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フュッセン散歩 Füssen

ノイシュヴァンシュタイン城の拠点の町として知られているフュッセン。
お城に直行で、つい通り過ぎてしまいがちだが、とてもかわいらしい魅力的な町。
オットーボイレンからの帰り道、コーヒーにちょっと寄るだけのつもりが、
市場が立っていたこともあって、すっかり長居。
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ドイツならではの出店がたくさん。こちら、蜂蜜やさん。蜜蝋でできたロウソクをゲット。
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ゾーリンゲンやヘンケルなどの刃物を扱うお店。爪用ハサミ購入。
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温かいアーモンド菓子、マンデル。2ユーロで立ち食い。
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木の台所用品やさん。まな板ゲット。
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チロルの民族音楽やシュラーガー(いわば演歌)のCD屋さん。濃い・・・(爆)。
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骨董市も立っていた。パーキングメーターを延長して、こっちにも顔を出す。
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懐かしい感じのする柄のソーサー。1セット2ユーロだって。
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ビールジョッキ。左のサンスーシー宮殿のがすごすぎ。何リッター入るんでしょう。
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街中で、アルペンホルンの4重奏が。遠くまで良く響く。
目立たないけど、お賽銭箱が牛柄なのに注目してね☆
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〆はやっぱりこれでしょう。やっぱ、美味い、屋台のヴルスト!ザ・ドイツ。
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本当のお目当てはフュッセン市博物館だったんだけど、時間切れ。
音楽家には必見の楽器コレクションがあるらしいですよ。
次回のお楽しみに取っておきます~。


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by organvita | 2012-03-31 00:43 | ヨーロッパ紀行 | Comments(10)

オットーボイレン 救世主教会のオルガン

荘厳なバジリカがあるオットーボイレンでの、オルガンコンサート。
しかし、弾いたのはバジリカじゃなくてこちら、救世主教会 Erlöser Kirche。
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小さな教会の中は、水色で統一された透明な空間。
南ドイツにはそう多くはない、プロテスタントの教会。
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60-70名も入ればいっぱいの会堂の後ろには、小さなバルコニーがあって、
そこに押し込められるかのようにオルガンがギュッと詰まっていた。
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イタリアから遥々車でここまでやってきて、荘厳なバジリカに圧倒された後にここに連れてこられ、この教会の外観と、忘れられたかのように押し込められたこのオルガンを見たとき、正直に白状すると、ちょっとがっかりした(ごめんなさい)。

ところが、オルガンバルコニーに上って、一音出してみてびっくり!!
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予想を大きく裏切り(?)、それはそれは美しい音色が飛び出してきたのであった。

オルガン:J.マイアー Josef Maier 1989年製作 2段鍵盤+ペダル 17ストップ
     北ドイツ・シュニットガーオルガン・スタイル

考えてみれば、十分に広い空間に好きな大きさでオルガンを作ることは容易いけど、
これだけの限られたキビシイ場所に、こんなレベルの高い楽器を作るのは至難の業。
演奏台が楽器の右側に置かれているのも、そんな理由からの様子。頭上に並ぶストップは、そのままパイプ下のスライダーになっていて、場所を上手く節約している。
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北ドイツ・バロック時代のビルダー、シュニットガーのスタイルに基づいて製作されたこのオルガンは、実に懐かしい、北ドイツの響きがした。シャイデマンやスウェーリンク、ブクステフーデを弾きながら、そうそうこの音よ~!なんてやっていたら、あっという間に時間が経ち、この温泉好きの私が、クナイプ公園やテルメへ行く時間を無くした、といえば、このオルガンがどれだけ魅力的だったか、わかるでしょ(笑)。

ほんと、オルガンって音を出してみるまで、わからないもんです。

オットーボイレンのバジリカにオルガン見学に行く方々、時間があればぜひこちらにも
立ち寄ってみてくださいね。

ちなみに、ドイツの家の庭先はとってもかわいいので、お散歩が楽しい。
イースターの卵がぶら下がっているお家がたくさんありました。
こちら、教会の近くのお家。緑が出てくるのが楽しみね。
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by organvita | 2012-03-30 23:23 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

オットーボイレンのバジリカ

南ドイツの観光地、ノイシュヴァンシュヴァイン城があるフュッセンの町から、
北西に一時間。オットーボイレン Ottobeuren という町で、コンサートを弾いてきました。
おらが村からは車で約5時間の旅。

のどかな牧草地帯を抜けるアウトバーンを飛ばしていくと、
遠くからでもこの町のバジリカの二本の塔が見えてくる。
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このバジリカには、ベネディクト派の大きな僧院が隣接しており、今でも20名程度の修道僧が暮らしているとか。

巡礼教会としても有名なほか、最近日本でも見かけるようになった、ドイツの浴槽剤、
「クナイプKNEIPP」(超お勧め。私、ドイツに行くとまとめ買いします)の創始者、
クナイプ牧師の生まれた町としても知られ、バジリカの近くには、クナイプ療法が体験できる公園もある(しかし私は練習に必死で行けず・・・泣)。

荘厳な教会とは不釣り合いなくらい、町は小さくとってもかわいらしい。
教会すぐ脇の町の広場。すぐ後ろには牧草地帯が広がっていて、
春の肥料の匂いがほんわか漂ってくる☆。
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さあ、教会の中に入りましょう!
バロック&ロココ様式がぎゅっと詰まった内装に、入った瞬間から圧倒される。
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延々と続く天井画。どこまでが壁画でどこが彫刻なのか、区別がつかない。
遠くに見えるけど、近づけばたぶん天使は等身大くらいあるに違いない。
隙間がないほど溢れているのに、ゴチャゴチャした印象がないのが素晴らしい。
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祭壇に一番近い天井画。今日も快晴。
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さて、この教会には、南ドイツのバロック様式の素晴らしい楽器があることで有名。
祭壇に向かって右と左に、それぞれ独立した二つの楽器が向かい合って鎮座している。
18C南ドイツオルガン製作家、K.J.リープ Karl Joseph Riepp(1710-1775)の傑作。

実は10年くらい前、留学先の音大のオルガン科学生のツアーで一度来ているんですが、まさか同じこの場所に、(しかも)イタリア人の旦那と南からやってくることになるとは、当時はとてもとても思わなんだ・・・。人生マジわからん。
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祭壇に向かって左のこちらのオルガンは、教会併設の修道院側についているため、
女子は入っていくことができないんです!私にとっては一生夢で終わる楽器(爆)。
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・・・ちなみに、オチですが、「オットーボイレンで弾いた」といっても、教会は町に
いくつもあるわけで。。。この教会でコンサートを弾けたわけではないのであった(爆)。続く。



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by organvita | 2012-03-28 23:48 | ヨーロッパ紀行 | Comments(10)

おらが村 春の気配 sanpo

標高1000Mのおらが村。山の下よりも一ヶ月遅れて春がやってきます。
朝や夕方には、まだ煙突からの煙も見られるけど、
ひつじちゃんたちが小屋の外にでてくるようになりました。
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散歩していたら、春を発見。
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木の芽はまだ硬いけど、だいぶ膨らんできています。
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裏山にはクロッカスの蕾がぎっしり。春の光を待っていました。
クロッカスが咲くと、雪のシーズンは終わりです。
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エリカ(ヒース)が咲き乱れて山がピンクに染まりました。
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裏山の羊舎を覗いたら夕食中。
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新鮮な緑が食べられるようになるのも、もうすぐ。
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by organvita | 2012-03-27 07:05 | ドロミテの景色 | Comments(4)

ウディネ散策 sanpo

クロアチアに近いウディネの町を散策。
初めて訪れた町。こんなに素敵な町だったとは!
ヴェネツィア共和国支配下だった、他の北イタリアの町との共通点も多く見つけつつも、他の町では見られない、活気と落ち着きがうまく混ざり合っている魅力的な町。
私も夫アレちゃんもすぐに好きになった。
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快晴の青空の下でカフェを楽しむ人たち。
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春が溢れだす店先。
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いいお尻のウディネ人。
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商店街にふと見つけた童話の世界。
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大聖堂の祭壇を見た瞬間、釘付けになった。
ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロは、18世紀イタリア最大の巨匠。
このクーポラも彼の作品。ウディネには彼の作品が点在している。
美術館ではなく、毎日の生活の中に活きる芸術。さすがイタリアだと思ってしまう。
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クーポラを覗くと、天国に吸い込まれそうになった。
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ウディネの街中、丘の上にあるお城(館)に上っていく美しい坂道。
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丘の上からはウディネの町と、近くに迫る山が見下ろせる。
コーヒーやカード遊びを楽しみながらおしゃべりする人が春先の日差しを楽しんでいた。
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by organvita | 2012-03-19 09:05 | イタリア紀行 | Comments(12)

ウディネ、サン・クィリーノ教会のオルガン

クロアチアに近い北東イタリアの町、ウディネで演奏してきました。

こちら、サン・クィリーノ教会。新旧の二つの教会が繋がっています。
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こっちがバロック様式の教会。
小さな会堂の後ろバルコニーには、白い美しいオルガンが。
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螺旋階段を上ると、これが演奏台。

オルガン:F.ザニンFrancesco Zanin (1994)
     2段鍵盤+ペダル 28ストップ 調律:ヴァロッティ

この近郊に工房を構える名工です。
繊細なタッチがとても気持ちの良い楽器。
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お隣のモダンな教会へは、扉ひとつで繋がっています。
少人数の祈祷会は旧礼拝堂で、人の集まる日曜日のミサなどは、こちらで。
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ステンドグラスからの色明かりが美しい教会の前方にある、もう一台のオルガン。
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オルガン:G.ザニン Gustavo Zanin (1989)
   2段鍵盤+ペダル 23ストップ
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二つの全く顔の異なるオルガンで、それぞれ30分ずつの演奏。
前半30分が終わると、お客さんと共に、隣の教会へ移動します。
楽器のスタイルが全く違うので、それぞれの楽器に合わせた2つのプログラムつくりを
することができ、貴重な面白い体験ができました。

震災から一年後のコンサートだったので、コンサート冒頭で震災のことを少しお話し、
募金をお願いしたところ、2万円以上の募金が集まりました。嬉しいです。
鶴を折っていったので、募金くださった人に差し上げました。

ウディネ在住の日本人の方たちも聴きにきてくださっていて、嬉しい驚きでした!
(PS.また是非会いましょうね!)


ウディネ、初めて行った町でしたが、とても素敵な町!
ウディネ散歩編に続きます☆




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by organvita | 2012-03-19 08:10 | 見た弾いたオルガン | Comments(6)

おらが谷のバーガーショップ

おらが谷にはファーストフードのお店はありませんが、イタリア式のパニーニではなく、
ハンバーガーが手軽に食べれる唯一の場所が、こちら。
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道路沿いに「置いてある」このキャンピングカーが、カウンター兼調理場になっている
バーガーやさん。今日のランチはここで。
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注文してから作ってくれるシステムで、そこいらのファーストフードよりも
よっぽど健全で美味しい!しかも、天気がよければどこも特等席の見晴らし。
最近良いお天気が続いているので、日光浴をかねて。眠ってた毛穴が開く~!
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フカフカのパンにジューシーなお肉とパリパリ野菜が挟まってます。
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おらが谷の雪もほとんど溶けて、少しずつ春支度。
木の芽が膨らんできています。
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by organvita | 2012-03-17 09:02 | ドロミテの景色 | Comments(14)

ドロミテ・オルガン・アカデミーを今年も実施します

※定員に達しましたので、締め切らせていただきました。ありがとうございました。


       Accademia d’Organo nelle Dolomiti 2012
           ドロミテ・オルガンアカデミー



3年目となる、「ドロミテ・オルガン・アカデミー」。
オルガンを愛する学生とオルガン愛好家のためのアカデミーを開催します。
世界遺産の雄大なドロミテの山々に囲まれながら、パイプオルガンと向き合う一週間。
谷や近郊の様々なオルガンを訪れながらのレッスン、オルガン工房見学、ドロミテ観光。また、ベルガモではイタリア歴史的オルガンを見学します。
有難いことに、今年はすでに希望者が集まり、現在8月分が1席のみ、先着順でお申し込みいただけます。



日時:
2012年8月18日(土)~8月24日(金)


場所:
イタリア、 トレンティーノ州、フィエンメ渓谷(Val di Fiemme)
     ロンバルディア州、ベルガモ市(Bergamo)


参加定員:
4名


講師:
吉田愛


課題曲:
・ J.S.バッハと北ドイツ・バロックのオルガン作品数曲(自由選択)
・ドイツ古典またはロマンティックの作品一曲(希望者。自由選択)
・ イタリアのオルガン作品数曲(別途指定)

※5月初旬までに受講希望曲をお知らせください。


日程予定:
8月18日(土)午後:現地駅集合、その後フィエンメ渓谷へ移動
8月19日(日)オルガン・レッスン
8月20日(月)オルガン・レッスン
8月21日(火)ドロミテ観光(天候により日程移動あり)
8月22日(水)午前:オルガン・レッスン、午後:ベルガモへ移動(バスで約3時間)
8月23日(木)午前:ベルガモ観光、午後:オルガン・レッスン
8月24日(金)午前:オルガン・レッスン、夕方:ベルガモで解散
                     その後希望者はヴェネツィアへご案内



講習会費:
500ユーロ  ※宿泊、昼夕食費、移動費等は各自負担。


宿泊:
フィエンメ渓谷: 山小屋風プチホテル 個室8月19日~23日 一泊65ユーロ
ベルガモ市:  大型近代ホテル 個室8月23日~25日 一泊80ユーロ



これまでの様子はこちら

ご参加希望の方は、
ailuebeck☆hotmail.com(☆を@に変える)まで、お申し込みください。
みなさまのお越しをお待ちしております!

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by organvita | 2012-03-14 23:41 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

ネルヴィアーノのオルガン 再び

ミラノ郊外の町、ネルヴィアーノの教会にまたご招待いただき、
夫とオルガンコンサートを弾いてきました。
前回は寒かったけど、今回は春日和。木の芽が膨らんできています。
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1000人収容できるという大きな会堂。
長い残響がオルガンの響きに心地よい。前回の様子やオルガン仕様はこちら。
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この教会には二つのパイプオルガンがあります。
今回はプログラムの3分の1を二台のオルガンで掛け合い演奏しました。
お客さんは前方と後方から聴こえてくる二つの響きにサンドイッチ状態になる仕掛け。
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バルコニー上のオルガンの演奏台。プログラム残りの3分の2は、それぞれのソロと、
この長椅子に二人一緒に座って連弾しました。
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このコンサートでは2010年のハイチ地震で被災した子供たちへの募金が集められました。この教区の神父さんが春にその募金を携えて現地に向かうことになっています。
それに加えて、コンサートの始めに夫アレちゃんが、日本の震災も1年が経った事を話しました。世界にどれだけ多くの人災天災で苦しむ人たちがいるのでしょう。
ちょうど受難節の間のコンサートだったので、今回は割りとしっとり目のプログラムで。

こちらコンサート開始前の会堂↓。この後ほぼ満席になりました。
げげっ。スクリーンが・・・カメラが・・・。
普段隠れた場所やお客さんから遠いところで弾いてるオルガニストにとって、急にハンドクリームを縫ったり靴を磨いたり慌てなければならない瞬間なのであった(汗)。

この町はとても活気がある場所。若者が多いっ!
温かい人たちに包まれて、心地よい週末を過ごしました。
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by organvita | 2012-03-14 23:39 | 見た弾いたオルガン | Comments(4)

イタリアの梅 3.11

あれから一年。
海外に暮らしていることもあって、日本とヨーロッパを文化的に比べたり、遠くの友人や家族に思いを馳せることはあっても、今の日本という国そのものの問題について、こんなに色々と考えさせられた機会はなかったと思う。
今まで無関心だった自分を恥じながらも、今の自分に何ができるのか、無力さを感じさせられる日々。
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週末、夫アレちゃんとコンサートで出かけていたので、今日の3.11をどう過ごせるかと考えていたのですが、泊まったホテルで見れたNHK Worldで震災特集や、世界各地のニュースで取り上げられていた特集を見てまた落ち込み、日本時間2時半に目覚ましをセットしたものの起きられず(ごめんなさい)、日曜朝のミサに出て、ひっそりと祈るくらいしかできなかったのですが、出先の町の、盆栽の大規模なお店Crespiの中庭で思いがけず、開き始めた梅の花を見、ほのかな慰めをもらいました。
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被災されたすべての方々、心を痛めている人に、心の復興が訪れることを、祈っています。



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by organvita | 2012-03-12 07:55 | その他 | Comments(6)