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ドロミテ・オルガン・アカデミー 2011のご案内

          
※ あと一席空いてます。日程を変更しています。

              Accademia d’Organo nelle Dolomiti 2011                             
                ドロミテ・オルガンアカデミー 2011


今年も、オルガンを愛する学生と愛好家のためのアカデミーを開催します。
世界遺産の雄大なドロミテの山々に囲まれながら、パイプオルガンと向き合う一週間。
定員4名のアットホームなアカデミーで、楽器に触れる時間も十分に確保しました。
オルガン工房や、ベルガモの歴史的オルガンへのエクスカーションも予定しています。



日時:     2011年8月3日(水)~8月10日(水)

場所:     イタリア トレンティーノ州、フィエンメ渓谷 (Val di Fiemme)

参加定員:  4名

講師:     吉田愛

課題曲:   ・ J.S.バッハのオルガン作品
        ・ イタリア、ドイツのルネサンス~ロマン派のオルガン作品
        ※開催1ヶ月前までに、演奏希望曲リストを提出していただきます。


使用楽器(予定): 
-Daiano Chiesa Parrocchiale (ドイツ・バロック様式 A.Zeni 2000)
-Predazzo Chiesa Parrocchiale (ドイツ古典~ロマン派様式 A.Zeni 2008)
-Bolzano Chiesa di S.Giuseppe (北ドイツバロック様式A.Zeni 2006)
-Ora/Auer Pfarrkirche St.Paulus (南ドイツ・ルネサンス歴史楽器Casparini 1599)
-Bergamo S.Alessandro della Croce (イタリア18C,歴史楽器Serassi 1860)
-Almenno S.Salvatore Chiesa di S.Nicola
                      (イタリア・ルネサンス歴史楽器Antegnati 1588)


講習会費:  350ユーロ(または42000円)
        ※レッスン代、教会使用料、ドロミテ観光諸経費、ベルガモへの移動費を含む
        ※宿泊(一泊50~70ユーロ)、昼・夕食代別途

申し込み:   ailuebeck[アットマーク]hotmail.com 吉田愛 宛にメールで
         ご連絡ください。その際、PCのメールアドレスをお知らせ下さい。
         詳細案内及び申し込み用紙をお送りします。

締め切り:   2011年5月29日(日)。
         但し、定員4名に達し次第、応募を終了させていただきます。



2010年度アカデミーのレポートは、こちらをご参照ください。
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by organvita | 2011-05-26 18:00 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(18)

Aii

あるサイトに登録しようとして、名前を書く欄に「Ai」と書いたら、
「3つ以上の字をいれてください」と注意された。
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しょうがないので、「Aii」にしたら、登録できました(爆)。

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by organvita | 2011-05-26 17:59 | ドロミテの生活 | Comments(18)

森の花市

森の中で、花市が開かれていた。
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畑に植える野菜や木の苗、それに色とりどりの花が売られています。
これからやってくる夏を前に、畑仕事に勤しむ楽しい季節。

エーデルワイスも売ってました。イタリア語ではStella alpina(アルプスの星)。
絶滅の危機にさらされている高山植物。夏に山歩きしていると、たま~に見つけますが、もちろん採取は禁止。お店でのお値段もお高め。
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木の間にぶらさげた手作りの花飾り。
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花だけでなく、色々な「庭」で使うグッツも売られています。
ここは鳥屋さん。ニワトリやカモの雛が狭いところにぎゅう詰め。
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可愛そうだから買い占めたいけど、放す庭がない・・・。
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イタリアでは侍が畑を耕すのじゃ。。
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姫と殿がロバでお散歩。
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おじいさんとおばあさんのところにスイカがどんぶらこ。
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ようやく山では心地よい暖かさの日が訪れています。
どの家も一斉に花を飾り出しました。お花屋さん大賑わい。
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私も先週、ベランダに花を飾りました!今年はこんな感じで。毎年変えて楽しんでます。
どんどん大きくな~れ~
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by organvita | 2011-05-23 19:09 | ドロミテの景色 | Comments(10)

震災支援のためのコンサート報告

トレント市の、サン・ロレンツォ教会において、
トレントの日伊文化協会「四方山話」主催のオルガンコンサートが行われ、
私と夫が、演奏させていただきました。
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皆で様々な意見を出し合って作った、いわば「手作りコンサート」。
素敵なポスターを作ってくれた人、下準備や宣伝に町中を駆け回ってくれた人などなど、みんなで力を合わせたイベント。大変なこともありましたが、当日には大勢の方が来てくださり、皆が心をひとつに、日本のために祈り、考える一時を持つことができました。
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素敵な写真が続いてますが、私が撮ったものではありませーん!
Sくん、ありがとう。上手に弾いているかのように見えるじゃぁありませんか(爆)。
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入り口で集めた義援金は、予想をはるかに上回り、なんと1300ユーロ(約15万円)が
集まったそうです。素晴らしい!イタリアでも多くの人が日本に関心を寄せ、想ってくれているということは、とても嬉しく励みにもなりました。
そして、場所を快くお貸しくださり、最後に暖かいメッセージを添えてくださった神父様にも感謝ですね。

Gくんが、当日の様子をまとめた、とても素敵なビデオを制作してくれました!
是非是非ご覧下さい(^0^)!



5月27日(金)にも、もう一つのイベントが企画されています。
イタリア人による、松尾芭蕉の俳句に基づいた音楽と詩のスペクタクル。
他に、日本文化を紹介する展示もあります。
お近くの方、是非おいでください。
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by organvita | 2011-05-21 06:21 | 見た弾いたオルガン | Comments(36)

トレントで 東日本大震災 被災者支援コンサート

私たちが住むトレンティーノ州の、日伊文化交流協会「四方山話」が、
東日本大震災 被災者支援のためのイベントを、二晩計画しました!!
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どちらも入場無料、集まった義援金は日本赤十字社に送られる予定です。

私たち夫婦は、そのうちの一つ、5月14日に、
トレント市、La Badia di San Lorenzo教会(駅すぐ横)で、
オルガンコンサートを弾かせていただきます。

イベントの詳細は「四方山話」ホームページからどうぞ。

北イタリア在住のみなさま、どうぞいらしてください!
また、トレント近辺にお住まいの知人にどうぞご案内ください。


追伸:
5月15日(日)19:00~ アルトアディジェ州 ボルツァーノにおいても、
日本支援のためのコンサートが行われます!

Bolzano Auditorium J.Haydn
"Solidarieta' per JAPAN"
Concerto con Yukiko Aragaki (soprano)
Ensemble Haydn


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by organvita | 2011-05-13 09:05 | 音楽いろいろ | Comments(15)

オルガンの鍵

今朝、教会に練習に行ったのだが、着いてから、オルガンの鍵がないことに気がついた。
「オルガンの鍵」とは、オルガンのモーターを動かす鍵のことで、誰でも勝手に使えないように、普段は鍵がかかっているのだが、私はひとつ教会から戴いていて、それを持っていけばいつでも練習できる。だが、その鍵を無くしたらしい。
これがないと、「モーターが動かない→風が送れない→パイプがならない」のである。

車で行く教会なので、いつも鍵は車の中においてある。
車の中に落ちてるかもと思って、隅から隅まで探してみたが見当たらない。
しょうがないので家に戻って、家中探すが出てこない。
一昨日もこの教会に来ているので、その時着ていた服のポケットもみたけど、ない。
ひょっとしたら、教会の駐車場に落ちてるかもと思いつき、また車で教会に戻って、
周りの道やオルガン周りをチェックするけど、ない。
家と教会を無駄に車で二往復して、途中でバールに行ったりして(これは余計だが)、
すっかり時間が経ってしまった。(しかも、以前にも鍵を無くしたときに余分に作っておいたスペア・キーがあることに、夜まで気が付かなかった。ワタシ相当ボケてますな。)

でも、今切羽詰ってるから(爆)、練習しないわけにもいかず、この教会は諦めて、
もう別の教会へ練習に行ったのだが、そこで目に飛び込んできたものは、これ。
・・・思わず笑っちゃいました。

教会学校の子供が書いた「標語」みたいなポスター。
Gesu', aiutami ad aprire.... (イエスさま、開けるために私を助けてください...)
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la porta del mio cuore. (私の心の扉を開くのを。)と続くんですけどね。
鍵がいっぱいぶら下がっていて、思わず一つ頂きたくなりました。

ちなみに、私のイエスさまは、まだオルガンの鍵を開けるお手伝いしてくれません。
(=まだ鍵見つからないの・・・) 自分で探せってことですかね(爆)。
どこに消えたんだろうな~~(汗)。


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by organvita | 2011-05-13 09:02 | 音楽いろいろ | Comments(8)

村の境目

おらが谷には人口数100人~4000人程度の村々が転々としているが、
その村の間は、こういう野原や畑が広がっている。
タンポポが咲く野原を散歩。
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緑が日に日に色濃くなってきている。
冬の間寂しげだった「お地蔵さま」にも、緑の屋根ができていた。
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色とりどりの野草が生え始め、ほのかなパステルカラー。
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先日、銀行で一緒に待っていたおばさんとの会話。
おばさん「あなた、この村もう長いわよね。何年?」
わたし  「5年になります」
おばさん「あらそう!それじゃあなたもすっかり「おらが村民」ね。私もあなたと同じで、
      この村の出身ではないのよ。私たち二人とも「外国人」よね。」
わたし  「そうなんですか!どちらから?!」
おばさん「そらが村よ」

「そらが村」は、おらが村からほんの4キロの、同じ谷の中にある村(笑)。
10000キロ離れた日本から来た私にとっては「は?」といいたくなる距離だけど、
それでも、おばさんにとっては、この村は「よその土地」なのだ。

この村に住んでいると、よく「私も外から来たのよ」と仲間意識(?)で声をかけてくれる人がいるが、大抵はこの谷の別の村だってことが多い。(せめても別の谷とか)

それでも彼らの中で「よその土地」感があるのは、村々で個々の伝統が培われていて、
それぞれが自分の村に誇りを持っているからであろう。
この小さな谷でも、村ごとに微妙に方言が違う。(私には聞き分けられないけどね・・・)
「OO村のヤツはさ~」なんていう会話が、数キロしか離れていない村々の間で堂々と成り立っているから、たまについ可笑しくて笑ってしまうけど、その「閉鎖的」な文化が、
村の独自の文化を守ってきているのだ。田舎のこういうところって羨ましい。

昔は村々を縫って通る一本道しかなかった「おらが谷」も、数年前にできたバイパスの
お陰で、数十分で谷を端から端まで通り抜けることができる。
でも、こういう野原を歩いていると、また違った目線で、村から村へと旅しているかのような気分になってきた。
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by organvita | 2011-05-13 07:49 | ドロミテの景色 | Comments(4)

森の木琴

みなさん、この映像知っていますか?!
バッハが聴いたら感動して泣くだろうな~!!


なんと、しかも!この映像に、ブログ友達のそのまたお友達が関わっていたことが
発覚
!!!いやー!私も誇らしい気分でいっぱい(笑)。

こちら、メーキングビデオ!



池さん、これ、ドロミテの山の中でもやりませんか?!(私ホンキ)。



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by organvita | 2011-05-02 18:26 | 音楽いろいろ | Comments(24)