カテゴリ:ドロミテ・オルガン・アカデミー( 42 )

2017年 ドロミテオルガンアカデミーのご案内

2017年のドロミテ・オルガン・アカデミーのご案内です。
ドロミテの山を仰ぎながら、パイプオルガンを弾いてみませんか。

世界遺産ドロミテ山塊の麓、フィエンメ渓谷を拠点に近郊の教会を巡りながら、
様式の異なる様々なオルガンでレッスンを受講、聴講していただきます。
また、オルガン工房を見学したり、ドロミテ散策もアレンジします。

パイプオルガンを学んでおられる愛好家、教会オルガニスト、
学生さんからプロの方まで、どなたでもご参加いただけます。

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場所:
北イタリア、トレンティーノ州、フィエンメ渓谷(Val di Fiemme)

課題曲: 
自由選択
(見学するオルガンに合わせたレパートリーをこちらからもご推薦いたします)

宿泊:
フィエンメ渓谷のホテル、またはB&B(一泊約50ユーロ朝食込)

日程: 
①7月23日~7月29日
(7月23日集合、7月29日午前解散)
定員4名(日本人対象)
参加費 400ユーロ


②8月28日~9月2日 
(8月28日集合、9月2日解散またはドロミテハイキング)
(ハイキングに参加される方は9月3日まで滞在されることをお勧めします。)
定員10名(国籍問いません)
9月1日の終了演奏会で演奏していただきます。
参加費 250ユーロ
※こちらはテゼロ村オルガン協会企画「ドロミテオルガン週間」です。
日本人に限らず広くご案内しております。
協会員でない方には追加で50ユーロの入会費を任意でお願いしています。



・・・・・・・・

お問い合わせ、ご参加ご希望の方は、以下のメールまでご連絡ください。
その際どうぞ、お名前、お歳、簡単なオルガン歴をお伝えください。 
≪ailuebeck(アッドマーク)hotmail.com≫

皆様のお越しをお待ちしております!



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by organvita | 2017-04-19 10:20 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

ドロミテ・オルガン週間 2016

おらが村に立ち上がったオルガン協会の主催で、
「ドロミテ・オルガン週間」を開催しました!

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内容はこれまでのオルガンアカデミーとほぼ同じ。
加えて、日本人以外でも参加できること。
今回は日本人4人、イタリア人、スイス人の計6名でのアカデミー。
こちら、上と下の写真はプレダッツォの教会とそのオルガン。
壮大なドロミテの山を背後に抱きながら。

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木彫りの天井が特徴の、カヴァレーゼの教会入り口。
脇の狭い階段は、オルガニストのための、オルガンに続く階段。

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他の参加者の曲も、楽譜を共有しながら一緒に学びました。
日本ではなかなか味わえない美しい貸切の教会の残響に、
みなさんうっとり☆

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ダイアーノ村でのレッスン風景。
アレちゃんも半日(本業のビルダーの仕事サボッて)教えにきてくれた。

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一週間の中で、レッスンのほかに、一般の人も参加できるイベントも企画。
一夜は「Parliamo d'organo」。
アレちゃんが、オルガンの仕組みや歴史などを、
大量の写真をスクリーンに写しながら講義しました。

そして、もう一つは、最終日にアカデミー参加者の発表会!

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オルガンを愛するオルガン協会の人たちや、谷の人が集まってくれて、
アットホームな素晴らしい演奏会となりました。

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Mさん熱演中☆
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Rさんのきれいな手。
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最後に、オルガン協会会長のルイザから、終了証の授与。
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記念撮影!
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今回は5歳のSくんも同行。
ママがオルガン弾いてる間、とてもお利口にしてました。
教会の横の広い公園で、ドロミテの山に向かってブランコ!

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村のスーパーで買ったものでランチタイム。
いいお天気続きでよかった。
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このオルガン週間をきっかけに、人生初めてオルガンを習い始めたダニエレ。
本業は、弾き語りもできるプロのアコーディオン奏者。
オルガンレッスンの合間に、数週間前に出来上がってきたばかりだという、
おらが谷のモミの木がふんだんに使われた特注の楽器を見せてくれて、
ミニ・アコーディオン講義をしてくれました。
仕組みはかなりオルガンに近い!
オルガン初めて弾くというのに、鍵盤タッチやオルガン奏法を吸収するのが
とても早かったのも頷けます。
1週間で2曲仕上げて(ペダル付き)発表会でも見事に披露!

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オルガン工房も見学!
今、練習用の楽器を二台製作中。
ほぼ完成しつつあって、9月末には納品だとか。
お陰で楽器の中の仕組みも丁度見える状態になっていて、みな興味津々。

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工房の庭で取れたブドウを食べながらおしゃべり。
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食べ物といえば、やっぱりここにまた来ました。

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「オルガンのレッスンもういいからここに連れていって」と(笑)
毎回好評のハム工場隣接のレストラン。

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お料理上手な参加者Mさんが、我が家の台所で腕をふるってくださったり。
写真を撮ってる隙に誰かに席を奪われた。。。

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山歩きの巻に続く。

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by organvita | 2016-09-09 20:14 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

ドロミテ・オルガン・アカデミー2016 その2

チャリティコンサートを弾いたことのほかに、
「こんな教会で弾いたよ」編。
こちら、おらが谷で一番大きくて、残響の長い教会で、
ザ・ヨーロッパの響き、体験。

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こちら、快晴の青空に映える、マリア被昇天教会の外壁の壁画。
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この地方に多い、木をはめ込んだ天井が特徴の
教会エントランス。
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他の参加者の演奏を聴きながら、熱心に祈るみなさん。
・・・かと思ったら、折り紙中(笑)。
チャリティコンサートで配るための鶴を折っているの図。

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山越えドライブでやってきた教会。
花で着飾ったかわいい窓辺を写真に収めるみんな、を撮ってみた(笑)。
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豪華な彫刻が施された1700年代(製作者不詳)のイタリア歴史オルガン。
半日じっくり楽しみました。

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今でも使える手動のふいごがオルガン演奏台の脇に。
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小さな教会にセンス良く光る美しい天使たち。
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それから、人目につかない山の中にたたずむ教会へ。
ティツィアーノの弟子が描いた壁画が残る、お城の部屋のような教会。
夏しか開放されないこの教会では案内のお兄さんがいつも常駐して、
教会や美術品の歴史を聞かせてくれます。

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オルガンは、この美しい祭壇の後ろにある、1801年制作の楽器。
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オルガンと祭壇の間に挟まるようにしながら、
イタリアでしか味わえない独特の響きを堪能中。

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ストップノブも、とってもイタリアン。
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最後にみんなで記念撮影!
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翌日はガラッと趣を変えて。
南ドイツの典型的な19世紀のオルガンを試奏。
暖かい響きの8フィート管をたくさん重ねて。
この日はアレちゃんもちょっと合流。

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「オルガン工房も見学したよ」編。
今製作中の二台の家庭用オルガンと、ポジティフオルガン。

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続いて「こんなの食べました」編。
いろんな味のパンの盛り合わせ。

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いろんなものが乗った前菜のパン盛り合わせ。

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茄子とチーズのグラタン。
奥は野菜のラザニア。

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おこぼれを待つ鳥ちゃん。
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「ドロミテ眺めながらご飯食べたよ」編。
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「公園の中でハンバーガー食べたよ」編。
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「おらが村の裏道歩いてみたよ」編。

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「いろんなところに花が満載だよ」編。
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「湖畔の村でも弾いたよ」編。
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「山越えしたら牛の大群と遭遇したよ」編。
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カウベルが響き渡って賑やか。
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こんな新鮮な川の水を飲んだ牛のおっぱいは美味しいだろうね。
山の乳製品が美味しい理由のひとつなのかも。

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イベント盛りだくさんの一週間アカデミーでした!


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by organvita | 2016-08-20 08:23 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

震災チャリティコンサート

8月頭から行った第二回目のドロミテ・オルガン・アカデミー。
実は参加くださった方のほとんどが東北・盛岡からの旧知の仲。
そんなこともあり、震災5年記念のチャリティーコンサートを計画し、
アカデミーの間に皆で演奏会を弾きました。
こんなポスターを谷に貼って回りました!

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コンサートの始めに、チャリティの趣旨と、
この5年の間に私たちが東北を訪問したときの印象を少し、
それから演奏者や演奏曲の紹介などをトーク。

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始めに私とアレちゃんで一曲連弾。

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それから3人の生徒さんが1・2曲ずつ、
アカデミーで取り組んだ曲をご披露。

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コンサート後半は、
盛岡市民文化ホールの専属オルガニストを勤めている渋澤久美さんが
ヴァリエーションに富んだ素晴らしい演奏で
イタリアの聴衆を魅了してくれました!

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実は村の情報誌がコンサートの日にちを間違えて告知(泣)。
間違っていた翌日には閉まった教会の前に50人くらいたむろっていたらしいです。
なんとも残念!!(ああイタリア。日本じゃありえないよね)
それでも40人くらい集まってくれた聴衆から、拍手喝采を受けたみなさん。
こちら、「ブラヴァ!」コールにアンコール曲でこたえる渋澤久美さんの姿↓。

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拍手鳴り止まず!

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最後にみんなでオルガンの前で記念撮影。
みなさま、素晴らしい演奏をどうもありがとうございました!!

イタリアの山の小さな村と、日本の東北が繋がった、
素晴らしい夜となりました。

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教会横のバールで打ち上げ。この村の地ビールで☆☆
チャリティのために教会を快く貸してくれたオルガニストのディエゴも。
元銀行員だったマリオは、チャリティで集まった募金を早速プロの手つきで集計。

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第一回目、第二回目のアカデミーにいらした、計8名の日本人の方が、
アカデミーの最中に心をこめて折ってくれた折り紙。
募金してくれた人にお礼に手渡しました。
実は震災直後に行ったチャリティでもこれをやったんですが大好評で、
折り紙欲しさに募金してくれる人もたくさんいたんです!

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コンサートでの募金のほかに、
コンサートにはいけなかったけど日本のために、と封筒を渡してくれた知人もいて、
最終的に集まった額は620ユーロ。日本円で72000円となりました。
これは被災遺児孤児のための
「いわての学びの希望基金」へ送らせていただきました。
この場を借りてご報告させていただきます。

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by organvita | 2016-08-20 00:21 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(2)

ドロミテ・オルガン・アカデミー2016 その1


ドロミテ・オルガン・アカデミーその1のご報告。
7月の半ば、日本から4名のオルガニストをお迎えして

楽しい美味しい一週間を過ごしました。
まずは、「たくさんオルガン弾いたよ」編。

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最終日にはドロアカ(ドロミテアカデミーの略。泥垢じゃないよ)
初の発表会を開催!アカデミーでの成果を皆さま堂々と演奏されました。
だというのに、その時に写真をまったく撮り忘れていて残念!

続いて、「オルガン工房も見学したよ」編。

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「羊の大群に遭遇したよ」編。

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「オルガンより食の写真のほうが圧倒的に多いよ」編。
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「山越えもしたよ」編。
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朝から晩まで、
弾いて弾いて食べて食べてしゃべってしゃべって、の
本当に楽しい有意義な一週間でした。

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by organvita | 2016-08-19 09:37 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(2)

ドロミテ・オルガン週間 2016 のご案内

恒例の「ドロミテ・オルガン・アカデミー」がバージョンアップ?し、
おらが村のオルガン協会主催で行われる運びとなりました。
それに伴い、受講者数も10名まで受け入れられます(日本人に限らず)。
日程は8月29日~9月3日。受講費は200ユーロ(学生150ユーロ)。
聴講のみも可能です。

公式HPはこちらから。

以下、ご案内日本語。

・・・・

北イタリア、トレンティーノ州ドロミテ山塊の麓フィエンメ渓谷(www.visitfiemme.it)の町、テゼロに拠点を置く「ジュリアーノ、テゼロ・オルガン協会」は、第一回目オルガン講習会「ドロミテ・オルガン週間」を開催します。
パイプオルガン初心者や愛好家、教会オルガニスト、学生から上級者まで全てのオルガニストを対象とし、オルガンを介した豊かな経験をしていただく一週間です。
フィエンメ渓谷の教会オルガンでのレッスンの他にも練習楽器の提供、オルガン工房の見学(www.andreazeni.it)、オルガン講義、ドロミテ山塊への遠足などを計画しています。
講師の吉田愛とアレックス・ガイ(www.aialexorgano4mani.com)によるレッスンは計20時間を予定し、レッスンは日本語、イタリア語、ドイツ語、英語での受講が可能です。
受講者は10名まで受け付けます。講習会の詳細は協会のHP(www.giulianoorganotesero.it)をご覧ください。

受講費:200ユーロ(学生150ユーロ)。
また、「ジュリアーノ、テゼロ・オルガン協会」特別会員は聴講者として参加可能です。(当協会特別会員になるには50ユーロの入会金が必要です)

申し込み締め切り:8月6日。

講習会に関するインフォメーション及び申し込みフォームは、giuliano.perorganotesero@gmail.it または、aiyoshidaorg@gmail.comまでご連絡ください。

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by organvita | 2016-07-15 08:28 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

2016年 ドロミテ・オルガン・アカデミーのご案内


今夏、ドロミテの山を仰ぎながら、パイプオルガンを弾いてみませんか。

世界遺産ドロミテ山塊の麓、フィエンメ渓谷を拠点に、
トレンティーノ・南チロル州の様々な教会を、私のマイカーでドライブしながら巡り、
様式の異なる様々なオルガンでレッスンを受講及び聴講していただきます。
また、オルガン工房を見学したり、ドロミテの風光明媚な観光地も訪れます。
少人数の和気藹々とした雰囲気の中で、
オルガンとおしゃべりに花咲く一週間です。

パイプオルガンを学んでおられるアマチュアの方、教会オルガニスト、
学生さんからプロの方まで、どなたでもご参加できます。

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日程: 
①7月24日~7月30日 募集を締め切りました

②8月8日~8月13日  募集を締め切りました
③8月29日~9月4日 あと6名お申し込み可能です
     
場所:
北イタリア、トレンティーノ州、フィエンメ渓谷(Val di Fiemme)


課題曲: 
自由選択(見学するオルガンに合わせたレパートリーをこちらからもご推薦できます)

講師:吉田愛

参加費:
500ユーロ (宿泊、食事別)

宿泊:
フィエンメ渓谷のホテル、またはB&B(一泊約50ユーロ朝食付)


参加ご希望の方は、こちらのメールまでご連絡ください。
その際どうぞ、お名前、お歳、簡単なオルガン歴をお伝えください。
ご質問もどうぞこちらまで。 
≪ailuebeck(アッドマーク)hotmail.com≫

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by organvita | 2016-03-03 19:49 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(0)

ドロミテ・オルガン・アカデミー 2015 オルガン以外編

ドロミテ・オルガン・アカデミー、
オルガン以外編(=食編)です(笑)。

アカデミ・ーリピーターの方がいつも
「また連れてって!」とご指名される
この山小屋に今年も行ってきました。
南チロル州特産のザ・スペック(燻製の生ハム)屋さん!

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ザ・いろんなハムの盛り合わせ。
6人いたけど4人分のこの盛り合わせですでにお腹いっぱい。

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それでも続けて大麦のスープ。これがまた美味い☆

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で、別腹はこちら。
あらら、ペロッといけちゃったわん。

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こちら、湖畔で食べたラザニア。
かわいいお皿のおかげで、これまたペロッと☆

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トイレを借りる、という名目で入った喫茶店で食べたドルチェ。

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オルガンはないのですが、
こんなかわいい壁画が残る小さな教会も見学しました。
下はダヴィデとゴリアテ。

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家の壁もこんな風に塗ってみようかな?!
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おらが谷にたくさんあるゴンドラの一つに乗って、
Latemar山に登りました。
2012年にもノルディック世界選手権が行われた
スキーのジャンプ台脇から登るゴンドラ。
高いところから見下ろすとなだらかに見えるけど、実際はすんごい傾斜!
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牛の上を悠々と通過していくゴンドラ☆
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30分近く乗り継いで頂上へ!
この山小屋でランチタイム!
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船みたいな袋に入って出てきたパンの盛り合わせ。
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3種類のカネーデルリ(パン団子)。
この地方の伝統料理のひとつです。
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Latemarからおらが村方面を見下ろした景色。
がんばってこの山道下ればお家に着くよ☆
がんばれば、ね。
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たくさん弾いて聴いて食べて笑ってしゃべって、
たくさん移動した楽しい5日間でした!
お天気にも恵まれてよかった☆
またいらしてくださいね!!
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ドロミテ・オルガン・アカデミーをはじめて、今年で6年目。
こじんまりとやらせていただいているアカデミーですが、
数えてみたら(他の場所でやったアカデミーも含めて)
これまでにご参加いただいた方の延べ数、約60名。
そのうち半分がリピーターの方々。嬉しいです☆☆
皆さまとのご縁に改めて心から感謝します。
たぶん来年もやります!


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by organvita | 2015-08-08 07:03 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(2)

ドロミテ・オルガン・アカデミー 2015 オルガン編

今年もドロミテオルガンアカデミーを開催しました!

今年は標高1000Mを越えるドロミテでも30度を超える暑さ!
先週のアカデミーの期間中だけ少し涼しくなり、避暑を兼ねながら、
5日間に9台のオルガンを見学&演奏していただきました。
まずはオルガン編。
まとめて記録しておきます~☆

参加者のMさんが詳しく素敵なレポートをFBに書いてくださっていますので、
私とFBで繋がっている方はどうぞそちらもご覧くださいね~


一つ目の教会は、この山の斜面にうっすら見える、
Daiano村の玉ねぎ屋根の教会。

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オルガン:Andrea Zeni オルガン工房
2000年制作、2段鍵盤+ペダル 14ストップ
ドイツ・バロック様式の素晴らしい楽器。
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教会の外に出ると、Lagorai山脈がずっと見渡せます。
教会横のお花に溢れた平和なお墓。
こんなのどかな景色を見ながらのんびりとレッスン。

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二台目は隣町Cavaleseの聖母マリア被昇天教会へ。
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数年前に修復されたばかりのこの教会には、
音楽を奏でる天使が舞う丸天井があります。
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オルガン:Humpel 1731-1732 (2011年修復)
2段鍵盤+ペダル 22ストップ
南ドイツバロック様式のオルガン。

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谷を降りて、Adige渓谷の教会も訪問。
葡萄とりんご畑が永遠に続く、トレントからインスブルックに抜ける谷。

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3台目はこちら。
南チロル州で現存&演奏可能な一番古い楽器。
Ora/Auer町にあるSchwarzenbachのオルガン。
一段鍵盤+ペダル 10ストップ
1599年制作 1982年修復
ミーントーンの響きで古の時代にタイムスリップ。

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ロマネスク時代から後期バロック時代までの骨董品が
てんこ盛りの教会。

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4台目、Egna/Neumarkt市の聖ニコロ教会へ。
普段私がミサを弾いている教会です。

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オルガン:F.Reinisch 1893年制作(2012年修復)
8フィートがたくさんある低音が充実した温かい響きの楽器。

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5台目はドロミテの谷を一つ超えたこちら、
33日教皇で知られるヨハネ・パウロ一世の生地でもある、
Canale d'Agordo市の教会。
町の至るところや教会内にも、パウロ一世を偲ぶ
写真や銅像、本などが置かれています。

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オルガン:Callido 1801年制作 2004年修復
一段鍵盤+ペダル
ヴェネツィアに工房を持ち、北イタリアにたくさんの楽器を残している、
1800年代の典型的なイタリアン・オルガン。

オルガニストで学芸員でもあるロリスが、
町や教会の歴史やオルガンについて詳しく説明してくれながら
デモンストレーションしてくれました。
イタリアらしい垢抜けた爽快な響き☆

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6台目。そのすぐ近くのVallada村のSan Simon教会へ。
山の上に隠れるようにして建つ小さな教会の中は
Tizianoの弟子によって描かれた壁画がぐるっと一巡り。

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ここにも同じCallidoのオルガンがあります。
同じ年にヴェネツィアの工房から一緒に運ばれ建てられた楽器。
でもキャラクターがまた違って興味深いオルガン。

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7台目。そのまた近くのCaviola市の教会へ。
巨大なイエス様が掲げられている石造りの会堂。

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実はアカデミーが始まった日曜日にちょうど、
この教会の新しいオルガンのお披露目&聖別ミサがあり、
みなさんと参列することができたのですが、
数日後に改めてゆっくりと見学&試奏にお邪魔しました。

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オルガン:Andrea Zeni 2015年制作
2段鍵盤+ペダル 16ストップ

それぞれの鍵盤の音色のバランスが絶妙に上手くて、
なんでも弾けてしまうオルガン。
アンドレアの整音はほんとにスゴイ。

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教会に掲示してあった新しいオルガンプロジェクト。
一口50ユーロで献金できて、
どのくらい資金が集まってきているかを
色で塗りつぶしていく一目瞭然のグラフも。
お披露目ミサは教会に溢れんばかりの人。
町の一番大切な場所、教会に新しいオルガンが入るということは、
町の一大イベントでもあるんです。

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8台目。おらが谷に戻って、Predazzo市の教会へ。
おらが谷で一番大きな教会で、残響も豊か。

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オルガン:Andrea Zeni 2008年制作
2段鍵盤+ペダル 25ストップ
ドイツ・ロマン派スタイルの楽器。
大残響の中で音色が溶ける感じを体験していただきました。

教会に入ったら、オルガニストの孫ちゃんが、
オルガン弾いてました。
おじいちゃんが孫のために作った曲を練習中☆
ペダルもそれなりに使いこなしてたよ!

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9台目は、オルガン工房を見学したときに試奏した
ポジティフオルガン。でも写真撮り忘れ・・!

参加者の皆様には事前に、大体どんなオルガンを見学するかをお伝えし、
それぞれの楽器に相応しい曲を持ってきていただきました。
ルネサンスからバロック、ロマン派、現代曲まで盛りだくさん!
オルガンって一台一台が本当にまったく違うので、
こうやって見て弾いて歩き回ることは、オルガン弾きの醍醐味です☆
熱心な参加者の皆様から私もたくさんの刺激をいただきました!!

アカデミー報告その2、オルガン以外編(=食編)に続く☆



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by organvita | 2015-08-08 05:47 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(4)

オルガン週間 サンモリッツ 2015

2回目のスイス・サンモリッツでのアカデミー、
「サンモリッツ・オルガン週間」の詳細が
出来上がりましたので、改めてご案内いたします。

初日にはオルガンとダンスのコラボのオープニングコンサート、
またレッスンの他に、様々な教会で自由な練習ができるほか、
3回の講師陣によるコンサート、生徒の終了コンサート、
ハーモニウムについての講演など、盛りだくさんな5日間です。

スイスの景勝地、3000M級の山々に囲まれた大自然の中で、
プロから学生、教会オルガニスト、趣味で演奏されている方など、
幅広い参加者の方々のためのアカデミーです。
ご興味、ご質問、お申し込みは、最後のメルアドまでどうぞ☆


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「サンモリッツ・オルガン週間」
2015年6月28日~7月3日

テーマ:
音楽とダンス
マスタークラス、個人&グループレッスン
セミナー、コンサート

講師:
Simone Vebber www.simonevebber.it
Ai Yoshida www.aialexorgano4mani.com
Pavao Masic www.pavaomasic.com
Ulrich Walther www.ulrichwalther.com
Thomas Sevsek

場所:
スイス・サンモリッツ市内外の教会

参加費:
100スイスフラン

課題曲:自由

宿泊:
一泊20スイスフラン(ゲストハウス希望の場合)
またはホテル(www.engadin.st.moritz

申し込み先:
"Die Orgel für alle - l'orgel per tuots"
Ruth Stalder rustalder@hotmail.com
または、aiyoshidaorg@gmail.com へ日本語でどうぞ!

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by organvita | 2015-05-11 08:20 | ドロミテ・オルガン・アカデミー | Comments(2)