ミューザ川崎シンフォニーホールのオルガン

日本でのコンサートレポートの最後。
ミューザ川崎シンフォニーホールの
ランチタイム&ナイトコンサートに出演させていただきました。
2000人収容の素晴らしい音響の円形ホール。

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モダンなホールのデザインとマッチした
スイス、クーン社製のパイプオルガンには、
二つのコンソール(演奏台)があります。

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オルガンから見たホールの客席。

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こちらが舞台上の移動演奏台。
オルガン:
スイス・クーン社製、2004年
4段鍵盤+ペダル 71ストップ

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そしてこっちが、オルガンに直結しているメインコンソール。

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お昼と夜の、プログラムもそれぞれ少し違う2回の公演。
イタリアの作品を中心に、連弾とソロを混ぜて演奏しました。
ほとんど作品をメインコンソールで、
そして最後に移動コンソールで演奏。
オーケストレーションし易い魅力的な音色がたくさん詰まった楽器で、
とても楽しく音作りできました!

ヨーロッパにももちろん沢山オルガンはありますが、
この規模の楽器が弾ける機会というのは決して多くありません。
しかも演奏の場が、教会かホールかの違い、
それからプレゼンテーションの仕方によって、
一言で「オルガンコンサート」といっても色んなことが変わってきます。
なので、「日本のホールで弾く」ということは、
ヨーロッパでは中々味わえない、また特別で貴重な経験です。

コンサートに来てくださったたくさんの皆様、
そしてお世話になったホールの方々、どうもありがとうございました!

ホールオルガニストの近藤岳さんと記念撮影!
パリで修行した近藤君の超絶技巧&名演奏が聴ける
ミューザ川崎での次のコンサートは
こちらから!

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PS.バックステージで見つけた、
超大物たちのサインパネル前で、しばしミーハー☆

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めちゃ広くて快適な、舞台裏のくつろぎスペース☆

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by organvita | 2015-05-11 06:35 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)
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