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秋のバンブー

最近のバンブー、まとめて。

花瓶の水をわざわざ飲みたがるバンブー。
緑の匂いがする水が好きだにゃ。

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高いところからママをボディーガード中。
・・・あれ、寝てるじゃん。

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うにゃ。しっかりパトロール中だよ、ぼく。
ブーさん、目がコワイ。。。寝るんなら寝れば??!
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ママのお友だちの子供たちが、ぼくを観察しながら何か描いてる。
なにやってるのかにゃ。

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こんなステキな絵をプレゼントしてくれたよ。
壁に飾ってるにゃん。

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ママが赤いシーツを取り替えているときに潜り込んだベットの中。
こんな幻想的な写真が撮れちゃった☆☆

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ママがこの籠を持って、駐車場に積んである薪を取りに行くことを知ってるバンブー。
「薪取りにいくよー」ってこの籠見せると、飛び乗ってこの姿勢で待機。
ここに忍び込んでれば、駐車場に遊びに行けるニャん☆☆

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ママが何年も前から可愛がってるベランダに来る野鳥たち。
その餌台の下で・・・待機するの、やめてバンブー(泣)。
今のところ、命中率0%。
家ネコはとろい。。

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先々週、ワクチン注射を打ちに獣医さんに行きました。
獣医さんに、「ちょっぴり丸すぎるね」って、にやっと笑われたバンブー。
そう、私はまだ一才になっていないバンブーに、
これまでずっと、赤ちゃんネコ用の餌をあげていたんですが、
去勢手術をした後は、去勢ネコ用の餌に変えないといけないらしかった。。。汗
赤ちゃんネコ用の餌は、大きく育てるために栄養満載なんだとか。
去勢ネコは太りやすくなるので、去勢ネコ餌は脂分が少なめに調整してあるんだって。
ご、ごめんバンブー。。。ママ知らんかった。。。
ただいま、餌変更中。
味が違うみたいで食べてくれないので、少しずつ混ぜる分量を変えながら慣らし中。

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竹のようにすっきりしたルックスになれるかバンブー?!
現在、上から見ると良く肥えたタケノコ状態。

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by organvita | 2015-10-31 09:30 | バンブー | Comments(2)

秋のドロミテ横断ドライブ

翌日、同じコンサートをドロミテの東端の町で再演。
フィエンメ渓谷からコルティナ・ダンペッツォまで、
秋のドロミテ横断ドライブ。

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いくつも超えてく峠の最初、ポルドイ峠。
秋と冬の境目。

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25のピンカーブを登ったあと、頂上の駐車場の山小屋で一息休憩。
ホットチョコレート頼んだら、クリームで埋もれてた☆
これ飲んでいたら、日本からの団体さんが同じ山小屋に入ってきました。
ちょっとお会計の通訳のお手伝いをしたら、お礼にと、
お店の人にこのホットチョコレートご馳走してもらっちゃった☆☆
日本からドロミテを観に遥々いらした団体さん、山小屋で会った日本人(私)の車の中で、
まさか桂三枝の落語がガンガンにかかってたとは、想像もつかないでしょう・・・。

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ポルドイ峠を越えて振り返ると、背中に秋が。

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緑と黄色のコントラストが美しい森。
その下に点在する小さな小さな村。


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絶壁の岩肌のそばのピンカーブを、いくつもいくつも超えていきます。

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黄昏色の岩山。

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頂上から月が顔を出す瞬間。

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おらが村から2時間ちょっと。
コルティナの町に到着です。

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by organvita | 2015-10-31 07:42 | ドロミテの景色 | Comments(4)

おらが村でコンサート

秋も深まるおらが村。
この村の教会で、ちょっと大切なコンサートを弾きました。
数ヶ月前に新しく立ち上がったばかりのオルガン協会のための、
第一回目のコンサート。協会の名前は、
「ジュリアーノ、テゼロのためのオルガン協会」

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この教会には、90年前に建てられた空気式アクションのオルガンがありますが、
(祭壇後ろの絵の裏に隠れていて姿が見えないのですが)
オルガンの現状も、置かれている場所も非常に悪く、
ミサでも十分に使えないという状態で、
大々的な修復が必要だということはずいぶん前から承知のことでした。

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そんな中、ちょうど一年前の10月、おらが村の友人で
大の音楽ファンだったジュリアーノが、闘病生活の末、天に召されました。
私たちはお葬儀を弾いたのですが、オルガンの現状を知った未亡人のルイザが、
音楽を愛したジュリアーノのために、彼が生まれ育ったこの村の
教会のオルガンをよりよいものにしたいと、この協会を発足したのでした。

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それから約一年。修復か新しいオルガンか、という間で
皆で何度も意見を交わし、資料を集め、
(この経過はものすご~く長く専門的になるのでざっくり割愛)
最終的に、新しいパイプオルガンを入れたい、という結論に繋がりつつある今日。
いずれにしても、そのための資金集めが必要で、その第一アクションとして、
協会発足のアピール&会員募集&募金活動を兼ねた、コンサートだったのでした。

今教会にあるそのオルガンは、コンサートで弾く機能が十分に果たせないので、
オルガン工房にあるポジティフオルガンを運び込みました!

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オルガン:アンドレア・ゼーニ 
一段鍵盤、3ストップ半
ゲダクト8、フルート4、オクターブ2、ナザート(高音域)

低音域が充実した、素晴らしいポジティフオルガン。
たった3ストップ半でも、二人の歌手を十二分に支えることができ、
それぞれのレジスターにクリアーで温かい個性を持たせた音色で、
教会を十分に満たしてくれました。

工房に置かれているこの楽器、売出し中です~☆
ちなみに、このオルガンと同じものが、日本にも二台あります。
イエズス会無原罪聖母修道院(黙想の家)
モーツァルトサロン

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コンサートでは、夏にもやったペルゴレージのスタバト・マーテルを演奏。
おらが村の15歳の少女にイタリア語対訳を朗読してもらいました。
沢山の村人や、遠くからもお客様が来てくださり、教会満員御礼。
第一回目の活動としては大成功☆
奇しくもジュリアーノが亡くなってちょうど一年後の同じ日に、
記念ミサに続いて行われたこのコンサート。
スタバト・マーテルの歌詞も心に響きました。




オルガン協会のFacebookのページはこちらをクリック☆

協会の案内パンフレットはこの下↓↓。
寄付、募ってます~!

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by organvita | 2015-10-29 02:57 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

マルティニャーノのオルガン

トレントの北の町、マルティニャーノ。
木の天井の箱型の落ち着いた佇まいの教会。
週末ここでオルガン連弾&ソロコンサートを弾いてきました。

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赤が基調のモダンな壁画に合わせて、
オルガンにも赤い模様が施されたデザイン。
天使が羽を広げているかのよう。

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オルガン:
アンドレア・ゼーニ 2009年
2段鍵盤+ペダル 12ストップ
詳細はこちら。

12ストップだけど、二段階に分かれているストップもあり、実質は15ストップ。
限られた大きさの中に色んなアイディアが隠されてて、
見た目よりも可能性が大きい楽器。
鍵盤のタッチも正確で、トリルが全部きれいにハマッて助かった(笑)。

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コンサートでは、オルガンの脇にもぐるっとお客さまが座られて、
アットホームで暖かい雰囲気の中、楽しい時間を過ごしました!


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by organvita | 2015-10-24 05:59 | 見た弾いたオルガン | Comments(1)

スイスへの山越え

週末スイスで仕事だったので、
オフェンパスという峠を越えました。
標高2000Mは、黄色い世界。
山頂にはすでに雪が。

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黄色い斑点模様の山景色。
雲の影がゆ~っくりと移動中。

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あまりにきれいだったので、
車を止め止め、ひとり撮影大会。
なかなか目的地に着けず(笑)。
トルコブルーの湖。

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羊フェチの私にはたまらない、このアングル☆

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スイスミルク。(それとも食肉??汗)
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今年はしっかりと暑い夏を満喫し、
秋もすこしづつ秋めいていっていて、
ゆっくりと季節を楽しんでいます。
2015年のワインは美味しいらしいですよー!
去年は寒い夏、そしてそのまま長い冬に突入・・って感じだったんで、精神的にもキツかった。
こういう良い一年は、これからの冬支度にも前向きに向かい合えます☆

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・・・というわけで、明るく前向きに冬支度!!(爆)
薪を買いました~。

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来週には煙突掃除やさんが来ます。
月末には冬タイヤに変えないと。




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by organvita | 2015-10-12 22:13 | イタリア紀行 | Comments(1)

ボローニャ・サン・ペトロニオ聖堂のオルガン

ボローニャのサン・ペトロニオ聖堂で、
この教会のオルガニスト、タミンガ氏によるオルガン講習会が行われたので、
山を早朝に飛び出して参加してきました!

ローマのバチカンよりも大きく作ることが許されなかったという
逸話を持つこの聖堂。巨大です。
これは祭壇側から見た、祭壇を挟んで左右に向かい合う二つのオルガン。



この(上の写真で)左側にあるオルガンは、
イタリアに現存するオルガンで演奏可能な最古の楽器。
トスカーナ出身のLorenzo da Pratoが 1471-1475にかけて制作したオルガン。
その後、G.B.Facchettiが1531に拡大しました。
1974-1982年に修復され、現在に至っています。

水に溶けてしまいそうに繊細で透明感100%の
プリンチパーレの響きに、丸二日間抱かれてきました~。
ああ、イタリアン。

薄いオルガンケースの、背中部分にも美しいパイプが。

オルガンのケース内には、初期のケースの装飾もそのまま残っていました。

鍵盤部分。
24フィートのプリンチパーレがあります!
鍵盤域はFa-la''''。
分割オクターブはFacchiettiが付け加えたもの。

イタリアの20歳台のヤングなオルガン学生に混じって、
カヴァッツォーニやガブリエリなどを勉強してきました。
こういうオルガンを使っての、タミンガ氏というスペシャリストの演奏と解説を
聴きながらの講習会は、至福の一時。
いい勉強ができました☆



こちらは祭壇に向かって左側にある、もう一つのオルガン。
Baldassarre Malamini 1596年作。
この向かい合う二つの楽器を使って、
交互に演奏されたり、同時に連弾されたりしていた時代。
こちらも素晴らしい楽器でした。

このオルガンの背中側。

タミンガ氏が館長を務めているサン・ペトロニオ聖堂からすぐの、
タリアヴィーニ・コレクションも訪れました。
ここに来るのは二回目なんですが、いやあもう、鍵盤弾きには天国のようなところです。
どの楽器も演奏状態にある、というのがまたその素晴らしいところ。
しかも、場所が旧教会とあって、美しい残響の中で名器の音色に浸れます。

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タミンガ氏の、それぞれの楽器の時代に合わせた素晴らしい即興演奏で、
ほとんどすべての楽器を二時間以上にわたってかぶりつき?!で
聴かせていただきました。ずーっとここにいたい☆☆

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美しい町並み、素晴らしい楽器、そして美食の町、ボローニャ。

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by organvita | 2015-10-08 18:39 | 見た弾いたオルガン