牛込聖バルナバ教会のオルガン

10月に演奏させていただいた、東京牛込にある聖バルナバ教会。
牛込神楽坂駅前で、ふと出会える静寂の空間。ステンドグラスが素敵です。
f0161652_41155.jpg

会堂に入るとパッと目に飛び込んでくる、美しい装飾のオルガン。
教会から頂いたオルガンについて紹介された文をご紹介↓。

「オランダ、オーストハウゼンに現存するヨーロッパで最も古いオルガンの一つ(1521)をモデルとし、ゴシック、初期ルネサンスの音響理念の再現を試みた三橋利行製作のオルガンで、2段鍵盤、14ストップと小型ながら、日本では数少ないミーントーン調律の響きでルネサンス、バロック時代のオルガン作品が楽しめる。」
f0161652_56653.jpg

三橋氏のオルガンを弾かせていただいたのは、私にとっては今回が初めて。
14種類の音色が、一つずつでも、他との組み合わせでも、どれもが暖かく美しく協和し、小型ながら沢山の可能性を秘めた、とても心地よいオルガンでした。

コンサートの前半は、このオルガンがモデルともなった、ドイツ・オランダのバロック時代の作品を、後半はイタリアの作品を演奏しました。
f0161652_5155323.jpg
教会の皆さま、貴重な経験をさせていただき、感謝します。
コンサートにおいでくださった皆様、どうもありがとうございました!
f0161652_5382880.jpg



にほんブログ村 クラシックブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ ←クリックしていただけたら嬉しいです。
[PR]
by organvita | 2011-11-21 05:58 | 見た弾いたオルガン | Comments(0)
<< 正夢の悪夢 ブドウ畑の秋 >>