初夏の山歩き Ciampedie - Gardeccia

やっと夏を楽しめる、いいお天気が続いています。
週末に遊びに来てくれたお友達と、
ファッサ渓谷のヴィーゴがら伸びるロープウェイに乗って、
一気にチャンペディエCiampedieへ。標高約2000M。
これはこのあたりの方言(言語)ラディン語で、「神様の庭」っていう意味だって。
そこから軽い山道を歩くこと45分、ガルデッチャGardecciaに到着!
f0161652_17221581.jpg
ここは牛達の楽園!触りまくる夫にも寛大な牛たち。
f0161652_17261030.jpg
さて、目指すは山小屋。お昼ご飯。
f0161652_17275161.jpg
素朴なかわいらしいバール。「バール」の文字の両脇に描かれたお花がかわいいでしょ。
入り口にはヨーグルトや生クリーム系のデザートの張り紙が。これを見たら食べないでは帰れません!
f0161652_1731484.jpg
ランチに食べたのは、ポレンタと、鹿肉の煮込み。
山の心地よい風に吹かれながら食べる素朴な郷土料理は、山歩き後の醍醐味。
f0161652_17364697.jpg
さて、この日の主役は、お友達の犬、マーヤ!
f0161652_17384757.jpg
大草原を前に、自然をたっぷり謳歌するのもつかの間・・・
f0161652_1742359.jpg
子牛たちがマーヤに興味深々。でもちょっと怖いマーヤ。逃げ腰。(犬に腰はあるのか?)
f0161652_1744429.jpg
牛と交流させようとする私たち。マーヤ心の叫び「でかい」。
f0161652_17464265.jpg
見なかったことにするマーヤ。
f0161652_17511047.jpg
死んだふりをするマーヤ。
f0161652_17525421.jpg
そのうち子牛たちがどんどん寄って来て、飛び跳ねながらマーヤを追っかけ、
「遊んで遊んで」。マーヤ、半パニック。そのうち親牛が「モーモー」鳴きだし、
牛に囲まれかけた私たち。危機を感じて私たち撤退。
撤退しても限りなくマーヤに興味を示す牛たち。
f0161652_17563975.jpg
モテモテ・マーヤの大冒険、たぶん夜は縛睡したことでしょう。
遊んでくれてありがとう。

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ にほんブログ村 クラシックブログへ ←マーヤにワン・クリック!
[PR]
by organvita | 2010-06-28 18:10 | ドロミテの景色 | Comments(13)
Commented by KBC九州朝日放送 at 2010-06-28 18:35 x
突然のコメント、失礼いたします。
私は、九州・福岡のKBCラジオで番組制作を
しております若松 晃と申します。

突然ですが、現在、KBCラジオのパオーンという
番組で、世界の国々に住んでいる日本人の方に、
その国での生活、その土地の人々の様子、
観光地など、電話で話をお伺いする
コーナーを展開しております。

そのコーナーでお住まいの地域の様子、
お住まいの地域でのお仕事・普段の生活についてなど、
電話でお話して頂きたいと思っております。

コーナーは日本時間で水曜日の15:10ごろです。
突然のお話で、お忙しい中とは思いますが
ご検討よろしくお願いします。
お返事お待ちしています。

KBC九州朝日放送 ラジオ制作部
若松 晃
+81-92-752-5160
a-wakamatsu(at)kbc.co.jp
Commented by happydesigncafe at 2010-06-28 22:15
すばらしい風景だわ〜
マーヤ、可愛いっ!!!(白いゴールデン!?)
牛も、可愛いお顔をしてるわ〜♪
牛に言いよられている姿は、マリアとオッティマに近い
(マリアはオッティマがいやで頭突きしようとするんだけれど)
でも、牛に好かれて呼び寄せてるのはマーヤじゃないでしょ〜笑
Commented by woodstove at 2010-06-29 06:17
 凄い大自然に囲まれて、さらにご馳走が待ち受ける登山ならボクも
行きたいです!! 山の空気も新鮮でしょうから食が進みますよね。。。。いいなぁ、このような山がお近くで。。。羨まし。。(^^ゞ
Commented by gianca at 2010-06-29 16:42
愛さん、写真とってもきれい!アルプスの少女ハイジのようですね。シカの煮込みはトマトソース煮?トマトより赤く見えるのでちょっと気になります。
Commented by organvita at 2010-06-30 20:15
happydesignちゃんへ。
ゴールデンよ!オッティマと同じ。ゴールデンはほんと、可愛い!!
牛の顔も穏やかでいいでしょ。
子牛は「遊んで遊んで」で寄って来たけど、親牛は「出てけ~出てけ~」の叫びだったのだと思うわ(笑)。ちょっと怖かった~。
Commented by organvita at 2010-06-30 20:16
woodstoveさんへ。
あえて、目的地に食べれるところがあるところを選んで歩いてます、もちろん(^^)。ここから更に、後ろのごつごつした山に登っていく本格派コースがあるんですが、とても手が付けられません・・・!!憧れの秘境。
Commented by organvita at 2010-06-30 20:18
giancaさんへ。
まさにハイジの世界です~!鹿の煮込みが赤っぽいのは、食べたテーブルのテントが赤かったからだと思います~変な写真になっちゃって!
たぶんワインで煮込んでいるんではないかなーというお味でした~。
Commented by オルガン探検家 at 2010-07-01 16:44 x
「オルガン研究」拝読致しました。
イタリアのオルガン文化が伺える興味深い内容でした。
けど・・・釣り師?のご主人の事は書かれていませんでしたねぇ!
Commented by organvita at 2010-07-02 20:18
オルガン探検家さんへ。
「オルガン研究」出たんですね。ここにもそろそろ届くかも!
いつもこっちまで送ってくださるので楽しみなんです。
ブログに書き綴っているように普段脱線した生活を送っているので、「オルガンのことだけ」真面目に書くのは骨が折れました(笑)。「番外編・釣りバカ日誌」の執筆依頼来ないか楽しみ?!
Commented by mamadance at 2010-07-03 06:57
写真集みたいな風景だわ!信じられない、本当にきれい。
写真も上手ですね~~~!
今回の写真はちょっと圧倒されました!
Commented by AONE at 2010-07-04 06:44 x
素晴らしい風景を拝見して、久振りの書き込みです。
当方、2005年にVigoからCiampediaへ昇ったのですが、時間がなく、チァーリフトを乗り継いでPeraへ下りてしまい、残念ながらGardecciaまで足を伸ばす事が出来ませんでした。紫の塔もばっちりで素晴らしい所ですね。
Gardecciaの山小屋の辺りで、夏の夜に野外コンサートが開かれるという話を本(イタリア異界物語-ドロミーティ山地 暮らしと伝説)で読んだ事がありますが、現在も行われているでしょうか?
Commented by organvita at 2010-07-06 18:41
mamadanceさんへ。
日本の山とはまだ違う、独特の風景でしょ?!ついカメラのシャッターも沢山押してしまいます。この日50枚撮ったんです・・・かなり厳選しました。(笑)
Commented by organvita at 2010-07-06 18:44
AONEさんへ。
こんにちは!そうですか!Ciampediaだけでも素晴らしい眺めですよね。
はい、この辺りでは夏にSuoni delle Dolomitiというフェスティバルをやっていて、山の奥、自然の中でジャズやクラシックを聴かせるというのがあります。早朝朝日とともにとか、日中、夜もやっています。
聴きに行く場所まで相当歩かないといけないので、まだ私は達成してないのですが、これ目当てにやってくる観光客もいるくらい、有名みたいです。
<< 「峠の樅の木と3台のパイプオルガン」 余りもの >>