暖炉の焚き方
2009年 01月 15日
この季節、朝起きてまず最初の仕事は、暖炉焚き。
この扉を閉めるタイミングが、なかなかムズカシイのだ。
30分くらいでじわじわじわんと、タイルが温まってくる。そしてだんだん、触ると熱いくらいまでに温度上昇。これで急激に部屋中を暖めることは出来ないので、常にタイルが暖まっている状態を保つようにする。朝と夕方の2回仕事。汗が出るくらい部屋がガンガンに暖まることはないので、これでも寒い時は、電気ストーブつけたりしてますが。
こちら、お恥ずかしながら、我が家の暖炉。右下が薪を入れる所。周りがベンチになってるので、冬は夫婦でここにべたーっと張り付いております・・・。
左側が我が家のPCコーナー。今も背中を暖炉に引っ付けながらブログ中。
冬はやっぱ鍋系に限るなあ~。
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でも美しい人生ですね。
この冬はここも寒いよー。といっても、昨日~今日は日中、緩んでるけれど。夜はいまだにマイナス8度くらいにはなってる。
愛ちゃん暖炉、本当に素敵だよね。焚き方にも磨きがかかっているね・・・
話に伺っていたハイコとの再会。すごいね、今では日本語がぺらぺらで、日本の事も良く知っていて、彼女もいて、お肉も食べるお坊さんなんだね。でも、ドイツでしっていたころより笑顔が素敵になったよね。
しがらみから解き放たれる事って、いいのかも。。。^^
こういう暖炉、初めて見ました。なるほど〜。そんなに保温効果持続するんですね〜。
私なら、冬は、ここにへばりつくだけの生活になりそうだわ^^。
キッチンのストーブも、いいですね〜!
こういうの、欲しいんです〜。で、昨日も、たまたま行った、山に近い町のfai da teで、ストーブ見ながら、ひとりで夢の世界に行っておりました(笑。あ、こういう夢には、薪割り及びそれ運びなどは入ってないんですが^^;)