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雨上がりの結婚式

イースターの月曜日の祝日、アレちゃんの親友の一人パオロが、結婚式を挙げました。
二人の2歳の息子と、お腹に8ヶ月の女の子を連れて。
2歳の息子は何が行われているのか理解できず退屈で、式の間中、
パパのところへ来ては「パパ外に出ようよパパ外に出ようよ」の連呼。
パパ後日談「息子よ、俺こそ外に逃げたかった」らしいですが(笑)、
フリウリ州の小さな町の古い素敵な教会で、花嫁さん念願だった結婚式、無事に幸せに籍を入れることができました。
アレちゃんは二人の証人役&オルガン弾き。
証人役は初体験でちょっと緊張気味。といっても、最後にサインするだけですが☆
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雨あがりの結婚式。お天気はいまひとつでしたが、イタリアでは「雨に濡れた新郎新婦は幸せになる」と言い伝えられているので問題なし☆
森に囲まれたこんな素敵なレストランで披露宴。イギリスの田舎みたい。
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裏に流れる小川には3つの水車が回っていて、披露宴の合間の森の散策が楽しめました。
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美味しいお食事を頂いた後、最後はケーキカット。
「注がれたシャンパンを新郎新婦が腕を交差させて飲む」というのがおキマリのイベントなのに、パオロ、注がれた瞬間に一人でぐいっと一杯飲み干してしまい、お嫁さんに睨まれてました。ああこれだからオトコは・・・(爆)。気を取り直してもう一杯。
というお嫁さんも、妊婦なのにいいのか??!
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旧友が集まって楽しい賑やかな結婚式でした!お幸せにネ☆



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by organvita | 2014-04-25 18:03 | ヴェネトの週末 | Comments(6)

南ドイツ・オルガン・アカデミー 2014

7月末に南ドイツで企画しているオルガンアカデミーに、
まだ若干、お申し込みいただける席があるので、改めてご案内です☆
ご興味のある方は、ailuebeck[ドット]hotmail.comまでご連絡ください。



南ドイツ・歴史オルガンアカデミー 2014


ISAMインターナショナル・サマー・アカデミー・オブ・ミュージックに併設した、
日本人のためのオルガンアカデミーです。ロート・アン・デア・ロート市の聖ヴェレナ教会にある、南ドイツ歴史オルガン(J.N.Holzhey 1793)を使用して、オルガンレッスンを受講及び聴講していただけます。個人練習時間もあります。
近郊のオルガン・エクスカーションも数箇所予定しています。
また、ISAMで教鞭をとるJ.エッスル教授の特別レッスンを受けていただけるほか
(日本語通訳つき)、ISAM主催のコンサートを聴講できます。

日程:  2014年7月24日~31日
     ※7月24日夜ミュンヘン泊。翌日バスにて現地入り。
     ※7月31日朝現地発、ミュンヘン昼解散。

場所:  南ドイツ、ロート・アン・デア・ロート(Rot an der Rot) 他

講師:  吉田愛
     特別講師:ユルゲン・エッスル(シュトゥットガルト音楽大学教授)

課題曲: 南ドイツ、イタリアのバロック期の作品
     その他なんでもご自由に。(バッハや近現代もOK)

参加費: 500ユーロ ※宿泊、移動バス代、食費別
     ※ご家族、ご友人同伴でのご参加も歓迎です。その際、移動バス代を
      ご負担いただきます。

宿泊:  教会近くのゲストハウス(一泊一部屋約50ユーロ)

定員:  8名


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by organvita | 2014-04-16 23:17 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

マーモット軟膏

前からずっと気になっていた、こんなものを買いました。
マーモット軟膏。
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マーモットはアルプスをはじめ、山岳地帯に生息する動物。特にこの辺のマーモットは、アルプスマーモットと呼ばれるそうです。標高2000Mあたりまで行くと、マーモットの巣(穴)をそこいらじゅうに見ることができます。夏には運がよければ姿も見れたり、鳴き声を聞けることも。

この愛らしいマーモット、この辺のお土産屋にはマーモット人形も売っているくらいですが、なんと、軟膏にもなっているんです。
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冬の長い山岳地帯で9ヶ月も冬眠するマーモットは、秋になるとどっぷりと体に脂肪を蓄えてそれに備えるそうで、そんなマーモットちゃんの脂肪から軟膏を作るんでしょうね。ちょっとかわいそうなんだけど、筋肉痛、関節痛に効くらしく、私が買ったこれは、アルニカという、やはり筋肉痛関節痛に効く薬草クリームと配合されたもの。意外とさらっと塗り心地も良かったです。ドロミテやヨーロッパアルプスのお土産にどうぞ☆


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7月24~31日、南ドイツオルガンアカデミー、まだ空席ございます。
   



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by organvita | 2014-04-11 21:37 | ドロミテの生活 | Comments(9)

りんご畑

桜はまだ開花していないおらが村ですが、
山を降りれば、桜も終盤。
りんごの産地アディジェ渓谷では今、りんごの花が満開。
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白いりんごの花&黄色いタンポポのコンビネーションが延々と続く畑。
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ほのかに甘い香りがしています。
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棟ごとに少し種類の違う木が並んでいたり、網が被せてあったり。
そんな畑の中を気ままに散歩。
途中で昼寝中の作業員とも遭遇。
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暖かい春の昼下がりのお散歩でした。
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by organvita | 2014-04-07 22:28 | ドロミテの景色 | Comments(2)

久しぶりのアンサンブル

久しぶりに、アンサンブルの仕事をしてきました。
トレントの郊外、チヴェッツァーノという町の教会で。
教会には素晴らしい外観の歴史オルガンがありました。
試奏する時間がなかったのが残念ですが。
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トレントの弦楽「アンサンブル・ラビリンティ・アルモニチ」と、女声合唱「アンサンブル・ヴォカーレ・ジャルディーノ・デッレ・アルティ」とのコンビ。
キリスト教では今、受難節。キリストの受難を記念し祈る期間です。
私たちが今回演奏したのも、ペルゴレージの「スタバト・マーテル(悲しみの聖母)」という、まさに受難節に演奏するために書かれた作品。曲の合間には受難節に相応しい現代詩の朗読がありました。
ペルゴレージは26歳という若さで世を去った18世紀始めのイタリアの作曲家。この曲は彼が最後に書き上げた大曲です。彼がもしもっと長く生きていたらイタリアの音楽史も今と違っていたかもしれませんね。
本来ならソプラノ&アルトの女性二人だけでソロを歌いきる曲なのですが、今回はソロの他に女性合奏としても編成をしていました。変化があって面白かったです。

案の定リハーサルに根詰まりで、自分で写真を取れたのは上の教会のだけなのですが、コンサートの様子の写真をもらったのでここにも載せます☆ 私は自分の赤チェンバロの後ろに潜んで?!ます。
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久しぶりのアンサンブル、楽しかったです!



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by organvita | 2014-04-07 22:07 | 音楽いろいろ | Comments(2)