カテゴリ:ヨーロッパ紀行( 49 )

シュヴェービッシュ・グミュンド散策

半日しかゆっくりできなかったけれど、町を散策。
教会はたくさんあったけれど、やっぱりこの大聖堂が素晴らしい!
外も中も、あらゆるところに見所満載。

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なんともやさしい表情のマリア様。

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贅沢な蛇口から水を飲むハト。

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そして、大聖堂の中の天井。

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祭壇の素晴らしい彫刻と絵画。

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イエス様の身体に写る幻想的な明かり。

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女性だけの祭壇。

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左側は聖セシリア。ポルタティーブオルガン弾いてる!

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彫刻ひとつひとつが訴えてくる表現力。

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そんな別世界の大聖堂の周りでは、
この日市場が立って大賑わい。
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ドイツらしいジャガイモやさん。
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市庁舎広場の前には、昼間から大勢の人。
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別の教会の塔の上から、金管合奏が聞こえてきた。

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ドイツらしいカラフルな町並み。

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道いっぱいに広げられた古本屋さんを物色。
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ビアホールで昼食食べようと階段上りかけた所で挟まってしまった人。

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・・・・・
↓↓練習用オルガンのご案内です↓↓
http://organvita.exblog.jp/24524405/


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by organvita | 2016-08-29 07:34 | ヨーロッパ紀行 | Comments(0)

青春のリューベックを探して一人歩き

ザ・青春20代のほとんどを過ごした町、
北ドイツのリューベック。
数年ぶりに訪れることができました。
涙がでるくらい懐かしいこの光景!
一日しか滞在できなかったけど、
リューベッカーの友達のみなさーーん!
懐かしい写真いっぱい撮ったよー☆

こちらはトラーヴェ運河から見た旧市街。

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町の入り口のシンボル、ホルステン門。

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すぐそこの北海に注ぐ運河が旧市街をぐるっと巡っています。
Burgtorの近くに
「ハンザ博物館」という新しい博物館がオープンしたばっかり!
時間なくて行けなかったけど。

さすがに留学を終えてからずいぶん時間も経っていて、
町もだいぶ変わった部分と、でもまったく変わっていない部分と。

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Burgtor。
一番初めに住んだ家はこの門の近くだったなあ。

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Kohlmarktには昔っからぜんぜん変わってない花屋さん。

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Niedereggerも健在!

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Buxtehudeもオルガニストを務めた、 St.Marienkirche。

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大戦後に建てられたこのオルガン、
近い将来、新しい楽器に立て替えられるんだって!!

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St.Jakobikircheの大オルガン。
数年前に掃除&整音をし直して新しい響きに変わりました。
残念ながら今回はその響きを聴く時間がなかったんだけど。
数年リューベックを留守にしている間に、
リューベックのオルガン事情も色々変わってきていました。

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そして、同じ教会の小オルガン。Stellwagenオルガン。
留学中何度もレッスン、練習、コンサートで弾かせていただいて、
私を育ててくれた楽器のひとつ。

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この口を開いた17世紀のオッサンが、私の師匠☆
上手に歌ってもらえるように弾けるように練習したものだったなあ。

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毎日通った音大。

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音大の学食。練習の合間のたまり場。
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オルガン練習棟。

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チェンバロ棟。

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しょっちゅう食べに通った学生の味方アリババが、
なんと場所移動!
マリーエン教会の裏。しかも広くこんな洒落た感じに様変わり!

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コルペティのTさんと数年ぶりに会って一緒に超楽しくランチ☆
懐かしいメニュー。

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知る人ぞ知る?!一時期日本人留学生のたまり場と化していた屋根裏部屋。
この部屋にどれだけお世話になったことか☆楽しかったなあ!


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Karstadt(まだあった!)から見たSt.Marien。

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音大の図書館にふらっと行ったら、
当時一緒に勉強を始めたドイツ人のオルガニストの友達と
ばったり15年ぶりの再会!!!!
「ぎゃー!アンタ何してるのここで?!?!?」を皮切りに
日が暮れるまで弾丸トーク!!!

濃厚すぎるくらいに濃厚な青春時代を一緒に過ごした仲間は、
10数年ぶりにあってもぜんぜん変わらず、
昨日の続きかのように話題は尽きず。
本当に楽しい一日でした。
またゆーーっくりと帰りたいな、
私の第二の故郷に。



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by organvita | 2015-09-07 07:45 | ヨーロッパ紀行 | Comments(17)

エンガディン地方の春祭り

<追伸>
この地方にヴァカンスに行くんだけど、と連絡をくださった
ブログ友達のlakmeさん!運よく私たちの滞在日とリンクできたので
このエンガディンでのコンサートとお祭りを一緒に楽しみました!
念願のプレイエルちゃんにも超間近でご対面(ハート)。
コンサートの様子も素敵な記事を書いてくださってありがとう!
lakmeさんのブログはこちらからどうぞ


スイス、エンガディン地方。
今でもロマンス語という、
ラテン語から変化した古い言語を話すこの地方で、
昔から伝わるお祭り、Chalandamarz。
Chalandaは「第一の」、 marzは「3月」という意味。
つまり3月1日に毎年行われているお祭りの日に、
偶然にも遭遇できた。

街角にあった、こんな銅像。
子供達がこうやって大きなカウベルを腰につけて、
この日一日中、町中を歌いながら歩く。
カウベルの大きな音によって、
悪霊を追い出す、という意味があるんだとか。
日本の節分にも似ているかな。
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カウベルのほかにも、革紐の鞭を振って
爆竹のようなすごい音をさせて歩く青年たちも。
そんな銅像の下で、そりを楽しむスイスの子供たち。
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さあ、子供達が行進してきました!
古くから伝わるこのお祭り、
ここポントレジーナ市では、昔からの謂れの通り
男の子しか参加できないんだとか。
サンモリッツなどの大きな町では今では女の子も参加しているそうだけど。
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おそらく小学生たちは赤い衣装で。
肌の色がみんな透き通るように白い。さすが山の子。
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中高生は青い衣装。
タバコを吸いながらのグレた青年も混じってたけど、
それでもたぶんお手製の紙のボンボンを頭につけて
嫌がらずにしっかり参加してるんだから、素直でいいよね☆
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こんな風に、町の角々に移動しながら歌を披露。
左の黒いシルクハットをかぶった人が指揮者。
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この辺の学校は今でもロマンス語で教育をしています。
さて、拍手をもらった後は、ウインナーの軽食が待っていた。
群がる子供たち☆
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オラのも、ちと食ってみっか?!

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町のお菓子屋さんには、こんなマジパン人形も並んでました☆
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標高2000Mを越えるエンガディン地方に、
春が早くやってくるといいね。


夏のオルガンアカデミーのご案内はここをクリック。


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by organvita | 2015-03-05 20:02 | ヨーロッパ紀行 | Comments(3)

プラハ散策紀 その2

プラハ散策続き。
カレル橋を渡った向こう側の丘の上、プラハ城へ登る階段。

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階段を少し登っては後ろを振り返る、を繰り返す。
プラハの美しい町並みが眼下に広がってくる。

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汗をかいて登った人へのご褒美。カレル橋が見えてきた。

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プラハ城に入ると眼前にドカーンと聳える、聖ヴィート大聖堂。

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壮大なゴシック様式のこの姿は、1420年に完成。
中を見学するには入場券が必要。

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120メートル以上もある奥行き。
沢山の観光客でごった返す中でも、幻想的な雰囲気。

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特に美しいのは、色とりどりのステンドグラス。
窓ごとに違う色彩が放たれている。

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これプラハを代表する画家ムハ(ミュシャ)の作品。

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祭壇裏のステンドグラス。

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青や、

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赤や、

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絵の具のパレットのようなステンドグラス。

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お城から街へ降りる階段に、
赤いズボンの少年の音色がしっとりと響く。

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ちなみに、こんな少年像も。
城内のおもちゃ博物館入り口にて。
多大なご利益あるのかもしれないけど気が引けて触れず・・・

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偉大な文豪カフカ博物館の前にも、こんな噴水なのか?が。

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これにて、夏の思い出旅行日記やっと終了。
お付き合いありがとうございました☆



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by organvita | 2014-10-03 22:51 | ヨーロッパ紀行 | Comments(4)

プラハ散策記

ドレスデンからエルベ川沿いの電車に乗って、東へ2時間くらい。
プラハにやってきました。
絵葉書みたいな景色。
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エルベ川は、チェコに入るとヴルダヴァ川と名前を変えます。
川で二つに分かれた町を繋ぐカレル橋の上では、沢山の大道芸人や、露店、
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似顔絵描きのアーティストがたくさん。
私たちも描いてもらいました。初体験!
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モーツァルトの映画「アマデウス」の収録舞台にもなったプラハ。
スメタナやドヴォルザークなど、音楽にも所縁ある古き良き街。
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手作りのマリオネットやさん。
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鉄の棒に細く伸ばした生地を巻きつけて焼く、こんなお菓子
(名前なんだったかな・・?)が、素朴でとっても美味しくて、
毎日食べ歩き☆
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ユダヤ人街には、由緒あるシナゴクが。でも、
見学予定にしていた土曜日は、ユダヤ教のサバトの祝日でどこも閉館!残念!
お土産やさんで見かけた色とりどりのキッパ。
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旧市庁舎横の天文時計。
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エレベーターで楽チンに登れる塔の上からは、
プラハの茶色の美しい町並みが一望。

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足元の旧市街広場では、いろんな大道芸人が次々と。

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丘の上のプラハ城の後ろに落ちる夕日。

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夕焼けも夜景もとってもロマンチックなプラハ。
食事が安くて美味しくて、(しかもビールはドイツよりも美味いかも)
ヴァカンス満喫。
しかもチェコ女性は美しく、見どころ沢山(by夫&父)
歩きつかれた~☆

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続く☆


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by organvita | 2014-10-02 00:41 | ヨーロッパ紀行 | Comments(0)

ドレスデン散策 sanpo

フラウエン教会の塔の上から見た、ドレスデンの町並み。

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ブリュールのテラスから眺めたフラウエン教会。
奥に見えている塔は、少年合唱団でも有名な聖十字架教会。

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君主の行列の壁画と、レジデンツ城。

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レジデンツ城の中庭。

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レジデンツ城の入り口を守る人。

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アルトマルクトギャラリーというショッピングセンターの中にある、
老舗のお菓子屋さんのカフェで食べた、バウムクーヘン。

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・・・と、美しくまとめてみたけれど、
やっぱり〆はこんな一皿でしょう(笑)。
(もちろん大ジョッキ添えて)
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by organvita | 2014-10-01 23:55 | ヨーロッパ紀行 | Comments(0)

ドレスデン・聖母教会のオルガン

ニュルンベルクから電車で北へ4時間。
ドレスデンにやってきました。

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第二次大戦中、1945年に徹底的に焼き尽くされたドレスデン。
戦後すぐに街の再建が検討され、今でも修復作業が続けられています。

空襲にも耐えた強靭なこのフラウエン教会も、
1000度以上にも及んだ火災熱によって教会の石の柱が溶け、崩れ落ちますが、
戦後、崩れ落ちた石ひとつひとつに番号を振り、
1734年に建てられた当初と完全に近い状態に再建する、という、
まさに根性の修復作業を2005年に終えました。
落成式が行われてから、来年で早10年を迎えるそうです。

教会の壁の、所々黒い石はオリジナル、後は新しく再建された部分。
(教会の裏側の方は、黒い部分が多かったです)
今日では平和の象徴でもある、このフラウエン教会。
そのため、毎日何度も礼拝や祈りの時間が持たれ、
音楽活動もとても盛んな教会です。

そんな教会で、8月のある日、
オルガンコンサートを弾かせていただいてきました。
入り口には素敵なポスターが。

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円筒型の教会内部はこんな風。
今世紀に建てられた完全なバロック様式の建物。
煌びやかで上品な色合いに、しばし見とれてしまいます。
青=信仰、黄=希望、赤=愛の三色で表現されています。

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祭壇の上にはオルガンが鎮座。
バロック時代に東独地方に多くの名器を制作したG.ジルバーマンの、
最高傑作のひとつに数えられるオルガンがあった、この教会。
この美しいファザードは、その当時の楽器を再現したもの。

1736年にそのオルガンのお披露目演奏会をJ.S.バッハが弾き、
その後、弟子G.ホミリウスがオルガニストを勤めたという、由緒ある教会でもあります。

筒型の教会を高いところから見下ろすと、こんな感じ。
普段は入れない場所に特別に入れてもらえました☆
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天井は遥か高いところに。
あまりに大きすぎて、その遠近感がいまいち掴めない。。。
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見事な祭壇。すべてバロック時代と同じ工法で手彫りで再建。
ふんだんに使われている金箔ももちろんホンモノ。
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その祭壇の上にあるオルガンは、近くから見るとこんな感じ。
(このオルガンの正面ケースだけで約一千万円だとか!)

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演奏台から上を見上げると、オルガンが見えないくらい大きい。
私の大きな顔よりも大きな顔の天使が、見下ろしています。
私よりお肌つるつるで美白。

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オルガンケースはジルバーマンの再現。でも中身は、現代のオルガン。
ストラスブールのケルン社製:4段鍵盤+ペダル、約70ストップ。

日中は教会が開かれているので、夜中練習時間をいただいて音決め&練習。
こんな大きな空間なので、どうなることかとちょっと恐ろしげでしたが、
とても弾きやすい楽器で、時間を忘れて楽しく練習☆
コンサートよりも、その前の自分だけの時間が一番贅沢で楽しかったりする☆
(アレちゃん早く私にも弾かせて・・・)

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本番直前、オルガンの演奏台から下を望むと、こんな感じ。
沢山のお客さま・・・が小さすぎてイマイチ感覚掴めず(笑)。
なのに、あの遠いところへバランスよく音色が降り注ぐように、よく整音された楽器。
残響が透明で、細かいニュアンスもちゃんと伝わってる!

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この教会のオルガニストを勤めるのは、サムエル。
http://www.samuelkummer.de/
町が一望できる教会の塔の上に連れて行ってもらいました。
サムエルとはドイツ留学時代に、あるコンクールで知り合ってからのお友達。
こんな形で再会できてとっても嬉しい☆
「コンクールの最中に落雷があってオルガン動かなくなったよね」とか(ホント)、
思い出話や近況報告し合ったりして楽しい数日を過ごしました。
いつか日本でも演奏してもらいたいなー!
素晴らしいオルガニスト、しかも即興の名手です!!

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フラウエン教会の数々のイベントはこちらのHPで見れます。
http://www.frauenkirche-dresden.de/


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by organvita | 2014-10-01 23:33 | ヨーロッパ紀行 | Comments(4)

ドイツ・ニュルンベルク Nürnberg

夏の両親とのドイツ旅行記。その1。

バイエルン州でミュンヘンに次いで二番目に大きな都市、ニュルンベルク。
第二大戦のニュルンベルク裁判とか、ワーグナーのオペラのタイトルになっていたりとか、
よく聞く名前の町だけど、川の北と南に分かれた旧市街は、
大戦でほぼ全壊したとは思えない、とても落ち着いた雰囲気の素敵な町。
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ペグニッツ川にかかるマックス橋。
屋根のついた木橋の上で独奏していた金髪の美人チェリストの音色が、
心地よく川面に響いていた。
橋の袂には「拷問博物館」あり。
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目がいっぱいあるみたいに見える出窓と、眼鏡橋。
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北の丘の上にあるカイザーブルク城を目指して坂道を登っていくと、
町の屋根がだんだんと眼下に見えてくる。
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その丘の上にある広場。
木組みの家が広場をぐるっと囲んでいて、市民の憩いの場。
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その広場に面した、デューラー博物館の窓から。
ニュルンベルクで暮らしていたルネサンスの大画家、
デューラーの生活が垣間見れる。
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博物館の向かいにある小さなお店。
デューラーの絵葉書や書籍、お土産が手に入る。
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さて、程よく汗をかきながら登ったカイザーブルクからは、町が一望!
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お城の中庭でくつろぐ人たち。
飼い主を溺愛するレトリバーちゃん☆
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丘を降りて、ここはフラウエン教会。
毎日12時に動くレトロな仕掛け時計が見れた!
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こちらは、聖セバルドゥス教会。
パッヘルベルがオルガニストをしていた教会として、
私たちにはいわば「聖地」のひとつ。
残念ながら彼を偲ぶものは何も残っていないのですが、
近代的なオルガンが大修復中でした。
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こちらは、聖ローレンツ教会。大きな教会が多い町!
この教会にはオルガンが4台(!)ありました。
(しかもそのうちの3台を、一つの演奏台で弾けるようになっているらしい)
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幼子イエス様と向かい合って微笑みあう、珍しいマリアさま像。
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祭壇を囲む美しいステンドグラスと、天使の燭台。
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そ、そして!ニュルンベルクといえば、やっぱり!
!!!ニュルンベルガー・ソーセージ!!!
「ザ・ドイツ料理」とタイトルつきそうなお皿をこの時とばかりに色々注文。
旧市庁舎の建物に入っている郷土料理レストランで。めちゃ美味かった。
そしてまた、ビールが美味いっ。
昼から飲んだくれました。ドイツ人に習って☆☆

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by organvita | 2014-09-26 00:05 | ヨーロッパ紀行 | Comments(0)

スイス・ミュスタイア Müstair

スイスの最右端、イタリアに抜ける道の最後の村、ミュスタイア。
こんなのんびりした風景が広がっています。

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こんなのんびりした村に、世界遺産の修道院が建っている。
聖ヨハネ・ベネディクト修道院。
スイスからの帰り道、ちょっと休憩するつもりで立ち寄ってみた。
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かわいい時計。

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カール大帝の命によって建てられたというこの教会。
1100年以上も前に描かれた壁画が、今世紀に入って
その上を覆っていた新しいフレスコ画の下から見つかった。
写真よりももっと暗めの会堂には、厳かな雰囲気が漂う。

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一部は鮮明な色を取り戻して、活き活きした姿を間近で鑑賞できる。

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こんな彫刻も。

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教会に隣接する修道院では、修道女たちが今でも、昔のスタイルで生活している。
一部が博物館になっていて、ゆっくりと建物を見学できる。
手書き模様がかわいい出窓。

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窓の外の山を見ながら、ゆっくり座れる木製のベンチ。

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修道院の中庭の畑。
お土産コーナーでは、畑で取れた果物のジャムや、
修道女が作ったレース編のクロスなども売られていました。
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by organvita | 2014-09-18 21:23 | ヨーロッパ紀行 | Comments(2)

ミュンヘンのアルテ・ピナコテーク

ほぼ20年振りに行きました、ミュンヘンのアルテ・ピナコテーク。
初めての一人ヨーロッパ旅行で感じた強烈なヨーロッパの匂いや伝統の重さ、そしてその中で生き続けているヨーロッパ人の凄さにショックを受けた当時の自分のことを、懐かしく思い出しました。20年前に観た同じ絵から伝わってくる感動は時が経っても同じ。本物が持つメッセージは偉大です。
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ポルタティーフ・オルガンを持つ天使の絵がたくさん。
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15世紀の古楽器が描かれているのを観るだけでも夢が膨らんで楽しい☆
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左手でふいごを操作しながら弾いています。
そのオルガンを担ぐ天使もカワイイ。
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友達に表情がそっくりなマリア様。
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その横にもオルガニスト。
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近現代美術館、ピナコテーク・デア・モデルネにも行きました。
こちらもとても面白い展示でした。
ミュンヘン、楽しいです☆
おらが村民大都会に住みたい病再発。
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by organvita | 2014-08-08 22:56 | ヨーロッパ紀行 | Comments(4)