初散歩2017

インフルエンザ明け。
体力戻そうと思って、山歩きしてきました。
昨年の夏に、オルガンアカデミー参加者のみなさんと歩いたコース
標高2000Mですが、ここもまだ雪なし。

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でも、ぴーんと張った乾燥した気持ちよい空気。
手袋取ると手が凍りつきそう。
夏は牛がのんびり飲んでる水も凍っています。

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20分くらい歩いて、お目当てのあの山小屋でランチ。

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夏にもいたここの番犬くん、相変わらず昼寝中。

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レストランの入り口はちょっとクリスマス仕様。

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ファミリー経営のレストラン。
今日はかわいい台所が眺められる席で。

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12時前に着いてよかった。
あっという間に満席に。
外のベランダで食べている人もいました。
日が射しているから気持ちよさそう。

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自家製肉のハンバーガー。
肉汁がジュっと染みておいしかった☆

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ドルチェは、自家製ミルクのアイスクリーム。

松の葉がちょっと添えてある。
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食べた分を消化するために続けて歩きます。
夏にはしんちゃんが遊んだ湧き水の小川も表面が凍ってました。
なので、歩いて小川を横断。
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松やモミの木が切り倒されて、あちこちにこうやって積まれています。
たいてい、木の成長が遅くなる11月ごろから切り出されます。
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フィエンメ渓谷の赤モミは、特に品質がいいことで有名。
寒いので成長がゆっくりで、芯の詰まったまっすぐな木に育つんです。
ストラディバリやアマティをはじめ、
今でも多くの楽器製作者が木を求めてやってきます。
ファッツィオーリなどのピアノの響板にも使われています。
もちろん、オルガンの木管パイプにも!
あとは家具や建築材としてここから世界中に運ばれていきます。

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森の中をずんずん歩いて森林浴。

松やモミの木の香りは、癌予防にもいいんだって。
たくさん深呼吸。

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久々に体動かして、気持ちよく疲れました☆

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# by organvita | 2017-01-04 01:56 | ドロミテの景色 | Comments(4)

新年 2017

新年あけましておめでとうございます

昨年もブログに遊びに来てくださり、どうもありがとうございました。
ブログを通していただいた沢山のご縁に感謝です。

新しい一年も、幸せな年でありますように。

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ドロミテは今年も雪のないクリスマス&新年を迎えました。
クリスマス前日からアレちゃん共々インフルエンザにかかり、
たぶん人生初の39度半の熱で記憶がほとんどないまま
4回のクリスマスミサをどーにかこーにか乗り切り、
それから完全に寝正月ならぬ、5日間の寝クリスマス。
一昨日からなんとなく復活。
お陰で、久しぶりに家でゆっくり過ごしています。

今日は午前中に新年ミサ弾いて、
午後は村のブラスバンドのコンサートでピアノパート一曲共演して、
2017年の弾き初めしました。写真なし。

今年も音楽を通して沢山の出会いがありますように。

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お供え猫。



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# by organvita | 2017-01-02 08:33 | ドロミテの景色 | Comments(1)

トレントのクリスマス市

トレントのクリスマス市の写真をアップしようと
思っていた矢先に起きた、ベルリンでの事件。
ある意味一番、無防備にアットホームに
クリスマスの到来を人々と楽しめる場所で、
こんなことが起こってしまい、心がとても痛みます。
そして、あまりに長期化しているために
ニュースで聞くことに「慣れて」しまっているシリア問題。
私たちはいったいどこに向かっているのでしょう。

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毎日「普通」に暮らせることに
感謝しなければいけないと思わされる今日この頃です。

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# by organvita | 2016-12-20 18:49 | イタリア紀行 | Comments(2)

日本から団体のお客さま in おらが谷

ユーラシア旅行社企画の
「南チロルのクリスマスと美しきトリノの休日」のお客様17名が、
おらが谷にいらっしゃいました!

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午前中にカヴァレーゼの教会で待ち合わせ。
ここはフィエンメ渓谷の中心の教会でもあります。
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10数年前に火事で半焼したこの教会。その修理作業中に
しっくいの中にルネサンスの壁画が隠れていることが判明し、
教会全体を大修復。とても美しい教会に蘇りました。
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この教会を貸しきりで、オルガンコンサートをお聴きいただきました。
それからオルガンを間近で見ていただいたり、
オルガン伴奏で「きよしこの夜」を歌ったり。
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寒い教会から、晴天の下の山小屋レストランに移動。
暖炉に暖かい火がくべられていました。
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和気藹々とランチタイム☆
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ハム工場に隣接したこのレストラン。
いろんなハム盛り合わせと、大麦のスープをいただきました。
お口直しにハムに付ける西洋ワサビが好評でした☆
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午後は、オルガン工房を見学。
オルガン目当てにご参加されたお客様もいらして話はつきませんでした。
17名の参加者の中で、今回初めてオルガンを見たり聴いたりした、
という方が一人もいらっしゃらなかったのは、
日本のオルガン普及活動の成果の賜物ですよね。嬉しいですね。
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それから、おらが村のプレゼピオを見学。
おらが村はイタリアでも「プレゼピオの村」として知られているんです。

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アドヴェントからクリスマスの期間にしかお目見えしないプレゼピオ。
この等身大のものは↑↑昨年、バチカン教会前広場に運ばれ展示されて、
ローマ法王に祝別された特別なプレゼピオ。
その際、フランシスコ法王がとても気に入られ、
同じものをベツレヘムのキリスト降誕教会に送るよう注文されました。
そのため今ちょうど、おらが村プレゼピオ協会の人は
その設置のためにベツレヘムに行っています!
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村の狭い路地のあちこちに、
隠れるようにして展示されているプレゼピオを、
散歩しながら見学。
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家庭に代々伝わる由緒ある木製の立派なプレゼピオから、
かわいらしいものまで色々。
のんびり歩いて回れば一時間以上かかります。
ライトアップされた夜歩きもオススメ。
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またのお越しをお待ちしています☆
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# by organvita | 2016-12-14 19:50 | ドロミテの景色 | Comments(2)

トランペットとクリスマスコンサート

いつもミサを弾いているエーニャの教会で、
クリスマスコンサートを弾きました。
コンサート開始の17時半にはもう夜空。

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南チロルで19~20世紀に活躍したライニッシュ製の
ロマンチックな音色のするオルガン。
オルガンソロ、連弾と、

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トランペットを組み合わせて、バロックから現代曲、
クリスマスメドレーを組み合わせたプログラム。
二本のトランペットとフリューゲルホルンを
曲に合わせて使い分けてくれました。

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教会後方バルコニーでの演奏の様子は、
祭壇前のスクリーンに写し出されたので、
満員のお客さんも目と耳で楽しめたみたい。

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一段目と二段目を繋げるととても重くなる鍵盤を押させて、
腕の筋肉自慢をしあうアレちゃんとラッパのパオロ。
なんかちょっとアヤシイ感じよね、この写真(笑)

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来週末はもうクリスマスですね☆


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# by organvita | 2016-12-14 18:39 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)