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バンブー動画チャンネル作りました

ドロミテでは暑い日が続いています。

ヨーロッパ内で国境を越えて移動できるようになったこと、

夏休みのヴァカンスシーズンに入ったこと、

みんな羽を伸ばして開放感を味わいたいこと、

などなどが重なって、ドロミテには例年以上の観光客で大賑わい!


地元民としては、嬉しくもちょっと怖い気持ちです。

ホテルもお店もイベントも、

多くの困難や規制を乗り越えながら、皆がんばっています。

数週間後、一か月後、ヨーロッパはどうなっているのでしょう。

このまんま、第二波も来ないで収まっていけばよいのですが・・!


日本ではGo to キャンペーンだそうですが、

イタリアでも同じような旅行補助制度があるようです。


私たちは正直言って、あんまり旅行に出る気分になれず、今年はここでのんびり。

その代わり、夕方や週末にバンブーを連れて、近所を散歩する機会が増えました。

そこで、バンブーチャンネルを作りました☆☆

テーマは「ドロミテとバンブー」。

よろしかったらチャンネル登録してくださいねー!

気ままに更新していきます☆




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# by organvita | 2020-07-28 06:16 | バンブー | Comments(1)

ドロミテ、初夏。

6月半ばからコロナ規制もまた少し緩くなり、

徐々にこれまで通りの仕事もできるようになってきました。


6月の3回の週末、

コロナ規制中に亡くなった人の遺族のために追悼ミサがありました。

皆がコロナで亡くなったのではありませんが、教会での葬儀が禁止されたので、

墓地での10分程度の簡単な埋葬の時しか与えられていなかったのです。

遺族にやっと与えられた教会での慰めの場。

顔写真とろうそくを灯して。

ドロミテ、初夏。_f0161652_23505340.jpg


今年はいつになく緑が美しい初夏で、今日も雲一つない快晴。

心配されていた観光客もそれなりに見かけるようになりました。

でもホテル側は手放しで喜べないようです。

満室にすることができず、また部屋ごとの除菌システムの出費なども嵩みます。

密になるので食堂のブッフェは禁止とか。

いろんな事情で開けるに開けられないホテルもあるようです。

イタリアでは国内旅行費用を20%援助する政策を出してますが、

本当に援助してもらえるのかどうか。。

ホテルよりも「安心」なアパートタイプの部屋が人気あるそうです。


規制が緩和されて、表面上はほぼ通常の生活が戻っているように見える反面、

コロナショックの後遺症はまだまだ深いようです。

外がいいお天気なので前向きな気分になれるのが幸いなところ!


私は毎年6月に帰国しているんですが、今年はお預け。

会える筈だった人たちに会えないのは寂しいですが、

予定が立てられない、というこのご時世を受け入れるしかないですね。

考えてみれば初夏のドロミテをのんびり満喫できるのは久しぶりかも。


ドロミテ、初夏。_f0161652_23544254.jpg

岩手日報に寄稿させていただきました。

7月7日の朝刊です。

よろしかったらお読みください☆

ドロミテ、初夏。_f0161652_23075405.jpg


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# by organvita | 2020-07-07 23:58 | ドロミテの景色 | Comments(0)

5月の野花

人間の自粛中、自然はより生き生きと育っています。
5月の村の写真まとめて。

小礼拝堂のドアに張られた、
Andrà tutto bene。
「きっと全て上手くいくよ」
5月の野花_f0161652_23550780.jpg
虹の絵と一緒に書いたこれを掛ける家が、
ちらほらあります。
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働き蜂の住処。
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おらが村はずれの楽園。
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タンポポじゅうたん。
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樅&松の木花粉!
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野花ラッシュ。
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あっちこっち連れまわされて寝落ち。。
猫は持続性にゃいの。
5月の野花_f0161652_23241938.jpg
ベランダ仕事の季節。
今年はゼラニウムとペチュニアのミックス。
早くこんもり咲かないかなー。
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ベリー類。花咲いた!
5月の野花_f0161652_23272542.jpg
パセリとバジリコ、ローズマリーも植えました。
これで私はいつも塩を作りまーす☆
5月の野花_f0161652_23293536.jpg
ベランダでご飯が食べれる気候になりました。
昨日は私の好物、カルネ・サラーダ。
牛肉を塩と薬草で数週間漬け込んだものを
薄~くスライスしたこの地方の郷土料理。
ルコラ、チーズ、オリーブオイル、レモンをたっぷりかけて
ジャガイモと一緒にいただきます☆
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# by organvita | 2020-05-25 23:41 | ドロミテの生活 | Comments(0)

コロナ規制緩和 5月のおらが村

イタリアのコロナ規制も徐々に緩和されてきました。

今では州の中でなら自由に往来ができます。

商店も美容院もレストランもやっと開き、

友人とも少人数で距離を保つなら会えるようになり、

谷はまた昔のような活気を戻しつつあります。

ただし、外出時はマスク着用が義務。

5月の暖かい天気と咲き乱れる野花の中を、

みんなマスク姿で、というのがなんとも異様な風景ですが、

それでも、行きたいところに行ける、というのが嬉しいです。

・・・というより、それができなかったこの数ヶ月が

やはり異常だったのですよね。


コロナ規制緩和 5月のおらが村_f0161652_23022299.jpg

音楽のレッスンも6月からできることに。

そのためにはしかし、いろんな決まりごとがあり、かなり面倒くさいです。

ここ数ヶ月、何回かZOOMレッスンもしましたが、やはり限界がありますね。

緊急事態の下の応急措置、ということでは便利でしたが、

やっぱり音楽は直接に音と心が響きあって、その振動を生身で共有しないと!

ですので、レッスン再開は嬉しいです。

コンサートは全部見事にキャンセル、もしくは日程変更。

夏のアカデミーも今しばらく様子を見ます。


でも実は私、この自宅待機措置で家に篭った時間、けっこう好きでした。

それまでいろんなことに追われて、なんかいつも急いでいて、

自分のキャパを超えてこなし切れないとイライラしたり。

なので、この3ヶ月の、ほぼ時計を見ない生活(笑)のお陰で

すごく気持ちがゆったりできました。

正直、また昔の生活に戻らなくてもいいかな~なんて☆

このまんまダラリ~ンと、猫語で暮らしていたい(笑)。

とはいえ、じっとしていられない性格なので、

家の中のあっちやこっちでガサゴソガサゴソやってましたが(笑)。

来週から社会復帰できるか、かなり心配です(爆)。

コロナ規制緩和 5月のおらが村_f0161652_22294444.jpg

教会では昨日、3ヶ月ぶりにオープンの日曜ミサが執り行われました。

これまでも私はラジオ放送のために、閉め切った教会の中で

少人数でのミサで弾いてはいましたが、

昨日のミサには50人くらいが参列。

とても嬉しいことなのですが、

昨日は人がいる会堂に慣れなかったです(笑)。

これまでの、ものすごく静穏なミサも好きだったな。

コロナ規制緩和 5月のおらが村_f0161652_22202040.jpg

入堂時に手の除菌、マスク、1m離れて指定された場所に座る、

賛美歌集撤収(家からマイ賛美歌を持ってくるならいい)、

神父と助祭は聖餐式前に改めて手の除菌、

平和の挨拶の握手禁止、聖歌隊はまだ禁止、

・・・などなど細かい決まりは色々あります。

でも、もしなにか起こった場合は各教会の責任となるので厳しいです。

一足早くミサを始めたドイツでは、すでに集団感染もあったそうで、

なかなか気が休まりません。

私はオルガンバルコニーで一人なので、弾くときはマスク外してます。

声を出して歌うわけではないけど、弾く時には呼吸して歌っているので、

マスクで弾くのはやっぱり苦しい!

コロナ規制緩和 5月のおらが村_f0161652_22064252.jpg


これまではウイルスvs人間、という構図でしたが、

一段落してきた今、政府vs庶民という戦いが目立つように感じます。

もちろん規制で、ウイルス封じ込め成果はあったのだとは思いますが、

これに乗じて政府の都合のいいように私たちは操られているのではないか、

民主主義とはいえないのではないか、といったようなことです。

とにかく、コロナを機会に人の意識が大きく変わってきている、というのは、

村の人と話していてもとても感じます。


また、このコロナ不況の穴埋めをするために、

文化援助資金を削減する法案が通るとか通ったとかで、

文化人は猛反対していますが、

今後の私たちの音楽活動にも影響が続くことは避けられなさそうです。。。


来週には許可書がなくても州の外に出られるようになります。

国境が開くにはもう少し時間がかかりそうです。

気を緩めることなく、でも柔軟に自由に対応しながら

毎日を楽しめるようになりたいですね。



↓時代に順応するスマートワーキング実習生↓

金魚つり。

コロナ規制緩和 5月のおらが村_f0161652_22523428.jpg


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# by organvita | 2020-05-25 22:57 | ドロミテの生活 | Comments(0)

トレンティーノ・アルトアディジェ州の二ヶ国語事情

イタリア旅行情報サイトJapan Italia Travel Onlineの
連載が更新されました。

今回は「トレンティーノ・アルトアディジェ州の二ヶ国語事情」
について書きました。
ここに遊びにきてくださる皆さんがこぞって驚かれるテーマを
(ここに住み始めた時の自分も!)この機会にまとめてみました。
下のリンクからぜひ読んでくださいね。

トレンティーノ・アルトアディジェ州の二ヶ国語事情_f0161652_04393889.jpg



# by organvita | 2020-05-16 04:27 | ドロミテの景色 | Comments(0)