ポルトガル、レイリア Leiria

ポルトガルのほぼ中央に位置するレイリアの町。
丘の上のお城を中心に栄えた様子がよくわかります。
特に観光地という感じではないけれど、
ここには大学もあって、若者で賑わう活気のあるところ。
普段着のポルトガルが見られる印象の、素敵な町です。
交通の要でもあって、ファティマから30分。

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早速お城に登りました。
15分くらい軽く汗を流しながら。

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オルガンの仕事中のカテドラルが左側に、
そしてその前に旧市街が広がっているのがわかります。
市外には高層マンションもあって、結構大きな町。

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町の中央には、静かな川が流れていて、
その両サイドは長い散歩道になっています。
朝夕、ジョギングする人たちをたくさん見かけました。
小奇麗に整備された住みよさそうな町。

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ここは旧市街の一角。
その昔、このタイル張りのアーケードが、
ユダヤ人移住地区の入り口でした。


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アズレージョと呼ばれるポルトガルタイルの家が
あちこちに見られます。
ちなみにこの家、売出し中。

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細い路地が入り組む旧ユダヤ人街。
猫好きにはタマラナイ路地発見したにゃん。

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カテドラル近くにあるカフェ。
ランチの後に毎日通いました。
ポルトガル、大体どこでもエスプレッソは50セント(70円くらい)、
イタリアの半額!しかもイタリアよりもおいしい☆
こんなアンチョビの魚マークがポルトガルの至る所に。

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壁に遊び心がある一角。ここは帽子とカゴ屋さん。

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ここにも猫☆☆ お城が左奥に見えてます。

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路地の一角で見つけたお店。ザ・「何でも屋さん」。
お酒とギターが一緒に売られてる。しかもギターはビニール袋売り。

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店長のおじいさんがアコーディオンで迎えてくれました。

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どんどんなんでも弾いてくれます。
実はカテドラルのオルガニストの生徒さん(笑)。
まあ一杯飲んでけ、と立ち飲みでご馳走になりました☆
いいなあ、こういうの。

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仕事中買出しにちょこちょこ通ったスーパー。
外国のスーパーは楽しい☆
ポルトガルのスーパーの特徴はなんといってもこれ、干しタラ!
スーパーに入るとプーンと匂ってきます。
こんな風にどかんと売ってます。
宿泊先のセミナリオで一度干しタラとジャガイモの
オーブン料理がでてきたけど、おいしかった~☆

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# by organvita | 2017-10-10 05:42 | ヨーロッパ紀行 | Comments(0)

オルガンのオーバーホール in ポルトガル

9月の2週間、ポルトガルに行ってきました!
場所は中部、レイリアLeiriaという町。
町の中心にあるカテドラルがこの旅行の目的地。

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旅の目的は、ドイツ人オルガンビルダーが20年前に建てた、
このカテドラルの大オルガンの大掃除、オーバーホール。
このドイツのビルダーが今は現存しないため、色んな繋がりから、
イタリアの2つのオルガン工房が共同で作業を行うことになったのです。

到着すると、祭壇に向かって右手にあるこの楽器には、
大きな足場が組まれていました。
まずは正面の装飾を取り外すところから。

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オルガンのオーバーホールというのは、
具体的に何をするのかというと、まずは埃取り。
パイプの中、足元、メカニックなどあらゆるところに、長年の埃が蓄積しています。
それから、メカニックや風箱など全ての部分の再点検と再調整。
そして、整音、調律など、様々です。
大切に長年、後世に受け継いでいくためには、
数十年に一度はこういった大メンテナンスが重要です。


↓掃除前のパイプ周り↓。
普段は誰も入ってこないオルガンの内部にも、こんなにしっかり積もっていました。
汚れ具合は楽器の環境にもよりますが、見えない室内の風の流れに乗って、
日に日にこうやって積もり積もってきたのですね。
いや~本当にそれはもう、なかなか凄かったです、どこもかしこも(笑)。

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この規模の楽器だと3000本程度のパイプが詰まっていますが、
そのほぼ全てを一度楽器から出して、内部を空室にしてから掃除機。
大きなパイプの移動は特に慎重に。
後でもとに戻すことも考えて、効率よく出していきます。

5人でバトンレースで何度往復したことか。
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オルガンの正面から裏から、あっちの梯子からこっちの梯子からと
アクセスしながら、オルガンのあらゆる場所に入り込んで、
メカニックや、パイプに送られる風の具合なども念入りにチェック。
普段弾いているオルガニストの要望を聞いたり意見交換も大事です。
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掃除機隊アレちゃん。朝から晩まで埃まみれ。
だけど、ごっそり掃除機で埃が取れていくのは快感っ!
私はそのあとを乾拭き隊。
古シーツ雑巾がどんどん真っ黒に変身していく。。。
細かい&届きにくい空間を掃除機&乾拭きしていくのは大変!
細い隙間は筆で埃を掻き出したり。

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一方、外に出されたパイプは、一本一本手に取りながら、
パイプの中の埃をエアブロー機で吹き飛ばします。
それから表面を丁寧に乾拭き。
長年の重みで変形してしまったりしたパイプは直していきます。

一本一本のパイプが愛おしくなってくる瞬間。
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オルガンの中はまさに、巨大な精密機器が凝縮された高層ビル。
ここはパイプ室の一部。
このパイプたちも一度全部外に出ました!

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足場の下に隠れた演奏台。譜面台も取り外して。
鍵盤メカニックが見えています。
演奏台の両サイドから、オルガン内部に入っていきます。

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演奏台の裏部分に小さく入り込んで鍵盤調整中。
檻に二人入ってるみたいに見える(笑)。

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一階から二階に通じるはしご。
この楽器は5階建て風になっていました。

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どうしてこのように制作されたのか、
現状はどうなのか、そしてどのように修理修復すべきなのか。
自分たちが制作した楽器ではないからこそ、制作者の意図を探りながら、
より長く後世に受け継いでいけるためにはどうしたらよいのか、
2人のビルダーが、それぞれのこれまでの経験と知恵を合わせて、
意見を交わしながら真摯に取り組む仕事振りを見るのは、
ビルダーでない私にとっても、とても貴重な体験でした。

2週間の作業を終えて、一人残してイタリアに戻ってきました。
残ったマイスターは現在、整音&調律作業中。
10月末に再お披露目コンサートがあります。

↓マイスター2人にがんばれビームを放射中のイエス様☆↓

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PS:
2週間、教会近くのセミナリオで寝食お世話になりました。

ポルトガルでは毎食、必ずスープで始めるのが伝統なんだとか。
毎食大きなボールで運ばれてきたスープ。

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それに続いて毎食、お肉かお魚がどんと出てきた。
2週間で2キロ太って、自己最高重量軽く更新。わーい(汗)。
イタリアに戻ったら体重も戻ったけど。やれ幸い。。。

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私は半分は仕事の手伝い、でも残り半分は遊びでした。
日帰りで一人でぶらぶら旅を楽しみました。
これからちょこちょこと、ポルトガル旅行記更新していきます☆



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# by organvita | 2017-10-03 09:19 | オルガン工房 | Comments(0)

ヤギの下山

暑かった夏も終わり。
先週から急に秋の気配を感じるようになりました。
この季節、アルプス各地では動物の下山祭が行われます。
おらが谷でも今日、隣村で羊とヤギの下山祭がありました。
ちょっと雨が降る中、のんびり向かったらヤギの行列は終わってた・・汗
街中をヤギと羊が練り歩くんだけど!

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教会前の広場に集められた羊ヤギたち。

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角や首に勲章をつけられてます。
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羊フェチの私にはタマラナイ行事☆☆

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羊ヤギ飼いのイケメンたち。

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街には屋台も立ち並んでいました。
ついついお買い物。
チーズやさん。

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ハムやさん。

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かぼちゃなどの秋の野菜を売るお店。
ほおづきもカワイイ☆

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おめかししたトウモロコシ。
目と鼻はコーヒー豆でした。

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民族衣装に身を包んだ老婦人。

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カールしたお髭がご自慢のパイプをふかすおじいさん。

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民族衣装の安売り屋さん。

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彫刻のデモンストレーションコーナー。
チェーンソーで大胆に掘り出していたのは、たぶんヤギ。

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こっちはお面。

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雨が降ったり止んだりのちょっと肌寒い午後。
涼しい散歩ができました。

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# by organvita | 2017-09-11 07:23 | ドロミテの景色 | Comments(0)

ドロミテ・オルガン週間 2017

8月の末、
今年2回目のオルガンアカデミーを開催しました。
こちらは、おらが村のオルガン協会が主催。
名付けて「ドロミテ・オルガン週間」。
日本からの日本人、ヨーロッパ在住の日本人、スイスからのスイス人と、
この一週間のために、方々から8名の方たちが集まりました。
まずはこのタマネギ教会でのレッスンからスタート。

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レッスンは基本的に、一日一教会一オルガン。
いろんな楽器を弾き分けて、楽器に合わせて曲も変えたり。
他の参加者の曲を聴いて知らなかった曲と出会えたり、
弾いたことのある曲を他の人の演奏で聴いて改めて考えてみたりできるのは、
個人レッスンとはまた違う、こういう講習会の楽しみ方のひとつ。
時々アレックス先生も登場↓↓

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さて、初日早々、山小屋レストランにランチに行きました。
絶対はずせない、ドロミテアカデミーの伝統行事(笑)。
この日も相変わらず満員だったけど、
外のいい席が取れて、緑の風を感じながら気持ちよく食事。


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前菜にハムの盛り合わせ。9人で行ったけど、
このトレイは5人分の盛り合わせ。それでも食べ応え大アリ☆
スライス仕立てのハムは味が新鮮☆
木のまな板みたいなものが、お皿代わりに配られます。

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ハムのあとは郷土料理の盛り合わせを色々取り分けて。
人数が多いとこういう楽しみが倍増ですね☆

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レッスンのあとは、オルガン工房にも見学に。
弾いているだけではなかなか見えてこない、
制作者側の考えや知恵が詰まった工房では、色んな話が尽きませんでした。

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今回はオルガン工房のほかにも、おらが村にある
ピアノ(ファツィオーリが得意先)や弦楽器の共鳴版、
木を直接響かせるスピーカーを制作している楽器工房も訪ねました。
写真を撮り忘れてしまった~!けど、とっても貴重な見学でした。

そのほかにも、
夏の間、毎週やってる、夜20時からのおらが村祭りを散策したり。

手作り品や山のお土産やさん、屋台が出たりします。
夕飯を食べてから谷びとや観光客が続々と集まってきて、
真夜中までこんな調子。

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山の村祭りには絶対欠かせないアコーディオン隊。

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こっちは↓車でひとつ山を越えてオルガンを弾きにいった日。
山越えの頂上で写真タイム。ひとり背中を向けてる人がいますよー☆

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ドロミテの岸壁(これはチベッタ)が迫る教会で、
イタリア歴史楽器を二台試奏しました。

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ほとんどの人がイタリアン歴史楽器初体験。
予習してきた曲を弾いてみて、いろんなことが目からうろこ。
「こういうことかー!」。

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こちらは二台目の小型、でも透き通るような響きのオルガン。
時間がいくらあっても足りないけど、
みんなで弾きあって聴きあって楽しみました。

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オルガンの響きで心を満たした後は、お腹も満たします!!
スパゲッティアイスを前に満面の笑みのイダ。
スパゲッティ風に絞られたバニラアイスに、トマトソース風にイチゴジャムがかかってます。
最高齢77歳でのアカデミー参加者。
去年に引き続き、スイスから4時間かけて車でやってきました!
アカデミーのマスコット的存在のかわいいおばあちゃん。
彼女のパワーと情熱にみんな惹かれます☆

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それから、世界選手権も行われるおらが谷のスキージャンプ台で、
みんなでお決まりのポーズで写真撮影。着地大成功。
みなさん付き合ってくれてありがとう☆
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オルガン週間の、とある一夜。
おらが谷の住民を対象に、アレックスがオルガンについての講義。
オルガンの仕組みや歴史を、実際のパイプやポジティフオルガン、
(夏のヴァカンス返上して夜なべして作った)スライドを使って解説しました。

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アカデミー最終日の夜は、修了演奏会。
入り口では、お友達が日本から送ってくださった鶴の折り紙を
来てくださったお客様に配りました。
Aさん、また使わせていただきました~!

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参加者の皆さん、心のこもった素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。
曲や演奏に合わせて、楽器がいろんな表情で答えてくれます。

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最後に拍手をいただきながら修了証書授与式☆
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私の一番年少(6歳)のピアノの生徒ちゃんが、
夜の21時からのコンサートだったにも関わらずパパと聴きにきてくれていて、
一時間のコンサートの間、寝ることもなくずっと聴き入っていた様子で、
コンサート後にも楽器に興味津々。未来のオルガニストになるかなー?!

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教会横のカフェでコンサートの打ち上げ!
なのに、お酒飲みながら、次はどんな曲を勉強するのがいいか、
さっそく真剣に相談し合ってます。素晴らしい光景~。

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さて、待望の最終日。唯一オルガンから開放される山歩きの日。
残念ながら天気予報では数日前から「100%雨」が変わらず。
でも、朝少し太陽が顔を出してた!!ので
向かいの山の頂上にゴンドラを乗り継いで登っちゃいました。
向かう先はあの雲の中。

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時々雲が切れて空が見えた!かと思うと、雲に囲まれたり。
幻想的な風景の中を少しだけ散策。
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遠くのあの雲の向こうまで歩けばステキな湖があるんだけど、
雨に降られたら帰ってこられなくなるので断念。
それが、戻って大正解。このあと雹が降ってきたのでした!
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山を降りて、三匹の子豚ちゃんが出迎えてくれる山小屋へ。
遠くに見えてるのが、おらが村。
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人里ちょっと離れたこの山小屋でランチタイム。
郷土料理をみんなで取り分けながら色々食べました。
そんなことしているうちに、天気予報どおり、
外ではいよいよ本格的なザーザー雨!
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翌日。遠くの山を見ると、なんと雪景色。初雪です!
幸い、翌日にはすぐに溶けちゃったけど。まだ冬になるには急すぎる~!
アカデミー初日はまだ夏日で、「イタリアの山もまだ暑いんですねー」なんて
会話してたのに、最終日には長袖にスカーフ姿。
季節の変わり目を肌で感じる一週間でした。
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アカデミーの終わりと共に、ドロミテの夏もそろそろ終わり。
また来年の夏の再会を楽しみにしています~☆
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# by organvita | 2017-09-06 08:18 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

散歩

夕飯前。気分転換に散歩。

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夏草がぐんぐん伸びてます。

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それを食む羊たち。

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夏も終盤。
あっちもこっちも草を刈る作業で大忙し。
刈られた畑が見渡せます。


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刈って、干して、丸めて、積んで。

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この時期、村のあちこちから響くのは、薪を割る音。
暑い時期に割って干して、今のうちに冬の燃料の準備。
我が家も、大工の大家さんから「乾燥したいい薪があるよ」って
連絡が入ったので、運んでもらいました。
軽トラックで駐車場になだれ込みで入れてもらいます。

歩く場所なし。

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これを2時間くらいかけて、積み上げました、一人で。
あっぱれ私。
毎年恒例一人行事だけど、これ結構いいストレス発散になるの☆

村人、みんな働いてます。

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そして、働かない人(猫)約一名、こちら。
なんなの、この格好とこのまなざし・・・。

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なんか文句あっか?

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このお猫様のお食事袋を買うために、
今日も汗を流して働く私たちであった。

ああ、幸せ。
完。

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# by organvita | 2017-08-25 07:39 | ドロミテの生活 | Comments(0)