週末の嫁

夫の実家に帰っていた。ここから車で2時間。ヴェネツィアに程近いヴェネト州にある。
イタリアの家族って、絆が強い。一昔前の日本みたい。イタリアでは母と息子の関係が強いのだが、私の夫は一人っ子なので、両親の息子への想いは人一倍。
なので、夫と知り合った頃は「過保護だなー」と思うこともあったが、どうやらイタリアでは、どの家庭もこれが普通みたいだ。二日に一度は電話で話してる。家が少し遠いけれど、月に一度は実家に帰るようにしている。

週末の嫁のシゴト、まずは動物天国のこの家でのエサやり。
白くなった金魚。年齢不詳。
f0161652_1693736.jpg

十姉妹。最近家族に仲間入り。
f0161652_16143793.jpg

九官鳥。その名もバッハ。
日本語いくら教え込んでも覚えてくれない。イタリア語は私より上手。
f0161652_1616777.jpg

二匹の犬。
f0161652_16191922.jpg

夫をこよなく愛するジンジャー。メス。私は神社ーと呼んでいる。
この家に出入りするようになった新米の私に、君は何回噛み付いたかねえ。
最近はやっと触らしてくれるようになったけど。お犬様チェックも合格らしい。
f0161652_16203453.jpg

後から迷い込んできたリリー。メス。賢い。この間子どもを産んだ。
しばらくの間、ちっちゃいのが沢山うろうろしていたために、昔からいた2匹のネコが帰ってこなくなってしまった。子犬たちも貰われていった。ちょっと感慨深いリリー。
f0161652_16261588.jpg

夫のママは大の花好き。この季節は庭仕事に忙しい。今年も見事に咲きました。
f0161652_1632531.jpg

f0161652_16331944.jpg
夫は従兄弟と朝の6時から、近くの川へ釣りに出かけた。
残された私はママと、まずは週末やってくる市場へお買い物。
これはカーテン&テーブルセンターなどを売るお店。
f0161652_16381796.jpg


f0161652_16391691.jpgチーズやさん。
八百屋さん。
f0161652_16404166.jpg
メロンを4つ購入。
f0161652_16451148.jpg

f0161652_16453791.jpgそろそろスイカの季節です!
調理器具やさん。面白いものが沢山。でも最終的に思うのは、菜箸ってホント便利。
トレンティーノ州と比べて、圧倒的にここのほうが安い!
f0161652_1648429.jpg
その後、お花屋さんでお花を買って、お墓参り。
近くで見つけた松の木。松ぼっくりが若い!
f0161652_16564590.jpg

f0161652_1724578.jpg夕方はワインの瓶詰めの手伝い。
近くのカンティーナから樽で買ってきたワインを、小瓶に移し変えて栓。

その後、ママの家庭菜園の手伝い。いつも菜園の野菜を大量にもらって帰る。

翌日は山へ。実家の村は夏暑いので、夫の両親は近くの山へ毎週末、避暑に出かける。
友人たちと共同で作ったらしいバラック小屋。
f0161652_1710569.jpg
バーベキューの美味しい匂いに誘われてか、はたまた何か言いたいことがあるのか、
寄ってきた牛軍団。
f0161652_17205874.jpg

定年生活を楽しむ元気なおじちゃんおばちゃん軍団に混じってお昼ゴハン。
f0161652_17243385.jpg

       牛肉を食べる私をまっすぐに見つめる牛。食べにくいよ・・。
f0161652_17255394.jpg
夫のパパは大の馬好き。週末この山に行くのは、夏の間ここの牧場に預けている愛馬、
マーヤに会うためでもある。
手前がパパ。マーヤが走り出すと犬はなぜか大興奮。決して離れません(笑)。
f0161652_17293914.jpg
私も少し乗せてもらった。走るのはまだ怖いけど、歩くくらいなら気持ちいい。
こんな森の中を散策。嫁、すっかり遊びほーけたのであった。
f0161652_17424238.jpg


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ ←クリックしていただけたら嬉しいです。
[PR]
# by organvita | 2008-07-01 18:00 | ヴェネトの週末 | Comments(10)

レストラン コスタ・サリチ Costa Salici

トレントに住む友人夫婦が、日本からいらしていたお母さまと一緒に、おらが村へ遊びに来てくださり、楽しい午後を過ごした。トレントはここから一時間の距離だが、山の下では窓を閉めないと熱風が入り込んでくるくらい暑いらしい。イタリアは最近どこもそうみたい。
しばし避暑をしていただきつつ、いつも練習している教会にお連れして、オルガンを聴いていただいた。その後、皆でお食事を、ということで、いつも練習に行くときに通りすぎている、気になっていたレストランに思い切って入ってみた。
二階建てのお家の一階がレストラン。外のお庭にもテーブルが並び、家庭的な雰囲気。
f0161652_6131157.jpg
長旅で少しお疲れのお母さまに、こってり山料理がお口に合うか、事前に行ったこともないところに気ままに入ったのでちょっと心配だったけど、ところがどっこい!!
こんな近くにこんなに美味しいステキなレストランがあったなんて!!
というわけで、またまたお皿をシャッターに収めてしまった。

入り口を入ると、ステキな暖炉が。夏は使われていませんが。
f0161652_619891.jpg

暖かい木のぬくもりで囲まれたインテリア。ランプの明かりが温かい。
f0161652_6231680.jpg

ご夫婦で経営されているこのレストラン。細かいところまでセンスが光る。
f0161652_6245665.jpg

メニューは決して多くないが、どれもステキな謎めいた?名前がついていて、期待が高まる。まずはお通しがやってきた。ハムとキュウリの薄切りを巻いたものにパルメザンチーズを添えて。
f0161652_6291861.jpg

それに、このパンの盛り合わせ。これがどのパンも本当に絶品!もちろんこのレストランでの手作り。大抵私は、メインをお腹に入れるためにパンは控えめにするのだが、このパンは全部頂いてしまった。
f0161652_632468.jpg

アンティパストは、鹿の肉のタルタル。全然臭くないどころか、まったりとした初めての味。
f0161652_6355061.jpg

私のメインは、ミルクで煮込んだ(たぶん・・)豚肉のベーコン巻き。それにカリカリホクホクのポテトフライ添え&温野菜のサラダ。
夢中だったので途中まで食べてしまった。食べかけのお皿で失礼・・。
お皿の横に乗っているのは、隣の席の友人からのおとりわけ。チーズと、ポレンタの薄切りのフライが交互に盛られたアンティパスト。ポレンタもこうやるとぐっと上品になるのね。別の食べ物みたい。どのお皿も量が日本人向き。味も上品なので、日本からのお母さまも美味しく召し上がっているようだった(^^)。
f0161652_6425263.jpg
ゴハンが美味しいとおしゃべりも2倍楽しい。
ここまでで相当満足だったのだが、「ドルチェはどうします?」のお店の人の声にかぶるように、「ハイ、頂きます。」と即答していたのは私たち夫婦(笑)。
で、頂いたチョコレートケーキ。こんなに美味しいチョコレートケーキ、35年生きていた中で2本指に入る美味しさ(^^)。ちなみに私的もう一本指は、盛岡のヴァンダンジュというイタリアンレストランのチョコレートケーキ。お近くのかたは是非お試しあれ~。
ああ、この10倍食べれそう・・・。
f0161652_648455.jpg

コーヒーを頼んだ友人たちに付いてきた一口デザートのサービス。真ん中のはオレンジピール。・・・って、今これを書きながらやっと気がついたのだけれど、これってコーヒーを頼んだ人に付いてきたのよね・・?コーヒー頼まなかった私たち夫婦、これっぽっちの疑問もなくパクパクいただいてました、っていうより盗み食いだわ、これ。ごめんなさい~(焦)!
f0161652_6594513.jpg

美味しいのもその筈、ここは若い料理人たちが修行にやってくるようなところだとかで、日本人のコックさんもこれまで何人かいらっしゃったらしい!
フィエンメ渓谷にいらっしゃる方、是非おススメです~。HPはこちら。
ristorante Costa Salici

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ ←ここもクリックお願いします~。
[PR]
# by organvita | 2008-06-27 07:10 | ドロミテの生活 | Comments(6)

ベランダの花たち

やっとやっと暑くなってきた!
ここ標高1000Mのおらが村もいよいよ夏!今日は30度。
長~い雨の時期が続いていただけに、気分爽快。
寒くて全然育たなかったベランダの花も、やっと嬉しそう。
お花屋さんにフラっと出かけては買い足してきた、我が家のお花たちをご紹介。
f0161652_2248291.jpg

f0161652_22502562.jpg

f0161652_22512668.jpg


f0161652_22523954.jpg何の計画性も無く好き勝手に買い足してきたので、
なんだかまとまり無いけれど、それもまた、田舎っぽくていいかも、と。
お花のある生活っていいですね。
毎日私なりに水遣りのチェックしたり、古い花を取り除いたり、可愛がって育てている。
もっともっと咲いてくれー。










この辺りは夏になると、どの家のベランダも美しい花々で飾られ、さながら品評会のよう。
私も負けじ(?!)と毎年楽しんでいる。今年はゼラニウム。
一番オーソドックスだけど、手もかからなくて見栄えもするので楽。小さな苗を買ったのでまだ伸びはイマイチ、近所では一番育ちが遅いが、まあそれも良し。のんびり行くか。
f0161652_2351497.jpg

狭いベランダなのに、大きなサマーチェアーを衝動買いしてしまった。二つは並べられないので、誰が座るかは早いもの&寝たふりしたもの順。
f0161652_23335870.jpg

盛岡のIさんが送ってくださった、シソの葉の種、ここまで育ちましたよ~!
f0161652_231148100.jpg
ちなみに、貝割れ大根の種を送ってくれたお母さん。
無事に育って、第一回目食べました。ただいま第二回目種まき中。

最後に。トレントの道で、ストップエイズ・キャンペーンで売っていた盆栽。
こっちでは普通の西洋の木でも「BONSAI」と名を打って気軽に楽しまれている。
私も、育て方よくわからないなりにも、新芽を摘みつつ、形を作って楽しんでいる。
結構面白いかも、盆栽。
f0161652_23164923.jpg


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ ←お花にワンクリック!
[PR]
# by organvita | 2008-06-26 23:41 | ドロミテの生活 | Comments(5)

マッジョーレ湖に浮かぶ島

翌日曜日は、コンサートを弾いた教会のミサに出た。昨日のオルガンを客観的に聴いてみたかったこともあって。その後、アローナから車で、湖畔沿いに北へ向かい、ストレーザ(Stresa)という町へ。ここから、マッジョーレ湖に浮かぶ島々行きの船が出ているのだ。お昼時間に着いたので、どのレストランも観光客でいっぱい。広場にパラソルを広げて、皆気持ちよさそうに食べ、賑わっている。
私たちも歩き歩いてやっと席を確保。お魚のリゾットを注文。
f0161652_640990.jpg
お土産やさんに並んでいた、イタリアらしい食器たち。
f0161652_6433282.jpg

さて、小型船乗り場に着くと、気の良いイタリア人船長が近寄ってきて、「何?船乗りたいの?!ならウチウチ。時間あんまりない?じゃ、こことここに行ってきな~」なんて言いながら、あっという間に発券。されるがままに船に乗り込む。
f0161652_6475638.jpg
気持ちよく風をきりながら進む小型船が、始めに着いたのはペスカトーリ(漁師)島。
(Isola dei Pescatori)
f0161652_6524045.jpg

小さな島の上に、かわいらしい家がぎっしり並んで建っている。湖畔には素敵な椅子が。
f0161652_6564619.jpg

     お菓子のラッピングも出来そうな、可愛い色合いの網が干されていた。
f0161652_6591391.jpg

       島の真ん中を通る一本道。お土産やさんやレストランが並ぶ。
f0161652_721031.jpg

    のんびりぶらぶら散歩していたら、あっという間に一時間経っていた。
    次は向こう側に見えているあの島、ベッラ島へ。(Isola Bella)
f0161652_75233.jpg

 お土産などを売る市場も立ち並び、狭い通りはたくさんの人でいっぱい。暑い暑い~。
f0161652_782637.jpg

湖畔で、すずめが打ち寄せる波と遊んでいた。あー、私も水着持ってくるんだった!
f0161652_7104017.jpg

  私的、この旅のベストショット写真。ネコよ、ご協力ありがっと。(Gatto=ネコ)
f0161652_7152513.jpg
マッジョーレ湖を知る人なら、しかもベッラ島まで来ているのなら、この後当然続くんだろうと思われる「ボッロメオ宮殿&庭園見学」。ある意味マッジョーレ湖の一番の見所。
・・・なのだが、ここまで来ていて、入り口もそこに見えていたのだが、いいかげん帰途に着かないと今日中に家にたどり着けないことが判明し、涙涙で去ることに・・・。
またここを訪れる口実が出来たと思って、次回のお楽しみにします!

家へ帰る途中に通りすぎる別の湖、ガルダ湖。(Lago di Garda)イタリア最大。
まだ遊び疲れてない私は、夫を上手~いこと丸め込み、この湖畔で一服休憩&夕飯食べる作戦に成功。ラズィセ(Lazise)という湖畔の村で途中下車。
f0161652_7251110.jpg

広場で、素人の写真コンクールをしていた。誰でも審査できて、選ばれた写真は来年のこの町のカレンダーに採用されるんだとか。私たちも審査用紙をもらって番号記入。
f0161652_7304736.jpg

            湖畔のレストランで食べたカニのパスタ。
f0161652_7323386.jpg

この日は、サッカー:イタリアVSスペイン戦。どの店にもテレビが出て、こうやって観戦しながら食べれる様に。しかし、ここは観光客がほとんど。盛り上がり方も微妙で、興奮状態のイタリア人(主に店員。仕事になってない)を冷静に眺めてるドイツ人たちの姿が可笑しかった。ちなみにイタリア負けちゃいました。
f0161652_735655.jpg

美しい夕焼け。私の「押すだけ」オートマカメラ、がんばってくれてます。
f0161652_7382183.jpg

私:「今度は数日かけて、ゆっくり湖水地方を回ろうよ~!」
夫:「うんうん。釣竿持ってねー!」
最後の最後まで、魚で頭いっぱいの夫だった。
f0161652_7405037.jpg


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ ←クリックしていただけたら嬉しいです。
[PR]
# by organvita | 2008-06-24 07:49 | イタリア紀行 | Comments(12)

アローナのオルガン

週末、ミラノの北にあるマッジョーレ湖(Lago Maggiore)湖畔の町、アローナ(Arona)へ、コンサートを弾きに行ってきた。夫は運転手&譜めくりアシスタント&週末ヴァカンスを兼ねて同行。車で西に5時間ほど。北イタリアの美しい湖が点在する一角にその町はある。
イタリアでも有名なリゾート地でもある湖畔には、素敵なお屋敷やホテルが並び、町行く人たちもお洒落。早速私たちも、ボートにでも乗って湖に繰り出したい&夫は釣りをしたいところだが、ぐっとガマンして、まずは教会へ。
ここは、コンサートを弾かせていただいた、サンタ・マリア教会。
f0161652_0233112.jpg

一日前に到着し、一晩中ゆっくりと音決め&練習をさせてもらうつもりでやってきたのだが、フェスティバルを主催する青年に教会に連れてきてもらい、オルガンを見せてもらって、「さあ、では始めようか!」というところで一言彼が、「いや~さあ~。それが、教会と色々あってさぁうんぬん。・・・ってことで、5時までなら弾いていいよ」と。その時点で時計は4時。今日は一時間しか練習できないってことらしい。早く言ってよ・・。
まあ、明日一日中コンサート前に練習させてもらおう。ちょびっと一時間弾いて、オルガンの雰囲気を知ったところで練習終了。
そんなハプニングは、イタリアに来てすっかり慣れたので(!)、これ好機会!と、その後町をのんびりとお散歩。夏は夜10時近くまで明るい。
マッジョーレ湖畔では若者からお年寄りまで、みんな肌を出して日光浴。
f0161652_0431135.jpg

イタリア白鳥。美しい湖と絵になってますわん。
f0161652_048624.jpg

ブログに載せるのよ、と言ったらこのポーズ。さすがイタリアのスワンですわん。
f0161652_0503565.jpg

ずっとお天気の優れなかったドロミテからやって来たここは、南国!暑い暑い!久しぶりの太陽、嬉しい!湖畔のジェラートやさんでアイスを買った。すんごく美味しかった!
f0161652_0545012.jpg

お魚が目に見えるところで気持ちよさそうに泳いでいる。手でも届きそう。
夫落ち着きなし。しかし釣竿は持ってこなかった。旅行中ずーっと残念がっていた。
悔し紛れに、見つけた釣具屋さんで釣り針買ってた。どこで買っても同じだろうに。
f0161652_0584981.jpg

その釣り具やさんもあったショッピング街。センスのある素敵なお店が並んでいた。
f0161652_131933.jpg

夜は湖畔の素敵なレストランで、フェスティバルを主催する青年&彼女&私たちで、
美味しくお魚をいただいた。日本のアニメの話題で盛り上がる。
明日本番があるのにまだ音も決まっていないことも、すっかり忘れてる私。
酔って気持ちいいところに青年一言、「明日は11時から弾いていいよ」。了解。
f0161652_17445.jpg

翌日11時に教会へ。するとお葬式が始まるところだった。一時間待ってから練習開始。
教会内部。
f0161652_113382.jpg
                オルガンは後部バルコニーに。
f0161652_1154396.jpg

イタリアの名工房のひとつ、ロルト&ランズィーニ(Dell'Orto&Lanzini)の、第一作目。
1984年制作。
f0161652_11845100.jpg

        ドイツ・バロック様式。3段鍵盤+ペダル。39ストップ。
f0161652_1244162.jpg

このオルガンの音色は弦楽器風。どのストップの組み合わせも、弦楽器アンサンブルのように自然に溶け合ってくれた。「~様式」なんていうスタイルや時代設定で、オルガンの楽器制作がされ始めた頃の、しかも特にイタリアでは先駆けの楽器の一つなのだろうと思うが、第一作目の楽器がすでにこのレベルとは、さすが名工。ちなみにアローナ近郊にこの工房はある。残念ながら時間がなくて、今回は工房見学できなかった。
鍵盤が不均等で少し弾きにくかったところもあるが、このタイプの、彼らの新しい楽器をいつか是非見せていただきたいな。

f0161652_1363970.jpgコンサート前に教会前に掲げられたポスター。























今回のコンサートでは、バッハの、イタリアから影響を受けて書かれたオルガン曲を中心にプログラムを組んでみた。
コンサート後の自分の感想:バッハやっぱり難しい・・・でも噛めば噛むほど面白い!
上手くいったところ、反省点も含めて、また自分への新しい課題もできた演奏会だった。

さて、とても嬉しいお客様が!
アローナに住んでいらっしゃるという日本人の方が、ミラノに住まれている日本人のご友人ご夫妻&その3歳のお子さまを連れて、コンサートを聴きに来てくださっていたのだ!
コンサート後、オルガン・バルコニーにわざわざ上がってきてくださった。ポスターに日本人の名前を見つけたから、と。
こうやって異国の地で日本人の方とお会いして、お声をかけていただけると、本当に嬉しいのです。ちなみに、3歳の黒髪&くりくり黒色おめめの日本人女の子は、すっかりフェスティバル関係者のとりこ。遅い時間までがんばって聴いてくれてありがとね。
その後、このKさんもお誘いし、フェスティバル関係者と打ち上げ。
海外で色々な形でがんばって生活されている日本人の方を見たりお話したりすると、私も自分の励みになって、またがんばろうと元気が湧いてくる。
Kさん&オルガン仲間たちと楽しく、久しぶりの日本語でお話しながら、楽しい夜が更けていった。Kさん、またお目にかかれるのを楽しみにしています!
f0161652_1545320.jpg

次の日は、マッジョーレ湖観光。続きはまた明日。


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ ←クリックしていただけたら嬉しいです。
[PR]
# by organvita | 2008-06-24 02:26 | 見た弾いたオルガン | Comments(2)