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牛と噴水と教会

教会前の美しい整備された庭園。
・・・からカウベルが聞こえてきた?!
誰か犬にカウベルでも付けて散歩させてるんだろうと思いきや、
ほんとに牛だった。驚いた。

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牛と噴水☆

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牛と教会☆
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牛と赤いベンチ☆
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背景が変わるだけで、牛もなんだかお洒落にみえるのは私だけ?!
ベルサイユ宮殿とかにも牛を放したらいいのに(爆)。
ま、庭園でも牧場でも山でも、牛にとっては草は草からね。

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さ、教会行くべ。
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by organvita | 2015-05-29 01:42 | ドロミテの景色 | Comments(0)

エーニャのオルガン

おらが谷を降りたら、南チロル州。
町の雰囲気もガラッと変わる。
そのひとつ、ブドウ&りんご畑に囲まれたエーニャ市のかわいい街並み。

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実は私、数ヶ月前からこの町のオルガニストになりました。
教会の入り口。

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教会に入るとこんな感じ。
壁画や、天使が舞う美しいバロックの祭壇。

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日の光が明るい教会の後ろバルコニーにあるオルガン。
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そして、これが今、私がお世話になっているオルガン☆
南チロル州に19世紀後半に多くのオルガンを残した、
ライニッシュというビルダーの楽器。

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オルガン:
ライニッシュ Franz Reinisch 1893年制作
カウフマン Oswald Kaufmann 2012年修復
19ストップ 2段鍵盤+ペダル

基本となる8フィートのストップが充実した
(19ストップ中、8フィートが10ストップ!)
「ロマン派」の暖かい響きがするオルガン。

ロマン派の小品が似合うので、楽譜棚から色々引っ張り出しては勉強しなおしてます☆

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イタリア語圏のトレンティーノ州と、
ドイツ語圏の南チロル州の境に位置するこの地方。
日曜日には、ドイツ語ミサとイタリア語ミサの、二度行われます。
この地方の神父様は二ヶ国語達者。
ミサはもちろんカトリックの式次第に沿って行われますが、
聖歌集は、ドイツ語の聖歌集と、イタリア語の聖歌集が各々使われます。
なので、オルガニストは二つ続くミサで全く違う聖歌を伴奏しなければ。。。
でも、ドイツ語ミサとイタリア語ミサでは、ミサの雰囲気が
全然違って面白いんです☆ やっぱり文化や言葉、人種の違いですね。
そして双方がもう一方にそれぞれ相容れたくない「確執」のようなものも感じたり。。

ドイツ語ミサのほうはやっぱり聖歌が充実していて、みんな良く歌う!
そして真面目で厳かな雰囲気が醸し出されます。
それに対してイタリア語ミサのほうは、おしゃべりやザワザワ感がちょっと・・☆
でも彼らの持つ発声や、イタリア語の特徴の所為でしょうか、
垢抜けてスカーンとした、清々しいミサになります。

日曜日は聖霊降臨祭&堅信式でした。
土日月曜日で計4回のミサを弾きました~。

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PS.
更新するの忘れてたけど、
数週間前にあった、町のお祭りでの町バンドの行進。
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消防隊員の民族衣装。
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by organvita | 2015-05-26 06:45 | 見た弾いたオルガン | Comments(2)

天気の悪い日の過ごし方。バンブー編。

ま、ボクは家猫だから、
外の天気はあんまり関係にゃいけどね。。
でも、天気が悪いと眠いし退屈にゃのだ。

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あー、だる。

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あー、暇。

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・・・は?なんか用?

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あー、ねむ。

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by organvita | 2015-05-23 06:38 | バンブー | Comments(5)

カルテルンのオルガン Kaltern/Caldaro

おらが谷を下ると、そこは南チロル州。
北イタリアのトレンティーノ州と、第一次大戦まではオーストリア領だった南チロル州の
県境(国境)が入り混じるこの辺りでは、みんな上手に二ヶ国語を操っているが、
彼らの生活習慣やメンタリティと接していると、国境が変わっても文化や心までは
そう簡単には変えられないことを身近に感じさせられる。

そのうちの一つ、美しい湖畔の町、カルテルンはドイツ語が母国語の人口80パーセント。
「イタリア領」のおらが谷を30分降りるだけで、景色はすっかりオーストリア。
広場にはマイバウムという、南ドイツやオーストリアでの5月に春を祝うお祭りで立つ棒が。

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この町の教会のオルガンコンサートシリーズで演奏してきました。
町の広告版にあったポスター。
ドイツ語とイタリア語が混在している掲示板だって、わかりますか?!
町の名前も、ドイツ語で「カルテルン」、イタリア語だと「カルダーロ」。

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教会の中は、美しい後期バロックの絵画で満載。

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 そして教会後ろバルコニーには、チロルに工房を持つピルヒナー社のオルガン。
オルガン:
Johann Pirchner 1978 
3段鍵盤+ペダル 31ストップ

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この美しいオルガンケースは、1792年にこの教会に新しいオルガンが建てられた時に、
この町の大工が制作したもの。そのケースを残しつつ、中に現代のオルガンが組み入れられている。

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整然と機能的だった演奏台。
石造りの美しい残響の中で、アレちゃんと連弾やソロの曲を
交えたプログラムで楽しみました。
いいオルガンだった!
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この教会のオルガニストのヨハネスと。
まだ20代のイケメン君。
連弾パートナー取っ替え写真なり。ぐひひひ。

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by organvita | 2015-05-19 18:12 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

最近のバンブー

撮り溜まってる最近のバンブーの写真をまとめて。


① コンピューターにデータを入力中。
要らんデータを入れないでください。。。
体の重みで同じ文字が永遠に続いていく。

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② 楽譜の製本も朝飯前。
今まさにその小節に書き込みしようと思ってたんですけど?!
という位置を見事に狙ってうっふんポジションで迫ってくるの図。

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④ アレちゃんが捏ねてるピザ生地の分量確認。
そこいら中が真っ白になる豪快なアレちゃんの料理にもまれて体中が白いバンブー。
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⑤ 入れるところならとりあえず入っておこうの図。
植木の植え替え中にここ掘れニャンニャン。

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④ イースターのお菓子コロンバ(=鳩)の箱の中に
鳥が隠れてないか確認中。
あんた、上半身が鳩になってますよ。

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⑤ 乳歯が抜けた。
少しずつ大人の階段を登っているバンブー。
来週には初めて獣医に行ってオチン○ンの手術をされてしまうことをまだ知らない・・・

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⑥ だってほら、ボクこの間、卵産んじゃったし。
ママ、カルボナーラ作る前に食品で遊ぶのやめてください。

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⑦ 最近覚えてしまった、堪らなく好きな物、海苔。
あそこの引き出しが開く音がするともうじっとしてられないもんね、ハグハグ。

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⑧ ワカメもマンマと取り合い。おいこら、手離せ。

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平和な毎日は続く。



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by organvita | 2015-05-15 07:43 | バンブー | Comments(0)

オルガン週間 サンモリッツ 2015

2回目のスイス・サンモリッツでのアカデミー、
「サンモリッツ・オルガン週間」の詳細が
出来上がりましたので、改めてご案内いたします。

初日にはオルガンとダンスのコラボのオープニングコンサート、
またレッスンの他に、様々な教会で自由な練習ができるほか、
3回の講師陣によるコンサート、生徒の終了コンサート、
ハーモニウムについての講演など、盛りだくさんな5日間です。

スイスの景勝地、3000M級の山々に囲まれた大自然の中で、
プロから学生、教会オルガニスト、趣味で演奏されている方など、
幅広い参加者の方々のためのアカデミーです。
ご興味、ご質問、お申し込みは、最後のメルアドまでどうぞ☆


---------
「サンモリッツ・オルガン週間」
2015年6月28日~7月3日

テーマ:
音楽とダンス
マスタークラス、個人&グループレッスン
セミナー、コンサート

講師:
Simone Vebber www.simonevebber.it
Ai Yoshida www.aialexorgano4mani.com
Pavao Masic www.pavaomasic.com
Ulrich Walther www.ulrichwalther.com
Thomas Sevsek

場所:
スイス・サンモリッツ市内外の教会

参加費:
100スイスフラン

課題曲:自由

宿泊:
一泊20スイスフラン(ゲストハウス希望の場合)
またはホテル(www.engadin.st.moritz

申し込み先:
"Die Orgel für alle - l'orgel per tuots"
Ruth Stalder rustalder@hotmail.com
または、aiyoshidaorg@gmail.com へ日本語でどうぞ!

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by organvita | 2015-05-11 08:20 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(2)

サンロレンツォ・イン・バナーレのオルガン

アレちゃんが勤めるオルガン工房、
アンドレア・ゼーニオルガン工房の最新作の楽器の
お披露目コンサートがありました。
北イタリア、トレントの郊外の山の中の観光地、
サンロレンツォ・イン・バナーレの教会。

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丸天井の高い教会の前方、聖歌隊席脇に設置されたオルガン。
演奏したのは、トレント大聖堂のオルガニスト、ステファノ・ラッティーニ。
オルガンの聖別式を兼ねたミサでは、ステファノの素晴らしい即興演奏で、
新しいオルガンのすべての音色の可能性が披露されて、
これまで電子オルガンしかなかったこの教会に、
活きた息吹が吹き込まれた瞬間!!

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オルガン:
アンドレア・ゼーニ オルガン工房
2014年制作
2段鍵盤+ペダル 15ストップ

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私は工房で働いているわけではないけれど、
頻繁に訪れている工房に、去年ずっと木の枠の状態から鎮座し、
少しずつ形が出来上がっていくのを観ていたこの楽器が、
自分の場所についに納まって、鳴る瞬間に立ち会うのは、
私にも、そして工房のみんなにとっても、感動的な一時。

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お披露目コンサートが終わってからも、
教会の人たちに囲まれて、気前よく色々弾いてくれるステファノ☆

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アンドレアの整音は、本当にバランス感覚が素晴らしい。
決して多くはないストップで、実に多くのことができる感じ。
そして、これまでにも毎回新しい楽器ができる度に
お披露目演奏会を聞いてきたけれど、
どの楽器もそれぞれ個性的なのがまたすごいと思う。

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繊細なタッチの鍵盤。
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オルガンのサイド部分の美しい彫刻。
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これからこの教会で共に、長い歴史を奏でていくこの楽器。
風の通う活きた楽器を通してミサを賛美できることって
やはりとても大切なことなんだなと、聖別式を通して実感しました。

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このあと、教会の人たちと夜中近くまで食べて飲んでお祝い!


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by organvita | 2015-05-11 07:45 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

ミューザ川崎シンフォニーホールのオルガン

日本でのコンサートレポートの最後。
ミューザ川崎シンフォニーホールの
ランチタイム&ナイトコンサートに出演させていただきました。
2000人収容の素晴らしい音響の円形ホール。

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モダンなホールのデザインとマッチした
スイス、クーン社製のパイプオルガンには、
二つのコンソール(演奏台)があります。

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オルガンから見たホールの客席。

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こちらが舞台上の移動演奏台。
オルガン:
スイス・クーン社製、2004年
4段鍵盤+ペダル 71ストップ

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そしてこっちが、オルガンに直結しているメインコンソール。

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お昼と夜の、プログラムもそれぞれ少し違う2回の公演。
イタリアの作品を中心に、連弾とソロを混ぜて演奏しました。
ほとんど作品をメインコンソールで、
そして最後に移動コンソールで演奏。
オーケストレーションし易い魅力的な音色がたくさん詰まった楽器で、
とても楽しく音作りできました!

ヨーロッパにももちろん沢山オルガンはありますが、
この規模の楽器が弾ける機会というのは決して多くありません。
しかも演奏の場が、教会かホールかの違い、
それからプレゼンテーションの仕方によって、
一言で「オルガンコンサート」といっても色んなことが変わってきます。
なので、「日本のホールで弾く」ということは、
ヨーロッパでは中々味わえない、また特別で貴重な経験です。

コンサートに来てくださったたくさんの皆様、
そしてお世話になったホールの方々、どうもありがとうございました!

ホールオルガニストの近藤岳さんと記念撮影!
パリで修行した近藤君の超絶技巧&名演奏が聴ける
ミューザ川崎での次のコンサートは
こちらから!

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PS.バックステージで見つけた、
超大物たちのサインパネル前で、しばしミーハー☆

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めちゃ広くて快適な、舞台裏のくつろぎスペース☆

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by organvita | 2015-05-11 06:35 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

カトリック六甲教会のオルガン

いろんな嬉しいご縁が重なって、
初めて神戸で演奏させていただきました。
快晴の神戸の空に突き抜ける、白い塔。
この写真だけ見ているとヨーロッパみたい。

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モダンな白い教会に十字架が栄えます。

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木と白いコンクリートで統一された聖堂に
優しく入ってくる光がきれい。

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オルガン:
辻オルガン 1970年制作
2段鍵盤+ペダル 11ストップ

もともと大阪の東梅田教会に設置されていた楽器が移設されたもの。
昔の東梅田教会をよくご存知の方が、
「懐かしい響きだった」とおっしゃられていました。


11ストップと決して多くはないストップ数なのに、
一つ一つの音色に個性があって、
しかも広い聖堂にも十分に広がる心地よい音量。
辻氏のOp.8という「若い」楽器だそうですが、
素晴らしかったです。
前半ドイツもの、後半イタリアもののプログラムを
演奏しましたが、どちらにも良く合いました☆

関西のたくさんの知人、友人も来てくださり、
楽しい一時でした!どうもありがとうございました。

カトリック六甲教会「
祈りと音楽の集いシリーズ」はこちらのリンクから。
次回のコンサートは、
9月13日
11月1日
12月23日です!



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by organvita | 2015-05-05 22:34 | 見た弾いたオルガン | Comments(2)

サントリーホールのオルガンプロムナードコンサート

昭和の香りがする、サントリーホールの素敵なホワイエ。
音楽に目覚めてから、今思えばよく通ったこのホールが
来年には開館30周年を迎えるというから、ちょっと感慨深い。

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そして、来年には25周年を迎えるという、
毎月一回行われている
オルガンプロムナードコンサート
アレックスが出演させていただきました。

2000人収容の大ホールを、リハーサルで独り占め。
客席をあちこち移動しながら、オルガンの音の伝わり方を確かめる。

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こちら、舞台上のリモートコンソールで、丸一日かけて音作り。
曲に合わせて、オルガンのコンピューターに音の組み合わせを記録させていく。
オルガンの詳細は、昔に書いた
こっちの記事からどうぞ☆

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そして、本番用にメインコンソールで練習。
久しぶりに来たサントリーホールと、久しぶりのオルガン。
本当に、素晴らしい響きのホール、素晴らしい音色のオルガンです!

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オールイタリアンのソロ作品を演奏しました。
お越しくださった大勢の皆様、どうもありがとうございました!

これ、友達が取ってくれた、開場前の行列。
別にアレックスが弾くからというのではなく、
毎月これだけの人気なんだと思います!
まだオルガンも少なかった日本で、20数年前から毎月続けて行われてきた
このオルガンコンサートシリーズが、これだけ「文化」になっているってことですよね。
すごいです、日本!!!

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アークヒルズで見つけたオルガンコンサートの告知板の前で記念撮影☆
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次回の詳細はこちらから。
5月14日(木)12:15~12:45

東京芸術劇場の副オルガニストも勤める、
川越聡子さんの演奏です!!

皆さま是非お出かけください☆


PS.
サントリーホール付近には美味しいお店が多くて、毎回選択に困る☆☆
しかも、帰国中の限られた日数内で効率よく食べたいものはしっかり食べて帰らないと後悔するという意地汚い私の食欲。。。

リハーサルの時間を削って(ホントか??)しっかり食べにいった、ランチ。

ザ・トンカツ。なんで日本のトンカツってこんなに美味しいんだろうね。
あ、キャベツとお味噌汁はお替りしました、もちろん☆

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リハーサルが無事に終わってから前祝いした(まあ理由は何でもいい)、
焼き鳥やさんにて。最高すぎる。鳥になりたい。

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by organvita | 2015-05-01 01:11 | 見た弾いたオルガン | Comments(6)