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とりあえず入っとく。

まだ干す洗濯物が残ってた、
と思ったら、毛皮だった。

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買い物に行くとスーパーに置いてあるダンボールを
お土産に持って帰ってきてくれるマンマ。
今日のも隠れるのにちょうどいいサイズ。
手とシッポが丸見えでっせ。

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あ~あづい。。。水張ってくれ。
バ、バンブーさん水嫌いでしょ?

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しょうがない、ここで涼むか。
in クーラーバック

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最近の自己主張。
私が靴を履きだすと玄関の前でストライキ。

マンマ、ボクをかまって。

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それでもマンマが出かけてしまうと、
バルコニーからこの沈黙の諦めの表情。
何気に目を合わせてくれないところもマンマの罪悪感をあおるのに効果的。
ちなみに、車の音を覚えて、帰ってくると迎えてくれる。
その気があるときだけにゃ。

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by organvita | 2015-07-24 21:39 | バンブー | Comments(4)

ママとの確執

下の階に住んでるバンブーのママ。
ご主人さまがいないとき、たまに外や階段ホールに締め出されてる。
お腹空いてそうだったのでゴハンあげてたら、
息子(バンブー)が寄ってきた。
奥:ママ。 手前:我が家のバンブー。

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家猫で、外の世界の流儀を知らない箱入り息子くん、ママに興味津々。
でも、ママはバンブーがちょっとでも動くと
シャーッッッッ!!!
っ言って威嚇するから怖いの。自分の子供だって認識ゼロ以下。
でもバンブー、ドアの後ろからじりじりとここまで接近・・。
お腹をナメクジのようにべ~ったりと床に這いつくばらせながら。
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ママ、僕です。遊びましょ。

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シャーッ!!
そこの坊や、それ以上近づくと痛い目に遭うわよっっっ!

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それでもバンブー、そーーーーーーーっと接近。
前足をお行儀よくそろえて一段降りた状態で、硬直状態。

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本日の最短至近距離、階段2段。
・・・・・。

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距離が狭まったらまた号外が出ます。
続。
たぶん



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by organvita | 2015-07-22 01:17 | バンブー | Comments(2)

スタヴァ谷鉱滓ダム決壊事故30周年

いつもおらが村の美しい景色をご紹介していますが、
今日はおらが村人、そしてイタリア全土にわたって、
過去の悲惨な事故を改めて思い返す大事な一日でした。
そのことをブログにも書き止めておこうと思います。

ちょうど30年前の1985年7月19日、
おらが村テゼロのスタヴァ谷にあった鉱滓ダム決壊が決壊し、
268名の犠牲者が出る大惨事がありました。

スタヴァ谷にあった家やホテルが根こそぎ、数秒間で泥にさらわれ、
家族を亡くした人、大惨事の情景を忘れられず今でも苦しんでいる
村の知人友人が私にもたくさん身近にいます。

おらが村には、その大惨事の犠牲者のための墓地があり、
毎年7月19日には、遺族がイタリア中から集まり追悼式が行われますが、
今年は30年ということで、今日は司教による追悼ミサや
様々なイベントが行われました。

この惨事について村人と話すことは普段からよくあるのですが、
今日この記念日にあたって改めて、今暮らすこの村で
30年前にあった人災の恐ろしさ、人間の傲慢さについて
考えさせられた一日でした。
You Tubeでドキュメンタリーを見つけました。
英語ですが、画像を見るだけでもよくわかります。





おらが村市長が公布した弔意。

STAVA, 19 luglio 1985さんの写真



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by organvita | 2015-07-20 07:46 | ドロミテの景色 | Comments(0)

ヴァッラーダのオルガン Vallada

標高1000M以上だというのに、
30度前後の快晴が続いている今日この頃です。

そんな中。ドロミテで行われている音楽フェスティバルのひとつ、
The Muses and the Dolomites の一環のコンサートで演奏してきました。

ドロミテの町、ファルカーデの近く、ヴァッラーダという村はずれの教会。
山の中に静かにたたずむ、こんなかわいい教会が舞台。
この教会は1100年台に建てられて、
修復、改造を重ねて今日まで使われています。

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教会の中に入ると、壁一面に壁画が!
ヴェネト州のヴィッラみたいなつくり。

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聖書の色んなシーンが一面に描かれています。
これは最後の晩餐。
この辺りは旧オーストリア領。
この壁画もオーストリア出身の画家が手がけたものだとか。

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祭壇もルネサンス時代の貴重なもの。
その後ろにオルガンが見え隠れしています。

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美しい祭壇の一部。

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祭壇の後ろに隠れているオルガン。
北イタリア、ヴェネト州に多く残る歴史的楽器。
オルガン:カッリード 1800年代制作。

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典型的なカッリードの演奏台。

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演奏してきたのは、ペルゴレージの「スターバト・マーテル」。
ソプラノ、メゾソプラノ、オーケストラの編成ですが、
オケ部分をオルガンでアレンジして弾きました。
ショートオクターブでヘ短調を弾くのはややこしかった~(汗)。

スタバ(コーヒーショップじゃないよ)はラテン語なのですが、
14歳の村の少女がイタリア語訳の朗読を挟みながらの進行。
4美女(?!)リハーサルから意気投合してすっかり仲良しに。
晴らしいコンサートになりました☆
カーテンコールはこんな感じで。

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このフェスティバルのオープニングコンサートでもあったこの企画。
日が暮れ始める9時から始まり、終わった頃には真っ暗。
終演後には教会の外の心地よい風の中で、アペリティーボ。
村一番のレストランが軽食やドルチェを用意してくれていました!
劇ウマ。ここで夕飯を済ませようと喰らいつくワタクシ。
沢山の人たちとコンサートの感想を思い思いに交わせるこんな時間も大切な一時。

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この同じコンサートを、数日後におらが谷でも再演。
でも完全に写真を撮り忘れ・・。
そんなこんなでここ約2週間、ペルゴレージ漬けでした。
それにしても、歌詞がこんなにどんより暗いのに、
あんなに明るい曲に仕上がったのが混じっているのは、
やっぱりイタリアンスピリットだからなのかなあ~☆



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by organvita | 2015-07-18 08:55 | 見た弾いたオルガン | Comments(2)

ハイキング コルノ・ビアンコ Corno Bianco

いいお天気が続いています!
おらが谷でも30度!
下界はもっともっと暑い!

週末に山登りをしてきました。
おらが谷の裏、Oclini峠から登れるこの山、
「白い角」という意味のCorno Bianco。
この辺の小学生たちの遠足コース。片道約一時間。
このなだらか(に見える)の斜面を登って、
頂上の岩山を目指します。
それでは、Andiamo!

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まずは野原をずんずんと歩いていきます。
出発地点がすでに標高1900M。
・・・ん?ずいぶん歩行の遅い人が約一名。。
今日は山歩きの気分じゃないんだとか暑いとか勝手に連れてこられたとか
ぶつぶつ言ってるけどとりあえず無視(爆)。
遠くにはドロミテの山脈が広がっていて、景色も爽快。

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途中から松林に突入。低い松の木の間の道を、
頂上の「角」をぐるっと回るようにしながら少しずつ登っていきます。

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触ると花粉が飛ぶ小さな松ぼっくり。
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足元にはきれいな色の高山植物がたくさん。
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山つつじ。
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この平和そうな山の松林を気持ちよい汗をかきながらずんずん歩いた後、
突然ばっと開ける景色!!
実は反対側はこんなに険しく山肌がえぐられているのでした!!
地獄谷みたいで吸い込まれそうに怖い。。
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このHPを観ていただくと、Bletterbachという
この抉れた山の航空写真が見れます。
こんな風になってるんですねー。
私たちは反対側(南側)から登ったってわけ。

さっきまでぶつぶつ言ってたアレちゃん、
この絶景をみて童心に帰って大喜び。
尾根伝いにひょいひょい登ってます。
私はちょっと足がすくむ・・・

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頂上にかなり近いここまでやってきました。
両サイドが絶壁のここで、この岩から離れられない私。。。
暖かい風が両サイドからビュービュー吹いてきて気持ちいい☆
ここから、十字架が建つ本当の頂上まではロープがないといけないので、
今日はここまで。
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こっち、西側の絶壁。
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こっち、東側の景色。
Schiller, Catinaccio, Latemerと続くドロミテの山脈が、
午後だというのに雲もなくこんなにくっきりと絶景!

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気持ちよかったよーーーーん☆☆☆

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by organvita | 2015-07-08 17:45 | ドロミテの景色 | Comments(0)

サンモリッツ、オルガン週間2015

スイスの東、イタリアとの国境に近い高級観光地のサンモリッツで
二回目のオルガン週間に参加してきました。
イタリア人の素晴らしいオルガニストで教育者でもあるシモーネ・ヴェッバー
一緒にコラボしながら、このオルガン週間で教えています。

標高2000Mのこんなステキな湖のほとりの教会をふんだんに使って講習会。
5日間ずーっといいお天気に恵まれました!

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その湖のそばにある、こちらのカトリック教会が、
メインでレッスンを行った教会。

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教会の中は、山の教会らしい、木梁の天井の明るい会同。
この教会が一日中ほぼ使い放題!

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これがオルガン。スイス、クーン社製の楽器。
ロマン派はもちろん、なんでも弾きやすい楽器です。

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祭壇脇に祭られたアンティークな聖母子像。

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そして祭壇には、モヤシみたいなイエス様☆

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こちらは、サンモリッツの街中にあるプロテスタント教会。
ここでオープニングコンサートが行われました。
今年のオルガン週間のテーマは、「音楽とダンス」。
バレリーナとのコラボなど、盛りだくさんのコンサート。
5日間の講習会中、3回のオルガンコンサートと
最後には生徒の終了発表会もあり、
弾きどころ聴きどころ満載の日々。

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ここは町にある教会のひとつ、
その昔この町に移住してきたイギリス人のための教会。
そういわれてみれば、なんだかイギリスの田舎の教会に似てるでしょ?!
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ステンドグラスの文字は英語でした☆
ここで私はコンサートも弾かせていただきました。

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周りには360度すごい景観の山並みが迫っているのに、
しかもここにはクアハウス(温泉)もあるのに、
一日中教会でオルガン付けでどこにも行けず(泣)。
でもそれもまた楽し☆
8名のヨーロッパ&日本からの参加者のみなさまと密着の
楽しく濃厚で、刺激的なオルガンの一週間を過ごしました。

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去年のオルガン週間の様子もこっちからどうぞ☆



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by organvita | 2015-07-07 03:39 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)