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動画二本立て

明日から「ドロミテ・オルガン・アカデミー」を開催します!

ちょっとの間、ブログできそうにないので、
この、私のお気に入り動画を見て楽しんでいてくださいね☆

まずはとってもかわいい、トム&ジェリー。


そして、天才的なMr.Beanのドラム。



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by organvita | 2010-07-18 09:46 | 音楽いろいろ | Comments(4)

木のある生活

上の階に住むおばあちゃんの息子達が、おばあちゃんのために薪を集めてきた。
このミニトラックに3回分。数日かけて往復してました。
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おばあちゃんに聞くところによると、これらの木の枝は、谷の住民なら、まず谷の森管轄局へ出向き、薪を拾いたい旨を申請すると、拾ってよい地区を指定されるんだそうな。
で、落ちている枝なら、好きなだけ無料で拾っていいんだって。その指定された地区によって、ラッキーゾーン、そうでないゾーンが年によって色々らしく、また急斜面に折り重なって落ちている枝の横枝を裁断しつつ、一本の棒にしていくだけでも大変な作業らしいけど、タダでもらえるし、山も綺麗になるし、一石二鳥。
拾って集めたらその一角に数ヶ月&数年置いておいて乾燥させ、それからこうやって、
自分で車で家まで運び、そして暖炉の長さに切断。

おばあちゃんの孫が、夏休みを利用して、ここ数日、毎日やってきては朝8時から夕方まで、ずっと切断作業してました。えらいぞ!
私のベランダまで、切ったばかりの木の匂いが漂ってきます。
暖炉の長さに切った薪は、車庫の脇に積み、夏の乾燥した空気で更に乾かします。
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私たちは、山に入って薪探しする根気も車もないので、いつも大家さん=大工さんから安く分けてもらってますが、まだ今年の分を注文するのを忘れてた!!早く電話しないと!


木といえば、夫の工房で今、イタリアの某音楽院の為に、ドイツ・バロック時代のジルバーマンという人のオルガンに真似た楽器を作っています。26ストップの、割と大きな楽器。個々の部品が出来上がりつつあり、工房の一部屋で、それらを組み立てはじめました。
背が高くて圧巻。ここで全て組み立てて完成させ、それから一度解体し、現地へ運び、
また立て直すのです。
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こちらは、それと平行して作業している別のオルガンの一部。
ヴェネト州の某教会の歴史オルガンの修復。
状態が悪く、中の木も虫に食われまくりだったので、その虫食い止め作業をしています。
よっぽど新しい楽器を作った方が早いところですが、古い素材を大切に出来る限り活かしつつ、また息を吹き込んで音が鳴るようにしてあげるのは、かなーり根気が要る作業。
夫、かなり参ってますが、がんばってます(笑)。
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工房の床に落ちていた木屑も、こうやって写真に収めてみると美しいですね。
木に囲まれて吸い、木で建てて住み、木を燃やして暖まったり食事を作り、木を奏でて聴き・・・と、人の生活は木と繋がっているんだなあ。
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by organvita | 2010-07-12 21:16 | ドロミテの生活

6月12日、CD「バッハとイタリア」が発売になりました

CDが出来上がりました!
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続きはこちらをクリックしてください!
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by organvita | 2010-07-08 05:39 | CD | Comments(50)

レコード芸術特選盤に選ばれました!

「バッハとイタリア」のCDが、「レコード芸術」誌7月号の特選盤に選ばれました!!
みなさま、どうもありがとうございます。
(画像上でクリックしていただくと、大きくご覧いただけます)
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同誌、優秀録音にも選ばれました!!(一番下の欄です)
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「CDジャーナル」誌 7月号の「今月の注目盤」でも取り上げていただいています。
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「Audio Disc」誌 2010年夏号「高画質聴きまくり」コーナーにも掲載されました。
(文面に少し違うところがありますが。)
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※続けて、以下のご批評もいただきました。

音楽現代9月号 推薦盤
朝日新聞For your Collection 推薦盤
CDジャーナル8月号 推薦盤
こちらからお読みいただけます。



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by organvita | 2010-07-08 05:36 | CD | Comments(24)

ピアニストさーぶ

中学校時代のお友達、さーぶ。
中学校卒業以来、音信不通になってしまっていたのに、
最近またコンタクトがとれるようになって、とっても嬉しいよ、さーぶ!

思えば20年前。さーぶは私が通っていた市立の中学校にやってきた転校生。
ピアノがばりばり上手で、成績もいつもトップ!運動会ではスター!!
明るくて聡明な彼女の机の周りには、いつも人が集まってきて、
みんなのそして私の憧れの的でした!

そんな素敵な彼女の、魅力的な演奏を、Youtubeで堪能することができます!
ぜひみなさん、聴いてくださいね☆


さーぶのブログはこちらです!

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by organvita | 2010-07-08 05:29 | 音楽いろいろ | Comments(9)

ヴァレス峠からハイキング Passo Valles

ヴァレス峠 Passo Vallesの頂上に車を止めて、片道一時間歩きました。
目指すは、「cucina tipica(郷土料理あり)」の看板を掲げる山小屋。
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途中には、馬の放牧地域あり。馬が通るのでこっちが道を譲る、という感じです。
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どうやら寝ている馬たち。馬は立ったまま寝るのです。
夏日和。標高2000Mのここでも気温25度。でも乾燥しているので気持ちいいです。
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歩くこと1時間。頂上に着くと、眼下には湖(ダム)が。
よく、この山と向こうの山の間の谷を車で通り抜けていますが、山に登るまでこの湖の
存在には気が付きませんでした。
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木をふんだんに使った山小屋らしい山小屋でランチ。
ちょっと大味、こってりなお料理も、1時間歩いた後の汗ばんだ身体にはぴったり。
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デザートはもちろん(?!)ヨーグルト&木の実ソース。器から溢れてますが、
私の胃にはすんなり。これからまた一時間下山の体力蓄えないとね?!
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ゴツゴツした岩肌の道をまた降りていきます。
「今日のアイはまた一段とキレイだね、顔がでかいよ」と夫に褒められながら撮られた写真。「顔がでかい」はホメ言葉ではないことを知らないらしい。微妙・・・。
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そんな夫は川を見つけ、せせらぎを聴きながら昼寝。
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最近急に増えてきた観光客たちですが、ちょっとした水場を見つけては、ほぼ裸orビキニ姿でゴロゴロしてる姿をよく見ます。山に来たのに、みんな準備万端!
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「山脈」とはよく言ったもので、脈々と続く山の尾根が何層にも。
そして、あの飛行機の中にひょっとしたら、数百人の人が乗っているかもしれないと思うと、ほんと不思議。
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帰り道。お牛様が道の真ん中に。
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車でここまで寄っても、一向に動く気配なし。しばし根競べ。
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その後しばらくして、「しょうがないわね、あんたの車よりも私の方が小回り利くからどいてあげるわよ」と言わんばかりに、面倒くさそうにのっそり移動する牛様。すんません。
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by organvita | 2010-07-06 22:44 | ドロミテの景色 | Comments(12)

初夏のひとコマ

いいお天気です。
夏のコンサートの曲などをちらっと練習しては、ベランダの椅子にだらーーーーっと
寝転ぶ、そんな毎日を送っています・・・汗。
「間に合わない!」という焦りが増せば増すほど、お花に水をあげたくなったり、
部屋の掃除したくなったり、ブログの更新をしてしまうのは、なんででしょう。

谷では、どこもかしこも草刈の時期。昨日は私の前をこんな車が走ってました。
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毎週やって来る村の市場の八百屋さんは、今日も大繁盛。
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ほぼ毎週、野菜はここへ買いに行くので、常連さんとは顔見知り。
井戸端会議の場所でもあります。
最近は避暑に来た観光客らしい人の姿も。
だんだん、この人は村人だとか外者だとか、一目で見分けがつくようになりました。
てか、私の方がよっぽど外者(変者)でしょうけど。
さくらんぼ、おいしそう!
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by organvita | 2010-07-02 20:52 | ドロミテの生活 | Comments(4)

「峠の樅の木と3台のパイプオルガン」

お友達が素敵なご本を送ってきてくださいましたので、ご紹介します。
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日本のパイプオルガン制作の第一人者、辻宏さんの奥様が書かれたご本です。
辻さんは残念ながら5年前にお亡くなりになりましたが、
日本のパイプオルガン界のパイオニアです。

ご本には、辻さんの半生、そしてパイプオルガンができるまでの、
一本の木との出会い、オルガンに携わる人々との触れ合いなどが、
愛情豊かに綴られています。そしてなによりも、それをずっと傍で支えてこられた奥様が書かれた、ということが素敵ですよね。

私の夫もオルガン制作に携わっているので、共感できるところも多く、
すっと読めてしまう、素敵なご本です(^^)。
今では日本の大抵のホールにはオルガンが建ち、私たち新世代は「あたりまえ」のように
楽器に触れたり、批評したりすることができますけど、こういう方々の働きがあったことを
忘れてはいけないのだと思いました。

こちらから購入できるようです。
ご興味ある方はどうぞ(^^)。

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by organvita | 2010-07-02 20:36 | 音楽いろいろ | Comments(4)