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山歩き その2 ポルドイ峠

結局夜まで降り続けた昨日から一転、朝起きてみると快晴!
これは、ポルドイ峠にいかなくては!
おらが村からここまで、車で一時間。ドロミテの尾根がぐるっと見渡せる名所、
標高約3000M。この後、頂上まで、一気にロープウェイで登ります。
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ロープウェイ4分でたどり着く先は、こんな絶景。
もう木々は生えていない、岩肌丸出しの山のテラス。
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ここは好きで何度か来ているけれど、こんなに遠くまでくっきり見渡せたのは初めて。
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いつもは、ここまで来て大満足で、またロープウェイで下界に戻るのだが、
今日はこの岩山のテラスをもう少し先まで歩いてみることに。
昨日の雨は、ここでは雪になっていた。雪解け水で、岩がきらきら光っている。
遠くに見えるのは、マルモラーダ山の万年雪。
この岩がどのくらい大きいのかは、左上の人影で比べてください。
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歩けど歩けど岩山。後ろの岩山の前には、大きな大きな谷が口をあけている。この後ろの山がどのくらい大きいかは、頂上に小さく乗っかっている山小屋で比べてください。
この山頂まで歩けば3時間半だそうだ。
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足元に気をつけながらゆっくり歩くこと30分、少し下ったところに山小屋が。
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ここは、私たちがロープウェイ4分であっさり登ってきた斜面を、がんばって1時間半よじ登って来る人たちのゴールでもある。大勢の若者が休んでいた。
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向こうの山頂方面から帰ってくる人たち。それを犬が見守ってる。
雪のまだ残る岩の細道が怖かったので、私たちはここで折り返した。今度は完全装備で、いつかあの山頂まで到達してみたいな。山小屋に泊まれるみたいだし。
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たぶん世界5本指に入る、見晴らし絶景のトイレ。どちら側からも絶景だけどね・・。
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30分だけど、足元に気をつけながら、ものすごくまぶしい日差しの中を歩いたので(サングラス忘れた)、結構疲れた。この山小屋で甘いもの食べてエネルギー補給。
リンゴパイとホットチョコレート。
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行きは必死で気がつかなかったけど、
こんな岩場の影に、白い小さな花がひっそりと咲いていた。
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戻った先のロープウェイ乗り場のテラスには、「日焼けサロン」ならぬ休憩所。
たぶん5分くらいでも効果テキメン。こっちの人は「美白」なんて単語はたぶん知らない。日焼けして色黒のほうがカッコイイと思われているので、率先して焼いてる。
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「今度は向こうの山頂まで行き隊ね」メンバー3人。
ちなみに、ダヴィデの古楽器アンサンブル「グルッポ セイチェント Gruppo seicento」は、イタリア、スペイン、南アメリカを中心に活躍しています。
日本にも行き隊んだそうです!イケメン(??)イタリア男集団です。是非ご贔屓に~!
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by organvita | 2008-08-26 08:23 | ドロミテの景色 | Comments(7)

山歩き その1 キノコの森

夫と私の共通の友人、ダヴィデが週末遊びに来た。
ダヴィデと私たちは昔、同じ師匠のところで学んだ同門。と言うわけで彼もオルガニスト。
オルガニスト3人揃って何したかというと、山歩きです。
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おらが村の前に聳える山、ラゴライ山脈。今日はこの山の裏にある湖までハイキング。
行程1時間半。パイプオルガンのパイプのように、揃って生える松&モミの木の森を、
地図を頼りにひたすら歩いていく。
途中で、沢山のキノコと遭遇。かなりデカイ。
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群生してる。
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これウソっぽいけどホンモノです!どう見ても毒キノコだな、これは。
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左がダヴィデ。赤いセーターが森に栄えてるよ。
ダヴィデはジェノヴァ近郊、リグリア海岸沿い出身。家の前が海!
ものすご~い綺麗なところ!イタリア切っての観光地!!
・・・しかし、そんな彼は、海が嫌いなのであった・・。魚が食べれないのであった・・・。
まあ、そういうこともあるでしょう。
以前彼の家に遊びに行ったとき、「新鮮な魚が食べれる」ということ頭一杯だった私たち夫婦が連れて行かれたところは、ケバップ屋さんだった。・・・それも美味しかったけどさ。
山が大好きな、沿岸育ちのダヴィデ。山肌を見て大興奮っ!いつもにも増して饒舌!
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・・・ところが、なんと、
一時間半歩いて、そろそろ湖が見えても良かれ、というところに来て、看板が。
「湖、この先一時間半」。
・・・え?
理解するのに相当かかった。
相当考え、地図を見直してわかった結果。
・・・スタート地点が違ってた。
ああ、あのキノコの森はいったい・・・。
ここから更に一時間半進んで3時間戻るか、すぐ一時間半戻るか、決めるのは早かった。
・・・このタイミングで、なんと雷つきの雨が降ってきたのだった・・。最悪。
諦めるに諦められず、雨に濡れながら、木の下で、リータおばちゃんのところで買っておいたハムを、パンに挟んで昼食(本当は湖畔で食べるはずが・・・)。
靴下までグジョグジョになりながら、雨の中、泣く泣く一時間半戻ったのであった・・・。
幻の湖・・・。いつかきっと見てやるぜいっ!
こちらは、木の下で生ハムを食べるキノコ頭の男たち。笑顔が笑顔になってない。
「雷に打たれたような恋をして結婚したい」というダヴィデ。
私たちの上のこの大きな木に、雷が落ちないことをまず祈ろうよ・・。
キノコに見えるけど、とってもいい奴。オルガン上手。イザ君に続き、恋人募集中です。
ご希望の方は、得意のキノコ料理を書いた履歴書を・・・
・・・ってしつこいですね(笑)ごめんなさい。
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ところで、おらが村で「キノコ愛好会」主催のキノコ展示会をしていたので、3人で見にいった。入り口はいるとキノコの香りがム~ン。
それぞれのキノコにコメントつき。性質、毒性あり&なし、など。
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どうみても大人しい顔してるキノコにも、「即死」とか書いてある。
キノコの森で摘んで、生ハムに挟んで食べなくて良かった・・・。
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by organvita | 2008-08-26 07:06 | ドロミテの景色 | Comments(3)

プレダッツォのオルガン

先週木曜日、おらが谷の中にある比較的大きな町、プレダッツォ(Predazzo)の教会で、
夫と連弾&ソロのコンサートを弾いた。
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教会内部。祭壇から後ろを見たところ。この谷の中では一番大きな教会。
バルコニーにはオルガンが。
しかしこの古いオルガンは、実は弾けない状態で長年放置されたまま。
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イタリアらしい(?)変な規定があり、修復できず仕舞い、かといって、これを取り壊して、新しいオルガンをこの場所に立て直すこともできず、結果、ずっと仮の電子オルガンが使われていた。そして、やっと教会の念願かなって、今年4月、祭壇の後ろ側の新しい場所に、新しいオルガンが納入され、お披露目コンサートが行われたばかり。
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このオルガンは、夫が勤めるA.ゼーニ・オルガン工房社製。
トレンティーノ州でも1、2の大きさを誇る。
古いオルガンを取り壊すことができず、一番良い設置場所の後部バルコニーには建てられなかった。他にも教会内に転がる「歴史建造物」の前にはオルガンを置けず、結果、
祭壇後ろの、非常に限られた狭い場所に建てられることに。しかもそこには、大きな絵画が掛けられ、それを「妨げてはいけない」という指示。大変に難しい課題の中で、しかし
素晴らしいドイツ・ロマン派様式のオルガンが完成したのだった。
このように、祭壇後ろにすぐ、オルガンがある。
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オルガン演奏台。2段鍵盤+ペダル、25ストップ。
鍵盤:トラッカー・アクション、ストップ:エレクトリック・アクション。記憶装置つき。
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ドイツ・ロマン派様式のこのオルガンで弾いた曲は、リスト、モーツァルト、メルケルの連弾曲など。私は普段、バロック前後のレパートリーを弾くことが多いのだが、もちろんロマン派、現代曲も好き。たまにこうやってリストやメルケルを弾くと、 妙に興奮するのだ(^^)。
残響が長い教会なので、尚更こういうレパートリーが栄えるみたい。残響待ち時間が嬉しい。夫はボエルマンを弾いた。フランス・ロマン派も結構いける。オーボエがきれい。
鍵盤は少し重めだけど、体重&気持ちを全部鍵盤に預けると、気持ちいい反応。
こういう時、お腹周りにお肉ついてて良かった、と言い訳したりして。
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この週はまさに観光シーズンピーク。沢山の観光客やおらが谷の人たちが聴きに来てくれた。コンサートの後は、今回はジェラートやさんでアイス・パフェで打ち上げ。
この教会のオルガニストが次の日誕生日だということを知って、0時過ぎるまでだらだら、0時と共に改めてお祝い・・。長い楽しい夜が更けていった。


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by organvita | 2008-08-26 06:11 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

雨の日の過ごし方

山の夏の天気は変わりやすい。
今日も、朝はいい天気だったのに、午後あれ?っと思いきや、モクモクとものすんごい色の雲が湧いてきた。遠くのほうの白いのは、あれは雨だな。向こうは降ってるぞ。
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変な風がバルコニーに吹いてきた。来るぞ来るぞ。
雷もすごい。近くでなってるから怖い・・。遠くの山は雨で隠れちゃった。
あ、また光った!と思ったら、久美ちゃんのカメラのフラッシュだった。なんだ。
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10分もしないうちに、おらが村に雷様ご到着。ヒョウが降ってる!
家の前の道があっという間に濁流の川。
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山は天気が悪いと、ホント何もできません(涙)。
で、家でゲーム大会。これは「ハリガリHalli Galli」という、イタリア語っぽい名前だけど、
ドイツの人気ゲーム。私たちはこのゲーム大好き。
手元のカードを順番に出していって、同じフルーツのカードが5つ揃ったら鐘を鳴らす、
っていうだけの、超単純ゲームなのですが、かなり楽しいっす。
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私は早く負けて、もう参加できないので、悔し紛れに撮影してみた。このように5つ出たら
チーン!速さが勝負。ひとつのカードに5つだけでなく、3+2で5つ=チーン!でもよい。
このチーン!がなんだかバカにされてるようなとぼけた感じで、これまた笑いを誘うのだ。
日本にもあるのかな?このゲーム。是非お試しを。6歳からできるって書いてあるから、
ウチのおバカ夫婦にもぴったり。
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夜、夫の工房の社長アンドレア宅にお呼ばれ。4人の子どもたちと一緒にテーブルを囲んだ。一番下の末息子、7歳。エリア。彼にとって私は、初の生身のアジア人(たぶん村人みんなそうだろうけど・・)。こっちの人たちは、「アジア人=目が釣りあがってる」という構図があるのだが、賢いエリア君は、「アイの目はそうでもないね」って可愛いことをいうので、ちょっと入れ知恵したら覚えた、このコネタ。

これが日本人。
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中国人。
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日本人と中国人のハーフ。
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7歳にして、国際派でしょ?!
ちなみに、オリンピックの影響で、「君の国、がんばってるねー」なんて、道で声をかけられたりする今日この頃。だから日本人だってばさ・・。
もう面倒くさくなってきて「いえ、まあ、それなりに」なんて適当に答えてます。

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by organvita | 2008-08-20 17:52 | ドロミテの生活 | Comments(5)

ボルカ・ディ・カドーレのカッリード・オルガン

おらが村での演奏会の翌日、ドロミテの谷をいくつも越えて、ドロミテの反対側、コルティーナに近い、ボルカ・ディ・カドーレという村に出かけた。約2時間半の旅。
運転手は、前日素晴らしい歌声を聴かせてくれた、久美ちゃんの旦那さま。
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途中、お昼に寄った山小屋レストランの庭で見かけた人々。
この椅子レンタル料、一回2ユーロ(330円)。
私もゴロッとしたかったけど、涙を呑んで目的地へ向かう。
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そして、到着しました。ここがボルカ・ディ・カドーレという村。おらが村よりも更にはるかに小さい。今晩はこの教会で演奏会を弾くのだ。
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教会に入ると、美しいイタリアン・オルガンケースの楽器が、会堂後ろのバルコニーに鎮座していた。
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この楽器は、夫の思い出の楽器。若かりし頃、初めて参加したオルガンコンクールが、
このオルガンを使ったものだったとか。夜のコンサートには、その時にホームスティでお世話になった家族も聴きに来てくれていて、懐かしい思い出話で盛り上がっていた。
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f0161652_16212589.jpg早速オルガンへ。
恒例オルガンへの階段。
いつもにも増して急な傾斜。降りるのがこれまた怖い・・。
鍵盤の様子。
オルガン:G.カッリード(1791年制作)
イタリアのこの時代の楽器にしては大規模の、2段鍵盤!このオルガンは幸いにも、
建てられた1791年から、ほとんどオリジナルの状態で残されている。
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今日は夫と二人でソロ&連弾。夫、早速懐かしの楽器で音作り開始。
オルガンのメインストップ、プリンシパルを引っ張って、鍵盤を2、3つ押してみる。
うわー!なんてきれいな音!!
いい楽器って、2,3つ音を聴いただけでも、すぐにいい楽器だってわかる。
ああ、幸せ。最近ちょっと忙しかった疲れが、この音色で吹っ飛んだ。
夢中になって二人でリハーサル。いい楽器は、いくら弾いても疲れません。これ、ホント。
このまま引き続けていたいけど、夜のコンサートの分の体力をとっておかないとね。
それでも4時間ほど音決め&練習。
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この楽器にはふいごが二つ。左側のほう、ふいごの場所を確保するために、おもむろに壁がぶち壊されているの、わかりますか? 日本じゃ絶対にありえないなあ・・(笑)。
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2段目鍵盤のパイプたち。歌うの上手。口紅でも塗ってあげたい。
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懐かしの楽器で夢中になっちゃってる夫が、中々私に練習させてくれないので、うろうろしていたら発見。オルガン椅子のいたずら書き。これは1791年のものじゃ・・・ないよね。
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f0161652_16484393.jpg天井画。
観音菩薩っぽい?
マリア様。
教会入り口の、コンサート案内。
こんな田舎村ですが、だからこそ、この近辺には、当時のままで残されている素晴らしい楽器がたくさんあり、それらを使ったフェスティバルが、ドロミテへヴァカンスに来た観光客に人気。どこから湧いてきたのか(?!)コンサートもたくさんの人が来てくれました。
本番前に教会に入ったら、祭壇にスクリーン。バルコニーの演奏台を映すらしい。
ああ、早く教えてくれてれば、もっと化粧したのに・・。時すでに遅し。
イタリア18世紀の作品を並べて、美しい楽器と楽しい一時を過ごしました。
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帰りは天気一転、土砂降りの雨&雷の中を、久美ちゃん夫の運転で、おらが村へ帰宅。
運転してもらってるのに、私&夫獏睡。途中で「あ!鹿!」って声で何度か飛び起きるも、また夢の中へ。家に到着、夜中の2時半。お疲れさま。

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by organvita | 2008-08-20 17:08 | 見た弾いたオルガン | Comments(4)

おらが村で演奏会

木曜日、おらが村の教会で、ソプラノ&オルガンの演奏会を催した。
こちらがおらが村の教会。家から歩いて5分。こんな近くで弾けることはそうないだろうな。
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今回は私も特別に嬉しい演奏会。何故って、リューベック時代から、それこそ音楽も食も楽も泣も共有してきた友人、ソプラノの小池久美子さんを、ドイツからお招きして、一緒にまた音楽をすることができるからだ。久美子さん、こと久美ちゃんは、今振り返ってみれば、私をアンサンブルの楽しさに目覚めさせてくれた人。ドイツ時代にもよく一緒に、礼拝やコンサートで演奏したり、図書館で目新しい楽譜を見つけては、初見大会と題して合わせてもらったりしたもんだったなあ。
偶然にも彼女は南ドイツに、私は北イタリアに嫁ぎ、意外と近い距離に住んでいることもあって、遊びに来てもらいがてら、また美声を聴かせてもらっちゃおう!という運びとなった。実は「おらが村」で歌っていただくのは二回目。年明けにあった一回目のコンサートで、コンサート企画のおらが村のおじちゃんが久美ちゃんの日本美と美声に一目&一聴惚れ、「また夏に呼び戻せ!」とその場でオファーがかかり、お陰で私&夫も、伴奏者としてオコボレを頂戴したという訳(^^)。私は久美ちゃんとまた弾けるし、遊べるし、しゃべれるしってわけで、嬉しい一時を過ごしたのだった。

                こちらが、おらが村の教会内部。
         オルガンは祭壇の後ろ側。3連の絵の後ろ側に隠れている。
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久美ちゃんと夫リハーサル中。私はバランスチェック&撮影係。
オルガンの演奏台も祭壇後ろにあり、普段礼拝の時はカーテンも閉めてしまうので、弾いているところは見えない。コンサートではカーテンは開けて弾いたのだが、歌手は前に出た方が、声も直接届くし良いねってことで、立ち位置を色々試した。結果、歌手とオルガニストはこれだけ離れた関係。残響で二人の間に時差が出て、ぴったり合わせて弾くには
ちょっとコツが必要。念入りにリハーサルを重ねていく。
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祭壇裏のオルガン演奏台とオルガンの関係はこう。絵画の後ろにパイプが隠れている。
その下のたくさんの扉(スウェルという)の中にも。この扉を足の踏み板で開け閉めして
強弱の効果をつけることができる。
オルガン:マッショーニ社1924年制作 Mascioni Op.261 
      26ストップ、2段鍵盤+ペダル、空気式アクション。
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古い楽器で、今後修復が必要。電源を入れるとブオーーンとすごい音。飛行機発進っ!
風箱の風が漏れて、絵画がひらひら靡いてる・・。
鍵盤はこんな感じ。この時代のストップ(音栓)は、ノブを引っ張る形ではなく、いわばエレクトーンみたいな形(鍵盤の上に2列に並んでいるところ)。色つきで楽しい。
この時代の楽器は、空気式アクションで、鍵盤の感触が掴み難いとか、難しい問題もあるが、パイプの音色は温かみがあり、現代のさっぱり&きっぱりした整音の楽器よりも、どこか愛着が湧いてしまうのも事実。
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クレッシェンド・ペダルと呼ばれる足元のロールを回すと、ストップが自動に順々に入り、
音がどんどん大きくなっていく。手元のストップを一々操作しなくていいので便利。
その足元ロールがどのくらい回ったかを確認できる小窓がこれ!
Pはピアノ、MFはメゾフォルテというわけ。これがだんだん増えていくと・・・
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ちゃら~ん!
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スロットマシーンみたいで楽しいじゃあないですか!
意味なくぐるぐる回転させて遊んでしまった(笑)。赤地に白の文字っていうのもカワイイ。果物の絵とかに変えたらもっと面白いのに。なんちゃって。

久美ちゃん&私のレパートリーは、ドイツ・バロックものが多いのだが、今回はこういうオルガンを与えられたこともあって、ドイツ&イタリアのロマン派の作品を中心に選曲。
ベッリーニやメンデルスゾーン、モーツァルトなどを、歌&オルガン、オルガンソロ、オルガン連弾で聴いていただいた。

コンサート前の空。
ちなみに、一時間のコンサート後、そとは土砂降りの雨でした。
山の天気は変わりやすい。
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教会入り口でお客さまにプログラムを配る少女たち。民族衣装でおめかし。
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本番前の、こちらが小池久美子さん。
東洋美のソプラノ歌手の登場に、おらが村人びっくり!その美声&音楽を聴いて更に更にびっくり!スタンディングオベーションの拍手喝采でした!ブラヴァ!久美ちゃん!
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書くのをここで止めておけば、美しく纏まるのですが、そうならないところがこのブログ。
って訳で(どんな訳だか・・)、コンサート後の打ち上げは、おらが村で一番美味しいピザ屋さんで(って、二軒しかないんだけど)。
ボルツァーノの友人たちも駆けつけてくれて、盛り上がりました!ありがとう!
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そのボルツァーノの、私の食いしん坊ブログ(本当はオルガンブログのはずだが・・)を
いつも読んでくれている友人に、
やっぱり食べっぷりいいねえ~!」と言われながら食べたのが、このピザ。
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「4種類のチーズ」ピザに、更に特注でくるみを載せてもらったもの。激ウマ。
夫婦で最近ハマってます。しかも夫婦で一枚ずつ頼んでるし。じゃないとケンカになる?
せっかくコンサート弾いて汗かいたのに、これ食べたら弾いた意味がない・・?
いえいえ、これが食べれると思ったから、がんばって弾いたのですよ。うんうん。
人間なんて単純よね。(私か、それは・・・。)


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by organvita | 2008-08-18 22:43 | 見た弾いたオルガン | Comments(1)

ベルガモ、バジリカ・サンタ・マリア・マッジョーレ教会

ミラノの東、丘の上に築かれた美しいベルガモ(Bergamo)の町で、夫と連弾&ソロコンサートを弾いた。私はこの町が好きで、何度か旅行で足を運んだことがあるが、前回は春に、オルガニストの友人M&Kちゃんと(覚えてるか~い?!)オルガン見学に来たばかり。この辺りには、なかなか良い歴史楽器が残っている。

今回弾かせていただいた所は、ベルガモの中心に建つ、この美しい教会。
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入り口を守るライオン。みんなに触られてお尻がピカピカ。
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オルガンは正面の聖歌隊席を挟むように、左右2台に分かれて配置されている。
その昔は2台の別個の楽器がこうやって向かい合い、聖歌と交唱したり、2台の楽器で共演したりして使われたのだが、現在はこのオルガンケースだけが残っており、左右の楽器はロマン派様式の楽器として、電気アクションの移動式演奏台とひとつに繋がっている。

オルガン:
V.ボッシ(Vegezzi Bossi)1915年→ルファッティ(Ruffatti)1948年。
修復、ルファッティ(Ruffatti)1992年。
65ストップ、3段鍵盤+ペダル。

夫練習中。演奏会のときだけ聖歌隊席の前に、車輪のついた演奏台をごろごろと引っ張って出してくる。なので、今回は弾いているところがお客さまに丸見え。
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こちらが演奏台。
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演奏台から見上げたら、すごくゴージャスな別世界が広がっていた。
上を見ながら弾ければなあ。暗譜してこればよかった・・・って、それでも無理か。
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弾いた曲は、「今年の課題です」と言われたバッハのプレリュード&フーガ変ホ長調、
(今年招待された人はみんなこの曲をプログラムに組み込まなければいけない。お客さんは聴き比べられるというわけです・・汗)、それにフランス&ドイツのロマン派のシンフォニー作品など。最後に19世紀前半の、パードレ・ダヴィデ・ダ・ベルガモ(Padre Davide da Bergamo)という、まさにこのベルガモの町出身の神父さんが書いたピアノ連弾曲を、
オルガンにアレンジしてご披露。この神父さんかなり陽気。弾いてるこっちがにやけちゃうくらい楽しい。きっと面白い人だったんだろうな。どんなミサを挙げてたんだろ?!
かなり限られた時間の中で音作り&練習をしている間、途中で不具合のストップがあることに気がつき半パニック。しかしここのオルガニストは夏休み中で居ない。頼れない。
時間がどんどん過ぎていく中でどうにか解決方法を見つけ出し、間一髪。ああ、寿命が縮む・・。演奏会中も何事もなく無事に終了。よかったです、ほんとに・・。
天井の高い会堂内に満ちるシンフォニックなオルガンの響きは、とても気持ちよかった。
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f0161652_771740.jpg教会の後方にある
ドニゼッティの墓。
墓石に彫られた7人の天使。それぞれ音叉を手に持ち、そこにはド・レ・ミ・・・の7つの音が記されている。天使の、巨匠を失った悲しみと怒りに満ちた表情が素晴らしい。
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教会を出たら、広場で子どものための人形劇をやっていた。人形、等身大。
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広場にある噴水。これが温泉なら迷わず入るのに・・。
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そう大きくない目抜き通りに、お洒落な店が並ぶ。友人の結婚祝いを購入。ドルチェも添えたかったけど・・断念。盛岡のO&Mさん、明日お祝い送りま~す!ドルチェはこの写真でとりあえずガマンしてくだされ。そのうち、新鮮なのを食べに来てね(^^)。
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f0161652_7433558.jpgクッキーでかい。
ネコの缶に入ったクッキー。犬シリーズもあり。
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ネコ缶ショーウインドーを余裕で見下ろすベルガモ鳩、水浴び中。
なんだか急に鳩サブレが食べたくなった。
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by organvita | 2008-08-18 08:03 | 見た弾いたオルガン | Comments(3)

ダイアーノのオルガン

久しぶりのブログ更新です。
先週の土曜日、いつも練習させてもらっている教会で、
4人のオルガニストでコンサートを弾いた。
この日は超快晴!なのに、こういう日に限って寒い教会でリハーサル。ああ・・(泣)。
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教会の天井画。ちょっと変わった印象的なフレスコ画。温かい雰囲気で好き。
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リハーサル中の夫。オルガンの詳細はこちらからどうぞ。
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コンサートは一人約15分の持ち時間。ちょっと「オルガン新人演奏会」風。
(↑日本の各音大のオルガン科を卒業した新人さんが一堂に集まって演奏する、
年に一度の日本の大オルガン演奏会。)
私はかの有名な、バッハの「トッカータ ニ短調」と、有名コラール前奏曲を2曲弾いた。
「パイプオルガン=トッカータ ニ短調」の公式(?)は、こちらでも同じ。
「オルガン弾いてます」というと、「あ!チャララ~ン!ってやつでしょ?!」って言われるのは世界共通。この日も、私の出番になって「チャララ~ン!」と始めたら、お客さんのほうから「お、これ知ってる!」っていう安堵のため息とおしゃべり声が聞こえてきた(笑)。
しかし、誰でも知ってる曲を弾く、というのは、実はかなりプレッシャーなのです・・。

コンサートはお陰さまで大入り満員(小さな教会なので・・!)。
トレントの友人ご夫婦も聴きにきてくださった。ありがとう!
コンサート後に打ち上げを用意してくれ、連れて行かれた所は、村の老人会館(笑)。
まさに私たちに相応しい。ってか??
村のおばさんが用意してくれたテーブル。チロル風のテーブルクロスはこの地方の定番。
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トマトソースのパスタ。弾いた後のご褒美は格別美味しい(^^)。
この後、村のおばさんの手作りケーキをデザートに。
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こちらが台所担当の村のおばさん。後ろの大鍋にもご注目を。
こういうアットホームなコンサートは本当に嬉しいですね。
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こうして、コンサート時間よりもはるかに長い、打ち上げ(食べ飲み会)の楽しい一時が、
夜中まで続いたのであった。


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by organvita | 2008-08-18 03:52 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)

ベランダの花展覧会

久々に「おらが村」からのレポート。
標高1000Mのここも、今週は連日30度の暑さ。
空気が乾燥しているので過ごしやすいけど、家の中で汗をかくのは本当に久しぶり。
こんな天気は一年でも数日しかないので、はぁはぁ言いながらも満喫してます。

あまりに天気がいいからか、いつもフンとも言わないすんごく愛想悪い薬屋のおじさんが、今日店に行ったら笑顔で話しかけてきた。・・・おかしい。明日は雪降るぞ。

買い物がてらに村をぐるっと回って、ご近所さんのベランダを撮影してきた。
どの家のベランダにも花が咲き乱れて、お散歩も楽しい。
私的ベスト17をご紹介します。

ピンクと白の色づかいがメルヘンチック。水色の扉に栄える。
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狭いベランダに押し込めたパターン。2階にもジャングルあり。
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工芸品の木彫りの彫刻を売る店。
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廃材利用。「車輪の上で」
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独特な家壁なので花にも気を使う。センス良くまとめてる。
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ハイジの部屋。
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クララの部屋。
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赤頭巾ちゃんの庭。
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赤頭巾ちゃんのおばあちゃんのベランダ。
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2世帯で品評会。赤VS青。
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フレスコ画のある窓辺。
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井戸の水は冷たかった。
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緑には赤が映える。日本風簾に注目。
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裏通りの隠れ家のような家も、夏はおめかし。
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廃材利用その2。バラもまだきれいです。
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井戸端会議も長引きそう。
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最後はこちら。この家は、天気が悪いとこの花にビニールシートをかぶせたりして、春先から相当手をかけていた。その甲斐あって見事な咲きっぷり。
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by organvita | 2008-08-08 18:49 | ドロミテの生活 | Comments(6)

ザルツブルク&ウィーンの旅 4泊5日 ≪その2≫

3日目。ウィーンへ。途中メルクという町で電車を降りて、一時間ほどドナウ川下り。
美しく「青き」ドナウ・・とは少し色が違ったけれど、とうとうと流れるこの川は黒海に続くんだって。時々古城が現れたり、ブドウ畑が見えたりと、風光明媚な船旅。
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降りた町の教会にあった献金箱。ブドウの樽でできてる。
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教会を守る天使たち。
この炎天下で日焼けしないかな?身の心もいつも白いのね。私はどっちも真っ黒だよ。
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この太陽をたっぷり浴びた地元のワインを売るお店。
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ウィーン着。ウィーンといえばウィーナー・シュニッツェル(カツレツ)。
老舗フィグルミュラーFiglmuellerへ。すごく並んでた。予約しといてよかった。
お皿からカツレツがはみ出しているがなんのなんの。さっぱりしてて美味しかった。
(肉がさっぱりって、さっぱりわからんか・・・)
今回、5人の日本の方とご一緒させていただいたのだが、明らかに私と違ったこと:
それはお腹の容量。皆さん「こんなに食べきれない~」「大味~」とおっしゃって数皿を
分けて召し上がっておられて、私も「そうですね~」なんてカワイコぶってましたが、
みなさん、実は私、いつもならこのくらい一人でペロッといってます・・・今明かすけど・・。(見抜かれてたっ?!)私、完全にヨーロッパ腹になってるんだわ。体は日本人サイズなのに胃だけヨーロッパ仕様なんて、みっともない・・。反省しよう。でももう遅い。
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夜は楽友協会ホールへ。ここはニューイヤーコンサートでもおなじみ。
普段はフィーンフィルや世界の名立たる演奏家たちが毎日のようにコンサートをしているが、今は残念ながら夏のヴァカンス中。代わりに、観光客向けの仮装(??)演奏会をしてました。みんなズラかぶってた。面白そう。客にもズラ配って欲しかったずら。
「オール・モーツァルト・プログラム」と謳ってる割には、アンコールの2曲がシュトラウス。ラデツキ・マーチでみんなで手拍子叩いて、かなり楽しかった(笑)。
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次の日、我が家に寄っていただいた。
あ、違うか。ここはシェーンブルン宮殿。日本語イヤホンで内部見学。(内部撮影禁止)
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ここのお庭は、それまた素晴らしい!向こうの端まで歩けば2-30分。
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ここには動物園や迷宮庭園もあるんだって。
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市内に戻って、楽譜屋さんでお買い物。ずっと探してた楽譜を発見!
その近く、ここはアウグスティナー教会。ハプスブルク家の人の代々の心臓が眠ってる。
時々動くらしい。(うそうそ・・)
オルガンはオーストリアのリーガー社製。サントリーホールと同じ。
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f0161652_16243536.jpgどこかのバスツアーに参加した客に、降りてきたところでチョコレートを配るモーツァルト少年。
憎い演出!可愛すぎ。
足の先まで決まってる。
f0161652_16302269.jpgナッシュマルクト(市場)で昼食。中近東にも近いからか、エキゾチックな香料など珍しいものも並んでいた。

f0161652_2051169.jpgウィーンは建築も面白い。
これはアールヌーボー建築の分離派会館セセッシオン。市場の近く。




















伝統的なウィーンのカフェも、素敵な空間。
ここは王宮近くのカフェ・チェントラル Cafe' Central。
ポストカードを買った絵画屋さんの親切なおばさんが「ここに行きなさい!」と教えてくれた。美味しいところ&見所は、地元の人に聞くのが一番。
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f0161652_2112673.jpg夜はミヒャエル教会へ。
祭壇は独特で素晴らしいバロック芸術。





















ウィーンで一箇所だけオルガン聴くならここでしょう。
1714年、ズィーバーSieberによる典型的なオーストリアのバロック・オルガン。
(修復1986年J.Ahrend) 当時のオーストリアでも最大級の規模。
オーストリアや南ドイツのオルガンは、こうやって大抵オルガンが左右に分かれていて、
真ん中に窓。教会内に外の光が入るように工夫されている。
ここでは毎週土曜、30分オルガンコンサートやってます。丁度予定が合ってラッキー!
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その後、オルガンのバルコニーに登らせてくれて、オルガニストが楽器説明をしてくれた。ヨーロッパ人もみんな興味深々。質問が飛び交う。
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最終日の朝、ウィーンの中心、シュテファン寺院へ。
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エレベーターで一気に塔の上へ。見晴らし最高。
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教会内では日曜日の朝の礼拝が行われていた。
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f0161652_21264233.jpg少しだけ礼拝の雰囲気を味わった後、聖の世界から一気に俗へ。
オペラ座見学。
f0161652_21293128.jpg入り口にあった記念撮影人形でオペラ歌手ぶってみるものの、背が足りず(私は164cmありますが)。
ムチウチで首に包帯巻いた人みたいになってるよ(悲)。
















最後にホテル・ザッハーのカフェで、おなじみザッハートルテを。
皆さん楽しそう!すっかりウィーンっ子になってますよ(^^)。
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これが元祖ザッハートルテ。食器もホテル・ザッハーのオリジナル。
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みなさま、楽しい一時をありがとうございました!
あっちこっち引っ張りまわしてごめんなさい!ゆっくりお休みくださいね(^^)。
次回は是非イタリアへ?!
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Figlmueller ←こちらでご紹介いただきました。
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by organvita | 2008-08-05 16:33 | ヨーロッパ紀行 | Comments(6)