月だけのご案内となります。
7月枠が若干できるかもしれませんがその時はこの記事を書き直します☆

おらが村のオルガン協会主催の「ドロミテオルガン週間」。
世界遺産ドロミテ山塊の麓フィエンメ渓谷を拠点に、近郊の教会を巡りながら、
様式の異なる様々なオルガンを使ってレッスンを行います。
また、オルガン工房見学、ドロミテ観光など、
一週間盛りだくさんな毎日を計画しています。
最終日には終了コンサートで演奏していただけます(任意)

パイプオルガンを学んでおられる愛好家、教会オルガニスト、
学生さんからプロの方まで、毎年幅広い方々にご参加いただいています。

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場所:
北イタリア、トレンティーノ州、フィエンメ渓谷(Val di Fiemme)
最寄り駅>Ora/Auer (TrentoとBolzanoの間)

課題曲: 
自由選択
見学するオルガンに合わせたレパートリーをこちらからもご推薦いたします

宿泊:
フィエンメ渓谷のホテル 一泊80ユーロ前後(朝食夕食込み)。
ご希望のお部屋のスタイルによって異なります

日程: 
9月3日~9月8日 
(9月2日現地集合、9月9日午前現地解散)
9月8日はカヴァレーゼ村のヤギの下山祭を見学します
定員8名(国籍問いません)
参加費 300ユーロ

協会員でない方には50ユーロの入会費(オルガン募金)をお願いしています。

・・・・・・・

お問い合わせ、参加ご希望の方は、以下のメールまでご連絡ください。
その際どうぞ、お名前、お歳、簡単なオルガン歴をお伝えください。 
≪aiyoshidaorg(アッドマーク)gmail.com≫

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今年は新しい「ドロミテ・オルガン」が
皆さまのおいでをお待ちしています!


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# by organvita | 2019-03-18 03:03 | Comments(0)

ドロミテの「おらがオルガン」誕生物語

おらが村の公共ホールに念願のパイプオルガンが完成し、
御披露目演奏会がありました。

そのことをJapan-Italy Travel-onlineの連載に掲載しました。
このリンクからぜひお読みくださいね☆

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# by organvita | 2019-03-18 02:45 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

ルーテル大分教会でCD録音&オルガン御披露目演奏会

昨年4月、日本福音ルーテル大分教会にゼーニ・オルガンが誕生しました。
そこで昨年6月にCDを録音しました。

CDの名前は「めぐりあう時 ~INCONTRI~」

色々なご縁から生まれたこのアルバム。
ぜひお楽しみにしてくださいね☆
CDは来月、4月19日に発売予定です!

収録曲など詳細はワオンレコードのHPからどうぞ。
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ジャケットの象嵌彫刻は、オルガンの譜面台に施されているもの。
木のぬくもりが感じられる美しいデザインです。

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静寂な礼拝堂に澄み渡る美しいオルガンの笛の音を、そのまま自然に、
まるでこの席に座って聴いているかのような、
包み込まれるような臨場感で録ってくださいました。
パイプの歌う呼吸が聴こえてくるかのようです。

録音をしてくださったのは、これまでも私たちの2枚のCD
バッハとイタリア」と「4手の対話」をリリースしてくださっている、
ワオンレコードの小伏和宏さん。
大阪から機材を抱えて駆けつけてくださいました。
超こだわりのすごい機材が勢ぞろい。
的確なアドヴァイスでリードしてくださって、心地よく演奏することができました。

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CD前半は私が、ドイツ・ルター派の音楽家バッハとパッヘルベルを。
後半はアレックスが、イタリア・カトリックの音楽家ヴィヴァルディ、ツィポリを。
そしてその真ん中に、ルター派で育ちカトリックに改宗したバッハの末息子
C.バッハの連弾曲を挟みました。
時代、宗派、国を越えたいろんなめぐり合いを一枚に託しています。

ぜひお聴きください☆

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録音が終わった数日後、続けて、
このオルガンの御披露目演奏会を弾かせていただきました。
教会入り口に展示された演奏会チラシと、
オルガン製作過程のたくさんの写真。

コンサートにはたくさんの方がおいでくださり、
アットホームな素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

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大分、本当によいところ。
教会の皆さまには本当に本当に良くして頂きました。
どうもありがとうございました☆



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# by organvita | 2019-03-08 06:14 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

赤羽、モーツァルトサロンのオルガン

赤羽岩淵駅の上、JR赤羽駅からも徒歩で少しのところに
国際育英文化協会はあります。
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そのビル最上階にあるモーツァルトサロン。
ビル入り口の案内板には、
美しいピアニストたちのチラシと一緒に、私たちのコンサート案内も。
昨年の6月、こちらのサロンで演奏させていただきました。

サロンの中は、素敵な絵画で飾られ、
エレガントな椅子でくつろげるアットホームでクラシックな空間。
グランドピアノが二台、そしてポジティフオルガンがあります。
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実はここには、2014年にアンドレア・ゼーニ・オルガン工房の
ポジティフオルガンが納入されました。
こちらのサロンでは様々なクラシック音楽コンサートや
ピアノ教室に加え、聖歌を歌う会が催されていて、
そこでこのポジティフオルガンを使っておられます。
この楽器の納入をお手伝いさせていただいた時からのご縁で、
ポジティフオルガンコンサートを弾かせていただきました。
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普段ドロミテのおらが村で弾いているオルガンの双子楽器。
ポジティフオルガンは手鍵盤一段だけで、ペダルもありませんが、
こういう小柄の楽器ならではの魅力があり、
それに相応しい曲というのがたくさんあるんですよ☆
また、大ホールや教会とは違い、お客様の表情も見れるようなサロンは
音楽の対話もしやすく、アットホームな雰囲気に包まれました。
前半はイタリアのルネサンスから19Cまでの作品とバッハを、
後半はモーツァルトを中心にした連弾曲をお聴きいただきました。
モーツァルトサロンなので☆
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コンサートはびっくりするほどのたくさんの方で満席!
「モーツァルトサロン」ファンの、常連のお客さまはもちろん、
中学校の同級生グループや懐かしい友達、親戚も集まってくれて、
なんだか同窓会みたいで楽しかったです!
おいでくださった皆様、サロンの皆様、
どうもありがとうございました!

赤羽でお花屋さんを営んでいる友達が届けてくれた花束☆☆
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次のコンサートは3月10日、
当サロンでピアノも教えていらっしゃる脇絢乃さんのピアノリサイタルです。
詳細はこちらをクリック!




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# by organvita | 2019-02-20 07:50 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

神戸 甲南女子大学のオルガン

去年の6月の話になりますが、
神戸の甲南女子大学、芦原講堂にて行われた
東日本震災復興支援企画「オルガンチャリティコンサート」シリーズにて
「パイプオルガン・デュオ・コンサート ~イタリアからの風に乗せて~」を
演奏させていただきました。

駅からの大学バスに初々しい女子学生に混じって揺られること数分。
神戸港が見下ろせる心地よい高台に大学はあります。
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芦原講堂に入ると目に飛び込んでくるパイプオルガン。

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オルガン:
マルクーセン社Marcussen&Son(デンマーク)1991年制作
4段鍵盤+ペダル 61ストップ

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オルガンはデンマークの名工房製ですが、
実は私が留学していた北ドイツには、この隣国社製のオルガンが
方々の教会や大学のホール、練習室にも入っていたので、
音色的にも私には馴染みのある懐かしい響き。
その上、半円形の石造りのこの講堂は、本当に美しい残響を持っていて
オルガンが気持ちよさそうに伸び伸びと歌ってくれるので、
若かりし頃にタイムスリップしたような気分で、
楽しく弾かせていただきました。
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大学では年に数回、東日本大震災支援のためのオルガンコンサートを
企画なさっています。当日はボランティアの女子学生さんもたくさん。
募金は全額、あしなが育英会へ寄付されました。
大学HPへのリンクはこちらから。

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実はこのオルガン、1991年に建てられましたが、
1995年の阪神淡路大震災で全壊し、その後復興再建。
震災前、震災後の両オルガンお披露目演奏会は、
私のドイツ時代の師匠、M.ハーゼルベック先生が弾いています。
そんな偶然のご縁もあり、本大学オルガニストの土橋薫先生と記念撮影!
この写真、先生に送ったらとても喜んでくれました☆
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このコンサートの一週間後、大阪府北部地震が発生しました。
オルガンは無事とのことで安心しましたが、
被害に遭われた皆様には心より御見舞い申し上げます。

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PS.神戸滞在中のある夜。中華街にて☆

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# by organvita | 2019-02-11 03:27 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)