「火の鳥」L'uccello di fuoco
2013年 12月 08日
舞台美術担当は、イタリア在住の絵本作家アユミさん。その全てが折り紙だということで、とても興味を覚えて行ったのですが、そんな想像をまたはるかに超える、なんとも幻想的で立体的で、動きに溢れた舞台でした。
隠れて撮った(?)この写真では、その美しさがお伝えできないのですが・・・。
フミエさんのこのページに公演の様子が見事に書き記されています☆
ロシアの民話「火の鳥」と、そのストラヴィンスキーの音楽が元となりつつも、さらに噛み砕かれた綿密な演出。そして、舞台には二人しかいないのに、まるで大合唱も舞台に立っているかのような音響効果も本当にすばらしかったです。どんな音響効果だったかは、イタリア各地で公演巡業されていますので、ぜひ皆さんもご覧になってください!
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記事を書いてくださってどうもありがとう!
私もエキサイトブログなので早速リンクさせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
私もリンクをいただきました!これからもご活躍をブログを通して応援していますね!!本当に素敵な公演でした!!