10月のポルドイ Sasso Pordoi

低地が続く北ドイツ生まれのイムケに、高い山に登ってもらいたくて、
またポルドイ峠にやってきました。
ロープウェイに乗れると知って子供たちのテンションは上がりっぱなし!
一方、こんなゴツイ山を見たことがないイムケは怖がっていましたが。
9月後半にも入るとドロミテの多くのロープウェイやケーブルカーは
休暇に入ってしまいますが、ここポルドイは10月半ばまで運行しています。
このロープウェイで一気に標高2950Mまでゴー!

f0161652_22493546.jpg


一気に別世界が広がり、神聖な雰囲気さえするような場所。
だからでしょうか、どの山の頂上にも十字架が立っています。
サッソロンゴをはじめドロミテ山塊が360度一望できるところ。
なんとここには雪の跡が!初雪を踏んできました!

f0161652_22562132.jpg


空気の澄んだ日で遠くまでよーく見渡せました。
ここは雪景色。下界は紅葉。
始め怖がっていたイムケも、こんな景色見たことない!と大興奮。

f0161652_01015895.jpg


ピッツボエ方面に少しハイキング。
見渡す限り岩。そして不思議な静寂が漂っています。

f0161652_00232634.jpg


f0161652_01561064.jpg


一寸先は崖。。。

f0161652_23030755.jpg


あまりに偉大でどのくらい遠いのかよくわからない、向こう側の岩山。

f0161652_00522393.jpg


きゃーそんな崖スレスレのところ行かないで~(冷汗)。

f0161652_00564858.jpg


「アイここにイタリアがあるよ!」って地面指差してるから何かと思ったら、
ほんとだ、イタリア雪が残ってました☆ いいところに目をつけたねえ~。

f0161652_00581655.jpg


万年雪が積もるマルモラーダ山をバックに記念撮影。
年々雪の量が少なくなっているそうです。
今立っているここも、その昔は万年雪で覆われていたのかな。
前日にボルツァーノでアイスマン、エッツィ博物館を見学してきて
大興奮だった子供たちの想像力が膨らみます。
f0161652_00541570.jpg


キバシカラスと呼ばれるくちばしが黄色いカラスがたくさん飛んでいます。
標高の高い寒いところに生息するカラスです。
お弁当を広げたら人懐っこく寄ってきました。

f0161652_01043116.jpg


太陽の日差しが強くて、歩いていたのでそれほど寒さも感じなかったけど、
なんと1.5度でした。この日の朝は-7度だったみたい。
雪も残るはずだねー!

f0161652_01082451.jpg


お客さんのお影で、私も秋のドロミテ散策ができました。
学生時代の友達は何年振りに会っても、昨日まで会っていたかのように
話ができるからいいよねー。
しばらく開いてなかった留学時代のフォトアルバムをひっぱり出して、
お互いの20年前の若さとか思い出話に抱腹絶倒したり、
当時一緒に仲が良かった友達に突撃ビデオ電話したり、
それからの近況報告しあったりして、楽しい数日でした。
また遊びにきてねー☆

f0161652_01464866.jpg




・・・・・・・
リンク集
A.ゼーニ社製、家庭用パイプオルガンのご案内

イタリア旅行情報サイト「JAPAN-ITALY Travel on-Line」で
「オルガニスト吉田愛のドロミテ暮らし」連載中。


今日もご訪問ありがとう。クリックしてね。

 
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ 

[PR]
by organvita | 2017-10-15 02:06 | ドロミテの景色 | Comments(0)
<< チェーチェ湖 Lago di ... アレックスピザ教室 >>