イタリアで釣りをするには

釣りにお連れしたかったのだが、お昼夕立が降って、「これは川も濁るだろうし、釣りは無理かもね~」なんて半ば諦めていた私たち。
しかし夕方になって雨が上がると、勝手に(笑)仕事を早く切り上げたアレックス(夫の名前公開~!)が、「いくぞ!」と頼もしい一声(笑)!あわてて釣竿の仕込み~!
すっかり童心に帰ってる男子二人。
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実は、「あわじしまっ子」のダンナさまは、釣具のデザインを手がけるデザイナー!
もちろん釣りにかけてはプロ!夫、テンション上がりまくり。質問しまくり(笑)。
しかし「あわじしまっ子」さんは海釣り専門なのだとか。
「なので川釣りを見せて欲しい」なんてプロに言われてビビるアレックス、私にこっそり、
「釣れなかったらカッコ悪いから、冷凍庫のマス、念のため夕飯用に4匹解凍しといて」。

しかし、普段ちと頼りない我が夫アレちゃんだが、実は「本番に強い」のです(笑)
初投球でいきなりゲット!!!かっこいい~!!(てか、ずるいぞ~)
男子二人で釣り上げます。(小魚でしたが。笑)
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その後も好調!小さいのは川へ返しますが、一気にテンションあがってきた!
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黙々と釣り糸垂れる男子。
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イタリアで釣りをする方法(住民):
まず釣り許可書(Licenza di pesca)を取ります。
(私の場合は近くの森林監視局で申請しました)。
これは一度取れば無期限。わりとすぐに出してくれます。(こういうのは早いんだな~笑)

必要なもの: 
・証明写真2枚 
・Marca da bollo 14.92ユーロを二枚
・Carta d'identita'
・申請書記入

その後は、住んでいる自治体の方針に従います。自治体によって違うので要注意。

フィエンメ渓谷の場合、一年有効の魚権を得るには、5年以上谷の住民であることが
条件。また、トレントでの一日講習会参加が義務となります。
5年未満(私のような)の場合は、上記のLicenzaに加え、釣りたい場所の一日魚権を購入します。

イタリアで釣りをする方法(観光客):
やはり釣り許可書(Licenza di pesca)を森林局などで申請します。
観光客用の半年の許可書があるそうです。
その後、釣りたい場所の一日魚権を購入し、釣ります!
※釣り場は釣っていいところ、釣ってもリリースしなければいけないところなど、割と細かく決められているので注意!


この日の様子は、「あわじしまっこ」さんがすでにこちらでも書いてくださっています~!
カメラマンのコトリさんに、沢山ステキな写真を撮っていただきました~^0^
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川沿いには野いちごとか、
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カモミールが生ってました。
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私を慕ってどこまでもついてきた子牛。そう、私は丑年・・・。
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川沿いに見つけたかわいい山小屋。
「この家買ってくれるなら、一日中川に行っててもいいよん^^。」
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冷凍庫の魚を使うこともなく(ほっ)、20センチ以上のマスを2匹ゲット!
夫婦で一匹ずつ、表面&裏面でいただきました(笑)。新鮮なのはやっぱり美味しい!
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by organvita | 2009-07-01 17:36 | ドロミテの景色 | Comments(8)
Commented by happydesigncafe at 2009-07-01 20:16
初コメント☆自分たちのこと描かれるの照れくさいですねん。
男子たち本当に<子ども>でしたね!やっぱり共通の趣味があるって素晴らしい☆
私もあの山小屋欲しいです!一緒に買って、男子にマスを釣ってきてもらって、一緒にのほほんとしましょうよ☆笑
Commented by organvita at 2009-07-01 20:36
happydesignさん!いらっしゃい^0^。
リンクを張りたいこともあって、ここ最近かなーり頻繁にそちらのブログにもお邪魔してま~す!
あの山小屋、是非一緒に買いましょう?!庭で一日中昼寝したりしたいわ~。あ、牛とヤギも飼いましょ。
Commented by Tsuyoshi Ono at 2009-07-02 00:55 x
organvitaさま
釣り、釣り、釣り。特に3回言わなくてもいいのですが、言ってしまった~。
私はこの言葉を見ると魚ではなく、お金のお釣りを思い返してしまうっ~。貧乏性でしょうか?
釣りの大好きな姉夫婦は、休日に普段の仕事の疲れもあるのに係わらず、よーく東京から東北岩手辺りまで出かけて釣りに行きます。本当に好きなんですよ。こういった写真を姉夫婦たちが見ると同じ喜びが沸き出でてくるのかなと思っております。
私は、もっぱら釣ってきた魚にしか興味が沸かず。一番下の料理した鱒をみると本当によだれが出て、いいなぁと思ってしまいます。えへへっ。

P.S.
オルガンの音色が大好きな私。
今日のお昼は霊南坂教会で、夕方は聖路加礼拝堂でオルガンの音に耳を傾けてきました。
聖路加礼拝堂での「夕の祈り」の演奏はReiko.Satoさんでした。練習演奏からminecoさんも来ていらしていて、またお会いすることができました。cuteな女性にはたじたじな私。。
Commented by njs2005 at 2009-07-03 20:03
オオ~!理想的な小屋ッスネ~!巨木がまたイイ~
これ絶対ハイジの山の家でしょ?
是非買ってもらってください!
Commented by organvita at 2009-07-03 21:20
Onoさま、お姉さまご夫婦は釣りをなさるのですね。岩手にはいい漁場がたくさんありますものね!沿岸の海もいいですよ!私は昔盛岡に勤めていたのですが、同僚に釣り師が沢山いました。冬に連れて行ってもらった、本州で一番寒いガンドウ湖上でのワカサギ釣り、忘れられませんっ!
礼子さんの演奏を聴かれたのですね!ステキ!聖路加病院のオルガニストは揃って皆美人です~!
Commented by organvita at 2009-07-03 21:25
njsさんへ。ピンポンを押してみましたが、ペーターは山に芝刈りに、ハイジは川に洗濯に出ていて留守でした。
ほんと、この家欲しいです・・・巨木にはユキちゃんをつないで!クララも車椅子なしで歩けそう?!
Commented by Tsuyoshi Ono at 2009-07-04 01:15 x
Organvitaさま
妻は三姉妹の末娘。真ん中の姉が釣り好き。だんなは医師ですが、だんなもクリニックの仕事を終えたら一緒に釣りに。明日の土曜日、日曜日は岩手に行ってきますと、さきほど連絡もらいました。
盛岡は私、仕事で15年前、7ヶ月居たことがあって、馴染みのあると土地です。わんこそばたらふく食べて、もう二度と食べないぞと思いつつ、盛岡冷麺を良く食べていたことを思い返します。
盛岡でおなじみのKumi.Sさんは聖路加礼拝堂で何度も、温厚で穏やかそうなHitoshi.Mさんは二度、日本カザルスホールとさいたまの大宮教会で演奏を聴いております。盛岡ではおなじみの方ですよね。
聖路加に限らず、オルガンを弾く女性は美人が多い傾向にあるなと感じています。。organvitaさんとの初対面が楽しみ!!
Commented by organvita at 2009-07-07 22:58
Onoさんへ。盛岡にいらしたんですか!私は4年近く住んでいました。
わんこそばは112杯食べて表彰され(?!)、こっちに表彰状の木の板、持ってきてます。冷麺を食べに遊びに来たオルガニストの友人も多かったです(笑)。
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