「火の鳥」L'uccello di fuoco

ブログ友達のフミエさんのところで見つけたこの公演、なんと近くのボルツァーノにもやってくると教えていただき、週末に観に行ってきました。

舞台美術担当は、イタリア在住の絵本作家アユミさん。その全てが折り紙だということで、とても興味を覚えて行ったのですが、そんな想像をまたはるかに超える、なんとも幻想的で立体的で、動きに溢れた舞台でした。
隠れて撮った(?)この写真では、その美しさがお伝えできないのですが・・・。

フミエさんのこのページに公演の様子が見事に書き記されています☆
f0161652_1712458.jpg
開演前のホールロビーではアユミさんが折り紙教室?を開催中で、イタリアの子供達に囲まれて大人気。この折り紙が後々、劇中で子供たちの手によって活躍する、という参加型演出付きで(あ、私たちも参加しました、もちろん!)折り紙が「日本の伝統」という枠を超えて見事に西洋の舞台にマッチしているところもすごいと思いました。

ロシアの民話「火の鳥」と、そのストラヴィンスキーの音楽が元となりつつも、さらに噛み砕かれた綿密な演出。そして、舞台には二人しかいないのに、まるで大合唱も舞台に立っているかのような音響効果も本当にすばらしかったです。どんな音響効果だったかは、イタリア各地で公演巡業されていますので、ぜひ皆さんもご覧になってください!
f0161652_18371268.jpg




にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ ←今日もご訪問ありがとう。
[PR]
by organvita | 2013-12-08 18:39 | 音楽いろいろ | Comments(2)
Commented by ayumi-favola at 2013-12-10 19:04
あゆみです。
記事を書いてくださってどうもありがとう!
私もエキサイトブログなので早速リンクさせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
Commented by organvita at 2013-12-17 05:35
あゆみさんへ。
私もリンクをいただきました!これからもご活躍をブログを通して応援していますね!!本当に素敵な公演でした!!
<< ボルツァーノのクリスマス市 南ドイツの田舎でコンサート G... >>