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メリークリスマス

両親は無事に到着し、私も夫も年内の仕事を終え、
これからのんびり、クリスマス&新年の休暇です。
明日から夫の実家で数日過ごします。

トレント、ボルツァーノ、メラノのクリスマス市に、駆け足で遊びにいきました。
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ここ数日暖かくて、雨が降っています。
雪もだいぶ溶けてしまいましたが、外を散歩するには丁度良い感じ。
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どれもこれも可愛くて目移りしてしまいますが、
ただこうして眺めているだけで楽しいのよね。
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イタリアではプレゼピオという、キリスト降誕の場面を再現した場を飾ります。
こちらは、そのためのミニ登場人物を売っているお店。
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おらが村には、等身大のプレゼピオをはじめ、数百のプレゼピオがあちこちに飾られています。
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では、クリスマスのお祝いに、みなさんにいくつか、プレゼピオをお届けします!
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こちらは広場の、等身大のピレゼピオ。動物達は剥製。
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こんな寝休暇になるかな?
今年もブログを訪れてくださって、ありがとうございました。
みなさん、どうぞ良いクリスマスと新年をお迎え下さい!!
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by organvita | 2010-12-25 01:37 | ドロミテの景色 | Comments(30)

追加の薪到着の巻

我が家には暖炉が二つあります。

ひとつは良く燃える木で一気に燃やし、その余熱で暖炉のタイルを暖めるもの、
この暖炉用の薪割りシーンはこちら。


もう一つは台所の小さな暖炉で、これはずっと火を燃やしっぱなし。
その上でお湯を沸かしたり、料理もしています。

この台所の暖炉の薪、いつもオルガン工房から、余り木や、木のカスを圧縮させた玉を
安く譲ってもらえるので助かってるんですが、燃えが早くて、しょっちゅう火をくべていないといけないのが玉に瑕。
そこで、今年は奮発して(笑)、台所暖炉用の薪を注文してみました。
kotoriさんのように自分で山で拾ってこればいいんですけどね~・・・怠。
山はもう雪で埋もれてるし・・・(言い訳)。
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小型トラックでの運搬込みで、200ユーロ。
安くはないけど、この木、なんとスロヴァキアから運んできてるそうです。
この辺りは木だらけなので、なにもわざわざと思うのですが、この辺りに群生しているのはモミの木ばかり。あっという間に燃えてしまうのです。
しかし、このスロヴァキアからの木は、ブナ。東欧にはブナの森があるんです。
この木はじっくりとゆっくりと燃えてくれるので、台所暖炉には最適なんだとか。
一言で「木」といっても、それぞれ色々な役目があるんですねー。
スロヴァキアから、「ブナブナブーナーブウナ~」と運ばれてきた木。
(あ、それはドナドナか・・・って、わざとらしくてすんません・・・)
大切に使おうと思います。

ちなみに、今回買ったお店は谷にある薪専門店なのですが、とても良心的。
この一山のお値段です。お店でしっかり乾燥させてあるので、すぐに使えます。
場所によっては、重さで値段を計るらしいんですが、ヒドイ所だとこっそり水をぶっ掛けてるらしい(←重さが増す)。みなさん、薪を買うときには注意しましょう(笑)。

さて、小型トラックで運んでくれるのは、ここまで。
我が家の狭い駐車場にはこのまま入らないので、これから分けて積みなおします。
なんと、今週は夫アレックスは出張・・・てことは、私がやるしかない・・・。
(雪で湿気たり、盗まれたらいやですからねー)
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昨日の昼間、1時間半かけてがんばりました。
隣りの家のおじさんに真剣に褒められた(笑)。
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左が工房からもらってくる木傷ボール。火付けに使います。
右がブナブナ(しつこい)。火付けボールがしっかり燃え始めた辺りで投入。
早速昨日から試していますが、とっても良い感じです。
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氷点下ー8度の中、薪を駐車場に移動し終えて、やれやれと思った頃に見事、雪が降りだしました。

ところで来週、日本から両親が遊びに来てくれることになっています。
夫と「クリスマスツリー飾りたいね」と言いながら気がつくとクリスマスが終わっていた、というのをもう4年も繰り返していたんですが(どんだけ口ばっかりなんだか・・・汗)、
今年は、これにかこつけて、やっと飾ってみました。
この鉢植えのツリー、一人でお店から運んできました。(車でだけどね、かなり重い)。
わたし、あっぱれ。
ツリーの横で餌を食べてるボビーたちをみるのが、最近の私の憩いの時間。
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by organvita | 2010-12-19 02:37 | ドロミテの生活 | Comments(23)

最近の村便り

ここ数日暖かいので(・・といっても氷点下)、少し溶けましたが、
数週間前にたっぷり降った雪の後には、こんな風景になってました。
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村の恒例ナウいクリスマス飾りも、半分隠れてます。
雪の重みで落下して頭を直撃したら笑えない・・・。
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雪女を背負いながらも仕事に勤しむ金次郎。
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谷の村々はすっかりクリスマス色。
夜が長くなった分、イルミネーションの明かりが景色を楽しませてくれます。
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スーパーでもクリスマス商戦真っ最中。
イタリアのクリスマスのお菓子名物、パネットーネとパンドーロの特設コーナー。
3~15ユーロくらいまで、メーカーも種類もいろいろ豊富。
これから年明けまで、大量に食べることになるでしょう。
口当たり軽くて美味しいですが、結構カロリー高いのよ・・・(汗)。
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今、谷の音楽教室でも数ヶ月だけ、代行でピアノを教えています。
元気モリモリ男子が、「前の先生はクリスマス前のレッスンの時にプレゼントくれたんだよ。例えばクッキーとかさ。」と、控えめに、しかし的確に(笑)期待している旨を訴えてきたので、しかたなく、こんなものを用意してみました。
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文房具屋で売ってた派手なORIGAMIで作った飾り箱に、チョコサンタ&雪だるまを入れてあげるつもり。一人1ユーロで収まった。優秀優秀!
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下の階に住むファミリーを招待して一緒に夕飯を食べたら、一緒に来てくれたネコちゃんが我が家でかくれんぼ。同じ間取りなのに匂いが違うから興味深々の様子。
しばらく見かけず、探したら、本棚のファイルの中にいた。かわいすぎる・・・emoticon-0152-heart.gif
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ところで最近やっと、公式のホームページを作成しました!
夫と弾くことがどうしても多いので、一緒になってますが。
ご興味のあるかた、覗いてみてください(^^)。
Ai Yoshida&Alex Gai organisti


Ps.ちなみに、jimdoというのを使って作成したのですが、とても便利で使いやすかったです!これからHP作成考えている方、お勧めしますよ!!


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by organvita | 2010-12-15 11:01 | ドロミテの生活 | Comments(29)

オリアーノのオルガン Ogliano

ヴェネト州、コネリアーノConegliano市近郊の村、オリアーノ Ogliano。
プロセッコになるブドウ畑が一面に広がる丘陵地帯の丘の上に、その村の教会はある。
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この教会のオルガンの、修復記念ミサ&ミニ・コンサートを弾いてきました。
修復したのは、Andrea Zeniオルガン工房
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夫の勤める工房なんですが、この楽器が運ばれてきた時はひどい状態でした。
木には虫が這って穴が開き、金属パイプは歪み、ふいごからは風が漏れ・・・。
(しかも、昔のオルガンケースの一部の板が、いつからかバルコニーに上る階段の扉に
変身していた・・・イタリア恐るべし。)

調べてみると、一番古い素材は17世紀のものも混じってたとか。でも、その後、18・19世紀と少しずつ変更、改造を加えられていきつつ「応急処置」されていったのが、やがて手に負えなくなり、ひどい状態で放置されたまま、20年が経過。その間、ミサでは電子オルガンが使われていた。(イタリアでよく見られる悲しい現状・・)

それを、「出来る限りオリジナルの状態に戻して音が鳴るようにしてほしい」と、「病院」に担ぎ込まれたわけだが、しかし、「オリジナル」と一言で言っても、この楽器のように、元の製作者が不明で、色々な時代や人の手が加えられてしまっていると、何を「オリジナル」とするのか、非常に難しいところ。そして単に一言「戻す」といっても、様々な討論が飛び交う。オルガンビルダー側としては、修復して博物館などに鎮座させるのではなく、実際にまた風を通し、ミサで使えるようにもしないといけないのだ。

ということで、鍵盤付近は新しく作り変えられた。
(だってね、本当に呆れるくらい酷かったんですよ・・・滝汗)
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名札も新しく取り替えてもらっていた。(なぜかラーメン食べたくなるのは私だけ?)
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夫くん、練習中。
工房に運ばれてきた時の写真がないのでお見せできなくて残念だけど、
いや~、あの楽器がよくもまあまた綺麗な音で鳴るようになったもんだ。感慨深いわ^^;)
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ミサでは、新しく蘇ったオルガンの聖別がなされ、その後ミニ・コンサート。
この村でずーっとオルガンを弾いていたおじいさんが(音が鳴らなくなった最後の20年は電子オルガンで)、「またオルガンの音が鳴っとる!」と嬉しそうだったのが印象的でした。

その後は、教会の人が用意していたランチパーティーに合流。
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まずは、ポレンタ&きのこ、それにサラミ。
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続いて、太麺パスタに、豆のソース。この辺の郷土料理。
ワインはもちろん、村のカンティーナから!
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この後は、ミサ&コンサートの間中ず~っと教会の外で回転していた塊肉(笑)が、
ジューシーに出てきました。

イタリアの伝統的な味覚と共に、オルガンの音色もいつまでも受け継がれていってほしいものです。



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by organvita | 2010-12-15 08:33 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

オルガンコンサートのご案内

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我がオルガンの大師匠、藤枝照久先生が、12月24日、千葉・習志野文化ホールで、
パイプオルガンのトーク・コンサートを開催されます。
出来れば花束持ってアシスタントに駆けつけたいところですが・・・泣。
(あ、先生は花束よりも大樽ドイツビールかな~)、

千葉県近郊の方、是非いらっしゃってください!

こちらにも詳しいご案内が出ています。



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by organvita | 2010-12-15 06:12 | 音楽いろいろ | Comments(4)

ピアノの発表会

プライヴェートで教えているピアノの子供たちの発表会をしました。

イタリアに来てから、発表会を企画したのは初めて。
日程調整、部屋の準備から、曲の指導、後片付けまで、すべて私が「責任者」。
でもなによりも一番心配だったのは、イタリア語でのMC・・・。

今までかたくなに(?)イタリア語で大勢の人の前で話すのを避けてましたが、
さすがに今回は先生が「ノーコメント」というわけにもいかず、司会を務めました(笑)。
イタリア語でイタリア人を「仕切った」のは、これが初めて。イタリア征服も近し、ぐふふ。

といっても、日本のお教室の発表会のように、どこかの立派なコンサートホールを貸し切ってドレスで演奏するわけでもなく、もっと気軽なものですし、来たお客さんも家族関係
ばかりなので、みな殆ど知った顔ぶれなんですけどね。アットホームな会でした。
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こちら最年少、5歳の双子ちゃんの一人。「左手のための超絶技巧」披露中?!
アルファベットさえ読めなかったので、初めはとにかく身体を動かして「音遊び」。
「毎週遊びにくるおばさん」に少しずつ洗脳されて、数ヵ月後にやっとピアノの椅子に座ってくれた(ただし最長5分)この子が、指を一本一本動かして弾いてるだけで奇跡(笑)。
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さっきまで風船を割ってふざけてた子たちも、他の仲間の演奏に興味深々で聞き入ってました。パパも撮影に余念なし。
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先生と連弾。イタリアに来るまで子供にピアノを教えたことはなかったので、毎回手探り状態。子供を教えるのって難しいけど、遣り甲斐あって楽しいです。
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最後に演奏した子供たち集合してご挨拶。
左側で私が「お辞儀お辞儀!」と言ってるのをただ見ている子供たち(笑)。
練習の時は170度前屈して張り切ってたんですけどね~(^^;)。
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この後、私も一曲ご披露。思い起こせば、ピアノのソロを人前でちゃんと(?)弾いたのは、大学の最後の副科試験以来だったかも(汗)。「ソロ」って言っても何のことはない、「エリーゼのために」を弾いたんですけどね・・・。子供よりヘタだとマズイのでちゃんと練習しました(笑)。イタリアでも「エリーゼのために」は子供に大人気なんです。
それから夫と連弾もしました。その後はみんなでティータイム。

発表会をするっていいですね。練習もいつもよりちゃんとして仕上げられるし、人前で披露したり聴いたりするのはとてもいい勉強になると思います。発表会後のレッスン、気のせいかみんないつもより楽しそうでやる気が増してるようでした。楽しく続けてくれたらいいな。

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by organvita | 2010-12-07 08:53 | 音楽いろいろ | Comments(22)

ネルヴィアーノのオルガン Nerviano

ミラノの西北、ネルヴィアーノ Nerviano という町のS.Stefano教会で、
夫とコンサートを弾いてきました。
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オルガン: カッレーラCarrera 1856年 / 修復 マッショーニ Mascioni 2008年
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典型的なイタリア19世紀のオルガン。
1段鍵盤しかないけれど、普通のオルガンより2オクターブ鍵盤数が多いので、
楽譜の普通のポジションよりも一オクターブ上げ下げすれば、音色の幅も広がるし、
鍵盤の高・低音部でそれぞれ違う音色を仕組めるので、色んな可能性が生まれます。
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その可能性が最大限に発揮できるのは、やはり楽器と同時代に書かれた作品を弾いた時。楽器あっての作品なんだと改めて感じさせられる瞬間。
相応しい楽器で練習しないとなかなか見えてこないことも、沢山あるのです。

鍵盤の右側に並んでいる棒(ストップ)は、鳴らすパイプの種類を選ぶところ。
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一つ一つの音色や音量をこの棒の操作で選んで変える以外に、
更に、足元には様々なレバーがついていることが多いです。

一度に全部のストップを引っ張れる装置(一瞬で大音量を出せる)、
リード管だけまとめて一度に引き出せるところ、
予め決めたストップだけを一度に引き出せるところ、
一オクターブ上の鍵盤が勝手に一緒に弾いてくれる(Terza mano=三つ目の手)、

などなどの装置のお陰で、手足で演奏しながら、右足でこの装置をたまにガチャっと踏み込んだりして、曲にいわば強弱や音色の変化を一瞬でつけることが出来る、というミラクル装置。

現代のオルガンだと、コンピューターが仕込まれていたりして、
もっと「効率的」にできますけどね、私はこんな「レトロ」なマニュアル式が好き(^^)。
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「レトロ」といえば、オルガンにはふいごがあって、ふいごで風を作りパイプに送り込むことによって音が鳴るのですが、このふいごは今は殆ど、電気の力を借りて動かしています。
しかし昔はもちろん人力。
普通はふいごを、梃子の原理で、大きいとその上に乗っかったりして動かすものが多いですが、ここではこんな手回し式のものが付いていました(↓左端)。初めて見たかも。
もちろん、今でも使えます。(コンサートのときは電動ふいごでしたけどね)
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この教会にはなんと3台のオルガンがあります。
一台は大オルガン。教会の後方に。
もう一つは電子オルガン。
最後の一つは、この(↓)正面祭壇裏に隠された小さな楽器。
これが意外と音量があったので、コンサートの時には、大オルガンとこのオルガンで、
掛け合いの演奏もしてみました。お客さんは前からと後ろからの音色に挟まれる感じ。
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丁度、アドヴェント第一日曜日だったこともあり、始めにまず、教会の子供聖歌隊のコンサートが。40分ちかく、みんな暗譜で、ソリストとして張り切ってがんばる子や、眠くてやっと立ってる子など、かわいかったです。
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続いて行われたオルガンコンサート。
実は教会としては、特別な思い入れのあるものでした。
というのも、この町の、とあるお金持ちの工場社長が、大金を寄付したお陰でこのオルガンの修復ができたのです。それまでの長い間、この楽器は音さえ鳴らないくらい壊れ果てていたんだとか。この方は他にもアフリカに学校を建てるために資金援助したりと、「お金の使い方を知っている」素晴らしい人だったそうですが、この修復のお披露目を待たずに、二年前、50数歳の若さで急病で亡くなったそうなのです。
そして、この日のコンサートの仕掛け人はこの未亡人でした。
子供聖歌隊の指揮をしたり、夫亡き後も方々でボランティアで活躍されています。
このコンサートで集めていた寄付金は、イスラエルの貧しい子供たちに送るそうです。

亡くなられたのはとても残念なことですが、このご夫婦の意思や思想が教会員の人たちにも感動を与えたことが感じられました。私たちは教会に着くまではそういった事情は何も知らなかったんですが、コンサートでは、大勢やって来たその人々から、暖かいエネルギーをたくさん戴いて帰ってきました。感謝!
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by organvita | 2010-12-01 20:01 | 見た弾いたオルガン | Comments(10)

雪景色

3日前の日曜日から、アドヴェント週間に入りました。
トレントではクリスマス市も始まっています。
おらが村でも、クリスマスの飾りつけが始まりました。
これは先週、広場で見た光景。クレーン車を使って、木に電球を取り付けてます。
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その週末から、北イタリア全土では深々と雪が降ってるみたいです。
もちろん、おらが村もどっさりと。
でも雪が降っていると「暖かい」んですよね。
晴れているときの朝は、-10度にもなります。
この辺のスキー場も来週からいよいよオープン。
ホテルの予約状況も好調らしいです。来週は連休もありますからね。
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昨日、-6度の中、隣り村のメルカートに行ってきました。
クリスマスグッツも沢山並んでいて、赤い色が目立ってました。
私はこの布地屋さんで、クリスマス用のテーブルクロス生地を購入。
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昨晩からまた降り続けている雪。
この写真(↓)は今朝8時に撮ったものですが、今10時で、更に積もり続けてます。
今朝、人と会う予定だったんですが、この雪でキャンセルになりました。
まあそのお陰でブログの更新ができるというわけ(^^)。
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この雪の予報を受けて、トレンティーノ州では300台(もっとだったかな?)の除雪車が
出動してるそうです。砂や塩も撒きます。
といっても、こんな村の中の道までは大型車はやってきてくれず
(まずは大通りの除雪で必死でしょう)、今朝からこんな可愛い除雪車がたまに通ってくれてますが、あまり効果はなさそうです。いつまで降るんかいな。
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by organvita | 2010-12-01 18:56 | Comments(16)