メアーノのオルガン Meano

ヴェネト州のベッルーノとフェルトレという、二つの町の間に位置する、
メアーノの教会のオルガンを見てきました。

アンドレア・ゼーニ・オルガン工房が、
昨年末に完成させた一番新しい楽器。
お披露目コンサートに行けなかったので、一足遅れて試奏に!
昨年工房を訪れてくださった皆さま、あのときの楽器が完成しましたよ~☆

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オレンジ色の光が差し込む、100人くらい収容できる小さな町の教会。

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会堂の内装に合った、エレガントな白いオルガンケース。

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2段鍵盤+ペダル、10ストップ。
譜面台の星型の象嵌がきれい。
譜面台の上には「Jubilate Deo(神を褒め称えよ)」と掘り込まれています。

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エレガントな姿から響いてくるのは、
ストレートでありながら、同時に温かい数々の音色たち。
10ストップしかないのに、万華鏡のような色彩!
ちょっと早く私にも弾かせてよ~っ。

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ああ、こんな楽器が家に一台欲しい・・・。

こちら↓教会に張ってあった、オルガン献金状況表。
方眼用紙の一枠が20ユーロ。
教会の皆さんがコツコツと大切に積み重ねて実現した大切な宝物は、
これからここで半永久的に歌い続け、町の歴史となっていきます。

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しかもこの教会のすぐ横には、
めちゃ美味しい魚料理を出してくれるレストランがあるのだった。
写真撮ってないけど神父さまと楽しくランチ。
お腹いっぱい心いっぱい。幸せな週末でした☆



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by organvita | 2016-02-23 08:20 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)
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