<   2009年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

動物王国

「あわじしまっこ、フィレンツェへ行く」ご夫婦お二人が、おらが村へ遊びにきた。
田舎暮らしの私のブログを見つけて連絡をくださったお二人。
ブログ繋がりの人が、実際におらが村まで来てくださったのは、実は初体験。
ドキドキの初対面!
しかし、気さくでステキ&お洒落なご夫婦!濃く、そして楽しい一時を過ごしましたemoticon-0155-flower.gif

自給自足の生活を夢見ているというお二人。
なので、我が家の裏にあるアグリツーリズモに泊まっていただいた。
ここにはこんな納屋が。
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中に入ると、ヤギ~!100匹くらいいるらしい。
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乳搾りをしていた。みんなお行儀よく並んでます。気持ちいいのかなー。
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一日、一匹から約3~4リットル取れるんだとか。おっぱい、パンパンに張ってます。
4リットルのペットボトルをお腹からぶら下げて歩いてると思えば、結構ヤギも大変なのね。ミルクはその後、フィエンメ渓谷のチーズ工場へ運ばれ、チーズに変身。
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列になって自主的に乳搾られにやってくる、階段を昇るヤギ(笑)。
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近所の馬場に遊びにいった。ここでは乗馬を教えてくれるほか、乗馬大会があったり、
年取った馬の老馬ホームとしても使われている。
(老ホームなら私もいつかお世話になるんだけど・・・)
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子供がレッスンを受けていた。
実は私たち夫婦も一年程前、4-5回レッスンに通ったのだが、忙しくなってそれっきり。
想像よりも楽しく!、想像よりも大変だった!!馬の方が頭良かったです・・・笑。
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他にもいろんな動物が。
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うっかり縄張りに進入してしまったのか、怒られた・・・ごめん。
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生まれたてのロバ、おひるねちゅう~zzz
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生まれたての犬、飼い主募集中。
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3匹のこぶた。
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ドナドナ子牛。
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ひつじ
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VS ヤギ
前から気になってたんだけど、そのノドにある二つの小袋はノド仏なの??
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鳩。よく見ればきれいな鳥。
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ここに住んでると、自分が人間なことを忘れそう。
イタリア語勉強するよりも「ブヒー」って行ってるほうが、周りとコミュニケーションとれそうです(笑)
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「あわじしまっ子」さんのステキ動物レポートはこちら


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by organvita | 2009-06-29 23:25 | ドロミテの景色 | Comments(8)

ゲルリッツの街並み

童話に出てきそうな、かわいらしい街並み。
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ただのんびりと道を歩くだけでも楽しい。
この町の家の扉は夢に溢れているから!
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視線を感じて振り返ったら、窓だった。
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こちらはちょっと漫画チックな目。
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さて、教会の下を流れるこのナイセ(Neiβe)川を渡れば、もうポーランド。
ポーランドはEUに加盟したので、今では国境コントロールもありません。
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ちょいと橋を渡ってポーランドへ!
ポーランドからゲルリッツの教会を見た感じ。
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橋を渡ればいきなりポーランド語。
「今晩はポーランドのビール飲んでくるわっ」なんて感じですかね。
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今では簡単な二国間の往来だが、ちなみに第2大戦後からドイツ統一までの間、東ドイツ人は(もちろんゲルリッツの住民も)ポーランドへ行くことは禁止されており(特別な許可が必要)、この川にも厳重な警備隊がいたらしい。
ついでに、私が2000年にここを訪問した時はまだこのモダンな橋はなかった。
町の別の場所に、唯一ポーランドに渡れる古い橋があり、しかし、ポーランドは当時まだ
EUに加盟していなかったので、警備隊がいたのを覚えている。
時代は変わっていくのだなあ。


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by organvita | 2009-06-28 01:51 | ヨーロッパ紀行 | Comments(2)

ゲルリッツ・ペータース教会のオルガン 

ドレスデンから更に東に一時間半。ポーランドとの国境沿いの町ゲルリッツ Görlitz の
ペータース教会 Peterskirche でオルガンコンサートを弾いた。
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隣村はポーランド。教会の扉にも、ドイツ語とポーランド語(ですよね、これ?)で表示が。
そういわれてみれば町にも、青い目で白い肌、金髪というポーランド人らしい美形な顔立ちの人をちらほら見かけたような。
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教会に入ると、白とグリーンの美しいオルガンが!
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このオルガンは、1697~1703年に、イタリア人のオルガン製作者 E.カスパリーニ 
Eugenio Casparini によって制作された楽器。
それを知れば、ドイツでは珍しいこの色使い、平坦なファザード、数部分に分かれたデザインも納得できる。同時代のイタリアオルガンのファザードにもよく似ているのです。
太陽のような形にパイプを並べた珍しい部分が17箇所もあることから(写真でわかりますか?)このオルガンは通称「太陽のオルガンSonnenorgel」として知られている。
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このカスパリーニという人はイタリア人だがドイツ生まれ。
ドイツにオルガン工房を構えていた父親の元などで修行した後、北イタリアへ赴き、
パドヴァに自身の工房を構えて活動していた。
その間特に、トレントのDuomo, S.Maria Maggiore, エッパンのSt.Pauls、ブレッサノーネのDuomoなど、おらが村からも近距離の、トレンティーノ・アルトアディジェ州の由緒ある教会に次々にオルガンを建てている。
そしてその後、最後の代表作して作られたのがこのゲルリッツの「太陽オルガン」。

しかし非常に残念ながら、これらのオルガンは現在ひとつも残っていない。
このゲルリッツのオルガンも残されたのはこのオルガンケースと、唯一の生き残りストップ "Onda maris"のみ。(木管。いい音でした!)
ちなみに、リトアニアのヴィルニウス Vinius という町に、カスパリーニの唯一のオリジナル楽器が残っている。この楽器は現在修復待ちだとか。

この天使が持っているトランペット(↓)、当時は本当に音が鳴ったそうだ!
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「カスパリーニ・オルガン」として有名なこのゲルリッツのオルガン、
オルガンケースの修復と共に、1997~2006年にスイスのオルガン工房、
マチス社 Hermann Mathis が新しいオルガンを完成させた。
89ストップ、4段鍵盤+ペダルの大オルガン!
(もっと詳細知りたい方はこちらとか、こちらどうぞ。)
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実は私、ここで弾かせて頂くのは2回目。
数年前に弾いた時にはまだ全部が完成しておらず、3段鍵盤だけを使って演奏したが、
この度晴れて89ストップ全部使える(!)ということで、ドイツ&イタリアのバロック~
ロマン派までの作品を中心に、カスパリーニに想いを馳せながら演奏させていただいた。
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その中で一曲、イタリア・トリノのオルガニスト M.ノゼッティ氏の作品、
「日本民謡さくらに基づく変奏曲」もご披露。この伝統的なヨーロッパの会堂に「さくら」の
メロディが響いたなんて、ちょっとエキゾチックでしょ?!
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この教会のオルガニスト R.ゼーリガー Reinhard Seeliger 氏が弾くCDはこちらから購入できます。ヴィルトゥオーゾで素敵な演奏をする方です!


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by organvita | 2009-06-27 23:48 | 見た弾いたオルガン | Comments(4)

ドレスデン 旧市街散歩

レジデンツ城 Residenzschloss の外壁。「君主の行列」。
マイセン陶器のタイルの上に、1100~1900年頃までの、ザクセン君主の騎馬像や芸術家が描かれている。
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音楽家一団発見。
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宮廷教会とレジデンツ城。
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宮廷教会のG.ジルバーマンのオルガン。最近最終的に修復されたばかり。
残念ながら音聴けず。また出直してこようっと!
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エルベ川に沿って栄えたドレスデン。
ここからザクセンのスイス地方までの遊覧船も出ている。
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ツヴィンガー宮殿。
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ツヴィンガー宮殿内にあるアルテ・マイスター絵画館。かなりおススメ!!
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夜はゼンパーオーパーでオペラ鑑賞!
「フィガロの結婚」を見ました。久々のオペラ、楽しかった~!!!
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オペラ座の中。
日本人らしきお客様も沢山お見かけしました。
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私たちの趣味は、訪れた場所のポストカード集め。
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ステキ夫婦激写。いいねえ~^^。
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たまたまかもしれませんが、今回の旅で、老夫婦の片方が車椅子でその連れが車椅子を押しながら、という旅人の姿をよく目にしました。
私たちも「先に車椅子に座った方が行きたいところへ連れていってもらえる」と約束し、
お互い行きたい所を表明。私は世界旅行。夫は川、だそうだ・・。
私のほうが年上なので、世界旅行にいける確立高し。期待してます・・・。

食べてばかりでした。
ドイツにはイタリアからやってきたジェラートやさんが多い。
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ドレスデンの友人に勧められて食べたオバツダ Obazda という郷土料理。
カマンベールチーズに玉ねぎ、ピーマン、ビールが入っている。
めちゃくちゃ美味しくて、2日間このレストランに通いました。おススメ。フラウエン教会の前です。Augustiner an der Frauenkirche
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ドレスデンのボビー's。
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とある美術館のポスター。
私が怒ったときの姿、だそうだ。サンゴが生えてくるなら、まだいいけど・・・。
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まとまりのないドレスデン報告ひとまず終了。
次はコンサート報告!


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by organvita | 2009-06-24 18:54 | ヨーロッパ紀行 | Comments(7)

ドレスデン フラウエン教会 Frauenkirche

車を友達宅に乗り捨て、そこからドレスデンまで電車で6時間北東へ。
旧東ドイツにあたるドレスデンへ!
早速目指すは、正面に見えるフラウエン教会 Frauenkirche。
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第2大戦でほぼ全焼したドレスデンは急ピッチで修復・再建が進められてきた。
第2大戦後爆撃で崩壊されたままだったこのフラウエン教会は、ドイツ統一後に世界中から集まった募金をもとに修復された。
なんと、瓦礫の山の中から再利用可能な石を選別し、コンピューターでその石の元の
位置を探し出しながら再建、という気の遠くなる作業!それ以外のところは新しい石が
使われており、結果このように、まだらな模様のように見えているのだ。
(黒い石は当時焼け落ちた石の再利用。)
「世界最大のパズル」とも言われたこの教会、2004年に再建。このフラウエン教会は、
ドイツの平和シンボルの1つとして、先日もオバマ大統領が訪れたばかり!
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教会の中はまばゆいばかりの輝かしさ!見事に蘇っています!
ルター派の教会としてバロック時代に再建されたこの教会内は、バロック様式。
ルターが好んだように、オルガンは祭壇の上に鎮座している。
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ここにはそもそも、ドイツ・バロックを代表するオルガン建築士G.ジルバーマン G.Silbermann が1736年に建てたオルガンがあったが、第2大戦中、教会もろとも崩壊。
この写真のオルガンは、ジルバーマンの当時のオルガンケースを忠実に再建し、その中に新しいオルガンが納められたもの。楽器はジルバーマンと所縁のあったフランス・アルザス地方に現在工房を構える、名工ケルン社製。 A.Kern/Strasbourg
バッハからロマン派まで何でも弾ける、4段鍵盤+ペダルを供えた大型の楽器!
オルガンの詳細が知りたい方はこちらどうぞ。
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教会を天から包むクーポラ。クーポラから町を見下ろすことも出来ますよ!
毎日のようにお昼のミサや、オルガンコンサートもあり、オルガンを聴けるチャンスは多いです。おススメ!お昼のミサの後には、短い教会の歴史の説明もあり、興味深い。
ちなみにその説明によると、この教会再建・修復にあたり、ナントカという(名前忘れました・・)イタリア人が大変活躍したらしく、さすがイタリア人だなと関心した次第。
夫、急にエラそうな態度してるんですけど(笑)。
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ところでこの教会は、合唱指揮をするカントールと、オルガンを弾くオルガニストの席が
二つに分かれているのだが(ドイツは普通一人が両方勤める)、なんと偶然にもその両方に、昔の学生時代の仲間が就任しているのです!
カントールはマティアス。リューベック時代の同僚!
HLのみんな~!覚えてる?!彼は大出世を遂げちゃったよ~!
この間日本へも、彼の合唱団を連れて演奏旅行にいったそう。
偶然にも彼のコンサートがあったので聴きに行き、その後10年ぶり(!)に、
2リットルのビールを飲み干しながら、楽しい再会を祝いました!emoticon-0167-beer.gif
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オルガニストを務めるのはサムエル。かの昔、とあるオルガンコンクールで濃厚な一週間を共に過ごした仲(笑)。当時からめちゃくちゃ上手かったなあ~。やはりオルガニストの奥様と!サムエルが弾くフラウエン教会のオルガンCDはこちらから買えます。
彼の家には、オバマ大統領 in フラウエン教会の写真が誇らしげに飾られていた。
一曲ご披露したそうです。手を振ってくれた!と大興奮!オーラが光っていたそうだ!
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もう一度、教会の祭壇。
バッハのカンタータが迎えてくれる教会の公式HPはこちらどうぞ。
ドイツの長い歴史と現在を感じることの出来た一時だった。
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by organvita | 2009-06-23 18:51 | ヨーロッパ紀行 | Comments(6)

ドイツ5泊旅行!

夫の工房の休暇が、上手い具合に私のコンサートの週と重なったので、
二人でドイツでヴァカンス&最後にコンサートを弾いてきました。
濃密な楽しい旅行、思い出を少しずつ更新します。どうぞお付き合いを~^^。

まず初日は、おらが村から車で5時間半北上。オーストリアを通り抜けて、
ドイツ・低地バイエルンに住む友達夫婦「お家大好き」ちゃん家へ!
お花の咲き乱れる素敵なお庭で、早速手作りケーキをいただきます~^0^。
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アイドル犬ゴマとも再会!
私の足に身体を微妙に寄り添わせながら・・寝てるよ。かわいすぎる~~ん!!!
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ゴマも連れて、町の散歩に連れていってもらいました。
カラフルな色のお家が並んだロマンチックな商店街。
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季節は違うけど、このマイバウムを見ると「あ~ドイツ語圏に来たな~」といつも思う。
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丘の上に立つ教会にあった、かわいらしいオルガン。
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巡礼教会のようで、マリア様に捧げられるレリーフや蝋燭が教会中に飾られていた。
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さて、さっきあんなにケーキをいただいたのに、
お家に帰るとこんな豪勢なご馳走が~!!!
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しかも、和、和、和食ではないですかっっ!イクラが私を呼んでいるっっ。
私イクラ大好物なんですが、そういえばお正月から食べてなかった。
どっちの夫君も魚の卵系は苦手なので、全く遠慮の欠片なく全部美味しく頂きました~。
外国で日本人の友達と食べる日本食ほど美味しいものはないっ!ありがとね~^0^。
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さて、「ドイツ=ビール」。
これはこの近くの秘蔵の(?!)地ビールだそうです。樽から分けてもらうんだとか!
無垢な顔した修道士が大切そうにビール瓶持っているラベルがラブリー。
この日を皮切りに、毎日1リットル飲んでました(笑)。
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美しいドイツの夕焼けを見ながら、ビール片手(両手?)に楽しい夜は更けていきます。
この後、お庭には蛍が!
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あまりにかわいいので、もう一度登場、ゴマ。
一年見ぬ間にちょっとばかり大人っぽくなったかな?
私と夫にベロンベロンに撫で回されても付き合ってくれてありがとう。
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朝食にテーブルに鎮座していた特大ヌテラ瓶。
我が家では、買うとあっという間に食べつくしてしまいとても危険?なので、
「ヌテラ購入禁止令」発令中。これは「ヌテラは他人様の家でのみ頂く」という、
卑しいオキテなのだ(なんじゃそりゃ)。
それを知ってか、ここへ遊びにくると毎度用意してくれています(笑)。
パンの3倍くらいの厚さでたっぷり塗りたくりました(なら自分で買えばいいのにね・・・笑)
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お土産にいただいた地ビール1ダース!
飲み終わったらまた遊びにくるね~^0^。お世話になりました~!!
早く飲もうっとemoticon-0167-beer.gif
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by organvita | 2009-06-23 05:24 | ヨーロッパ紀行 | Comments(7)

たぶん花粉症

釣り名人イザイヤ君が、今年もまたやって来た!(昨年の様子はこちら
夫、相変わらず2・3日前から興奮状態。名人と朝8時からTravignoloへ出かけていった。
私、ピクニックの昼食を届けつつ、今回は午後から参戦するつもりで張り切っていたのだが、コレを呑気に眺めていたのがまずかった・・・草刈り。
今年に入ってから、天気がよいとなんだか鼻水が出てくる。これはもしや・・・ウワサの
"花粉症"というやつか?と疑いつつも、信じたくないばかりに知らん振りしていたのだが、
この草刈見学の瞬間、確信しました。私、花粉症にかかったようです・・・泣。
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できることなら目玉取り出して洗いたい。鼻をもぎ取って流水にさらしたい・・・。
美しい山を見ながらピクニックしてても、考えることは「ちり紙足りるかな」・・・。
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秘境の釣り場を探すぞ!と颯爽と山道を降りていった夫&イザイヤ君に続くも、
鼻から上がグチャグチャで思考回路が切断される。頭ボーっとしてきた。
こんなに辛かったんですね、花粉症って・・・。
こんな山で生活していて花粉症とは、もう救いようがないがな・・・。
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二人に付いて行く気力が無くなり、おいてきぼりを食らう。森の中に置かれた木のベンチに寝転び、昼寝。誰も通らない。森の中は湿気があって楽なのじゃ。
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誰も通らない山道で一人で森林浴をしていると、トレントの友人カップルから電話が。
この近くに来ているらしい。川に下りていったっきり音信不通(?)な男二人はほっておいて、私たちは近くのローカルレストランへGO!

こんなに具合は悪くても食欲は全く衰えない私。
ポレンタに鹿の肉の煮込みをかけて。それに山のキノコとチーズ添え。
この辺りの典型的な郷土料理のひとつ。ぺろっと美味しくご馳走さまでした^^。
友人たちから花粉症に効く食材や薬を教えてもらった。感謝。
食べて直るなら何でも食べます!
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ちなみに、朝8時~夜9時までほぼぶっ通しで釣り続けたお二人さんの成果は、
計たった4匹。小さいのばっかり釣れて、それは川へ戻したんだとか。
ヤケクソでこんなのも釣ってましたが。食べれんよ・・・。
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さすがの夫も、2・3日興奮状態でこの日を迎え精力を使い果たしたのか、「しばらく釣りはいい」って。ま、「しばらく」って、ほんの1週間くらいでしょうけど?!



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by organvita | 2009-06-16 00:23 | ドロミテの景色 | Comments(15)

南チロルのコルプス・ドミニ(キリスト聖体祭)

日曜日はカトリックの祝日、コルプス・ドミニ Corpus Domini (キリスト聖体祭)。
夫の工房のオルガンが入っているボルツァーノ郊外の村Cornedoの教会へ、夫とミサを弾きに行ってきた。南チロル州の、人口800人の小さなこの村では、村人総出で民族衣装をまとってお祝いする。まずは村民会館の前から教会へ皆で行進。
(ちなみに、昨年のおらが村のCorpus Dominiの様子はこちら
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楽隊が演奏しながら行進。
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その後を射撃隊が続く。女の子の手には、花で飾られた立派な角が。
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教会の前に整列、そして小さな教会に全員入場。
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一通りミサを行った後、聖別されたパン(キリストの体)を入れた聖体顕置台を掲げた神父様が、天蓋に囲まれて教会から出てくる。
その前後に長い行列を作り、これから皆で、祈りながら村を一周していくのだ。
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聖体が通る道を、子供たちが花びらで飾っていく。
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私にはまだ目新しいカトリックの行事だけど、この子にとってはすでに毎年恒例のお祭りなのだろう。小さい時からこうやって民族衣装を身にまとって、自分の生まれ育った土地の歴史を肌で学んでいくのでしょう。
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村の要所要所で停止しては、仮設の祭壇で祈りを捧げる。聖歌隊もアカペラでがんばる。
遠くに見えるのはボルツァーノの町。この日は快晴!
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仮設祭壇で祈りを唱える神父様。
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さて、射撃隊も敬意を払って射撃をご披露。映像でご覧ください。
すでに耳をふさいでいる隊員がいるってことは・・・想像つきますね?!

その後は、子供隊員が鉄砲玉を拾い集めてました。
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私たちの後ろにも、まだまだ列は続いています。
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そして30分ほど時間をかけてゆっくり回った行列も、また教会に戻ってきました。
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オルガンを囲む村の聖歌隊員も、みんな民族衣装で。
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私たちだけ普通の服で、だんだん申し訳なくなってきた。この際買い揃えるか?!
ちなみに、民族衣装は村ごとに微妙に違い、おらが村にはおらが村の衣装があるのだ。村それぞれのこだわりや仲間意識が養われ、それが民族色を培っているのでしょう。
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ミサの後は村祭りが用意されていた!
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楽隊もビールでのどを潤しながら演奏!
・・・ってか、のどを潤している時間の方が長かったけど?!
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聖体行列の様子を断片的に録画してまとめてみました。
チロルチロルな音楽がいい味してるでしょ?!
では、南チロルの田舎のお祭りの雰囲気をお楽しみあれ~。


イタリアには各都市で盛大なコルプス・ドミニの祭りが行われ、それ目当ての観光客も多いのだろうが、こんな小さな村の小さなお祭りもいいな、と思った日曜日でした。


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by organvita | 2009-06-15 23:04 | ドロミテの景色 | Comments(2)

ベランダのペット 初夏編

毎日数回、ジェレミーとボビーが遊びに来る。

ジェレミー着地!「チチチチッ!」
フンフンフン♪
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よいせっと。
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むむ?
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がつがつがつがつ。
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そしてこっちがボビー。二人(鳥)の力関係: ボビー < ジェレミー
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冬によく飛んできていた四十雀は、何故かすっかり姿を見せなくなってしまったけれど
(冬の様子はこちら)、きっと山の中で元気にやっているんでしょう。
最近はジェレミー(ツグミ)とボビー(雀)が毎日頻繁にやってくる。(名前の由来は特に
意味無し。ある日ベランダに鳥が来た時、夫が「あ、ボビー!」って・・・笑)
エサはパン屑。色々変えたりしてみたけど、最終的にパン屑が一番お気に入りのご様子。
口に加えたまま飛んでいったりもするので、どうやら生まれた雛にも運んでいるんじゃないかと推測。この季節、ピーピーと鳴声が近所のあちこちから聞こえています。


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by organvita | 2009-06-09 07:31 | ドロミテの生活 | Comments(17)

近所の猛犬

「Attenti al cane(犬に注意)」と家の前に掲げられた近所のお宅。
向こうから犬がこちらの様子を伺っている。
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噛み付かれたら大変だからね。気をつけましょう。
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by organvita | 2009-06-05 16:36 | ドロミテの生活 | Comments(18)