<   2015年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

裏山のエリカ

季節の変わり目に咲くエリカ。
久しぶりに裏山を散歩したら満開でした。

f0161652_22463699.jpg
ピンク色の斜面。
f0161652_22352525.jpg


蜂も働いてます。

f0161652_22421352.jpg


薪拾いをする近所のおじいちゃんと、手伝う孫。

f0161652_22333717.jpg
雪の消えた斜面にこっそり顔を出していた小さな花たち。
f0161652_21541062.jpg
f0161652_22310608.jpg
f0161652_22323167.jpg


あと二週間でイースター。春もすぐそこ。

f0161652_21522632.jpg



夏のオルガンアカデミーのご案内はここをクリック。
4月の日本でのコンサートのお知らせはここをクリック。


今日もご訪問ありがとう。
 にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ 


[PR]
by organvita | 2015-03-25 07:03 | ドロミテの景色 | Comments(4)

かくれんぼ

バンブーの最近のお気に入り。
かくれんぼ。

f0161652_08110955.jpg

半顔がポイント。

f0161652_08131480.jpg

壁伝いに待機。

f0161652_08150351.jpg

狙いを定めて

f0161652_08162645.jpg

ゴー。

f0161652_08183190.jpg

私が廊下歩いてると催促してきて、
私が飽きるまでずっとやってます。

生後4ヶ月、体重2キロになりました。



夏のオルガンアカデミーのご案内はここをクリック。
4月の日本でのコンサートのお知らせはここをクリック。


今日もご訪問ありがとう。
 にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ 


[PR]
by organvita | 2015-03-21 08:31 | バンブー | Comments(2)

私のナマエ。日食。

音楽教室のソルフェージュの生徒ちゃんたち。
日本でのいわゆる「ご褒美シール」の代わりに、
私は日本語を教えています(笑)。
宿題や課題がパーフェクトにできたら
「完璧」と漢字でノートに記入してあげると
妙にテンション上がる子供たち☆

f0161652_07302240.jpg


そのうち自分の名前をカタカナで練習してくるようになって、こんな調子☆
肝心のソルフェージュの宿題は忘れてくるんだけどね・・・
私の名前も難しいのに漢字で書いてくれた!

f0161652_07335630.jpg
親戚一同の名前を列記してきて、全部カタカナに書き直してって要求してきた子も(笑)。
子供たちはこんなにかわいい

・・のに、こんなことも。
とある団体から集金の電話をもらって、名前のスペールを言ってというので
Y,O,S,H,I、D、と読みあげてたら、
長い外国名で面倒くさくなったのか
「ああもうそれで十分十分!」と投げやりに言われて、
届いた領収書がこれ。
シニョーラ・クソシになってました。

f0161652_07435000.jpg
国際交流の道は短く長い。


追伸。
今日の日食、この辺りでは午前10時半過ぎから一時間弱見れました。
とはいっても、辺りが暗くなるようなこともなく、
言われなければ気がつかない感じのいつもの平和な朝でした。

f0161652_07235551.jpg

夏のオルガンアカデミーのご案内はここをクリック。


4月の日本でのコンサートのお知らせはここをクリック。


今日もご訪問ありがとう。
 にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ 


[PR]
by organvita | 2015-03-21 08:02 | ドロミテの生活 | Comments(4)

エンガディン地方の春祭り

<追伸>
この地方にヴァカンスに行くんだけど、と連絡をくださった
ブログ友達のlakmeさん!運よく私たちの滞在日とリンクできたので
このエンガディンでのコンサートとお祭りを一緒に楽しみました!
念願のプレイエルちゃんにも超間近でご対面(ハート)。
コンサートの様子も素敵な記事を書いてくださってありがとう!
lakmeさんのブログはこちらからどうぞ


スイス、エンガディン地方。
今でもロマンス語という、
ラテン語から変化した古い言語を話すこの地方で、
昔から伝わるお祭り、Chalandamarz。
Chalandaは「第一の」、 marzは「3月」という意味。
つまり3月1日に毎年行われているお祭りの日に、
偶然にも遭遇できた。

街角にあった、こんな銅像。
子供達がこうやって大きなカウベルを腰につけて、
この日一日中、町中を歌いながら歩く。
カウベルの大きな音によって、
悪霊を追い出す、という意味があるんだとか。
日本の節分にも似ているかな。
f0161652_17222849.jpg
カウベルのほかにも、革紐の鞭を振って
爆竹のようなすごい音をさせて歩く青年たちも。
そんな銅像の下で、そりを楽しむスイスの子供たち。
f0161652_17250521.jpg
さあ、子供達が行進してきました!
古くから伝わるこのお祭り、
ここポントレジーナ市では、昔からの謂れの通り
男の子しか参加できないんだとか。
サンモリッツなどの大きな町では今では女の子も参加しているそうだけど。
f0161652_17275542.jpg
おそらく小学生たちは赤い衣装で。
肌の色がみんな透き通るように白い。さすが山の子。
f0161652_17555410.jpg
中高生は青い衣装。
タバコを吸いながらのグレた青年も混じってたけど、
それでもたぶんお手製の紙のボンボンを頭につけて
嫌がらずにしっかり参加してるんだから、素直でいいよね☆
f0161652_18184731.jpg
こんな風に、町の角々に移動しながら歌を披露。
左の黒いシルクハットをかぶった人が指揮者。
f0161652_18211833.jpg
この辺の学校は今でもロマンス語で教育をしています。
さて、拍手をもらった後は、ウインナーの軽食が待っていた。
群がる子供たち☆
f0161652_18253971.jpg

オラのも、ちと食ってみっか?!

f0161652_18482410.jpg
町のお菓子屋さんには、こんなマジパン人形も並んでました☆
f0161652_19210703.jpg
標高2000Mを越えるエンガディン地方に、
春が早くやってくるといいね。


夏のオルガンアカデミーのご案内はここをクリック。


4月の日本でのコンサートのお知らせはここをクリック。


今日もご訪問ありがとう。

 
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ 


[PR]
by organvita | 2015-03-05 20:02 | ヨーロッパ紀行 | Comments(3)

ヅオツのオルガン 

スイス東端のエンガディン地方、
ヅオツZuozという村でコンサートを弾いてきました。
標高2000Mのこの谷には、スキーのゲレンデが方々に延びている。
雪山が眩しい、お天気の良い週末。

f0161652_01442933.jpg

この村は、ルネサンス時代までこの谷の中心的存在だった。
教会に隣接したこの右側の建物は昔の牢獄(拷問所)。
天国と地獄が目と鼻の先。

f0161652_01462950.jpg


暖かい椅子に座って食べれるホテルレストラン。

寒すぎて誰も座ってなかったけどね・・

f0161652_01512504.jpg

この素敵な建物の上には、昔の村々の紋章がずらっと。
その中になんと、海老の天ぷら発見!

f0161652_01533632.jpg

お昼に到着した教会の中には、
丁度太陽の光が差し込んで、ステンドグラスがきれい。
標高が高く寒い山の教会は、会同の片面しか窓が無い、
ちょっと珍しい造りのところが多い。

f0161652_06135115.jpg

会同の後ろバルコニーにすっぽり鎮座しているオルガン。
オルガン:Metzler 1912年制作
2段鍵盤+ペダル 23ストップ

f0161652_07203999.jpg

スイスは大雑把に言って、カトリック半分、改革派半分。
この教会には、実は20世紀に入って初めてオルガンが建てられた。
この楽器がその第一号。
宗教改革時代、オランダでルネサンス音楽の立役者だった作曲家
スウェーリンクが作曲した詩編歌を、弟子がこの地方までやってきて、
教えて説いたという。それらの5声部の詩編歌が、
今ではこんな田舎の教会の村人たちによって、ずっと歌い継がれていたらしい。
その楽譜のコピーが、この谷の図書館に保存されているとか。
こんなエピソードが聞けるのも、スイスならでは。

これが、本日のオルガンの演奏台。四旬節のコンサートだったので、
キリスト受難にちなんだブラームスや現代作品を中心にした、
しっとり目のプログラムを聴いていただきました。
受難にちなんだ曲は、短調のじわっとくるいい曲が多い。

f0161652_07291984.jpg


イタリアと全然違って・・・
すべてがきっちりと、快適に暮らせるように配慮されているスイス。
オルガニストの椅子の周りにも、暖房器具が配備。ありがたや。

f0161652_08172858.jpg



夏のオルガンアカデミーのご案内はここをクリック。

4月の日本でのコンサートのお知らせはここをクリック。


今日もご訪問ありがとう。
 にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ 


[PR]
by organvita | 2015-03-04 08:33 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)