バス停のマルティン・ルター。

10月31日はルターの宗教改革500年記念日で、
ドイツはもちろん、カトリックのイタリアでも大きく取り上げられています。

難しいことを書くつもりは全くないです。
でも、おらが谷へ帰る途中の、林檎畑のバス停が、
ちょっと前から気になってたので。
だって、バス停にルターが。。。!!

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南チロル州の、メラノという町の郊外にあるチロル城で、
「ルターとチロル」という特別展示をしている、というポスター。

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のどかなバス停に存在感たっぷりのルター。
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その後ろでは草を食む牛ちゃん。

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明日はドイツ中の教会で特別礼拝が行われるようです。
カントールをしているドイツ人の友達たちも大忙しの様子。
ちなみにカトリックでは明日は諸聖人の日、明後日は死者の日と続きます。


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# by organvita | 2017-10-31 07:04 | ドロミテの生活 | Comments(0)

チェーチェ湖 Lago di cece

おらが谷を見下ろしながらハイキング。

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黄色に染まった木々が一本だけ聳え立っていたり。

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観光客のいなくなった山はひっそり。
木々の間を通り抜ける風の音と、鳥のさえずりしか聴こえない。

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大きな木に抱きついてみる。

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木の根っ子が入り組む大地。小人が現れそう。
そうそう、鹿のカップルが駆けていくのを遠くに見ました!
写真取れなかったけど。

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ひたすら歩くこと約一時間半。
突然視界が広がって、到着。
チェーチェ湖!

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チェーチェとはイタリア語で、ヒヨコ豆。
だから、ここはヒヨコ豆湖。
私たちともう一組しかいなかった湖畔の、
この景色を独占!

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お昼に持っていったパンを投げ込んだら、
小さな魚が集まってきて運んでいった。

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鏡に映った秋を楽しみました。
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# by organvita | 2017-10-25 06:27 | ドロミテの景色 | Comments(0)

10月のポルドイ Sasso Pordoi

低地が続く北ドイツ生まれのイムケに、高い山に登ってもらいたくて、
またポルドイ峠にやってきました。
ロープウェイに乗れると知って子供たちのテンションは上がりっぱなし!
一方、こんなゴツイ山を見たことがないイムケは怖がっていましたが。
9月後半にも入るとドロミテの多くのロープウェイやケーブルカーは
休暇に入ってしまいますが、ここポルドイは10月半ばまで運行しています。
このロープウェイで一気に標高2950Mまでゴー!

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一気に別世界が広がり、神聖な雰囲気さえするような場所。
だからでしょうか、どの山の頂上にも十字架が立っています。
サッソロンゴをはじめドロミテ山塊が360度一望できるところ。
なんとここには雪の跡が!初雪を踏んできました!

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空気の澄んだ日で遠くまでよーく見渡せました。
ここは雪景色。下界は紅葉。
始め怖がっていたイムケも、こんな景色見たことない!と大興奮。

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ピッツボエ方面に少しハイキング。
見渡す限り岩。そして不思議な静寂が漂っています。

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一寸先は崖。。。

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あまりに偉大でどのくらい遠いのかよくわからない、向こう側の岩山。

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きゃーそんな崖スレスレのところ行かないで~(冷汗)。

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「アイここにイタリアがあるよ!」って地面指差してるから何かと思ったら、
ほんとだ、イタリア雪が残ってました☆ いいところに目をつけたねえ~。

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万年雪が積もるマルモラーダ山をバックに記念撮影。
年々雪の量が少なくなっているそうです。
今立っているここも、その昔は万年雪で覆われていたのかな。
前日にボルツァーノでアイスマン、エッツィ博物館を見学してきて
大興奮だった子供たちの想像力が膨らみます。
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キバシカラスと呼ばれるくちばしが黄色いカラスがたくさん飛んでいます。
標高の高い寒いところに生息するカラスです。
お弁当を広げたら人懐っこく寄ってきました。

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太陽の日差しが強くて、歩いていたのでそれほど寒さも感じなかったけど、
なんと1.5度でした。この日の朝は-7度だったみたい。
雪も残るはずだねー!

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お客さんのお影で、私も秋のドロミテ散策ができました。
学生時代の友達は何年振りに会っても、昨日まで会っていたかのように
話ができるからいいよねー。
しばらく開いてなかった留学時代のフォトアルバムをひっぱり出して、
お互いの20年前の若さとか思い出話に抱腹絶倒したり、
当時一緒に仲が良かった友達に突撃ビデオ電話したり、
それからの近況報告しあったりして、楽しい数日でした。
また遊びにきてねー☆

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# by organvita | 2017-10-15 02:06 | ドロミテの景色 | Comments(0)

アレックスピザ教室

「イタリアではピザが食べたい!」との子供たちの要望により、
それなら自分の分は自分で作って食べようと、アレックスピザ教室開催☆
アレックスが仕込んだ生地をものすごい集中力で伸ばしてます。
(「ああ5分間の静寂の一時」←大人談)

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で、自分たちの好きなようにトッピング。
いろんなハムを買っといたよ。
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オーブンに入れる前にオリーブオイル垂らすことも忘れずに。
自分のピザ証拠写真撮影中。
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できあがったよーん!!
こっちは大判バージョン。
子供作のピザが万が一失敗しても食いはぐれないように作った(笑)

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大人はのんきに写真撮影してるけど、子供はマイ皿を抱えて行列中。
一番大きく切り分けられたのはどれか真剣に確認。

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めっちゃ美味しく楽しいピザパーティでした☆
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# by organvita | 2017-10-14 21:59 | ドロミテの生活 | Comments(0)

コルブリコン湖 Laghetti Colbricon

留学して一番初めに友達になったドイツ人のイムケが、
旦那さんと子供3人連れてヴァカンスに来てくれました。
下の子が双子なので計4人いるんだけど、連れてきたのは3人。
ドイツは今、秋休み中だとか。

数えてみれば22年来(!)の友達。
あれからそんなに時間が経ったんだねー。
いつの間にか立派なママ&合唱団を7つ抱える教会音楽家としてたくましく活躍中。
旦那のシュテファンも一緒に勉強していたギター奏者なので、
すごく久しぶりの再開に大いに盛り上がりました☆

今年のドロミテは秋がとーっても長くてきれい!
早速近くのロッレ峠Passo Rolleからのハイキングコースへ出発。
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ロッレ峠頂上の駐車場に車を止めたら、コルブリコン湖まで歩いて30分。
子供でも山歩きに慣れてない人でも容易に歩けるお勧め絶景コースです。
昔話しながら歩いていたらあっという間に到着。
小さな湖がふたつ並んでいます。お天気が良くて、水の色がきれい!

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紅葉が始まったドロミテの山歩き。
人も少なくて、木々を駆け抜ける風の音しかしなくて、
のんびりできてとっても気持ちいい。

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標高2000Mのここ、それなりに肌寒かったんだけど、
さすがドイツ人、さっそく裸足で水遊び(笑)。

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夏には山小屋が開いていて食事もできますが、
シーズンオフの今はもう閉まっていました。
私たちは更にここからぐるっとハイキング。

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黄色くなった山肌に通る一本道をずんずんと降りていくと、
遠くにパーレ・ディ・サンマルティーノ山郡が見えてきます。
その麓のサンマルティーノ・ディ・カストロッツァという観光地の町も見えたから、
そちら側からアクセスすることも可能なはず。


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この辺りの森は一帯がパネヴェッジョPaneveggio自然公園と呼ばれていますが、
良質の赤モミが育つことで世界的にも有名な地域。
「ストラディヴァリの森」とも呼ばれています。
かの昔のストラディヴァリをはじめ、今でも楽器職人が木を剪定にきます。

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この両側の谷の斜面をぐるっと回りながらハイキングしました☆
ちなみに、最近このあたりでは狼がでて放牧中の羊を襲うことが度々あり、
問題になっています。ちょっと北の南チロル州では熊が谷を降りてきて、
被害がでたり。その熊をどうするのかで、しばし新聞でも論議を呼んでいます。

私たちは幸い会わなかったけど。
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絶景ポイントに丁度いい大きさの岩発見。
お待ちかねのお弁当タイム☆
サンマルティノ側から上れるスキーコースも見えています。

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この辺り、トレンティーノ州と南チロル州にまたがるドロミテ連峰は
第一次世界大戦時に国境で、この山の中で激しい戦闘が繰り広げられました。
こののどかな景色からは想像できないのですが、
今でも戦場となった岩場も方々で見ることができます。
ここにも道すがら、この場で亡くなった人の慰霊の十字架が。
そんなこともあり、この辺りの人たちは、第二大戦よりも第一大戦のことを
話す割合が圧倒的に多いです。

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「自称」22年前と一切変わっていない3人(?!)+子供たち。
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ハイキング後のご褒美。ごろ寝。
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# by organvita | 2017-10-14 21:17 | ドロミテの景色 | Comments(2)