<   2008年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧

プレガンツィオール Preganziol のオルガン

日曜日、夫の実家の近く、トレヴィゾ郊外のプレガンツィオールという町の教会で、
連弾&ソロ・コンサートを弾いてきた。
実家から通える距離なのだが、「ヴィラに宿泊を用意してあるよ」という主催者さんの一声に負けて、わざわざ一泊してみた。というのも、この「ヴィラ」というのは、この辺りのヴェネト平野に多くく点在している、いわばお屋敷のこと。その昔、ヴェネツィアの繁栄で一財産築いた貴族らが、陸地にこぞって建てたもの。今でも、ヴェネト平野をドライヴすると、
素敵な門構えのお屋敷、そしてそのお庭を垣間見ることができるのだ。
それらは今は個人宅、または博物館やホテルなどとして使われている。
そんなところに泊まらせてもらえるなら、お世話にならない理由はないっ!

こちらが今回お世話になったヴィラ。入り口でドアホンを鳴らしたら、門が自動で開いた。
そこから一々感動してる夫婦。極めて単純なり。
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このヴィラは、このオルガンフェスティバルのスポンサーでもある、地元銀行の持ち物。
なんでも社長が大の音楽好きだとかで、この建物を利用して、音楽講習会やリハーサルの場として提供したり、町に演奏に来た音楽家を滞在させているんだとか。確かに、中に入ると、ピアノやチェンバロの置いてある部屋、壁には音楽関係の絵画などが飾られていた。楽譜図書館もあり。
門番さんによると、この日、偶然にも某有名指揮者が滞在している、ということで、サイン
もらう準備バッチリのバカ夫婦だったが、残念ながらすれ違うことはなかった・・。
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庭には噴水が。
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朝食ルームの壁。
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ちなみに、このヴィラに住み込みで働いていたのは、フィリピン人家族でした。

さて、こちらが弾かせていただいた、サン・トロヴァーゾ San Trovaso 教会。
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教会の外壁に小さく付けられた扉を開けると、オルガンへの階段が。
階段・・ハシゴが建て掛けてあるだけ。写真ではきれいに写っちゃってるけど、
それはそれは、暗がりの、埃塗れの、くもの巣の絡んだ、足場の悪い階段であった・・。
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埃&くもの巣に塗れながらやっとバルコニーにたどり着くと、そこも埃いっぱい・・。
物を置けるような場所なし・・。何年も掃除してないんだろうな・・。
しかし、そこに鎮座するオルガンは、1843年からの素晴らしい活き活きとした響きを聴かせてくれた!埃なんてなんのその。早速楽しく音決め&練習開始。
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オルガンは、この辺りヴェネト州を中心に活躍したオルガンビルダー、バッツァーニ工房
(JACOBI ET FILIORUM BAZZANI)、1843年制作。
18ストップ、一段鍵盤+ペダル。+Terza mano、+Tamburo
修復:F.ザニン F.Zanin
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こちらが演奏台。典型的なイタリアンスタイル。1800年代半ばでも、まだこの形。
でも鳴り響く音色は豪快。スカーンと男性的な気持ちよい鳴り。しかしフルートは温かい。すぐに親しみの湧いた楽器だった。鍵盤のタッチもとても気持ちいい。
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オルガンのふいご。今は電動で動く。
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弾いた曲は、ドイツ、イタリアのバロック、古典期のオルガン連弾作品、それに私はモランディという人の、オーケストラの楽器を模倣した変奏曲などを。ストップ数は決して多くはない楽器だけれど、個々のストップの音色が非常に個性豊かで、しかもどの組み合わせでもすっきりマッチするので、音作りが非常に楽しかった。
唯一のリード管、元気なトロンボンチーニ Tromboncini も混ぜ合わせて、小雨の降る肌寒い天気の中やってきてくれた沢山のお客さんと、賑やかで楽しい午後の一時を奏でたのであった。
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ちなみに、今回弾かせていただいた「オルガンフェスティバル・トレヴィゾ」は今年で20周年を迎えるそうだ。出発は、ある一台のオルガンでコンサートを定期的にするようになったことだとか。そこから大きく発展、今では、トレヴィゾ市や郊外に多く残る歴史楽器などをフルに使った、大規模なフェスティバルになっている。今回の私のように、まだ尻の青々い若造に勉強の機会を与えてくれると同時に、名立たる巨匠たちも弾きにきているのだが、沢山のオルガニストと交わった主催者さんと色々話していた時に聞いたこと、
「巨匠ほどシンプル」。
ぶつぶつ注文したり神経質だったりしないそうな。すらっとやってきて、ちょっと練習して、レジストなんかも一々楽譜に書き込んだりせずに、全部頭で把握してるんだと。
そして本番でものすごい演奏を聴かせてくれたかと思うと、子どものように笑いながらワイン飲んで帰るんだとか。
カッコイイ。
私のように、演奏もさることながら、くもの巣が張っててキタナイとか、埃を吸い込んで咽るから次回はマスク持参しようとか、一々思ったりしないんだろうな・・。
ああ、凡人、今日も色々学んだのであった。
人生勉強。音楽を磨くためには、自分自身を磨かなくちゃね。
とりあえず、歯磨いて寝よ・・。


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by organvita | 2008-09-23 10:07 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

寒くなりました

まず始めに・・。
数名の方から、10月の日本での演奏予定についてお伺いいただきました。
お気にかけてくださり、ありがとうございます。
このブログの右側の欄、少し下のほうに、「9・10月のコンサート」という欄があり、
そこから日程表にリンクできるようにしています。どうぞご参考までに・・!


一週間前には炎天下のスペインにいたことが夢のよう・・。
一昨日、家から見える山の上に雪が降った。
昨日の早朝の温度は0度!(って、私は布団の中だったけどね。)
布団を冬布団に変えた。
昨晩初めて暖炉に火をくべた。
タンスの夏物と冬物の交換を始めた。
ああ、これから寒い季節がやってくるんだな。今もセーター着てます。
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工房の社長婦人が、畑で取れたというズッキーニをくれた。
デカい!マグカップと比べてください。
これをどう料理しようか考え中・・・。とりあえずベランダにおいてる。
これから冬は、冷蔵庫に入らないものは、自然冷蔵庫=ベランダに置いとけるので
ちょっと楽。でも調子に乗ってると冬はすぐ凍っちゃうけど・・。
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今日は用事でトレントの町に出た。ここもすっかり秋の気配。行きかう人々の格好も秋。
ショーウインドーの服たちもすっかり秋冬物。
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トレント大聖堂。トレントの公会議があったところですね。
毎週木曜日には、この周りに大きな市場が立つ。
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お花屋さんが並ぶコーナーを物色。妙に気を引くカエル人形発見。ほぼ買いかけたけど、やめた。代わりに菊の鉢植えをゲット。他にもシクラメンが並んでた。冬になるのだなあ。
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トレントからおらが村方面へ登る谷の入り口まで、葡萄&リンゴ畑の中の国道をひたすら走る。今日は渋滞が多いな、と思ったら、何台も何台も、葡萄を満載に積んでゆっくりゆっくり走るトラックと通りすがった。まさに今収穫の真っ只中!
私の目の前を走るこの車、荷台の上に葡萄が見えてるの、わかるかしら?
一瞬止まった隙にカバンからカメラを出してカシャリ。ブログ根性入ってますから・・笑。
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by organvita | 2008-09-19 05:28 | ドロミテの景色 | Comments(9)

ヤギやぎヤギやぎヤギやぎヤギやぎヤギやぎヤギやぎ

ヤギがヤギがぁ~~~~!!!
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またまたヤギヤギ~~~~~!!!!!!
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ヤギがやぎ馬の間を(←やじ馬ですね・・)そぞろ歩いていく。
これは日曜日におらが谷であったお祭り「Desmontegada delle Caole」(ヤギの下山)。
夏の間中、高い山に放牧されていた動物たちが、毎年この日に我が家に実家に里帰り、これから小屋の中で冬を迎えるという訳なのだが、その前にこの町に立ち寄ってくれる、という観光行事。あいにくの雨の中、それでも首にカウベル(!)つけた350匹のヤギたちがやってきました。盛り上げるのは音楽隊。アコーディオンや金管吹いてる。
町中にマイク・アナウンスも流れていた。「みなさん、ヤギの到着です!」笑。
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頭に髪飾り(髪なのか?)つけたヤギ。人前に出るんだからオメカシしないとね。
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最後を歩くのは羊飼い、ならぬヤギ飼いのみなさん。
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ヤギたちの向かう一時休憩所、そこは普段は大きな駐車場なのだが、この日のために作られた、この仮設牧場。350匹がここになだれ込むなり一同に、用意されてた木の葉を必死にむさぼっていた!ものすごい勢い。ヤギ、ちょっと怖い・・。
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この、狭いスペースに一斉に入場して一心不乱にむさぼる様子、
なぜか、日本のデパートのバーゲンセールに開店とともになだれ込んで目を皿のように
している人々(含む私)を連想させた・・。
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おっぱいパンパン。こりゃHカップ以上だね。ちょっと羨ましいなー。下着売り場へどうぞ。
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ちゃらちゃらした観光客(含む私)に目もくれず、ヤギをしっかり見守る少年。
かっこいいー!こっち向いて~!!
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ちょっと見えにくいのですが、何かの表彰を受けるヤギ。賞品はカウベル。
本人、もとい本ヤギは、何のことだかさっぱりだろうなー。
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カウベルをもらって誇らしげに表彰台から降りてくるヤギ。
(全然誇らしげじゃないか。重いだけよね。)
周りの仲間からも篤い羨望の眼差しが。
(ないない。みんな草むさぼるのに必死。)
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2002年度のミスヤギ。(ミス表彰だったの???)
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町には沢山の屋台が。こちらはチーズ屋さん。ヤギのチーズを購入。私の好物。
日本のブログに写真載せていい?って聞いたら、興奮して「Cina Cina!!(中国中国!)」って言ってた。はいはい。ひょっとして中国の首都が日本だと思ってる??
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サラミやさん。
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八百屋さん。これはお飾り用のかぼちゃ。
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糸巻き&編み物をするおばあちゃん。
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木のおもちゃ屋さん。
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おらが谷のはちみつ屋さん。
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民族衣装やさん。(みんな普段着にしてるけど・・・)
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久々にゆっくりとおらが谷で過ごした日曜日の昼下がりでした。


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by organvita | 2008-09-17 01:51 | ドロミテの景色 | Comments(6)

トレント・ラステのオルガン

おらが村から一時間のところにある都市トレント(Trento)の郊外、巡礼教会としても知られるラステ(Santuario Madonna delle Laste)の教会で、夫とソロ&連弾コンサートを弾いた。「巡礼教会」なだけあって、街の喧騒から離れた小高い丘の上に立つこの教会には、なにか特別な雰囲気が宿っている気がする。教会には修道院が直結している。
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決して広くない会堂内には、天井や壁、柱一杯に、美しい壁画が書かれている。
写真には写っていないが、祭壇向かって右側にもある、会堂と同じくらい広いスペースは、ここの修道士さんたちが祈る場所。教会内には、常に祈る人の姿が絶えない。
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美しい天井画。以前別の人のコンサートを聴きに、初めてここを訪れた時、あまりの美しさにずーっと天井を見上げてて、後で首が痛くなった覚えが・・・。
今日はオルガンバルコニーから、近くで見れてラッキー。
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入り口の上のバルコニーにあるオルガン。
オルガン:F.ザニン Francesco Zanin 1993年制作。 2段鍵盤+ペダル 15ストップ
F.ザニン氏が初めて北ドイツ・バロック様式で制作した、という楽器。
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f0161652_012024.jpg演奏台。
早速練習開始。
鍵盤脇の電気スタンドがお洒落。
なんか優雅な気分になれる。

弾いた曲は、
J.S.バッハと、
その息子、弟子たちの作品を中心に。














ところで、本番の舞台に立つ前に、人によってそれぞれ、様々なコンディションの保ち方、過ごし方、迷信、必勝法などなどあると思うのだが、私はずばり、これ。
「食べて寝る」です。(こうやって改めて書くと全然大したことなかったか。笑えんなー。)
しかし、これって私的には非常に重要。特にコンサートが夜の場合、その前の一日がかりの音決め&練習でもうヘコタレちゃってるので、栄養を補給して(調子に乗って食べ過ぎると逆効果。お酒もがまん)、可能ならその後1-2時間寝て、頭をすっきりさせると、本番にリフレッシュして望めるのだ。「本番直前練習」は、私は自分の演奏の「ボロ」に気がついて、急に焦心になったりする危険性があるので、しないことにしている。(本番直前まで
「ボロ」に気がつかなかったっていうのも問題だけどね・・・。)
でも、ある友人オルガニストは逆に、客入りの直前まで鍵盤に触っていないと落ち着かない、って言う人もいるから、ほんと、人それぞれですね。

今回は、近くに住む友人夫婦が、練習後に家に招待してくださり、美味しいパスタと寝床、出陣前のドルチェ(夫の必勝法は「寝てチョコレート食べる」です・・・)を提供してくださった。お陰さまで、長い一日、夜9時のコンサートまで、元気に乗り切ることが出来ました。感謝!

その友人が撮ってくれたコンサート直後の一枚。滅多に撮ってもらえないアングルなので、載せちゃいます。
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打ち上げは近くのピザ屋さんで。
夫「ビール大ひと~つ!」 私「・・・私が運転ですか?」
日帰りで行けるシゴトは助かるけれど、飲めないのがタマにキズ・・。
(おらが村には電車走っていません・・・)
トレントの友人たちも聴きに来てくれました。どうもありがとう!


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by organvita | 2008-09-17 00:44 | 見た弾いたオルガン | Comments(4)

アルハンブラ宮殿とグラナダの町

グラナダを訪れる人の殆どは、アルハンブラ宮殿へ向かうでしょう。
それに漏れず、私たちも行ってきました。
月夜の下で、ライトアップされたアルハンブラ宮殿。町の丘の上に浮かび上がります。
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宮殿から見下ろした街並み。白壁が目にまぶしい。
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宮殿の中に一歩入ると、わっ!ここはどこだ?!中近東にでも旅してるような錯覚。
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どこを通っても壁に一面の細工。アラブ語も書いてある。
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鍾乳石飾りの天井。
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噴水仕掛けの中庭。
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こちらは町のお土産屋さん。水パイプを売っていた。
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町の住居にもアラブ様式が残っているものも。
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物悲しげにギターをポロロンと奏でる男性。
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靴を買いたいシスター。
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フラメンコダンサー志望の少女。(実はお土産屋さんの娘。商品を着せられてる)
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踊りつかれたネコ。シエスタ獏睡中。
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坂道の多いアルバイシン地区。
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次回はフラメンコや闘牛も見れるといいな。


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アルハンブラ宮殿←こちらでご紹介いただきました。
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by organvita | 2008-09-15 10:35 | ヨーロッパ紀行 | Comments(6)

グラナダ 食べっぱなし

スペイン、グラナダ。私は今までのスペイン旅行で、美味しい思いしかしたことないので、今回も相当期待をかけての旅だったけれど、いつもにも増して、大正解、今こうして書きながら思い出すだけでもお腹がまた減ってくるくらい、美味しい美味しい6日間を過ごしたのだった。ああ、スペインに帰りたい・・。
まず、スペインに着いて忘れてはならないのは、ハモン Hamon。イベリコハム。
どのバールにもこうやって天井からぶら下がってます。
下に付いてる傘のようなものは、脂受け。
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私も一緒に天井からぶら下がっていたい・・。
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白鳥の湖、ならぬ、豚のシンクロナイズドスイミング。ちゃららら~♪
黒いツメのほうがオス、白がメスなんだって。ここからナイフで削いでくれるのだ。
イタリアのパルマの生ハム、おらが谷で作っているスペックもなかなかに美味しいけど、私的には完全にイベリコ勝ち。舌触りが違うんだなー。
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f0161652_7495158.jpg初日のコンサートで素晴らしい演奏を聴かせてくれたオルガニストのモニカ・メルツォヴァさん、こと、
モニャーニャ(^^)。
2年ぶりの再会に記念撮影。このあと二人でスパに行ったりして、女友達同士のおしゃべりに花が咲いたのであった。
日本のモニカ・ファンの
みなさん、モニカは元気に活躍中ですよ!
モニカのHPはこちら。










もう一人のオルガニスト、日本にファンも多いホアン・マリア・ぺドレロ君の家にお呼ばれして、沢山の仲間たちと夕食パーティー。
テーブル上での言語:スペイン語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語、スロヴァキア語、日本語。誰かと誰かががどこかでどうにかして理解し合っている、という構図(笑)。
赤ワインで気持ちよくなってきたら、もう言語なんて関係ない。大切なのはハート!
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まずはトマトの冷たいスープ、ガスパッチョ Gazpacho で乾杯。私は今回コレにハマッた。炎天下で飲むガスパチョ、冷たくて美味しい。
それにもちろんイベリコハム、その他サラミの盛り合わせ、スペインオムレツ(=ポテトが入ってる)、海老、ポテトのサラダなどなどが次々と。
この辺の地ビール「アルハンブラ」もおススメ。
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台所で追加のイベリコハムを切るおじさん。もっと切ってもっと切って~!!
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更にもう一本赤ワインを空けたら、コルクにInvitacion una nocheの文字!
このワイナリーのあるホテルに「一泊ご招待」だって!当たりワイン!
ちょっと嬉しいサービスですね(^^)。外国のワインを開けたら要チェック!
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f0161652_8201768.jpgこちらがホアン・マリア君。パーティー盛り上がってるところでラグビーボール持って登場。と思ったら
これメロンなんだって!
日本の高級メロンの味がした。このサンサンの太陽浴びてるんだもんね。
















日本にしばらく帰っていない私のために、最後に登場したのがこれ、日本酒。
日本から持って帰ってチビチビ飲んでるんだって。って、ほとんど残って無いよ・・。
日本のファンの方から頂いたという津軽三味線のCDまで流してくれて(笑)、
サービス満点。なんだか変な気分になってきた私・・。ここはどこじゃ。
イベリコハム&三味線・・・。うーん。渋い、渋すぎる。
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私の練習の度に教会のカギを開けに来てくれたオルガンビルダーのパコ。
練習のあとに別のオルガンを見に連れていってくれる筈が、「ここでまず食え」と言われて素直に従った大食い夫婦。寄り道レストランで3人分頼んだら6人分くらい来た。
が、完食。夫もよく食べるけど、この細身のパコ、静かに、しかし食べる食べる・・。
夫負けてた。ビルダーは体力勝負だからね。とはいえこのパコ、午前中のシゴトって、
①教会のカギを開ける②教会のカギを閉める、だけだったような?ま、いっか。
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ここは週に一回、フラメンコやギターのライブがあるんだって。
壁にはアーティストの熱気溢れる写真が。
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前菜で出てきたアンチョビーが乗った野菜。なんてことないけど、何が美味しいって、
オリーブオイルなんだな、きっと!グラナダの町の周りは一面オリーブ山なのだ。
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カテドラルの周りに立つ市場で紅茶を購入。
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こちらは香料コーナー。サフランを買った。安い!
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毎晩オルガンコンサートを聴きに行って、そのまま知り合った音楽家たちと打ち上げに
同行。毎晩食べてた。コレステロール上がりっぱなし。夫、危ない危ないって言いながら、食べてる。私も上がったら後で下げればいいよ、とか言い訳にならない言い訳しつつ、
食う食う。ここはお肉専門店。牛、豚、ラム揃いましたっ。肉汁がじゅわ~。
ぶっちゃけ、今回頂いたギャラ、現地消化(食べつく)してるかも・・・?考えない考えない。
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すっかりスペインに魅せられて、名残惜しく帰ってきた私たち・・。
知り合ったスペイン女性に教えてもらったガスパチョを早速作ってみた。とっても簡単で美味しい!多めに作って冷蔵庫に入れておいて、朝食に、暑い昼下がりに、くいっと一杯。
是非試してみてください(^^)。

ガスパチョGazpachoの作り方(4皿分)
-トマト   6個  (できるだけ真っ赤に熟しているのを使うのが美味しさの秘訣)
-パプリカ 1個  (ピーマンの辛いやつ。なければ緑のピーマンでもOK)
-キュウリ 2個  
-にんにく 1かけ (にんにく好きな人は多めに。私は2.3かけ入れました)
-玉ねぎ  半分  (これは好みで。無くてもよい)
-乾燥白パン    (パン粉でもよい。好みで)

↑これをミキサーでつぶして混ぜる。
プラス、

-オリーブオイル 1カップ程度
-ワインビネガー オリーブオイルに対して半量
-水     少々
-塩     試しながら

を、味加減を見ながら加えていく。
冷蔵庫に入れて、冷やしてから頂くのがおススメ。

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今日の夕食。
ガスパチョと、市場で買ったサフランのリゾット。
美味しかったけど、これを
もっと美味しく食べるのに
おらが村に足りないもの。
それはスペインの日差し、
熱気。ああ、またスペイン行きたい!!現在、夫婦で
無謀な「スペイン移住計画」進行中なり。







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by organvita | 2008-09-15 09:39 | ヨーロッパ紀行 | Comments(6)

スペイン・グラナダのオルガン その2

グラナダのオルガンフェスティバル「アカデミア・インターナショナル・デ・オルガノ」は、この約2週間の間、毎日どこかの教会で、オルガンコンサートや講習会を催している。
私と、私の譜めくり&観光で同行した夫は、午前中は教会で練習、午後は観光、夜は
オルガンコンサートへ、コンサートのあとは打ち上げ同行・・・という贅沢な毎日を過ごしたのであった。この数日で見せた頂いた、グラナダのオルガンを一気にご紹介します。

初日、訪れた王室礼拝堂でのコンサート。
スペインのオルガンコンサートには、いつも行列ができる。
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イザベル女王、フェルナンド2世らの墓の前で、ポジティフオルガン&チェンバロを持ち込んでの演奏会。オルガニストは、札幌・キタラホールのオルガニストを勤めたこともある、スペイン人のホアン・マリア・ぺドレロ君とスロヴァキア人でパリで活躍するモニカ・メルツォヴァさん。そして古楽アンサンブル「ムジカ・エテルナ・ブラティスラヴァ」。
演奏曲はヘンデルのオルガン協奏曲など。
相変わらず素晴らしい演奏!私はこの二人の演奏が大好き。
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王室礼拝堂に繋がっているカテドラルにある2台のオルガン。迫力が違う!
2台の同規模の大オルガンが向かい合っている。
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側面からみた2台のオルガン。左側は左オルガンの裏側(といってもこの迫力だからすごい)。右側のオルガンは向かい合っている中側(正面)。リュックポジティフもあり。
弾く鍵盤(3段鍵盤)によって、正面、リュックポジティフ、裏側のどこのパイプを鳴らすかを決める。演奏台は、もちろん左・右のオルガンにそれぞれ独立してついているので、2台オルガン連弾もできる。
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下から見上げたところ。水平トランペット管がずらずらずらっと。
金箔が一面に施されたオルガンケース。スペインにはオルガンも祭壇も、金箔キンキラのものが非常に多い。当時のスペインの繁栄を偲ばせる。
このオルガンと、日本の日光東照宮・・。文化的に直接影響し合っていないはずなのに、
ヨーロッパのバロック時代と日本のこの同時期の趣味って、偶然にも重なっているなぁと思う。実際、スペイン・ポルトガル宣教師が日本に来ていた当時、日本にオルガンも持ち込まれていたって言うから、鎖国が無くてあのままキリスト教の影響を受けていたら、日本にもこんなオルガンが作られていたかもしれない?!豊臣&徳川さんの趣味にも合うでしょう、このキンピカのオルガン!
早速このオルガンの音色を聴きたいところだが、非常~に残念なことに、このオルガン、修復待ちで音鳴らないのです・・。大金持ちのどなたか、是非寄付金をこのオルガンに!
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やはりどこかエキゾチックな天井の模様。
ムデハル様式っていうんだって。初めて聞いた。
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スペイン人のオルガニスト&カウンターテナーによるコンサートで聴いた、サン・ヘロニモ修道院教会のオルガン。グラナダで一番古い楽器。
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演奏会後にちらっと見せてもらった演奏台。ちょっと暗くてごめんなさい。
一段鍵盤、10ストップくらい。ペダルがポチっとかわいい。こりゃボタンですね。
鍵盤の下、ひざの部分に、拷問器具が!
うそうそ。スペインのオルガンにたまに見られるこの半丸の器具は、ここに右・左の膝をはめて、左右にがっと股を開くと、水平トランペット管のストップが入る、という仕組み。
演奏しながら時々股をギャッと開くというわけで、女性オルガン奏者には決して美しい図ではないっすね(笑)。膝が太っている人も使えません。(膝が太ってるって??)
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こちらはサン・サルバドール教会。グラナダのオルガンビルダー、F.A.スアレズさん(Francisco Alonso Suárez)が作った楽器。今回の旅ですっかり仲良くなったこのフランシスコ、ことパコ(Paco)はオルガン修復専門で、新しい楽器はこれが初めで最後なんだって。でもこの美しさです。少し弾かせてもらったけど、かなりレベル高い。スペインのエキスがたっぷり織り込まれながらも、バッハも弾けます。
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オルガンを試す夫と、それを見守るパコ。雨が降っても日差しが強くても、水平トランペットの屋根があるから大丈夫。
今回の旅で発見したこと、「オルガンビルダーはオルガニストよりも大食い」。
「グラナダ食の編」に続きます~!
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by organvita | 2008-09-14 20:21 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

スペイン・グラナダのオルガン

スペインの一番南に位置するアンダルシア地方の街、グラナダのオルガンフェスティバルに参加してきた。こちらは弾かせていただいた教会、聖ペドロ&聖パブロ教会。
後ろの山の上にちらっと見えているのは、アルハンブラ宮殿。
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グラナダの中の、アルバイシンという、昔はアラブ人が住んでいた地区。
今では、フラメンコを見せてくれる洞窟住居が多く残っているとか。
赤いブラウスに、白と黒の水玉のスカートをはいた少女が、自転車で通り抜けていった。
そんな一角にあるこの教会、中に入ると別世界。
そして、会堂後部には、なんと黄金のオルガンが!
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教会に対して小ぶりのオルガンだが、この金色が光ってる。スペインのオルガンにお決まりの、水平トランペット管が突き出している。ああ~スペインだ~!!
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オルガン:
S.パヴォン&ヴァルデス 1779年制作 (Salvador Pavón y Valdés)
F.A.スアレズ 2005年修復 (Francisco Alonso Suárez)
8ストップ(15ストップで高音部と低音部に分割)
一段鍵盤+ペダル(ペダルは8フィートフルート管のみ。カプラーなし)425Hz。
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とってもコンパクトで可愛い演奏台。この足のペダルを見てください!こういうオルガンで弾く時はオルガンシューズ持って行かなくていいので、荷物が減って楽(^^)。
ちなみに、このペダル部分は、19世紀に後から付け足されたものだとか。
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側面の木管パイプの歌口に、顔が!このおじさんたち、かなりの猿顔。
3猿ならぬ、4猿。もっとイケメンなら楽しいのに。なんちゃって。
ちゃんと歯まで書かれている。虫歯なし。
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オルガンのふいご。二つ。電動でも手動でも動かせる。コンサートの時は、修復したこの街のオルガンビルダーが手動で動かしてくれた。紐をぐっと下に引っ張ると、ふいごが開いて、空気が入る。後は錘でふいごが自然に閉まっていく。それを繰り返す。
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そしてこちらが水平トランペット管!パンパカパーン!
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バルコニーからみた教会内部。普通に歩いていたら、オルガンビルダーに、もっと静かに歩いてって言われた。バルコニーは繊細な作りで(どんな作りだ・・・いったい)、歩いてると確かに・・・揺れてる。手すりのほうに大勢で行くなって言われた。恐ろしい(笑)。オルガン共々バルコニーから転落したら、水平トランペット管が背中に突き刺さるんだろうな。
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ちょっとボケてしまったけど、教会の木梁の天井。模様が少しアラブ風。
イスラム教徒に長年支配されていたこの町には、アラブ様式が多く残っている。
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コンサートでは、スペインの作曲家、アラウホ、カベソン、カバニレス、それに、イタリアの同時期の作曲家や、バッハ編曲のヴィヴァルディの協奏曲などをご披露した。
また別便でグラナダ観光編をお伝えしますが、数日ゆっくり滞在した今回の旅で、スペインオルガンやスペインの作曲家にまた少~し近づけた気がした。
アルハンブラ宮殿の装飾、スペイン人の生活や言葉のリズム、生ハムの味・・・と、スペイン音楽って結びついてる!「スペインのオルガン→水平トランペット=スペインのオルガンは大音量」っていう構図が、一般的にある気がするが、確かに水平トランペットはすごい音。しかし、なぜか今回(弾いたのが小さなオルガンだったからかもしれないけど)、スペインのオルガンって繊細だなって思った。上手く言えないのだけれど、音量じゃないのだな、音の味なんです。イタリアとスペインの、生ハムやワインの味の違いが正にそれ。
食は文化だ。オルガンは文化だ。ああ、スペイン万歳!スペイン音楽万歳!
素晴らしい体験をさせてくれたこのオルガンと、温かいスペインの人たちに見守られながら、水平トランペット管は230年前のファンファーレを鳴らしてくれたのであった。

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by organvita | 2008-09-14 18:46 | 見た弾いたオルガン | Comments(4)

夏の終わりに

標高1000Mのおらが谷は、夏終盤。
花壇にはコスモスが植わっていた。
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草を刈る人。
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ワンコも一緒にお手伝い。
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こんな景色があちらこちらで見られるようになりました。
刈り草のいい匂い。ああ、夏も終わっていくのだなあ・・。
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おらが谷を降りていくと、ブドウ&リンゴ畑が広がっている。
リンゴの収穫が始まった。
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行きつけの、屋台の直売リンゴ屋さん。捥ぎたてのを大袋で購入。
ちなみにこっちでも、リンゴの富士、売ってます!FUJIって書いてある。美味しい。
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こちらが買ってきたリンゴと、リンゴ100%ジュース、そしてリンゴ酢。
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今日は友達が遊びに来てくれたので、久しぶりにリンゴケーキを焼いた。
アツアツがおススメ。
左に写っているのは、友達が持ってきてくれたチョコレートケーキ。
こちらも絶品!ありがとう!
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これを書いている今、夜の23時。もうこのケーキたち、一切れしか残ってない。
何でかなー?


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by organvita | 2008-09-05 07:08 | ドロミテの景色 | Comments(8)

10月 日本での演奏のご案内

もうすぐ一年振りの日本帰国。今からとても楽しみです!
その際、いくつか演奏させて頂く機会がありますので、
この場をお借りしてご紹介させてください。

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10月1日(水) 18:30~19:30
聖路加国際病院礼拝堂 オルガンコンサート「夕の祈り」


♪フランスの名工、ガルニエ・オルガンを使った、オルガン音楽と祈りのひととき。
 J.S.バッハの作品を演奏します。

曲目:  トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564
      「おお愛する魂よ、汝を飾れ」 BWV654
      「主イエス・キリスト、われらを顧みたまえ」 BWV655
      「来たれ、創り主にして聖霊なる神よ」 BWV667


行き方: こちらからどうぞ

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10月8日(水) 12:30~12:50
武蔵野女子学院 雪頂講堂 「パイプオルガン・プロムナード・コンサート」


♪舞台上の、天女が舞う襖の前に置かれた、移動式演奏台での演奏。
  不思議な異・素敵空間です。イタリアの元気な作品を、お昼休みにどうぞ。

曲目:  V.ペトラーリ 「クラリネットのためのアレグレット」
               「フルートのためのアダージョ」
      G.クイリチ  「ミサの後のための行進ポルカ」

行き方: こちらからどうぞ

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10月10日(金) 12:20~12:50
聖パウロ教会 「ランチタイムコンサート」


♪日本人オルガン製作者、辻宏氏による、北ドイツ・バロックオルガンを手本とした
  楽器で。タイトルは「イタリアとJ.S.バッハ」。楽しいお話を交えながら演奏します。

曲目: 
J.S.バッハ:  イタリア様式によるアリアと変奏
G.フレスコバルディ: 書簡の朗読の後のカンツォーナ
J.S.バッハ:  協奏曲 ヘ長調 A.ヴィヴァルディによる


行き方: こちらからどうぞ

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10月17日(金) 19:00~19:45
聖イグナチオ教会主聖堂 「オルガンと祈り」


♪教会聖歌隊、神父様のお話、お祈りを、オルガン音楽と共に。心休まるひととき。
  イタリアのバロック~ロマン派の教会音楽を中心に。

曲目: G.フレスコバルディ:「マドンナのミサ」よりキリエ(グレゴリオ聖歌と交唱)
     M.E.ボッシ: アヴェ・マリア
     D.ズィポリ: パルティータ イ短調
     V.ペトラーリ:「グローリアのための詩句」より

♪聖イグナチオ教会「オルガンと祈り」公式ブログはこちら。

行き方: こちらからどうぞ

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10月22日(水) 12:10~12:50 
横浜みなとみらいホール 「オルガン・1ドルコンサート」


♪アメリカ生まれのオルガン「ルーシー」と巡る、イタリアの旅。
19世紀のイタリア・オペラ風のオルガン作品を中心に、イタリアのお話を交えながら。

曲目: G.ヴェルディ/C.フマガッリ: 「アイーダ」によるオッフェルトリオ
     G.モランディ: 序曲、主題と変奏、フィナーレ
     V.ペトラーリ:  フルートのためのアダージョ
              クラリネットのためのアレグレット
      M.E.ボッシ:  アヴェ・マリア
               夜の歌
      G.クイリチ: ミサの後のための行進ポルカ

行き方&詳細: こちらからどうぞ

入場料: 1ドルまたは100円
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♪学校、お仕事のお昼休みに、帰宅途中に、東京観光での一息に、
  是非お立ち寄りください。お目にかかれるのを楽しみにしております♪
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by organvita | 2008-09-04 01:01 | 見た弾いたオルガン | Comments(6)