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イタリアからでもできること


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これなら、イタリアの知人友人にも、気軽に頼めますね(^^)。
空のSMSをこの番号に送れば、すぐに受領の旨が返信されてきます。
2ユーロでも塵も積もれば・・!

追加
※SMSでの募金は4月15日まで延長されています。
croce rossa italianaのこちらのページの下から、A4サイズのポスターがダウンロードできます。ただし、貼り場所などをcroce rossaに事前に連絡することが必要との情報もありますので、念のため各自治体のcroce rossaにご相談ください。



ここには、世界中から直接、日本の赤十字に募金できるページがあります。
始めのページは英語(or日本語)ですが、支払いページでは各国語に変換できます。
クレジットカードで簡単にできます。
周りの協力してもらえそうな人に紹介してみませんか。


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by organvita | 2011-03-30 18:24 | その他 | Comments(33)

ポルドイ峠 冬編

留学時代からのお友達まゆみが、なんと新婚旅行(!)で我が家に立ち寄ってくれた!
幸い春のような日差し。早速、ポルドイ峠 Passo Pordoi へ!
遊びにきてくれる友達をよく連れて行くので、すでに行き慣れたところではあるけれど、
冬に行ったのは私もこれが初めて。
では、標高約3000M、360度ぐるりと絶景をご覧あれ~!
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眩しくて、サングラスなしには見つめられない。
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小さ~な人たちがスキーをしているのが見える。そろそろ滑り納めだね。
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青空で交差する飛行機雲。
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爽快な景色を眼下に、改めて愛を語り合う二人。
・・・あれ?
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この岸壁から下まで、「一応」アルペン・スキーで降りることができますが、相当な難関。それを示す4ヶ国語の注意書き。「ここから先は命を脅かす危険性もあるので、完全に
自己責任で行動してください」と書かれている。
これを読まなくても、とてもとても際まで行って覗いてみようなんて気にすらならないくらい絶壁(しかも雪で際がわからない)のですが、意外といたんです、軽装で滑り降りていく人たち・・・!
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やっと市場に並び出したホワイトアスパラガスを食べてもらったり、トレントの町を散策したり、オルガンを聴いてもらったり、特に最近笑顔の少ない日々だったので、昔の思い出話に花が咲いたりと、とても楽しく過ごすことができました。また遊びにきてね。今度は釣りに行きましょうね~、Hさん!


さて、澤田まゆみさんは近日、ヴァイオリンの印田千裕さんとともに、
ファーストCDを発売しました!
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発売はミッテンヴァルトレーベルから。
早速、レコード芸術準特選盤にも選ばれています!おめでとう!
山田耕作のヴァイオリンとピアノのための作品を集めた、貴重で素晴らしいCDです。
みなさん、是非聴いてくださいね(^0^)。

CD発売記念コンサートの案内はこちら

澤田まゆみさんの著書、「キリスト教とともに学ぶ音楽」も大好評発売中です。


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by organvita | 2011-03-29 21:33 | ドロミテの景色 | Comments(10)

横浜みなとみらいホールでチャリティーコンサート

横浜のみなとみらいホールで、東日本大震災のための、
パイプオルガンのチャリティーコンサートが企画されました。
来週3月23日12:00~ 約一時間のコンサートです。
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本来は、盛岡市民文化ホールのオルガニスト、渋澤久美さんが
演奏されるはずだった「オルガン1ドルコンサート」。
しかし、交通網が遮断されたことなどで、ご出演できなくなってしまいました。

そこで、このチャリティーコンサートが立ち上がったようです。
演奏されるのは、みなとみらいホールオルガニスト三浦はつみさんと、
同ホールオルガニスト・インターンシップ修了生のみなさんです。

入場無料ですが、終演後に、募金をしていただけます。

経緯や詳細は、このインターンシップ修了生のお一人、
築地本願寺の副オルガニストの小島弥寧子さんのブログのこちら
詳しくかかれています。どうぞご覧下さい。

みなとみらいホールのHPでのご案内

この記事を読んでくださってご賛同いただけるブロガーの方は、
ぜひリンクを貼ってください(^0^)。


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by organvita | 2011-03-19 09:02 | 音楽いろいろ | Comments(21)

おらが村に春の足跡

夫に引っ張られて、裏山に散歩に行きました。
雪が降り始めた12月から歩けなくなっていたので、久しぶり。
テレビの前で固まって、それに洗脳されて悶々としているばかりではしょうがないし、
少しずつでも前向きに、またがんばっていかないとね。

おらが村はだいぶ雪も溶けています。
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色んなことがあった間にも、いつの間にか、春が近づいてきていました。
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人間の営みに関係なく、静かに、しかし確実にめぐっていく四季。
知らない間にひっそりと咲いていた花を見ながら、自然の偉大さ、恐ろしさ、宇宙の大きさ、人間の小ささを感じています。

色んなところで人間は、自然との上手な付き合い方を少し忘れてしまっていた気がします。原子力発電だって、今までずっと電気を供給を受けてお世話になっていたのに、ここにきていきなり批判するのもどうかと個人的には思うのですが、需要が無駄に多くなければ、不必要な供給もされなかったかもしれないわけで、何事もバランスが大切だろうと思うのです。「便利」=「豊か」とは限りません。本当の豊かさとは何か、自然の中に置かせてもらっている人間がどう共存していくべきか、改めて考えてみる時なのかもしれません。
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山ではエリカの花が満開でした!!
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東北にも早く「春」がやってきますように!
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しばらく笑ってない人へ。
今回のことで、

①村人が認識したこと = 私が「日本人」であるということ。
≪解説≫
今まで私が「アジアのどっかから来た」という程度の認識だった近所のおばちゃんたちも、中国オリンピックの時にうっかり私に「君の国盛り上がってるね」って言っちゃったおばちゃんも、これで私が日本人だとやっとはっきり自覚できた雰囲気です。
(このことで認識されるってのもなんか悔しいんだけどね)。
日本が中国の中にあるのではないということも、頻繁にテレビに写される地図でわかったでしょう。(ただし、中国の正しい場所を知ってればね。)


②私が認識したこと = 私が日本語を話す「日本人」であるということ。
≪解説≫
イタリアのテレビで、二人が同時にしゃべってると、(ありえないでしょうが、イタリアでは当たり前)、どっちも聞き取れなくて会話から脱落してしまう私ですが、日本から発信されていた、3テレビ局同時放送をすべてオンにしてみたところ、全部聞き取れていた。
(聖徳太子並みだわ)。ということは結局、ワタシの語学力の問題だったってことね。
(後は、聞きとろうという意思が私にあるかどうかってのも大きい・・・爆)
言い訳をすると、日本人は3人一緒にしゃべることがあってもノドが枯れるほど怒鳴りません。ちなみに夫のヴェネトの実家では、10人一斉に10の異なる話題を方言でまくし立てるので、難易度超高いです。
2局同時に聞いてた私に夫が「すごいね」って言うので、「アンタなんか10人一度に聞けるじゃない」って言ったら、「聞いてないもん」って返ってきました。そうだった・・・。

最後に素敵なクリップをどうぞ。


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by organvita | 2011-03-19 09:00 | ドロミテの景色 | Comments(16)

ロケットストーブ

ブログのお友達の中で、
少ない燃料で煮出しができる、「ロケットストーブ」の作り方がご紹介されています。


「イギリス ウェールズの自然なくらし」さんのこちらのページ

「山と海とつながっていくこころ」さんもこちらで紹介しています。

発案者は「焚き火小屋の備忘録」さんですが、こういう別の作り方もあるようです。




それから、「山瀬山小屋2号奮闘記」さんが、津波募金を募っています。
詳細はこちらです

「イギリス ウェールズの自然なくらし」さんのこちらのページでも募金場所の案内や、
地震&停電対策が紹介されています。



どうしてもネガティフな気持ちで落ち込んでしまいますが、
暖かいエピソードが紹介されたこんなブログが、お友達ブログで紹介されていました。
ぜひ読んでみてください。そう!前向きにがんばらないと!



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by organvita | 2011-03-16 02:29 | その他 | Comments(4)

地震お見舞い 2

ネットテレビの前から離れられず、声も出ません。

こんな時にブログの更新などするべきではないのですが、
ちょっと書きたいことがあるので。

地震が起こってから、こっちの友達や知人、夫の親戚などから、
本当に次々と電話やメールをもらったり、
上の階の人がわざわざ心配してチャイムを押してきたりして、
みんな日本のことを心配してくれています。
そして、日本のその後の対応や日本人のがんばりを褒めてくれます。

自分の国で起こっていることなのに何も出来なくて歯がゆいけれど、
みんな遠くから日本のことを想っています!!


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by organvita | 2011-03-13 23:25 | その他 | Comments(18)

地震お見舞い

イタリアでも朝から、日本の地震に関してトップニュースで報道しています。
日本のみなさん、ご無事をお祈りしております。
特に盛岡や東北の友人知人たちが、みなさんご無事でありますように。


こちらの朝にPCをつけたら真っ先に目に飛び込んできた緊急ニュース。
慌てて東京の実家に電話をしたら繋がらない。焦りました。
その時日本では地震後まだ数時間だったので、まだ混線していたのでしょう。
テレビやネットのニュース速報でも、まだあまり情報が流れておらず、
遠くにいて状況が把握できないだけに、気持ちばかり焦っていきます。
幸い、その後やっと繋がった電話で家族は無事だったことがわかりましたが、
電話で話している間にも「あ、また揺れてる!外に逃げるわ!」なんて言われるし。

こういうときこそ、いつでも電話が繋がるようになるといいのに。
それから海外の日本人にタイムリーに、たとえば緊急時だけでいいから
無料でNHK速報が見れるチャンネルがあるとか、なにかそういうことがあれば
気持ちだけでも安心できるのですが。

被害がこれ以上広がらないことを祈っています。


追伸:
↑↑こんなことを書いたことで、友人達が色んなサイトを紹介していただいています。
ありがとうございます!本当に感謝!
海外のみなさん、こちらでタイムリーに日本のニュースを見れますよ。
NHK
USTREAM
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by organvita | 2011-03-12 03:56 | その他 | Comments(12)

カントリースキー

私たち、完全にスポーツ音痴夫婦ですが、どうやらカントリースキーのためのウェアは
普通のスキーウェアとは少し違うらしい、ということに気がつき(汗)、
「そういえばなんか足が動きにくいよねーズボンだけでも見てみようか、バーゲン中だし」
ということで仕事帰りにスポーツショップへふらっと立ち寄りました。

そこでおばちゃん店員3名に取り囲まれ→丁寧な接客を受け、
「ズボンだけ」と言おうものなら、「そんなのありえないわ」と次々着せられ、
(夫なんか、気がついたら変な帽子かぶされてたとか言ってるし。)
下着からあわせてお一人様4点ずつご購入!!
(週末のギャラよりもはるかに高い買い物じゃよ。また出稼ぎせねば・・・)

じゃん!こちらが私のニューウェア!
アジア人には絶対ピンク」と、全く意味不明な独自の定義で着せられたこちらの服。
どういうのがカッコよくてどういうのがそうでないのかの判断すらつかないくらい、
スポーツ音痴&ファッションセンス・ゼロな夫婦なので、おばちゃん店員の言いなりだけど、これなら遭難しても発見しやすい色で良し(笑)、としてレジへ。
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夫くんは、痩せて見える全身黒のウェア。
こちら、下り坂でも転ばないスタイル、名づけてStylus Unciscus。
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実は、このお買い物で、つり銭が間違っていたのだった。(多く払いすぎだった)
で、後で気づいた店員が、「Sスキー場に行くんだ」と雑談したことを思い出し、
Sスキー場に電話をかけ、私たちに連絡するようにとのメッセージを残してくれていた。
さすが、田舎。

で、何も気がつかないままの私たちが、スキー場に着くと、
すかさず私に兄ちゃんが、「君、昨日〇〇で買い物した?」

お店には名前も何も言ってなかったし、そのため、
スキーショップのおばちゃんからのキーワードは、「アジアの女」。
ワタクシ、この面、「指名手配」だったというわけ。
いやーこの面でもいいことあるんですねー。

お陰で戻った店で正しいつり銭を受け取り、
なんだか儲かったような気になって、ついでにスポーツタイツを購入。
得したんだか損したんだか、よくわからない衝動買いでした。

ついでに、スキー場のお兄ちゃんとそんなことで雑談してたら、
なんとその人が、ある知人の元彼だということが判明。
いやー、田舎、狭い。悪いことできんわ。

雪の上には動物の足跡がたくさん。
春が待ちきれないんでしょうね。
昨日から受難節に入りました。イースターももうすぐ。
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by organvita | 2011-03-10 18:40 | ドロミテの景色 | Comments(10)

カーニバルのコンサート報告

土曜日、トレント市内のホールでカーニバルのコンサートを弾いてきました。

この日、トレント市内はカーニバルのお祭り真っ最中!
山車が出たり、仮装した大人子供たちが続々と集まってきて、
音楽ジャンジャン、紙ふぶき舞う舞う、という大騒ぎの旧市街のど真ん中を、
車進入禁止のために直接会場に搬入できない私のチェンバロを、男性団員二人が
ヒイヒイ言いながら数百メートル担いでくれてるのを横で応援しながら通過し、
「リハーサルが終わったら見に行こう~!」なんてワクワクしていたワタシですが、

案じていた通り、リハが終わってから外をふらつく時間などなく、
そのままコンサートへ突入、コンサートが終わったら外の祭りも終わっており、
しかも、コンサート会場に並んでいた、と~っても美味しそうな立食ブッフェも、
チェンバロをまた車に戻したりしてる間に食べ損ない(何よりもこれが悔しい~!)、
カーニバルらしい写真の一枚も撮れずに終わりました・・・。


さて、会場ですが、いくつかのホールが入っているお洒落なビルの屋根裏会場。
天井の梁がある、音響もいい素敵な空間でした。
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カメラを任せた夫がたくさん撮ってくれた写真の中で、唯一マトモなのがこちら。
衣装アップの写真、一枚もありませんでした(泣)。グレーのフェルト地に、ブルーの縁取りがしてあって、袖口はリボン、女の子は共布のブローチが胸についてたりして可愛かったんですけどねー。この写真じゃあ全く分からないですねー(怒)。

今回のコンサートのテーマは、「フォリア Follia」。「狂気」という意味ですが、
音楽では、ある一定のバスの進行に沿った、3拍子の舞曲のことを言います。
バロック時代以降、多くの作曲家がこのテーマを元に変奏曲を書いています。

コンサートでは、バロック時代の色々な作曲家による「フォリア」やそれに沿った曲を演奏しつつ、その間に女優さんが、「フォリア」に関するエラスムスの著作を劇風に朗読する、というものでした。(その女優さんの衣装が「ファリア」そのもので面白かったんですけどねー。写真なし(怒))

それにしても、エラスムス、500年も前に書かれたこととは思えない活き活きした記述ばかりで、目からウロコ。人間っていつまでも同じ愚かな事を繰り返し続けているんですねー。いつか本も読んでみようと思いました。

こういう、音楽と他の何かをコンビしたイベントって楽しいですね。
またやりたいです。衣装着て(^^)。


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by organvita | 2011-03-08 20:21 | 音楽いろいろ | Comments(13)

カーニバルのコンサート

今週末から来週まで、カーニバルのお祭りです!
町では仮装した人をチラホラと見かけるようになったり。なんだかソワソワした雰囲気。
ソワソワと春の到来を待つ気持ちと、少し似ています。

カーニバルといえば、イタリアではヴェネツィア!ですが、
トレンティーノ・アルトアディジェ州にお住まいのみなさま、
土曜の夕方、トレント市で、ヴェネツィアのカーニバル気分を味わいませんか?!

A.ヴィヴァルディなど、ヴェネツィア・バロック時代の作曲家の賑やかな曲を中心に、
バロック・アンサンブルのコンサートのご案内です。私はチェンバロを弾きます。

お買い物ついでに、お立ち寄りくださいね(^0^)!
詳細はこちらからどうぞ。

PS.軽く仮装しま~す(^0^)!
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by organvita | 2011-03-03 23:30 | 音楽いろいろ | Comments(14)