ダイアーノのオルガン

久しぶりのブログ更新です。
先週の土曜日、いつも練習させてもらっている教会で、
4人のオルガニストでコンサートを弾いた。
この日は超快晴!なのに、こういう日に限って寒い教会でリハーサル。ああ・・(泣)。
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教会の天井画。ちょっと変わった印象的なフレスコ画。温かい雰囲気で好き。
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リハーサル中の夫。オルガンの詳細はこちらからどうぞ。
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コンサートは一人約15分の持ち時間。ちょっと「オルガン新人演奏会」風。
(↑日本の各音大のオルガン科を卒業した新人さんが一堂に集まって演奏する、
年に一度の日本の大オルガン演奏会。)
私はかの有名な、バッハの「トッカータ ニ短調」と、有名コラール前奏曲を2曲弾いた。
「パイプオルガン=トッカータ ニ短調」の公式(?)は、こちらでも同じ。
「オルガン弾いてます」というと、「あ!チャララ~ン!ってやつでしょ?!」って言われるのは世界共通。この日も、私の出番になって「チャララ~ン!」と始めたら、お客さんのほうから「お、これ知ってる!」っていう安堵のため息とおしゃべり声が聞こえてきた(笑)。
しかし、誰でも知ってる曲を弾く、というのは、実はかなりプレッシャーなのです・・。

コンサートはお陰さまで大入り満員(小さな教会なので・・!)。
トレントの友人ご夫婦も聴きにきてくださった。ありがとう!
コンサート後に打ち上げを用意してくれ、連れて行かれた所は、村の老人会館(笑)。
まさに私たちに相応しい。ってか??
村のおばさんが用意してくれたテーブル。チロル風のテーブルクロスはこの地方の定番。
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トマトソースのパスタ。弾いた後のご褒美は格別美味しい(^^)。
この後、村のおばさんの手作りケーキをデザートに。
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こちらが台所担当の村のおばさん。後ろの大鍋にもご注目を。
こういうアットホームなコンサートは本当に嬉しいですね。
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こうして、コンサート時間よりもはるかに長い、打ち上げ(食べ飲み会)の楽しい一時が、
夜中まで続いたのであった。


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by organvita | 2008-08-18 03:52 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)
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