カテゴリ:ドロミテの景色( 201 )

ハイキング コルノ・ビアンコ Corno Bianco

いいお天気が続いています!
おらが谷でも30度!
下界はもっともっと暑い!

週末に山登りをしてきました。
おらが谷の裏、Oclini峠から登れるこの山、
「白い角」という意味のCorno Bianco。
この辺の小学生たちの遠足コース。片道約一時間。
このなだらか(に見える)の斜面を登って、
頂上の岩山を目指します。
それでは、Andiamo!

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まずは野原をずんずんと歩いていきます。
出発地点がすでに標高1900M。
・・・ん?ずいぶん歩行の遅い人が約一名。。
今日は山歩きの気分じゃないんだとか暑いとか勝手に連れてこられたとか
ぶつぶつ言ってるけどとりあえず無視(爆)。
遠くにはドロミテの山脈が広がっていて、景色も爽快。

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途中から松林に突入。低い松の木の間の道を、
頂上の「角」をぐるっと回るようにしながら少しずつ登っていきます。

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触ると花粉が飛ぶ小さな松ぼっくり。
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足元にはきれいな色の高山植物がたくさん。
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山つつじ。
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この平和そうな山の松林を気持ちよい汗をかきながらずんずん歩いた後、
突然ばっと開ける景色!!
実は反対側はこんなに険しく山肌がえぐられているのでした!!
地獄谷みたいで吸い込まれそうに怖い。。
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このHPを観ていただくと、Bletterbachという
この抉れた山の航空写真が見れます。
こんな風になってるんですねー。
私たちは反対側(南側)から登ったってわけ。

さっきまでぶつぶつ言ってたアレちゃん、
この絶景をみて童心に帰って大喜び。
尾根伝いにひょいひょい登ってます。
私はちょっと足がすくむ・・・

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頂上にかなり近いここまでやってきました。
両サイドが絶壁のここで、この岩から離れられない私。。。
暖かい風が両サイドからビュービュー吹いてきて気持ちいい☆
ここから、十字架が建つ本当の頂上まではロープがないといけないので、
今日はここまで。
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こっち、西側の絶壁。
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こっち、東側の景色。
Schiller, Catinaccio, Latemerと続くドロミテの山脈が、
午後だというのに雲もなくこんなにくっきりと絶景!

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気持ちよかったよーーーーん☆☆☆

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by organvita | 2015-07-08 17:45 | ドロミテの景色 | Comments(0)

大行進

おらが谷は夏。干草を刈る季節です。
谷のあちこちでこんな風景がみられる今日この頃。

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おらが村を望む反対斜面でお散歩。
夏の雲。

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さて、なんで私は反対斜面に車ぶっ飛ばして来たのでしょう。
正解:羊の大群が村から見えたから。(私、羊フェチ)
だって、こんなに見えたんだもん。めへへ。

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そして、向こう側にめいめい移動。

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めーめーめーめーめーめーめーめー。
羊の声って、声なのかゲップしてるのか謎

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ワイルドな羊飼いの兄ちゃんにもラブ☆

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ゆっくり流れる雲と草を食む羊。
ああ、平和。
ちなみに、しかし羊ちゃんは食肉になっちゃうそうですけどね・・・

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ぼく生まれたばっかり。
ママのおっぱい飲んでるよ。

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ちなみにぼく、生まれて半年。
夏に家に入ってくるハエを狩るのが最近のシゴト。
食べるとマンマが叫ぶんだけどね。
ただいま、獲物を狙い中。

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by organvita | 2015-06-27 06:36 | ドロミテの景色 | Comments(3)

牛と噴水と教会

教会前の美しい整備された庭園。
・・・からカウベルが聞こえてきた?!
誰か犬にカウベルでも付けて散歩させてるんだろうと思いきや、
ほんとに牛だった。驚いた。

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牛と噴水☆

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牛と教会☆
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牛と赤いベンチ☆
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背景が変わるだけで、牛もなんだかお洒落にみえるのは私だけ?!
ベルサイユ宮殿とかにも牛を放したらいいのに(爆)。
ま、庭園でも牧場でも山でも、牛にとっては草は草からね。

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さ、教会行くべ。
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by organvita | 2015-05-29 01:42 | ドロミテの景色 | Comments(0)

おらが谷の山桜

久しぶりの更新です。日本から帰ってきました!
日本では数年振りに散り際の桜を楽しめたんですが、
戻ってきたらこっちも丁度、山桜。
今年は二回楽しめてラッキー!
20日間留守にしていた間に、おらが谷の緑が増えてました☆

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山の頂はまだ白いんですが、裏山のお気に入りの桜が満開。

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すでに葉桜になりかけてます。
お弁当でも持ってピクニックしたい気分だけど、
あいにく雨が降り始めて退散。

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たんぽぽも咲き始めてるし、色んな芽が背伸びしてました。

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ところで、日本のコンサートに来てくださったお客様の中で、
初対面の方から数名「ブログ見てます」とお声をかけていただいて、
とても嬉しかったです☆
そして、そんな皆さんが声を揃えて私に次に聞いてくださったことが、
「バンブーは留守番ですか」。
(↑名前も知れ渡っている!)

はい、20日間、おらが村の猫好きな友達宅に預かってもらってました。
時々その友人から、写真やビデオがSNSで届いて、
バンブーの健在な様子は日本にいながら見れたものの、
置いてきた「息子」がもう気になって寂しくてしょうがなかった私たち。
アレックスなんか、コンサート本番前の着替えのときに、
下着についてたバンブーの毛に反応して頬ずりしてるし(爆)。

当のバンブーはというと、出発前に私が散々、
「捨てるわけじゃないからね、必ず迎えにくるからね」と言い聞かせたのを
じっと聞いていた(ように見えた)のが功を奏したのか、
友人宅で粗相をすることも殆ど無く、おりこうさんにしていたみたい。
人の出入りが多い友人宅で、おもいっきり愛嬌を振りまいてたみたいです。

20日もおきっぱなしにして、こっちが忘れられるんじゃないかと心配しつつも、
迎えにいったら嬉しそう(に見えた)。

友人宅では「客」だと認識してたのか、
断じて一人で寝ていたらしいんですが、
マンマ(私)と再会した日からまた以前のように、
私の首もとに引っ付いて寝てます。うふ。

バンブーの寝る前の恒例儀式。
私の首もとに前足と顔を突っ込んで、もみもみすること。
で、このまま寝ちゃいます。
これはアレちゃんともしないの。私とだけ(マンマ優越感)。
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バンブー談:「けどさあ、20日もほったらかしといて、
お土産が100均の猫じゃらしって(しかも二本で100円)
オレのこと舐めとんの?」

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と、白々しい目で見られた(気がした)のも、つかの間
あっという間に100均マジックにかかってご満悦。そうじゃろう。

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体重も増えてて、毛が抜け始めてて、20日の間に変化があったね。
いっそう甘えんぼうになりました。


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by organvita | 2015-04-28 23:05 | ドロミテの景色 | Comments(4)

裏山のエリカ

季節の変わり目に咲くエリカ。
久しぶりに裏山を散歩したら満開でした。

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ピンク色の斜面。
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蜂も働いてます。

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薪拾いをする近所のおじいちゃんと、手伝う孫。

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雪の消えた斜面にこっそり顔を出していた小さな花たち。
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あと二週間でイースター。春もすぐそこ。

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by organvita | 2015-03-25 07:03 | ドロミテの景色 | Comments(4)

おらが谷のクリスマス市

アドヴェント第二週に入りましたね。
おらが谷、トレンティーノ州のフィエンメ渓谷では、
今年からカヴァレーゼでクリスマス市が開催されています。

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トレントやボルツァーノのクリスマス市と比べたら小さいけれど、
フィエンメ渓谷の郷土品やオリジナルグッツのかわいいお店が並んでいます。

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等身大のプレゼピオ。
生誕劇に、村の昔の生活の様子が再現されたもの。

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クリスマス市でかわいいキャンドルスタンドを見つけてゲット☆
谷の木彫り職人の手作り。食卓に飾っています。
一週間ごとに火を点すロウソクを増やして、
クリスマスには4つ全てが点灯する、というもの。

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霧&雨ばっかりだった11~12月。
通年ならもうスキー場も開いているのですが、
暖かすぎでまだ開かず。
でもやっと昨日、谷にも初雪が降りました!
急にぐっと寒くなりましたが、快晴でピーンと冷えた空気が
気持ちいいです。クリスマスムードも準備万端。
観光客も増えてきました。

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by organvita | 2014-12-10 22:54 | ドロミテの景色 | Comments(2)

おらが村の秋

夏らしい夏の無かった夏でしたが、
秋は比較的楽しめた、心地よい天気が多かったと思います。
少しずつ色づいてきたおらが谷の斜面。

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夕方のぽかぽか太陽に当たる、うたたね牛。

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その牛ちゃんたち(30頭くらいいるかも)を預かる農家では、
干草狩りの真っ最中で大忙し。

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こんな風に袋に詰めて、延々と並べていってました。すごい量。
私たちは牛肉食べるけど、牛さんはベジタリアンなのよね。

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ここ数年、全然行ってない釣りですが、
アレちゃん、釣り吉モードがオフ期に入ったらしい
水の流れを聞くとホッとする。

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10月に入って、ぐっと朝晩涼しくなってきました。
日も短くなってきました。(だんだん朝が辛い・・・)



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by organvita | 2014-10-14 17:07 | ドロミテの景色 | Comments(4)

ヤギ

白ヤギさんが黒ヤギさんの手紙を、
黒ヤギさんが白ヤギさんの手紙を、
食べ続けたらこうなった。

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by organvita | 2014-10-14 16:55 | ドロミテの景色 | Comments(2)

カレッツァ湖とローゼンガルテン

両親が来てくれていた8月の数日、
でもお天気イマイチな日が多かったのが残念。
それでも、ちょっとの雲の切れ目を期待して、ドライブに繰り出しました。

久しぶりにきた、カレッツァ湖 Lago di Carezza。
天気の所為か、いつもより色が濃い目。
それでも透明度バツグン!
湖面に満月の月の光が降り注がれると、妖精が現れる、という伝説が。

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そこからカレッツァ峠を少し登ると、
ローゼンガルテンRosengarten(カティナッチョCatinaccio)に登れるリフトがあります。
リフトの足元では、上半身裸の山男達が、干草を刈っていました。

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数分で山小屋パオリーナ Rifugio Paolinaに到着!
歩いて登れば一時間くらい。
岩肌がドカーーンと眼前に聳え立って、圧巻!!!

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ここから、ローゼンガルテン山塊の様々な山道が方々に向かっています。
私たちは軽装備だったので、ほんの一時間くらい岩肌を横目に見ながら近場を散歩。
この辺だけなら割りとなだらかで、初心者でも子供でも歩きやすいです。

そして、山小屋においてあるリクライニングで、向こう側のラーテマル山塊を望む。
寝っ転がりながら。。。

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すごい速さで流れていく雲の切れ間から見えた、ラーテマルの険しい岩肌。
この岩山の裏が、おらが谷。

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やっと花咲いた感じの野草たち。標高約2100Mでのお散歩でした。

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by organvita | 2014-08-26 00:40 | ドロミテの景色 | Comments(4)

山の上のヨーグルト

おらが村の裏山、ラヴァツェ峠にて、濃厚ヨーグルトを食べるの巻。
遠くでゴロ寝してる人が誰かは、吉田家の人なら想像つくはず・・・。

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山小屋レストランの庭には、松ぼっくりが干してありました。

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これを砂糖を混ぜて漬け込んでいました。
これをグラッパと混ぜたお酒が、このあたりでは名産品です。
ポルチーニも干してありました☆

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by organvita | 2014-08-14 01:02 | ドロミテの景色 | Comments(2)