ジロ・デ・イタリア通過!

今日、ジロ・デ・イタリアが谷を通過しました!
17ステージ、ティラノからカナツェイまでの219kmコース。
昨日はステルヴィオ峠往復という、超過酷コースだったので、
今日は比較的「易しい」道のりの感じ。
明日は再び、厳しい山越えコースです。

午前中に隣町カヴァレーゼにて買い物中、
テレビ中継地点の準備しているゲートを、車で通過。
ここからゴールのカナツェイまで40kmの地点。

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さて、午後一で隣隣村でピアノのレッスン中に、道路全面通行止め。
自転車ファンの生徒くんとテレビ中継でジロの居場所をチェックしながら
(今日は集中力に欠けたレッスンでした。笑)
ベートーヴェンの月光と、エンターテイナーを弾き終え、
一緒に道に出て、ジロ通過を待ちました。
近所のバールでは、みんなビールやアイスを片手に、
ジロの中継で通過地点をチェック中。

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ジロの楽しいのは、傍で一緒に待って応援している知らない人と
井戸端会議で盛り上がれるところ。
そうこうしている内に、第一陣が通過。
これは第二陣↓。

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大きく二つに分かれたグループが、
上り坂を風のように去っていきました。
かっこいいっす!!!

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# by organvita | 2017-05-25 00:27 | ドロミテの生活 | Comments(2)

東京のハウスオルガン

4月末の一週間。
東京のマンションに、練習用のハウスオルガンを搬入&組立しました。
イタリアの工房から一ヶ月前に船で旅立ったオルガンが、無事に到着!

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工房で音が鳴るまで完全に完成させたオルガンは、
一度解体してこの頑丈な木箱に詰められ、送られました。
それを今度は丁寧にほぐして、部屋に運び入れていきます。
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まずは、オルガンの土台部分を組立。
チームは、社長のアンドレア、アレちゃんと私の三人。
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山のようにある部品をパズルのように組み合わせていくと、
だんだんと形が見えてきます。
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手鍵盤が入って楽器らしくなってきました。
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力仕事の他にも、0.1ミリ単位でのメカニックの調整が延々と。
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今度は部屋の音響に合わせて、パイプ一本一本の整音作業。
これが数日続きます。
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そして、約5日間の作業後、とても美しい姿と響きに完成!
楽器所有者さんの教会の神父様が、聖別の祈りを捧げてくださり、
それからアットホームなミニ演奏会を弾かせていただいて、
晴れてお引渡しとなりました。
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防音されていないマンションのお部屋に置かれたので、
なるべく柔らかい静かな音で、でも音色の組み合わせも楽しみたい、
最低限のレパートリーがしっかり練習できて、
長時間練習しても疲れない楽器、というのが想定のこのオルガン。

二段鍵盤とペダル。5ストップを持っています。
パイプを全て箱の中に隠す形をとったことで、
目の前でパイプがガンガン鳴って疲れる、ということが避けられ、
柔らかい温かい音色が耳に優しく伝わってきます。
音をはっきり飛ばしたいときには、スウェルペダルを踏み込めば、
楽器両脇の扉が手前に開いて、開放的な音が外に響く仕組み。
もちろんロマン派のスウェルを使う曲の練習もできて一石二鳥。
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楽器所持者さんから、オルガンの正面には
「3大天使のモチーフを入れて欲しい」とのご希望。
そこで、アンドレアの奥さんがデザインし、
アンドレアがそれを象眼彫刻に仕上げました。
どれも着色していない、自然の木のままの色。
楽器やお部屋の木材の色調ともマッチして、
世界にひとつだけの美しい家具となりました☆
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このオルガンを通じて、これからたくさんの笑顔とハーモニーが
育まれて生きますように☆


追伸:
友達のダーリンが料理人のフランスレストランで、
オルガン完成を祝って皆でお食事したら、こんなサプライズ!
世界にひとつだけのドルチェ☆☆
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# by organvita | 2017-05-19 23:41 | オルガン工房 | Comments(4)

5月のおらが村

3週間半の日本滞在を終え、
無事にまたイタリア、おらが村に戻りました。
日本滞在記はまたゆっくり書くとして、
久々におらが村を散歩。
しばし留守にしている間に、谷は緑が眩しい季節に衣替え。

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恋の季節をパパラッチ☆

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裏山の羊たち。夕食の時間。

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やっと立てるようになった子たちも、
そろそろ小屋から出て、夏の長旅に借り出されます。がんばれ。

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巨乳マンマのおっぱいたくさん飲んでおーきくなーれ。
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日本での都会生活が夢だったかのように、
田舎のゆっくり時間が流れていきます。

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# by organvita | 2017-05-19 08:02 | ドロミテの景色 | Comments(2)

2017年 ドロミテオルガンアカデミーのご案内

2017年のドロミテ・オルガン・アカデミーのご案内です。
ドロミテの山を仰ぎながら、パイプオルガンを弾いてみませんか。

世界遺産ドロミテ山塊の麓、フィエンメ渓谷を拠点に近郊の教会を巡りながら、
様式の異なる様々なオルガンでレッスンを受講、聴講していただきます。
また、オルガン工房を見学したり、ドロミテ散策もアレンジします。

パイプオルガンを学んでおられる愛好家、教会オルガニスト、
学生さんからプロの方まで、どなたでもご参加いただけます。

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場所:
北イタリア、トレンティーノ州、フィエンメ渓谷(Val di Fiemme)

課題曲: 
自由選択
(見学するオルガンに合わせたレパートリーをこちらからもご推薦いたします)

宿泊:
フィエンメ渓谷のホテル、またはB&B(一泊約50ユーロ朝食込)

日程: 
①7月23日~7月29日
(7月23日集合、7月29日午前解散)
定員4名(日本人対象)
お申し込み締め切りました。
参加費 400ユーロ


②8月27日~9月2日 
(8月27日集合、9月2日解散またはドロミテハイキング)
(ハイキングに参加される方は9月3日まで滞在されることをお勧めします。)
定員10名(国籍問いません)
お申し込み締め切りました。
9月1日の終了演奏会で演奏していただきます。
参加費 250ユーロ
※こちらはテゼロ村オルガン協会企画「ドロミテオルガン週間」です。
日本人に限らず広くご案内しております。
協会員でない方には追加で50ユーロの入会費を任意でお願いしています。



・・・・・・・・

お問い合わせ、ご参加ご希望の方は、以下のメールまでご連絡ください。
その際どうぞ、お名前、お歳、簡単なオルガン歴をお伝えください。 
≪ailuebeck(アッドマーク)hotmail.com≫
≪aiyoshidaorgアッドマーク)gmail.com≫

皆様のお越しをお待ちしております!



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# by organvita | 2017-04-19 10:20 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

ぼくをかまってコール

紐&毛糸を入れてる箱を出しっぱなしにしてたら、こうなってた。
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もちろん、ぼくじゃないです。
と、しらを切ってるこの目が笑える。

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実は私たち、バンブーをイタリアじいじばあば(犬付き)に預けて、
もうすぐ日本へひとッ飛び!
そわそわしてるアイアレの気配を、しかと感じている様子。。
甘えさせてかまって指数がマックスに達しています。
昨日もこうやって、ぼくを探してオーラ炸裂。

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アレちゃんが脱ぎ捨てた臭い仕事着の上で
パパのアイデンティティを充電中。
バンブーのほうがアレちゃんへの愛指数、断然高いよ・・私には真似できません。

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猫二枚おろしダンスで、置いてかないでストライキ中。

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アレちゃんといちゃいちゃ充電中。

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というわけで、また今回も後ろ髪引かれながら帰国します。
しばらくブログの更新もお休みさせてください。
ちなみに、日本での演奏はないです~☆
なんで帰国するかはまたのお楽しみ☆


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# by organvita | 2017-04-19 10:16 | バンブー | Comments(0)